近刊だより

Ongakunotomo

近々発売される音楽之友社の書籍・ムック・楽譜・DVDをこちらでいち早くご紹介いたします。

即興演奏 12のとびら
音楽をつくってみよう

即興演奏 12のとびら

樹原涼子 著7月27日発売予定
体験していくたびにかえって「自由に」なれるという、即興演奏導入における待望の教材。誰もが憧れるが、実際にはどうしたらよいかわからないという声の多い「即興演奏」を初心者・子どものうちから体得できる画期的教本。「自由に演奏する」ことが難しいなら、まずは決まったルールの中で遊び、次々と即興アイテムを増やしていき、最後にはそれらを自分好みにアレンジして自由自在に演奏ができるようにすればよい!という画期的な手ほどきにより、どんな人でも即興演奏を楽しむことができるようになる。体験していくたびにかえって「自由に」なれるという、即興演奏導入における待望の教材。
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行事が盛り上がる!山ちゃんの楽しいボディパーカッション

行事が盛り上がる!山ちゃんの楽しいボディパーカッション

山田俊之 著7月27日発売予定
『教育音楽 小学版』にて連載中の「山ちゃんの楽しいボディパーカッションシリーズ」から、音楽会や学年別行事・送る会・入学式といったさまざまな行事で活用できる選りすぐりの楽曲をまとめて書籍化。音楽の授業で取り扱われている鑑賞教材や子どもたちに人気のアニメソング、さらに待望の著者オリジナル曲を収録。楽譜とともに、演奏方法、指導のポイントなども紹介し、音楽専科の先生はもちろん、「楽譜が読めない」「音楽はちょっと苦手……」という先生方でも簡単に取り組める内容になっている。
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〔音楽指導ブック〕フレーズで覚える三味線入門

フレーズで覚える三味線入門

小塩さとみ 著7月31日発売予定
新しい方法論に基づく三味線教本。長唄でよく使われる旋律フレーズを、三味線を弾く時の手の動きと、口三味線を通じて覚える。最初のうちは楽譜を使わないので、読譜に気を取られず基本的な動作が身につく。読者は、よく耳にする旋律が意外と簡単に弾けてしまうことに驚くはず。著者の大学では、4月にはじめて三味線にさわった学生が、4ケ月後の8月初旬、オープン・キャンパスの初舞台に立つ。教員養成大学・音楽大学の学生はもとより、三味線を弾いてみたい初心者にこそ本書を勧めたい。
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混声合唱曲集da capo

da capo

谷川俊太郎、新川和江、清水哲男、安水稔和 詩/信長貴富 作曲8月上旬発売予定
浦和混声合唱団(指揮=岸信介)の創立60周年、第31回定期演奏会の記念委嘱作品。合唱団の60歳=還暦、それにちなんだ詩を作曲者が選び、生命の円環を表す比喩として、"da capo"という題名がつけられた。音楽と人生の繋がりを意識して作曲されており、歌うことと生きることの喜びを噛みしめながら取り組める充実した作品である。一般合唱団だけでなく、大学や中学校・高校の合唱団など、合唱を通して音楽を楽しむ幅広い世代の方々が取り組みやすい内容と難易度となっている。
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岸田衿子の詩による無伴奏男声合唱曲うたをうたうのはわすれても

うたをうたうのはわすれても

岸田衿子 詩/津田元 作曲8月上旬発売予定
詩人・岸田衿子が浅間山麓に過ごしながら創作したノスタルジックで不思議な魅力を放つ詩。北軽井沢の自然の中で紡ぎだされた美しく端正な詩句が、津田元によって無伴奏の繊細なハーモニーで再構築されている。平明な作品でありながら、ハーモニー、転調が美しく、歌いがいもあり、魅力にあふれている逸物。既存の混声版、女声版に続く今回の男声合唱版では、詩の情感もより生かされ、歌う者・聴く者の心を打つ作品に仕上がっている。ディビジョンも無く、難易度は決して高くないので、若い世代から大人までどの世代も歌うことが出来、深い味わいが出てくる作品である。
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女声合唱とピアノのためのひとつぶの種子

ひとつぶの種子

征矢泰子 詩/横山潤子 作曲8月上旬発売予定
中学校や高等学校の合唱団から、合唱コンクールの自由曲として委嘱され、初演されてきた曲を集めた女声合唱曲集。生きることに向き合い続け、研ぎ澄まされた感受性による言葉で書かれた征矢泰子の鋭い詩に横山潤子が真正面から取り組み、表現した4つの曲。4曲それぞれが大きな個性を持っていて、抜粋の演奏でも十分に演奏効果が期待できる。生きていく苦しみと喜び、私たちそれぞれが生きている人生について、様々な視点から深く考えさせられる内容になっていて、若い世代だけでなく、大人が歌っても深い味わいが出てくるような作品である。
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音楽物語わたし、ピアノすきかも

わたし、ピアノすきかも

轟千尋 文・作曲/たかきみや 絵8月下旬発売予定
不思議な森の住人たちとのやり取りを通して、楽譜から作曲家のメッセージを推理するおもしろさに目覚めていくミミ。この物語を書いたのは、子どものためのピアノ作品を多数手がける現役作曲家。楽譜を読み解く大切さを子どもたちに伝えたいと、旧知のイラストレーターとタッグを組んでの楽しい一冊。
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〔ミニチュア・スコア〕 OGT-0266シベリウス 交響曲第7番 ハ長調 作品105

シベリウス 交響曲第7番 ハ長調 作品105

シベリウス 作曲/神部智 解説8月下旬発売予定
シベリウスの番号付き交響曲の最後を飾る傑作。単一楽章による第7番は従来の交響曲に類を見ない特異な構成であること、さらに《交響的幻想曲》という当初のタイトルにもかかわらず、初演時から交響曲と同列にみなされたのはなぜか。解説者は、作品の本質が演奏時間や楽章の数、因習的な形式の踏襲云々ではなく、その内実で判断されたことを指摘。3つの重要な素材と、それらの内包する諸要素がいかに変化し、組み合わされて展開していくのか。また、これらの要素が織り込まれた2つの主題に注目して楽曲構造を解きほぐす。分析とあわせて、北欧の豊かな自然のイメージを引き合いに出しつつ曲調や作品の魅力を紹介する。
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