ムジカノーヴァ
雑誌 ムジカノーヴァ
ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌
ムジカノーヴァ 2025年3月号
- 新年度を迎える準備を 効果的な生徒募集と初めてのレッスン
- 今月の課題曲:チャイコフスキー《甘い夢》
- 定価
- 1,200円 (本体1,091円+税)
- 判型・頁数
- A4変
- 発行年月
- 2025年2月
- JANコード
- 4910085190359
- 商品コード
- 182503
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最新号の内容
特集
新年度を迎える準備を
効果的な生徒募集と初めてのレッスン
新年度がスタートする春は、子どもたちの新しい習い事を検討するご家庭も多い時期です。そこで、人気教室が実践している生徒募集の方法をインタビュー。また、体験レッスンのプログラムや子どもたちを観察するポイント、保護者と継続的に協力体制が築けるようなコミュニケーションの方法をご紹介します。
◆入会希望者とのミスマッチを防ぐためにはターゲットを絞った「発信」が重要(小林梨香/荒木淑子)
◆座談会 石川かおり×鴨田友梨香×土屋駿也 生徒が集まる&継続する教室の秘訣(東 ゆか)
◆体験レッスンのメニューはバランス良く! でも当日は臨機応変に対応(石嶺尚江)
◆事前のヒアリングを大切に 子どもの興味に合わせた体験レッスン(児玉千賀子)
◆保護者の満足度もアップ! 定期的なコミュニケーションの仕組みづくり(北井かえ)
今月の課題曲
チャイコフスキー《甘い夢》
(2025年1月号~2025年12月号選曲者:奈良井巳城)
トピックス
◆読者集合! ムジカノーヴァ・トークルーム 若手指導者編(後編) 若手の先生方のレッスン事情(正鬼奈保)
「ムジカ読者の生の声をもっと聴きたい!」。そんな思いから編集部を飛び出し、ファシリテーターの松枝由紀子先生とともに全国各地の読者の話をうかがうこの企画。
前回に引き続き先生を始めて数年目の3名の先生に、「先生を始めて分からなかったこと・大事にしていること」についておうかがいしました! どのようなお話が聞けるのでしょうか?
◆Report 樹原涼子氏によるシューマン《子どもの情景》の研究会(正鬼奈保)
『ピアノランド』シリーズでおなじみの樹原涼子氏が、ピアノ指導者のための「シューマン『子供の情景』研究会」を開始。毎回1曲ずつを取り上げ、13回で完結予定。その第4回の〈おねだり〉の内容をレポートします。
◆Report ショパン国際ピアノコンクール in ASIA 第6回 派遣コンクール(道下京子)
◆Report チェコ音楽年と第20 回チェコ国際音楽コンクール(上田弘子)
連載
学ぶ
◆[巻末書き込み楽譜連動]ピアニスト、レパートリーを語る 坂本 彩&坂本リサ×ラヴェル《マ・メール・ロワ》より(荒木淑子)
今をときめくピアニストは、いかにして聴衆を魅了するのでしょうか。人気アーティストをゲストに迎え、ゆかりの深い曲をテーマに取り上げて、「こう弾きたい」という曲にかける想いや、演奏テクニックの一端を、インタビューと書き込み楽譜で解き明かします。
今回のゲストは坂本彩さんと坂本リサさん。ラヴェルの《マ・メール・ロワ》から〈眠りの森の美女のパヴァーヌ〉について、お話をうかがいました。

坂本彩さん(左)と坂本リサさん(右)
◆コンクール課題曲にチャレンジ!(曲尾雅子)
人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、チャイコフスキー《甘い夢》。
◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する隔月連載。今回は、「《ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」》の第1楽章です。
◆【新連載】ブルクミュラークリニック(奈良井巳城)
『ブルクミュラー25の練習曲』を1曲ずつ解説し、練習の目的、取り組み方、練習法などを徹底解剖していきます。今回は、作品全体の魅力を紐解きます。
◆“当たり前”を再検証!「4スタンス理論」で探る違和感のない弾き方(泉谷地春)
今、ピアノ演奏の場でも関心の高まりを見せている「4スタンス理論」。各地で「音楽家のための4スタンス理論」の指導を行う泉谷地春さんに、タイプごとの身体の使い方を教えていただきます。
今回のテーマは「ピアノの椅子には浅く座るもの? ~AタイプとBタイプ~」。
◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ(上杉春雄)
ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
第51回は「グルーヴ:聴き手と音楽の関係+少し論文から脱線」。
◆小学生から学べる みけねこ先生のやさしい楽典講座(菅原真理子)
ピアノを弾くことに慣れたら、知っておきたいのが楽典。でもつい後回しになり、あやふやなまま進んでしまっていませんか?
この連載では、演奏につながる楽典の知識を、みけねこ先生がやさしく解説します。
今回のテーマは、「和音~その1」。
教える
◆ピアノ練習の“つまずき”を解消する ソルフェージュの処方箋(鈴木和子)
一度できるようになったはずなのに、ふと気づくと元に戻っている……? そんなときは、ソルフェージュの視点が役立つかもしれません。ピアノレッスンでよくある悩みに対応した、ソルフェージュのレッスン案を鈴木和子先生に教えていただきます。
今回のテーマは、「読譜力をつけるには?」。
◆いつものレッスンに活かせる 導入教本のやさしいアナリーゼ(有泉久美子)
導入教本を分析できると、制作者の教育的意図も読み取りやすくなります。作曲家であり、導入教本の制作にも携わる有泉久美子先生に、アナリーゼの着目点を一つずつご紹介いただきます。
今回のテーマは「形式~イレギュラーな形の楽曲を分析しよう」。
◆ピアノにつながる 3歳からのプレレッスン(菊池悦子)
「2~3歳からピアノを習わせたい」という保護者からの要望があるものの、「どのようなレッスンができるか分からない」と迷う先生もいらっしゃるようです。そこで、乳幼児期からのレッスン経験も豊富な菊池悦子先生に、ピアノにつながるプレレッスンのメニューや指導のポイントを解説していただきます。
今回のテーマは「音楽に親しみ、音楽性を育てる下地を作る」。
◆【最終回】ポピュラー音楽指導塾~ミュージカルの名曲に親しもう!~(佐土原知子)
30年以上前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。
今回は、1970~80年代初頭に一世を風靡したポップ・グループABBA(アバ)のヒットナンバーで綴られたミュージカル『マンマ・ミーア!』をご紹介します!
楽しむ
◆【最終回】やさしくドラマティックに! ミュージカル名曲連弾~《マンマ・ミーア》(轟 千尋)
ミュージカルの名ナンバーを、弾きやすく、聴き映え&弾き映えするアレンジでお届けします。難易度はブルクミュラー程度で、生徒同士、生徒と先生、家族など、みんなで気軽にお楽しみください。
最終回の今回は、佐土原知子先生の連載「ポピュラー音楽指導塾」でも取り上げている《マンマ・ミーア》です。
◆CD&BOOK(長井進之介)
ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。
◆「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCCws_TIjSvpe23BDvjVBnVg
「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による連載の補足解説などをアップしています。こちらもぜひご参照ください。
◆会員制Instagram「ムジカノーヴァメンバーズ」
https://www.ongakunotomo.co.jp/web_content/musicanova_members/
会員だけの特別なプレゼントやコンテンツをご用意しています。ぜひご登録ください! 登録は無料です。
巻末とじ込み
◆楽譜
ピアニスト、レパートリーを語る 坂本 彩&坂本リサ×ラヴェル《マ・メール・ロワ》より
巻頭インタビュー連動企画。坂本彩さん&坂本リサさんの肉筆による書き込み楽譜で、演奏の魅力に迫ります。
◆付録 音源が聴ける! 楽器の音色の聴き比べカード③(監修・解説―湯浅玲子/制作協力―スーパーキッズ)
ピアノ作品には、オーケストラの楽器の音色をイメージして作られたものも少なくありません。しかし、子どもたちの中には、まだ様々な楽器の音色を聴いたことのない子もいるのではないでしょうか。そこで、ピアノ作品によく登場する楽器を中心に、各楽器のソロ・パートの音色を聴くことができる、カード付録を制作しました。

次号予告
雑誌 ムジカノーヴァ
ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌
ムジカノーヴァ 2025年4月号
3月19日発売
- ピアノ指導者・出版社に聞く“推し楽譜”
- 今月の課題曲:中田喜直《こどものピアノ曲》より〈山のこども〉
内容紹介
[特集]
ピアノ指導者・出版社に聞く“推し楽譜”
日頃のレッスンや発表会の選曲などで使う様々なピアノ楽譜の中から「これは良かった!」という“推し楽譜”を、指導者の方々にうかがいます。座談会のほかアンケートも実施。また、出版社の方々から、「導入期」「初級」「中上級」のレベル別に、ピアノ指導者や学習者におすすめの楽譜と、その“推しポイント”を紹介していただきます。
【ピアノ指導者に聞く】
◆座談会 使いやすい楽譜とは?(井上史枝/中西美江/深沢亮子/正鬼奈保)
◆アンケート ここがおすすめ! ピアノ指導者に聞く“推し楽譜”
【出版社に聞く】
◆この楽譜に注目
◆“推しポイント”
(音楽之友社/カワイ出版/Gakken/全音楽譜出版社/東音企画/ドレミ楽譜出版社)
[今月の課題曲]
中田喜直《こどものピアノ曲》より〈山のこども〉
(選曲者:奈良井巳城)
[トピックス]
◆特別対談 五味太郎×樹原涼子(内海陽子)
ピアノメソッド『ピアノランド』シリーズの作曲者・樹原涼子氏の曲と、幅広いファンを持つ絵本作家・五味太郎氏が描きおろした絵のコラボレーションが実現した『おんがくえほん こっけん』。作者のお二人に、この音楽絵本の誕生にまつわるエピソードや音楽教育への想いなどを語り合っていただきました。
◆Report 樹原涼子氏によるシューマン《子どもの情景》の研究会(正鬼奈保)
『ピアノランド』シリーズでおなじみの樹原涼子氏が、ピアノ指導者のための「シューマン『子供の情景』研究会」を開始。毎回1曲ずつを取り上げ、13回で完結予定。その第5回の〈満ち足りた幸福〉の内容をレポートします。
◆付録解説「音源が聴ける! 楽器の音色の聴き比べカード」
◆川崎紫明 音符ビッツ特別セミナー(荒木淑子)
◆読者集合! ムジカノーヴァ・トークルーム 山梨編(荒木淑子)
「ムジカ読者の生の声をもっと聴きたい!」。そんな思いから編集部を飛び出し、ファシリテーターの松枝由紀子先生とともに全国各地の読者の話をうかがうこの企画。
今回のテーマは「ピアノ教室×○○ ~得意なことでダブルワーク!~」。山梨県の5人の読者にお話をうかがいました。
◆ムジカノーヴァからのお知らせ/バックナンバーのご案内
[連載]
学ぶ
◆[巻末書き込み楽譜連動]ピアニスト、レパートリーを語る 伊藤 恵×ベートーヴェン《ピアノ・ソナタ 第1番》第2楽章(長井進之介)
今をときめくピアニストは、いかにして聴衆を魅了するのでしょうか。人気アーティストをゲストに迎え、ゆかりの深い曲をテーマに取り上げて、「こう弾きたい」という曲にかける想いや、演奏テクニックの一端を、インタビューと書き込み楽譜で解き明かします。
今回のゲストは伊藤恵さん。今年のリサイタルで取り上げるベートーヴェン《ピアノ・ソナタ 第1番》の第2楽章について、お話をうかがいました。
◆コンクール課題曲にチャレンジ!(今田 篤)
人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、中田喜直《こどものピアノ曲》より〈山のこども〉。
◆ブルクミュラークリニック(奈良井巳城)
『ブルクミュラー25の練習曲』を1曲ずつ解説し、練習の目的、取り組み方、練習法などを徹底解剖していきます。今回は、第1番《素直》。
◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ(上杉春雄)
ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
第52回は「グルーヴ:J.S.バッハにおける“複雑なリズム”」。
◆“当たり前”を再検証!「4スタンス理論」で探る違和感のない弾き方(泉谷地春)
今、ピアノ演奏の場でも関心の高まりを見せている「4スタンス理論」。各地で「音楽家のための4スタンス理論」の指導を行う泉谷地春さんに、タイプごとの身体の使い方を教えていただきます。
今回のテーマは「指を立てましょう!は全員に当てはまるの? ~AタイプとBタイプ(方~指編)~」。
◆【最終回】小学生から学べる みけねこ先生のやさしい楽典講座(菅原真理子)
ピアノを弾くことに慣れたら、知っておきたいのが楽典。でもつい後回しになり、あやふやなまま進んでしまっていませんか?
この連載では、演奏につながる楽典の知識を、みけねこ先生がやさしく解説します。
今回のテーマは、「和音~その2」。
教える
◆ピアノ練習の“つまずき”を解消する ソルフェージュの処方箋(鈴木和子)
一度できるようになったはずなのに、ふと気づくと元に戻っている……? そんなときは、ソルフェージュの視点が役立つかもしれません。ピアノレッスンでよくある悩みに対応した、ソルフェージュのレッスン案を鈴木和子先生に教えていただきます。
今回のテーマは、「ハーモニーを感じて演奏するには?」。
◆いつものレッスンに活かせる 導入教本のやさしいアナリーゼ(有泉久美子)
導入教本を分析できると、制作者の教育的意図も読み取りやすくなります。作曲家であり、導入教本の制作にも携わる有泉久美子先生に、アナリーゼの着目点を一つずつご紹介いただきます。
今回のテーマは「非和声音~メロディーの中の大切な音を見逃さない」。
◆ピアノにつながる 3歳からのプレレッスン(菊池悦子)
「2~3歳からピアノを習わせたい」という保護者からの要望があるものの、「どのようなレッスンができるか分からない」と迷う先生もいらっしゃるようです。そこで、乳幼児期からのレッスン経験も豊富な菊池悦子先生に、ピアノにつながるプレレッスンのメニューや指導のポイントを解説していただきます。
今回のテーマは「小さい子への宿題の出し方と家での練習方法」。
楽しむ
◆CD&BOOK(長井進之介)
ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。
◆「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」
https://www.youtube.com/channel/UCCws_TIjSvpe23BDvjVBnVg
「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による連載の補足解説などをアップしています。こちらもぜひご参照ください。
◆会員制Instagram「ムジカノーヴァメンバーズ」
https://www.ongakunotomo.co.jp/web_content/musicanova_members/
会員だけの特別なプレゼントやコンテンツをご用意しています。ぜひご登録ください! 登録は無料です。
[巻末とじ込み]
◆楽譜
ピアニスト、レパートリーを語る 伊藤 恵×ベートーヴェン《ピアノ・ソナタ 第1番》第2楽章
巻頭インタビュー連動企画。伊藤恵さんの肉筆による書き込み楽譜で、演奏の魅力に迫ります。
◆付録
【最終回】音源が聴ける! 楽器の音色の聴き比べカード④(監修・解説―湯浅玲子/制作協力―スーパーキッズ)
ピアノ作品には、オーケストラの楽器の音色をイメージして作られたものも少なくありません。しかし、子どもたちの中には、まだ様々な楽器の音色を聴いたことのない子もいるのではないでしょうか。そこで、ピアノ作品によく登場する楽器を中心に、各楽器のソロ・パートの音色を聴くことができる、カード付録を制作しました。
バックナンバー
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2025年2月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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楽しくレッスン! グッズ&アプリ&小物楽器 活用術
今月の課題曲:ベートーヴェン《エリーゼのために》
- A4変 / 発行:2025年1月 / JAN:4910085190250 / 商品コード:182502
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2025年1月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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導入期指導の鍵はレッスンテーマの細分化
今月の課題曲:ダカン《かっこう》
- A4変 / 発行:2024年12月 / JAN:4910085190151 / 商品コード:182501
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年12月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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「ショパンらしさ」に近づくヒント
今月の課題曲:プロコフィエフ《牧野の上を歩く月》
- A4変 / 発行:2024年11月 / JAN:4910085191240 / 商品コード:182412
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年11月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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レッスンに役立つヒントも満載!教室イベントを盛り上げよう
付録:3号連続企画!ペーパークラフト「G.マーシャル製作のフォルテピアノ」③
- A4変 / 発行:2024年10月 / JAN:4910085191141 / 商品コード:182411
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年10月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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ピリオド楽器から考えるバロックの奏法
付録:3号連続企画!ペーパークラフト「G.マーシャル製作のフォルテピアノ」②
- A4変 / 発行:2024年9月 / JAN:4910085191042 / 商品コード:182410
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年9月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
-
ピリオド楽器から考える古典派の奏法
付録:3号連続企画!ペーパークラフト「G.マーシャル製作のフォルテピアノ」①
- A4変 / 発行:2024年8月 / JAN:4910085190946 / 商品コード:182409
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年8月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
-
生徒が楽しく学べる! 夏休みの宿題・ドリルのアイディア集
今月の課題曲:池辺晋一郎《雲の散歩》より〈いわし雲の うた〉
- A4変 / 発行:2024年7月 / JAN:4910085190847 / 商品コード:182408
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年7月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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レッスン室訪問! 音楽大学のピアノレッスン/ピアノ演奏での理想的な身体の使い方を考えよう
今月の課題曲:チャイコフスキー『こどものためのアルバム』より《ひばりの歌》
- A4変 / 発行:2024年6月 / JAN:4910085190748 / 商品コード:182407
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年6月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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音感・リズム感・読譜力を育てる 急がば回れのソルフェージュ!
今月の課題曲:クーラウ《ソナチネ》Op.55-1 第1楽章
- A4変 / 発行:2024年5月 / JAN:4910085190649 / 商品コード:182406
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年5月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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その奏法、古いかも? 様式感の“新常識”
今月の課題曲:J.S. バッハ《インヴェンション 第6番》
- A4変 / 発行:2024年4月 / JAN:4910085190540 / 商品コード:182405
- ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年4月号
- 定価1,200円 (本体1,091円+税)
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電子ピアノの効果的なレッスンが知りたい!
今月の課題曲:中田喜直《夕方のうた》
- A4変 / 発行:2024年3月 / JAN:4910085190441 / 商品コード:182404
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