月刊誌音楽の友

  • 音楽の友 2024年4月号
  • 音楽の友 2024年4月号の中身

雑誌 音楽の友

音楽の友 2024年4月号

  • 追悼 小澤征爾 Memorial Maestro SEIJI OZAWA
  • 新シーズンまるわかり!
    全国のホール& 劇場ガイド2024
特別定価
1,430円 (本体1,300円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2024年3月
JANコード
4910021290440
商品コード
032404

上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。

  • 「音楽の友」編集長 Twitter
  • 音楽の友 編集部 Twitter
  • 音楽の友 編集部 Facebook
  • 音楽の友 編集部 Instagram

今月号の内容

特集Ⅰ

●特集Ⅰ 追悼 小澤征爾
Memorial Maestro SEIJI OZAWA

(片山杜秀/渡辺 和/伊熊よし子/佐々木喜久/山田治生/池田卓夫/山崎浩太郎/城所孝吉/矢部達哉/満津岡信育/他)
2024年2月6日、指揮者小澤征爾が亡くなった。享年88。世界で活躍する日本人演奏家たちの先駆けであったことはもとより、世界中のトップ・アーティスト、オーケストラから愛され、破格のキャリアを歩んだ大人物であり、なにより、日本人の誰もが知る、「クラシック・アーティスト」のアイコン的存在であった小澤。この巨星が切り拓いた地平、築きあげた業績、手塩にかけた後進たち――、本特集ではそれら長きにわたる歩みを、感謝と敬意をもって振り返りたい。日本が生んだ、最大のクラシック音楽家に捧げる。

特集Ⅱ

●新シーズンまるわかり! 全国のホール& 劇場ガイド2024

(片桐卓也/伊藤制子/木幡一誠/山崎浩太郎/磯島浩彰/山田治生/岸純信/長井進之介/室田尚子/逢坂聖也/能登原由美/桒田 萌/飯田有抄)
全国16のホール&劇場で行われる2024年度の公演ラインナップを、作り手の「声」とともにご紹介。愛され続ける長寿企画からジャンルを越えたコラボレーション、制作者の"目利き"が発揮されたものまで、今年も充実のプログラムがそろっている。

特別企画

●春色の音楽祭2024

(伊熊よし子/山田治生/岸 純信/道下京子/萩谷由喜子/村田英也)

カラー

●[Report]藤原歌劇団《ファウスト》 ―指揮をはじめ充実の公演(山崎浩太郎)
●[Report]フアン・ディエゴ・フローレス(T) テノール・リサイタル(山田治生)
●[Report]亀井聖矢×イム・ユンチャン ―若手人気ピアニストの貴重な共演!(加藤浩子)
●[Report]三浦一馬(バンドネオン)ほかによるMUZA スペシャル・ナイト(長井進之介)
●[Report]イリア・グリンゴルツ(vn)無伴奏リサイタル(片桐卓也)
●[連載]小林愛実ストーリー(14)(小林愛実/高坂はる香)
●[連載]宮田 大 Dai-alogue~音楽を語ろう(23)ゲスト:石丸幹二(山崎浩太郎)
●[連載]和音の本音(44) ―プロコフィエフの焦点Ⅲ(清水和音/青澤隆明)
●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(45)〈ゲスト〉伊藤悠貴(vc)(伊熊よし子)
●[連載]山田和樹「指揮者のココロ得」(23)(山田和樹)

特別記事

●ロームミュージックフェスティバル2024 菊本和昭(tp)(片桐卓也)

連載

●池辺晋一郎エッセイ先人の影を踏みなおす(49) 一柳 慧 その2(池辺晋一郎)
●オペラ MenuとRecipe(11)―加耒 徹(バリトン)(山田治生)
●猪居亜美のGuitar’s CROSS ROAD(13)ガンズ・アンド・ローゼス(猪居亜美)
●ClaTech―クラシック×テクノロジー(12・最終回)エレクトロニクス×コンサート(池田卓夫)
●いまどきのクラシックの聴きかた(19)~もっとステキにいい音で(生形三郎/飯田有抄)
●音楽家の本棚(13)高木綾子(fl)(後藤菜穂子)

Artists Lounge ~今月のインタビュー

●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.58 マチェイ・スクシェチュコフスキ(cemb・fp)
●リーゼ・ダーヴィドセン(S)(岸 純信)
●中村恵理(S)(河野典子)
●佐々木亮(va)(池田卓夫)
●伊藤淳子(p)(上田弘子)/北川曉子(p)(池田卓夫)
●山﨑 孝(p)(上田弘子)/瀬﨑明日香(vn)(道下京子)

Reviews & Reports

●Concert Reviews 演奏会批評
●〈海外レポート〉
今月の注目公演 ネゼ=セガン指揮MET管のカーネギーホール公演(小林伸太郎)
イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ ドイツ(1)(中村真人)/ドイツ(2)(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)
●〈イヴェント・レポート〉新国立劇場《エフゲニー・オネーギン》(岸 純信)
●〈イヴェント・レポート〉Yamaha Rising Pianists Concert(上田弘子)
●〈イヴェント・レポート〉アルゲリッチ音楽祭記者会見 ―伊藤京子が語る
●〈イヴェント・レポート〉第9回仙台国際音楽コンクールの概要が発表
●〈イヴェント・レポート〉フアン・ディエゴ・フローレス(T)&プリティ・イェンデ(S)オペラ・デュオ・コンサート(山崎浩太郎)

DISC SPACE

●今月の「友」印 ―注目ディスク紹介・SPECIAL TOPICS(矢澤孝樹/伊藤制子/満津岡信育)/ 今月の新譜レヴュー(相場ひろ/真嶋雄大/増田良介/満津岡信育)/ 「観る」クラシック―映像作品ガイド(山崎浩太郎)/新譜一覧(編集部)

PR

●富士山マガジン・キャンペーン
https://www.ongakunotomo.co.jp/information/detail.php?id=3301

News & Information

●スクランブル・ショット・エクストラ
●レオ・ヌッチ来日!(加藤浩子)/モーツァルト週間2024(中 東生)
●スクランブル・ショット+音楽の友ホールだより
●アート・スペース(1)(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)
●アート・スペース(2)(書籍:小沼純一/萩谷由喜子)
●クラシック音楽番組表
●読者のページ
●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)

 

表紙の人

 
●小澤征爾(指揮者)(c)大窪道治(本誌)/提供=ソニー・ミュージックレーベルズ(付録)

1935年、中国のシャンヤン(旧奉天)生まれ。桐朋学園で齋藤秀雄に指揮を学ぶ。1959年、ブザンソン指揮者コンクールで第1位を獲得。ニューヨーク・フィル副指揮者、シカゴ響ラヴィニア・フェスティバル音楽監督、トロント響音楽監督、サンフランシスコ響音楽監督を経て、1973~2002年ボストン響音楽監督、2002-10年ウィーン国立歌劇場の音楽監督を務める。オーストリア勲一等十字勲章(2002)、サフランス・レジオン・ドヌール勲章オフィシエ(2008)、日本国文化勲章(2008)を受章。ウィーン・フィル「名誉団員」(2010)、ベルリン・フィル「名誉団員」(2016)。2024年2月6日、永眠。享年88。

コンサート・ガイド小冊子

 

別冊付録

 

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

●観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)
●2024年6月号コンサート・ガイド 応募用紙(締切:4月6日必着)


編集後記

定忠治といえば江戸時代の侠客で「赤城の山も~」の口上で知られるが、さだまさしといえば日本を代表するシンガーソングライターで数多くの代表曲とともに知られている。どちらもある世代の人たちにとっては、その節(歌詩)をそらんじることはたやすいほどだが、こうしたいわば「口承」されていくコトバやニュアンスこそ、その文化や時代の匂いが残るもので、その積み重ねがはては民族性とかそのエリア特有のものを豊かに確立していくのだと思う。たとえば半世紀前のチェコ・フィルの演奏とか聴くと、ほんとそう思う。(岩永)

春は1 カ月くらい前の2 月4 日でしたが、春とはいってもまだまだ寒さが続きます。そんななか、2 月中旬に瀬戸内海へ取材に行ってきました。5 月号から始まる連載「島と海と音楽と」のためです。備讃瀬戸の美しい風景をバックに、ホッピーミーナこと石渡美奈さんがゲストに音楽家を招いて音楽やアート、環境問題を語り合う連載です。立春が過ぎたとはいえ、春先の瀬戸内海はからっ風が吹き、まだまだ寒い。天候には恵まれてカンカンに晴れたものの、小島に渡る小舟の上でみな震えながらの取材でした。(真田)

手のかたは、歌声だけでなくインタヴューで普段お話される声も素敵で、言葉の発音もはっきりとしていてさすがだな、と聴きほれてしまうことがしばしば。それに比べ(比べるのもおこがましいですが……)、ジーっと黙って編集作業をしている合間に電話に出ると、お決まりの「音楽の友編集部です」すら、思うように発音できなくなってしまう自分が恥ずかしくなります(笑)。そして、次こそは噛まずに! と反省するのでした……。(熊野)

的な変化は期待できませんが、じっくりゆっくり身体が整っていくといいなと思い通いはじめたピラティス。最近やっと単語やポーズに慣れ、楽しくなってきました。「大人の習い事」はたくさんありますが、先日は友人のバレエの発表会へ。大ホールに50人を超える出場者! そのステージは壮観で、 好きなことへの前向きな気持ちがあふれていました。当号で紹介しているホール&劇場のクリエイティヴな企画からも新しい世界がひらけそうです。(掛川)

末の酒場は、お酒好きにはたまらない。入るのに少し勇気がいりますが、リーズナブルに美味しいものをいただくことができ、一度踏み入れたら病みつきになってしまう。地元の駅は、地域に愛される居酒屋チェーン店が点在し、帰宅時には改札から焼き鳥の匂いがします。外席はドリンク100 円! 休日はお昼から呑んでいる人であふれ、一層場末感が増します。ああ、お酒を呑みたくなってきたな。校了後、一杯いきますか!? (安野)


次号予告

  • 音楽の友 2024年5月号

雑誌 音楽の友

音楽の友 2024年5月号

4月18日発売

  • ヴォルジャーク、スメタナ、ヤナーチェク 黄金のチェコ音楽
  • 別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
定価
1,100円 (本体1,000円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2024年4月
JANコード
4910021290549
商品コード
032405

上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。

  • 「音楽の友」編集長 Twitter
  • 音楽の友 編集部 Twitter
  • 音楽の友 編集部 Facebook
  • 音楽の友 編集部 Instagram

内容紹介

●特集
ヴォルジャーク、スメタナ、ヤナーチェク 黄金のチェコ音楽

●公演紹介
編集部の「推し!」-今月のおすすめコンサート

●カラー
[新連載]石渡美奈「島と海と音楽と」
山田和樹「指揮者のココロ得」
宮田大「Dai-alogue」


●連載
猪居亜美のGuitar's CROSS ROAD
オペラMenuとRecipe
いまどきのクラシックの聴きかた
音楽家の本棚


●別冊付録 コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション


※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。

バックナンバー

音楽の友 2024年3月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2024年3月号
電子版あり
定価1,100円 (本体1,000円+税)

初演200年記念 聴いて・知って・歌って味わう《第九》のこころ

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2024年2月 / JAN:4910021290341 / 商品コード:032403
音楽の友 2024年2月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2024年2月号
電子版あり
定価1,100円 (本体1,000円+税)

コンサート・ベストテン&ベスト・アーティスト 2023

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2024年1月 / JAN:4910021290242 / 商品コード:032402
音楽の友 2024年1月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2024年1月号
電子版あり
特別定価1,210円 (本体1,100円+税)

トレンド大予想! 日本のクラシック2024年/今年はじめよう Myオーケストラと過ごす

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年12月 / JAN:4910021290143 / 商品コード:032401
音楽の友 2023年12月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年12月号
電子版あり
特別定価1,540円 (本体1,400円+税)

バッハ&ヘンデルバロックの双璧を知る

特別付録:Music Calendar 2024―「ピアノ男子~躍進する日本人ピアニスト~」

A4変 / 発行:2023年11月 / JAN:4910021291232 / 商品コード:032312
音楽の友 2023年11月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年11月号
電子版あり
定価1,100円 (本体1,000円+税)

来日直前 ベルリン・フィル「いま」を紐解く

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年10月 / JAN:4910021291133 / 商品コード:032311
音楽の友 2023年10月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年10月号
電子版あり
特別定価1,210円 (本体1,100円+税)

飯守泰次郎― その生涯と芸術

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年9月 / JAN:4910021291034 / 商品コード:032310
音楽の友 2023年9月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年9月号
電子版あり
定価1,100円 (本体1,000円+税)

ショパンと暮らす―自宅で愉しむ「ピアノの詩人」の世界/来日演奏家速報2024

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年8月 / JAN:4910021290938 / 商品コード:032309
音楽の友 2023年8月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年8月号
電子版あり
定価1,100円 (本体1,000円+税)

ジョン・ウィリアムズ考 ―ハリウッド音楽からひもとく「音の匠」

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年7月 / JAN:4910021290839 / 商品コード:032308
音楽の友 2023年7月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年7月号
電子版あり
特別定価1,210円 (本体1,100円+税)

家族みんなで CLASSIC!/全国夏秋の音楽祭ガイド2023

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年6月 / JAN:4910021290730 / 商品コード:032307
音楽の友 2023年6月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年6月号
電子版あり
定価1,100円 (本体1,000円+税)

生誕150年/没後80年記念 ピアニストたちが語る ラフマニノフ LOVE

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年5月 / JAN:4910021290631 / 商品コード:032306
音楽の友 2023年5月号
雑誌 音楽の友
音楽の友 2023年5月号
電子版あり
定価1,100円 (本体1,000円+税)

対×談―ことばから音楽へ/グレン・グールドをもういちど

別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション

A4変 / 発行:2023年4月 / JAN:4910021290532 / 商品コード:032305

広告掲載のご案内

媒体資料

広告料金・サイズ・進行表

初めてお申し込みされる場合は、初回から3回までは事前のお支払いをお願いしております。

「音楽の友」と「ムジカノーヴァ」の“演奏会案内”欄は、原稿を同封のうえ、期日までに現金書留にて「演奏会案内」係までお送りください。

入稿規定について

広告原稿は、完全データでの入稿をお願いしております。入稿規定および広告制作上の注意を必ずお読みのうえ、ご入稿いただきますようお願いいたします。

「音楽の友」と「ムジカノーヴァ」の“演奏会案内”欄は、ページ規定により制作をお任せいただきます。テキスト原稿、チラシ等をお送りください。

企画広告について

アーティストへのインタビューやさまざまな現場の取材記事を、広告として雑誌に掲載するご相談も承っています。
それぞれの雑誌の視点から、伝えたい商品の情報やコンセプトを盛り込み、より読者の印象に残る広告ページを企画・制作いたします。

広告掲載に関するお問い合わせ・お申し込み

株式会社音楽之友社 メディア・コミュニケーション部 広告課

〒162-8716 東京都新宿区神楽坂6-30
Tel.03-3235-2131
Fax.03-3235-2212

お知らせ

ニュース
音楽之友社の月刊誌が2号連続半額で読めるキャンペーン実施中!NEW
予約受付中
ONTOMO MOOK「人生をより豊かにする音楽と医学」予約受付中!NEW
ニュース
追悼 ⼩澤征爾氏
好評発売中
ONTOMO MOOK「奇跡の歌姫 マリア・カラス」好評発売中!
ニュース
月刊『音楽の友』デジタル版を開始します!
好評発売中
ONTOMO MOOK「音楽家のマリアージュな世界」好評発売中!
お知らせ
『音楽の友』価格改定のお知らせ
好評発売中
ONTOMO MOOK「フィギュアスケートと音楽」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「バレエ音楽がわかる本」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「オーケストラ興亡記」好評発売中!
ニュース
特別付録は「3大Bバッグインバッグ」!『音楽の友』1月号 好評発売中
好評発売中
ONTOMO MOOK「ヨハネス・ブラームス」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「直伝! 素顔の巨匠たち」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「ショパン探求」予約受付中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「樂聖と絃」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK 墓マイラーカジポンの「世界音楽家巡礼記」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「至高の指揮者たち」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「マウリツィオ・ポリーニ」好評発売中!
好評発売中
ONTOMO MOOK「究極のピアニストたち」好評発売中!
ニュース
追悼 佐伯茂樹氏

もっと見る