《内容》

和音の機能を十分に理解し活用することによって、音楽を楽しみながら歌の伴奏法を身につけられる。保育・教育現場で愛好されている曲を多数掲載。

《内容》

幼稚園・保育園で要望されている曲の中から75曲を厳選。春の曲／夏の曲／秋の曲／冬の曲／１年中歌える歌／ピアノ曲／表現の曲／合奏曲にカテゴリー分けされている。
ピアノに自信がない学生でも簡単で弾き易い伴奏、応用力・表現力を高める内容・方法を盛り込んで、わかりやすくまとめた大学・短大・専門学校のテキスト。

《内容》

保育士養成教育（音楽）の基準である厚生労働省令「指定保育士養成施設の指定基準について」の「教科目の教授内容」に沿って編集されたテキストである。「指定基準」が示す具体的な内容を、「声楽」「器楽」「楽典」「表現」の分野ごとに解説している。

《内容》

幼児の感性を養い、「音楽」「造形」「身体表現」の指導理念を拡大し、幼児の遊びを楽しく展開するための教材と指導法を具体的にまとめた。幼児教育関係の学科のメイン・テキストに新幼稚園教育要領・「表現」領域のねらい及び内容を十分考慮し構成。
参考の説明写真、イメージ素材はカラーで紹介。ほとんどの楽譜をコードネームつきで掲載。巻頭では「コードネームと伴奏」についてやさしく解説。

《内容》

現場で使いやすいよう、月別の行事にあった曲を選曲。

[掲載曲]

《内容》

全国の短大教師陣によるアンケートから、子どもたちに喜ばれる歌、子どもたちに伝えたい歌の上位曲63曲を掲載。やさしい伴奏、ちょっとがんばれば弾けるオリジナル伴奏を、段階を追って配列。コラムで、曲や楽譜に関する基礎知識、遊び方なども掲載。

《内容》

幼児ひとりひとりに目を配りながら弾き歌いができる簡易伴奏を適宜編曲。「生活の歌」「行事の歌」「季節・自然の歌」「リズムあそび歌」「どうぶつの歌」「のりものの歌」「たべものの歌」「たのしい歌」など、15テーマに則して編集されている。

《内容》

明治期の文部省唱歌、絵本唱歌から、大正期の「赤い鳥」運動、戦前の一時的な衰退、第二次世界大戦後、多くの現代作曲家が奇跡的な秀作を次々と生み出した時代を経て、放送メディアの進展によって子どもの歌の様相が次第に変容していくさまが、厳選された全153曲のなかからたどれる。日本童謡協会特別賞受賞。

《内容》

保育・幼稚園教諭を目指す人と現場で働く人のためのテキストとして、演奏の注釈やヒントを見やすい２色版で表示し、必要な箇所には指番号を付けて効果的な自習を可能にした。初心者からピアノが得意な人まで幅広く活用できるようになっている。

《内容》

保育養成校、保育現場での教材。

［掲載曲］

《内容》

保育養成校、保育現場での教材。

[掲載曲]

《内容》

ピアノ、オルガン用の著名な行進曲集。

[掲載曲]

《内容》

幼稚園・小学校教員を目指す人のためのピアノ曲集。古今東西の名曲や童謡、民謡を幅広く収録。子どもの活動にあわせて、シング、ウォーク、ダンス、広がりの4つに分類。保育や指導現場で選曲しやすく工夫した。

《内容》

教員養成大学、保育士養成大学の教員採用試験や就職後に必要とされるピアノを、連弾の形を取ることにより楽しく学習できる。

《内容》

学校教育・保育のなかでよく歌われている曲はもとより、ピアノ学習にとって有効な小品を１００曲収載。基本的で単純な伴奏形に編曲されている。指使い、コードネーム付き。

《内容》

大学・短大・専門学校の幼児教育課程で使用する、初心者のための教科書。
バイエルも調ごとに再編するなど、ピアノを学習したことのない学生でも効率的な練習ができる構成。資格試験での課題曲、自由曲もこの一冊で大丈夫。

《内容》

ピアノの導入から中級のテキストとして、日本で長く親しまれている「バイエル教則本」「チェルニー練習曲集」の中から、限られた時間で確実なピアノ・テクニックが身につけられる最低限の練習曲を厳選し一冊におさめた、まさにピアノテクニック速習教則本！

《内容》

幼児に適した楽器である打楽器についての、専門外の教官でも教えられる短大・大学・専門学校のテキスト。子どもの歌を教材として、学生が無理なく、楽しく演奏できる選曲と編曲で構成し、現場で生きる力を育成する。

《内容》

幼児教育に欠かせない手あそび、歌あそび指導書の決定版。難しい理屈は一切なしの、徹底した実用書。

［掲載曲］

《内容》

全曲、ピアノが苦手な幼稚園教諭・保育士、学生たちにも弾けるやさしい編曲の伴奏つき（編者ならびに木許 隆編曲）。全曲わかりやすい手話イラストつき。

［掲載曲］

《内容》

「シラブルのフィット感」「美しい発音」「色とりどりの曲」「楽しい体操」と生きた英語を学ぶための要素がたくさん詰まったDVD 教材。NHK「英語であそぼ」4代目おねえさんのクリステル・チアリと一緒に、ベストセラーピアノ教材『ピアノランド』の曲を楽しく英語で歌えば、いつの間にかネイティヴの英語が身につく。

《内容》

旗、ボール、布など、やさしい手具を使ったマスゲーム６作品を詳しい構成、隊形図つきで収録。幼稚園・保育園・小学校低学年の運動会に最適。

《内容》

幼児が楽しみながら体力を養えるようなリズム体操を紹介。集団の表現効果や調和を考えて構成した。お池の体操、ハンドカスタの体操、等 全１０作品。

《内容》

作曲家・伊藤康英による小学校の歌唱共通教材 全２４曲の素敵なピアノ伴奏集。伴奏は三和音を使い右手でメロディーを弾くシンプルな簡易伴奏と、和音の種類を増やしてアレンジされたオシャレな伴奏の２種類を掲載しており、状況やレベルに合わせて選ぶことができる。著者の演奏による全曲カラピアノCD 付き。

《内容》

2019年刊行の同タイトル『童謡・唱歌の素敵なピアノ伴奏』の判型をB5判からA4判に拡大、カラピアノCD は付属されていない。掲載内容は同一。伴奏法の授業にも最適。

《内容》

ボディパーカッション教育の「山ちゃん」で大人気な山田俊之の集大成となる特別版。通常の楽譜より読みやすいイラスト譜になっており、楽譜が苦手な人も取り組める曲が満載。

《内容》

音楽会や学年別行事・送る会・入学式といったさまざまな行事で活用できる選りすぐりの楽曲ばかり。楽譜とともに、演奏方法、指導のポイントなども紹介し、音楽専科の先生はもちろん、「楽譜が読めない」「音楽はちょっと苦手……」という先生方でも簡単に取り組める内容になっている。

《内容》

小学校の音楽の授業で取り扱われているクラシックの鑑賞教材曲に合わせてボディパーカッションに取り組む。楽譜と合わせて、各パートの難易度、演奏方法、指導のポイントを紹介。子どもの実態に合わせて演奏できる。鑑賞の授業をはじめ、常時活動や音楽会で大活躍の一冊。

《内容》

教師・保育士をめざす方、大人の初心者や独習者にも、ピアノを弾く基本を学べる。巻頭に「楽譜の読み方」を設け、楽典をわかりやすく手ほどきする。

《内容》

「バイエル」などの導入期メソードが終わった後、基礎を定着させるために取り上げられるこの曲集は、残念なことに音楽的な意図や魅力が理解されないまま指導が終わってしまうケースが多い。音楽的な表現力をいかに育てるか？　この難問を解決するために、楽曲に対するさまざまなアプローチを紹介。

《内容》

ピアノ・テクニックを養成する定番教本のNew Edition。「ハノン」をたんなる指のトレーニングの教本とせず、音楽的に学習することを提案する。楽譜は新たに浄書して版を作成。解説の訳をよりわかりやすいものとし、製本も改良。「使いやすい教本」へと生まれ変わった。

《内容》

収録しているソナチネ全曲に、構造を一目で把握できる図と文章を載せた。学習者たちが初めて出会う「ソナタ形式」に意識的に取り組めるよう、巻頭にも詳しく説明をしている。

《内容》

『新訂 チェルニー100番』のリニューアル版。チェルニーの生前に刊行されていた楽譜にできるだけ近い姿にするべく、従来のペータース版（ルートハルト校訂、1887年）ではなく、第８版（ハスリンガー校訂、1842年）を底本にしている。また、第61番までを参照することができた第９版における運指番号の修正も反映させた。レッスンで必ず役立つ解説も魅力。

《内容》

プロフェッショナルなピアノ指導というのは、奥が深く、多くの能力を必要とする。この本は、ピアノを教え始めて半世紀、大学で二十余年間「ピアノ教授法」の講義も担当した著者が、ピアノ指導のプロとして「音楽教育」の一翼を担う人たちのために、これまで積み重ねてきた知識や経験を惜しみなく盛り込んだ１冊。ピアノ指導者のための教科書。

《内容》

児童の発達段階に合わせたレベル設定と、ベイビーステップを意識した指導手順により、鍵盤ハーモニカの基礎・基本～音楽表現までを無理なく身に付けることができる。収録曲は全て著者のオリジナル作品およびオリジナル編曲で子どもたちが演奏しやすい。

《内容》

保育士、幼稚園・小学校教諭の資格・採用試験対策として大ベストセラーだった『この一冊でわかる ピアノ実技と楽典』を変化し続ける保育士・教員採用試験の実情に合わせて全面的に見直した。最新の情報をもとに、資格・採用試験合格に必要な楽典の知識と音楽実技の内容を精選して収録。

《内容》

乳幼児の年齢をおおよそ０～２歳、３～５歳、そしてその全体０～５歳の３つに分けた３章から成り、それぞれ、音楽的コミュニケーションについての概説（理論編）と、手あそび・歌あそびの図説（うた編）から成る。文章はやわらかい表現で読みやすく、大きめの譜例やイラストを多用して親しみやすいので、学生から、教師、保護者まで、万人に使いやすい。

《内容》

1963年刊行、初心者の和声学習のための『たのしいこどものけんばんわせい』がリニューアルして登場。専門用語を使 わずとも、ピアノに触れながら楽しみつつ和声の感覚を学べることが最大の特徴。旧刊の収録楽曲・内容は変更せず、新版では上下巻に分け、子供でも持ち運びやすく、見やすいように整えた。上巻では和声の基本から移調までを学習する。

《内容》

下巻では楽曲をより多く収録し、実践を更に進められる。
穴あき楽譜に自分で考えた和音を入れる事で、年齢の低い学習者でも体感的に和声を学ぶことが出来る。これらの和声感覚は、ソルフェージュやいわゆる「耳コピ」でも大事になるため、幼少期から身につけることには大きなメリットがある。