Stereo 2018年5月号
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Stereo 2018年5月号

楽しいレコード再生 アナログプレーヤーはU-20万円でいってみよう

【定価】¥972 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年4月
【商品コード】051805
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特集

 

楽しいレコード再生
アナログプレーヤーはU-20万円でいってみよう

〜全7モデル試聴レポート(生形三郎)
音楽とカートリッジ針先の相性 (井上千岳、小林貢)
便利フォノイコで簡単再生とデジタル化(堀内久美雄)
超ハイC/Pフォノイコの実力を本気でレポート(編集部)
アコリバアクセサリーでレコード生活向上(田中伊佐資/炭山アキラ)
SPレコード再生の基礎とフォノイコライザー(篠田寛一)
テクニクスSL-1000R、SP-10Rの工場を見る
レコード再生の基礎〜SL-1200Gの場合(岩井喬)
最新LP盤情報/ソニーミュージック、他(岩井喬)
カートリッジ物語「ZYX」(井上千岳)
コラボ企画 ステレオ時代@Stereo試聴室〜あのページのその音のリアルなところ(藤木TDC)

 

stereo試聴室★話題の新製品を聴く

 

石田善之/生形三郎/鈴木 裕/須藤一郎/角田郁雄/福田雅光/藤岡 誠/山之内 正:遠藤正奥[解説])
[フォノイコライザー]ソウルノート E-2
[CDプレーヤー]ミュージカルフィデリティー M6scd
[SACDプレーヤー]エソテリック K-01Xs
[プリ・メインアンプ]マッキントッシュ MA5300
[スピーカーシステム]B&W 703S2/フォーカル KANTA N°2

 

連載

 

サウンドフォーカス
福盛進也(ドラマー)最新録音「For 2 Akis」をめぐって(生形三郎)
ザ・グレート・コンポーネント
「ロクサン伝統のカスピアンシリーズの魅力を探る」(井上千岳)
音の見える部屋 オーディオと在る人 今月の人:小林真人さん(田中伊佐資)
藤岡 誠の組み合わせの世界(藤岡 誠)
MJGミュージック・ジャケット・ギャラリー (植村和紀)
いい音いい場所いいお店「マイルス」(上田高志)

 

注目製品ファイル

 

.┘薀奪 Miracord70(潮 晴男)
▲謄アック SD-500HR(炭山アキラ)
アコースティックソリッド Solid Edition(小林 貢)
ぅ泪奪トン XX-7000(石田善之)
アクセサリーファイル iPurifier AC(村井裕弥)

 

連載

 

新製品ニュース(遠藤正奥/峰尾昌男)
新連載 オヤイデ近藤のオーディオボヘミアン
テラシマ円盤堂(寺島靖国)
音溝に刻まれた昭和流行歌史(篠田寛一)
ロック・ポップイワタ塾(岩田由記夫)
今月の変態ソフト選手権(炭山アキラ+高崎素行)
アフロオーディオの新展開を見る(林 正儀)
不定期連載企画「チャンネルデバイダー重宝記」(生形三郎)
いよいよ発売間近! ラックスマン真空管ハーモナイザー 開発者インタビュー
火の鳥電機 (峰尾昌男)
オーディオを科学する「カートリッジの針先ケア」(柴崎 功)
MOOK付録ユニット/8月号「工作人間大集合」
使い方を知る〜オーディオの新常識〜 (福田雅光)
ヴィニジャン〜アナログの壺〜 (田中伊佐資)
クラフト・ヴィンテージ (キヨトマモル)
音の余白「音吉MEG/オーディエンス」
ティアックの新製品ダブルカセットを体験する(炭山アキラ)
椎野伸一『Images de Paris(イマージュ・ド・パリ)』紹介(生形三郎)

 

ステレオ・ディスク・コレクション

 

今月の優秀録音(峰尾昌男)
今月の特選盤(石田善之/林 正儀/鈴木 裕/田中伊佐資/村井裕弥/広瀬大介)
今月の話題盤([クラシック](浅里公三)/[ジャズ](市川正二)/[ロック/ポピュラー](宇田和弘)/[日本のポピュラー](増渕英紀)
今月のSACD〜復刻盤編(岩間哲男)
私の特選!ミュージックファイル 今月の選者:相場ひろ
次号予告
BOOKS
TOWNS
編集部便り

 米国大手の家電チェーン、「ベストバイ」が、新年早々、CDの販売から撤退を発表した。報道によると他のチェーンも撤退を検討しているらしい。世界ではいよいよ、ノンフィジカルへの舵を切ったように思える。そして多くの識者は配信ではない、ストリーミングとアナログレコードが今後の音楽産業を支える、と考えているようだ。その一つの好例がパナソニック=テクニクスが、レコードプレーヤーを復活させたこと、ソニーがレコードのプレス、生産を再開したことだろう。両社ともCDやDVDといったデジタルメディアで世界を牽引した実績を持ち、もちろんデジタル・ハイレゾ配信やストリーミングに対応する、システムを構築しながらのことである。
 本号の特集は、その大手も参入し始めた、レコードオーディオである。このマーケットはまだまだ小さいが、底を打ってからの伸張率には目を見張るものがある。リターナーはもちろんのこと、初めてレコードに触れる若年層や、新規音楽ファンを巻き込んでの伸張といえる。ということでそのファン層はまちまちとなる。
 針音やスクラッチに感動する入門層、レコードの掛け方を知らない初心者の方、マトリクスやプレスにこだわるコアなレコードファン、そして微妙な音の差を追求するオーディオファン、さらには4桁を超えるシステム価格も厭わない求道的なエンスージャストなど、それぞれ深い世界があるのがアナログの大きな特徴といえる。
 本誌ではあまり敷居の高いこだわりを持たずに挑戦でき、しかも様々なニーズに応える内容とした。即百万超えになってしまうのが、ハイエンドプレーヤーだが、特集では20万円以下のプレーヤーに絞り試聴レポートを実施している。レポーターはあえてメジャーなー評論家を使うことなく、若手の生形三郎氏と、氏の教鞭を取る大学の学生を起用、入門者から見た視点を重視している。
 前述のテクニクスが今夏発売する、フラッグシップレコードプレーヤーの工場見学、ソニーの第一弾レコードの試聴、SPレコードの再生法など多彩な記事も夭死しているので御期待いただきたい。
 さて4月1日から、吉野俊介が新編集長となる。次回からはこの欄の執筆を担当することになるのでよろしくお願いしたい。
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