音楽の友 2019年6月号
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音楽の友 2019年6月号

ウィーン世紀末芸術〜爛熟の果実を味わう

【定価】¥998 (税込)
【判型】A4変
【発行】2019年5月
【商品コード】031906
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特集

 

ウィーン世紀末音楽〜爛熟の果実を味わう

(山田真一/トーマス・ハンプソン/奥田佳道/長木誠司/岸 純信/山田治生/千足伸行/野村三郎)
元号が「令和」に変わっての、本誌初特集のテーマは「ウィーン世紀末」。今年は日本とオーストリアの国交が樹立されて150年に当たる。マーラーやリヒャルト・シュトラウス、レハール、また昨年没後100年を迎えた画家クリムトなど、19世紀末から20世紀初頭、ハプスブルク帝国の末期、その首都ウィーンで花開いた爛熟の芸術を、音楽の観点から紹介する。

 

カラー

 

●[Interview]樫本大進―2019年秋にかけての来日公演を語る(中村真人)
●[Interview]イザベル・ファウストが語る、楽器とJ.S.バッハ(渡辺和彦)
●[Interview]ユリアンナ・アヴデーエワ(p)が語る格別のチャイコフスキー(山崎浩太郎)
●[Interview]カティア・ブニアティシヴィリ―2年の構想を経てシューベルト作品に取り組む(中 東生)
●[Interview]川口成彦(fp)、ショパン存命中の1843年製プレイエルでリサイタル(那須田 務)
●[Report]アンネ=ゾフィー・ムター、ロサンゼルスでJ.ウィリアムズをレコーディング(小林伸太郎)
●[Report]オペラ=コミック座でアダン《ロンジュモーの御者》が蘇演(三光 洋)
●[Report]ベルリン・フェストターゲ― ダニエル・バレンボイム&ベルリン・シュターツカペレの《ニュルンベルクのマイスタージンガー》ほか(長木誠司)
●[Report]バーデン=バーデン復活祭音楽祭― ズービン・メータの《オテロ》、リッカルド・ムーティの「レクイエム」、キリル・ペトレンコのコンサート(堀内 修)
●[Report]新制作で細川俊夫《二人静》アジア初演 韓国「統営国際音楽祭」(渡辺 和)
●[短期連載]先輩指揮者から後輩指揮者へ(1)―伝えられる言葉、思い、そして卓越した技術
 ・高関 健×広上淳一×下野竜也
 ・阿部未来×石真弥奈×沖澤のどか×河上隆介×熊倉 優×山脇幸人×横山 奏
●[連載]誌上名曲喫茶「まろ亭」―亭主のメモ帳から(6)〜NHK交響楽団第一コンサートマスター 篠崎史紀の偏愛案内(篠崎史紀)
●[連載]ふかわりょうの「クラシックの友」(18)〜〈ゲスト〉石渡美奈さん(ホッピービバレッジ株式会社 代表取締役社長)(ふかわりょう)
●[連載]大 谷康子 音楽交差点(30)〈 お客様〉渡邊一正(指揮者・ピアノ奏者)(大谷康子)
●[連載]音楽家の休日(17)〜崔 文洙(vn)(堀江昭朗)
●[連載]世界音楽家巡礼記(27)(カジポン・マルコ・残月)
●[連載]和音の本音(22)(清水和音/青澤隆明)

 

特別記事

 

●渡邉曉雄の生誕100周年(奥田佳道)
●[Interview]池辺晋一郎―「音」も「言葉」も根は一つ(堀江昭朗)
●[Interview]藤原真理、デビュー40周年をJ.S.バッハ、ベートーヴェンで祝う(片桐卓也)
●[Interview] デビュー50年、荘村清志が記念リサイタルとJ.S.バッハの新譜をリリース(東端哲也)
●[Interview]クリスティーヌ・ワレフスカ、福原彰美、室内楽を語る(山田真一)
●[対談]ヤヌシュ・プルシノフスキ×高橋多佳子―農民マズルカを語る(後藤菜穂子)
●[Report&Interview]日本テレマン協会第500回記念マンスリーコンサート(嶋田邦雄)
●[Report]日フィル&ピエタリ・インキネン欧州ツアー ロンドン公演(下田季美子)

 

連載

 

●マエストロを友とした日々(37)―昭和から平成、そして令和の「劇場人」たちへ(最終回)(広渡 勲/上坂 樹)
●巨匠たちの「技」と「心」―神は細部に宿る(17)〜シャーンドル・ヴェーグ/ゲスト:塩川悠子(vn)(征矢健之介)
●ハイクポホヤの光りと風(22)(舘野 泉)
●世界のコンサートマスターに聞く(50)(最終回)〜ラウラ・マルツァドーリ(ミラノ・スカラ座フィルハーモニー管弦楽団)(中 東生)
●オーケストラとともに53年(18)(田邊 稔)
●ミサ曲を通してみた音楽史(21)―神と向かい合った近代の作曲家(西原 稔)
●池辺晋一郎の 大作曲家の音符たち―傑作ア・ラ・カルト(15) ブルックナー「交響曲第5番」(池辺晋一郎)
●[対談シリーズ]ベートーヴェンとピアノ(27)(平野 昭/小山実稚恵)
●名曲タイムトラヴェル〜2020ベートーヴェン・イヤーに向けて(42)(平野 昭)
●読むオペラ―聴く前に、聴いた後で 〜マスネ《マノン》(堀内 修)
●新名曲解体新書(18)シューベルト《冬の旅》(佐伯茂樹)
●デジタル・クラシックへの誘い(18)(山田真一)

 

People

 

●アンナ・フェドロヴァ(道下京子)
●川田知子(片桐卓也)
●三舩優子(片桐卓也)
●安良岡章夫&加藤真一郎(堀江昭朗)
●木下牧子(伊藤制子)
●福井 敬(堀江昭朗)
●笛田博昭(河野典子)
●アントニー・マクドナルド(堀江昭朗)
●クリストフ・ヴォルフ(寺西 肇)

 

Reviews & Reports

 

●Concert Reviews 演奏会批評
●〈 海外レポート〉 イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(高田真木)/ドイツ 蔽翅漆真諭法織疋ぅ牒◆瞥莉酸虔殀)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(有賀太一)
●〈イヴェント・レポート〉 盛大な拍手で幕を閉じた「音楽大学フェスティバル オーケストラ」(堀江昭朗)

 

Rondo

 

●コンサート・ソムリエ朝岡聡の「Shall we オペラ !?」
●大西宇宙がカーネギー・ホールでシベリウス《クレルヴォ》にソリストとして出演(小林伸太郎)
●若手ソリストと神奈フィルが奏でるアメリカ音楽(高山直也)
●静岡グランシップの「野平一郎プロジェクト」(小沢優子)
●白河文化交流館コミネスの新作音楽劇《影向のボレロ》(池田卓夫)
●シューベルト《冬の旅》を読み解くシンポジウム&コンサートをドイツで開催●狂言風オペラ《フィガロの結婚》(嶋田邦雄)
●新国立劇場《フィレンツェの悲劇》《ジャンニ・スキッキ》(佐野光司)

 

News & Information

 

●スクランブル・ショット&ミニ・ニュース
●今月のシネマ(河原晶子)/今月のシアター(横溝幸子)ほか
●ディスク・セレクション
●音楽の友ホールだより/知っておきたい得情報
●BOOKS
●TV クラシック音楽番組6月の予定
●読者のページ
●次号予告・編集部だより・編集後記・広告案内

 

別冊付録

 

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

観どころ聴きどころ(戸部 亮/室田尚子)

付録

●樫本大進さんの表紙撮影では、ジャケットあり・なし、ジャケットも替えて…… など、さまざまなパターンの撮影にご協力いただきました。
●令和最初の特集は「世紀末ウィーン」でした。今回は、東京・上野の東京都美術館で7月10日まで行われている、「クリムト展」に多大なるご協力をいただきました。この場を借りてお礼申し上げます。読者のみなさまも「クリムト展」で世紀末ウィーンの芸術に触れてみてはいかがでしょうか。
●日本で初めての開催となるBBC Proms JAPANに登場するユリアンナ・アヴデーエワさん。演奏予定のチャイコフスキーの名作、「ピアノ協奏曲第1番」へのこだわりを語っていただきました。
●先月、あの「ムター様」がジョン・ウィリアムズをレコーディングするという話が、飛び込んできました。ニューヨークの小林伸太郎さんに急きょ、西海岸ロサンゼルスまで取材に行っていただきました。小林さん、お疲れさまでした。
●今月のふかわりょうさんの対談相手は、ホッピービバレッジの名物社長、石渡美奈さん。クラシック音楽への愛を再燃させたのは『のだめカンタービレ』と下野竜也さん指揮の読響だったそうです。「掲載号、下野さんも近いところ(先輩指揮者から後輩指揮者へ)に載りますよ」とお伝えしたところ、「うれしい! 誌面共演ですね!」とのことでした。
●特別記事では、日本テレマン協会の記念すべき第500回マンスリーコンサートの模様を、音楽監督・CEO の延原武春さんのインタヴューとともにお届けしています。
●全37回にわたって連載いたしました「マエストロを友とした日々」が最終回を迎えました。半世紀以上日本の舞台芸術を支え続けている広渡勲さんの貴重なお話をもううかがえないのは残念至極。3年以上にわたってご執筆いただいた広渡さんと、まとめ・構成をしていただいた上坂樹さん、御両名に感謝申し上げます。
●佐伯茂樹さんの連載「新名曲解体新書」では、連載初となる歌曲を取り上げています。楽器博士が紐解くシューベルトの《冬の旅》、ぜひお楽しみください。
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