音楽の友 2021年5月号
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音楽の友 2021年5月号

いま輝く世界の指揮者に聞く

【定価】¥1,016 (税込)
【判型】A4変
【発行】2021年4月
【商品コード】032105
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特集

 

いま輝く世界の指揮者に聞く

(奥田佳道/アラン・アルティノグリュ/三光 洋/ヤデル・ビニャミーニ/中 東生/テオドール・クルレンツィス/パブロ・エラス=カサド/岡部真一郎/マンフレート・ホーネック/廣瀬桂子/ルネ・ヤーコプス/ルイ・ラングレ/ディエゴ・マテウス/来住千保美/ケント・ナガノ/アンドリス・ネルソンス/小林伸太郎/ラファエル・パヤーレ/ラファエル・ピション/クリストフ・ルセ/スペランツァ・スカップッチ/ギエドレ・シュレキーテ/ローター・ツァグロゼク/池田卓夫)
コロナ禍で明けた2020年代だが、その困難な時代に輝く指揮者たちのインタヴュー集。世代や、オペラやオーケストラなどのジャンルを超えた、さまざまなマエストロたちの生の声をお届けする。

 

カラー

 

●[Interview]五嶋みどり―「ケネディ・センター名誉賞」を受賞(後藤菜穂子)
●[Interview]ヒラリー・ハーン〜最新アルバム『パリ』に込めた音楽への想い(山田真一)
●[Interview]ディアナ・ダムラウ〜METライブビューイングで再放映の名プロダクション《椿姫》を語る(室田尚子)
●[連載]楽団長フロシャウアーかく語りき わが永遠のウィーン・フィル(2)(ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子)
●[Report]一柳慧の音楽と創造の歩みをたどる音楽のお祭り「Toshi伝説」(伊藤制子)
●[Report]びわ湖ホールがワーグナー《ローエングリン》を上演― 声色で解き明かしたオペラの本質(岸 純信)
●[Report]ふかわりょうのクラシックの友(26)― 読者招待イヴェント「ふかわりょうのクラシックの友−篠崎史紀を迎えて」(堀江昭朗)
●[連載]ベートーヴェン的な、余りにベートーヴェン的な(20)〜〈ゲスト〉福井 敬(T)(越懸澤麻衣)
●[連載]対談シリーズ 楽師たちの庭(2)新日本フィルハーモニー交響楽団/崔 文洙(vn)、谷川彰子(vc)(堀江昭朗)
●[連載]林家三平の古クラシック典音楽でど〜も・すいません! (20)(林家三平)
●[連載]リレー連載・舞台カメラマンの回想― 私が出会ったアーティストたち(11)(最終回)― エリアフ・インバル◆碧拇栂牢檗
●[連載]東音西奏!― QBT冒険記(8)(クァルテット ベルリン-トウキョウ)
●[連載]和音の本音― ショパンとともに(9)(清水和音/青澤隆明)

 

特別記事

 

●追悼 ヘルムート・ヴィンシャーマン(辻 功/堀江昭朗)
●追悼 ジェイムズ・レヴァイン(小林伸太郎/岸 純信)
●[Report] バーデン=バーデン祝祭劇場がオンラインでフェスティヴァルを開催(中 東生)
●[Report] 東日本大震災発生から10年〜ミューザ川崎の被災地復興支援チャリティ・コンサート
●[Report] すみだ平和祈念コンサート2021〜平和への想いを込め、ベートーヴェン《エグモント》全曲を演奏(萩谷由喜子)
●[Report] 第22回 国際ピアノデュオコンクール」の本選が開催― 大賞は佐藤善彬&金村奈緒(上田弘子)
●[Report] フィリアホールのワークショップ&コンサートシリーズ(奥田佳道)
●[Report] スタインウェイの新ショールームが北青山にオープン(上田弘子)
●[Interview] ゲキジョウシマイの「姉」・鳥木弥生(Ms)― オール・マスネ・プログラムにむけて(室田尚子)
●[Report] ヴィオラ・スペース2021 今井信子オンライン記者懇親会(堀江昭朗)
●クライヴ・ブラウン博士によるあなたの知らない「ベートーヴェン《クロイツェル・ソナタ》」Vol.2(柴田俊幸)
●[Interview] アレクサンダー・ペレイラ(後編)〜ヴェルディ・オペラと、これまで出会った素晴らしい演奏家たち(ロベルト・アレグリ/翻訳:市浦純子)

 

連載

 

●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(14)今村昌平◆蔽喨嫂鍵賚此
●平野 昭・対談シリーズ 樂興のすゝめ from research to practice, from practice to research 第3章:人気交響曲の世界/ゲスト:矢部達哉 第2回/古典派の精華(平野 昭/長井進之介/矢部達哉)
●[隔月連載]耳鼻科医から見たアーティストと演奏(8)ゲスト:堀江美都子(歌手・声優・女優)(竹田数章/道下京子)
●現代作曲家・望月京の「現場からお伝えします」(12)(最終回)(望月 京)
●オペラで知るヨーロッパ史(12)〜ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(加藤浩子)
●ハイクポホヤの光りと風(45)(舘野 泉)
●現地で観た、聴いた ショパン国際ピアノ・コンクール(14)(萩谷由喜子)
●デジタル・クラシック供 オンライン・クラシックの活用術(5)(山田真一)
●クラシックを撃て! 第2回 鈴木清順『ツィゴイネルワイゼン』(矢澤孝樹)

 

People

 

●錦織 健(岸 純信)
●安藤赴美子(山田治生)
●富田一樹(加藤浩子)
●坂田直樹(伊藤制子)
●岡崎悦子 & 小谷口直子(片桐卓也)
●高田あずみ & 高田はるみ(山田治生)
●北川曉子(堀江昭朗)/本山乃弘(上田弘子)

 

Reviews & Reports

 

●Concert Reviews 演奏会批評
●〈海外レポート〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(中村伸子)/ドイツ 蔽翅漆真諭法織疋ぅ牒◆瞥莉酸虔殀)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(有賀太一)

 

Rondo

 

●第31回日本製鉄音楽賞受賞者は川口成彦と猪狩光弘氏
●分身ロボット「OriHime」と聴くクラシックコンサート(堀江昭朗)
●桐朋学園宗次ホール竣工式
●パフォーマンスが光る《アンサンブル九条山コンサート vol.11 THEATER!》(錨 萌)
●新倉 瞳によるアイディア満載のドレス

 

News & Information

 

●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.23 新堂由暁(T)
●スクランブル・ショット
●音楽の友ホールだより
●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)
●アート・スペース( 映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、相場ひろ)
●クラシック音楽番組表
●読者のページ
●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)

 

表紙の人

 
●五嶋みどり (ヴァイオリニスト)

弱冠11歳でニューヨーク・フィルと共演しデビュー。これまでレナード・バーンスタイン、クラウディオ・アバド、ズービン・メータ、小澤征爾、アイザック・スターン、ヨーヨー・マをはじめ、数々の世界的音楽家と共演。また、音楽家による社会貢献の先駆者として、多種多様な課題に熱心に取り組み、後進の指導にも注力。2013年には「パウル・ヒンデミット作品集」で第56回グラミー賞最優秀クラシック・コンペンディアム賞を受賞した。

付録

 

別冊付録

 

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)

※新型コロナウイルスの影響で、公演やイヴェントの延期・中止が相次いでおります。
 本誌および別冊付録「コンサート・ガイド」に掲載された公演の最新情報は、各主催者のホームページなどでご確認ください。

編集後記

 
●久保田良作さん(1928〜1997 )は、桐朋学園大学教授も務めたヴァイオリニスト。今月号の表紙もヴァイオリニストの登場となりました。「ケネディ・センター名誉賞」を受賞した五嶋みどりさんです。巻頭インタヴューでは、受賞しての所感、最近の演奏活動や社会貢献活動、ベートーヴェンの「ヴァイオリン協奏曲」などについてうかがいました。特集は「いま輝く世界の指揮者に聞く」。大指揮者として知られるジェイムズ・レヴァインさんとヘルムート・ヴィンシャーマンさんの追悼記事も掲載しました。(荒井)
●保元の乱といえば1156年に後白河天皇と崇徳上皇とが天皇家の家督を争った戦いで、武家(平氏と源氏)が台頭するきっかけとなった政変だが、クリストファー・ノーランといえば1970 年にイギリスで生まれた映画監督で、ハリウッドにリブート・ブームを巻き起こした立役者だ。2005 年『バットマン・ビギンズ』にはじまる『ダークナイト・トリロジー』の成功は、その後『スパイダマン』『マッドマックス』『猿の惑星』『ゴーストバスターズ』など、過去の名作を現代に「再起動」させることにつながり、若い世代のファンを獲得した。6 月号の特集ではブルックナーをリブート。新たな支持者よ、カモン。(岩永)
●田打ちという季語がありますが、田植えのために春に田んぼを掘り返すことをいうそうです。田んぼだけでなく、新年度が始まり、年が本格的に動き出す季節でもあります。いつもこの季節になると、なにか有意義なことを始めなきゃと思うのですが、飽きっぽい性格のため長続きすることがありません。かつて3カ国語マスターを目指して始め、めずらしく1 年続いたのですが、まったくモノになっていません。今シーズンは長続きするようなことを初めてみようかな。 (真田)
●良い笑顔に出会うと、こちらも幸せな気持ちになります。カラーでご登場いただいたヴァイオリニストのヒラリー・ハーンさん、歌手のディアナ・ダムラウさんはお二人ともオンラインでのインタヴューだったので画面越しではありましたが、にこやかな笑顔がとっても素敵でした。見ていて思わず笑みがこぼれてしまうのは、Rondo でご紹介している分身ロボットOriHime(おりひめ)。サイズ感といい、大きな瞳にパタパタと動く腕といい、見た目もとってもキュート。会場に足を運べないかたの代わりに、演奏会場内で活躍するOriHimeの姿を、ぜひご覧ください。(熊野)
●作曲家の坂田直樹さんは京都市のご出身。Peopleの取材後は京都の桜の話題にもなりました。春が近づくと流れる某CM。毎年桜の映像と《私のお気に入り》のアレンジを楽しみにしているのですが、今年はこのご時世のせいか見かけませんでしたね。なんとなく気分が落ち込みがち(?)な3 月でもありますが、神奈フィルの《レ・ミゼラブル》コンサート、そして劇団四季の新しい劇場での《オペラ座の怪人》など、ミュージカルの「歌」を聴いたことでテンションも上がりました。ゴールデンウィークまであと少しですね! (掛川)

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