音楽の友
雑誌 音楽の友
音楽の友 2026年4月号
- 創刊85周年/1000号記念 すべての「音楽の友」たちへ―未来につなげるクラシック
- 音楽の鳴り響くオアシスへ! 全国のホール&劇場ガイド2026/春色の音楽祭2026
最新号の内容
特別企画
創刊85周年/1000号記念 すべての「音楽の友」たちへ―未来につなげるクラシック
●Ⅰ SPECIAL MESSAGE~私が「音楽」を知ったとき~
(『音楽の友』ゆかりの音楽家にご寄稿いただきました―池辺晋一郎/大谷康子/沖澤のどか/ライナー・キュッヒル/ジャン=ギアン・ケラス/小林愛実/小山実稚恵/阪田知樹/篠崎史紀/清水和音/下野竜也/千住真理子/髙木竜馬/舘野 泉/徳永二男/アンドレア・バッティストーニ/ジェラール・プーレ/古澤 巖/ダニエル・フロシャウアー/宮田 大/務川慧悟/山田和樹)
●Ⅱ 楽界を支えるかたがたからのメッセージ
(日本クラシック音楽事業協会/日本オーケストラ連盟/AMATI/大阪フィルハーモニー交響楽団/キングレコード/グランドフィルハーモニック/笹川音楽財団/さわかみオペラ芸術振興財団/サントリーホール/ジャパン・アーツ/テンポプリモ/TOPPANホール/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団/日本製鉄文化財団/日本センチュリー交響楽団/バッハ・コレギウム・ジャパン/ベヒシュタイン・ジャパン/ホテルグランバッハ/横浜みなとみらいホール/滋賀県立芸術劇場 びわ湖ホール/東京音楽大学/住友生命いずみホール/東京都交響楽団/桐朋学園大学/ニッセイ文化振興財団/プリマ楽器/山形交響楽団/ミュージックプラザ/ワーナーミュージック・ジャパン/愛知室内オーケストラ/梯 剛之/パシフィック・ミュージック・フェスティバル札幌/マツオ商会/横須賀芸術劇場/ローム ミュージック ファンデーション/東京二期会/ヒラサ・オフィス)
●Ⅲ ありがとう!1000号 総勢85名様に豪華商品プレゼント
特集Ⅰ
音楽の鳴り響くオアシスへ! 全国のホール&劇場ガイド2026
(奥田佳道/山崎浩太郎/加藤浩子/伊熊よし子/室田尚子/片桐卓也/伊藤制子/桒田 萌/高山直也/磯島浩彰/長井進之介)
全国17のホール&劇場で行われる2026年度主催公演を作り手の「声」とともにご紹介します。
特集Ⅱ
春色の音楽祭2026
(萩谷由喜子/山田治生/高山直也/加藤浩子/長井進之介)
日本国内を中心とした、春を彩るおすすめの音楽祭を掲載。新緑の暖かな季節に、音楽をめぐる旅へ出かけてみませんか。
Reviews & Reports
●[Interview]Starring Artist 石田泰尚(vn) ニュー・アルバムを引っ提げ、石田組は今日も東奔西走!(編集部/矢澤孝樹)
●[Report]札幌交響楽団、大阪フィルハーモニー交響楽団、名古屋フィルハーモニー交響楽団 2月に東京公演を開催(長谷川京介)
●[Interview]山本和哉(プロデュース・演出)による大人気ゲームシリーズ『ペルソナ』発売30周年記念コンサート(長井進之介)
●[Report]東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団 50周年記念特別演奏会 マーラー「交響曲第6番《悲劇的》」(長谷川京介)
●[Report]いずみシンフォニエッタ大阪 第55回定期演奏会(西澤忠志)
●[Report]東京二期会《カヴァレリア・ルスティカーナ》&《道化師》(戸部 亮)
●[Report]東京都交響楽団×エリアフ・インバル マーラー「交響曲第8番《千人の交響曲》」(山田治生)
●[Report]Bunkamura Produce 2026 モーツァルト《フィガロの結婚》(山田治生)
●[Report]小林愛実(p)ピアノ・リサイタル(齋籐弘美)
●[Report]第6回高松国際ピアノコンクール(上田弘子)
●[Interview]試聴取材 JBL Bar 1300MK3で次世代の音響を体感しよう(毛利文香/飯田有抄)
●[Interview]二胡の霍暁君が藤井隆太(fl)と共演(道下京子)
●[Report]イザベル・ファウスト(vn)無伴奏とデュオを披露(山崎浩太郎)
●[Report]東海市芸術劇場開館10周年記念 プッチーニ《蝶々夫人》(岸 純信)
●[Report]群馬交響楽団が《カルメン》を演奏会形式で上演(加藤浩子)
●[Report]フィリップ・グラス《恐るべき子供たち》が日本初演(池田卓夫)
●[Report]大阪交響楽団が池辺晋一郎のオペラ《耳なし芳一》を上演(加藤浩子)
●[Report]タルモ・ペルトコスキがオランダ国立歌劇場で《トリスタンとイゾルデ》を指揮(三光 洋)
特別記事
●[Interview]兵庫芸術文化センター管弦楽団2026/27シーズン(長井進之介)
●[Interview]小林美樹(vn)・有沙(p)姉妹 ブラームス「ヴァイオリン・ソナタ」全曲のCDをリリース(長井進之介)
●[News]第9回仙台国際音楽コンクール最高位受賞記念リサイタル仙台公演(後藤菜穂子)
●[Interview]サントリーホールを設計した設計会社にきく、「世界一美しい響き」への道のり(伊熊よし子)
●[Interview]フレディ・ケンプ(p)(伊熊よし子)
●[Interview]樋口紀美子(p)(伊熊よし子)/山崎 孝(p)(上田弘子)
新連載
●小山実稚恵 対談シリーズ 奏意工夫―音楽と生きる日々①(小山実稚恵/西村 祐)
連載
●和音の本音 天才たちとともに(最終回)(清水和音/青澤隆明)
●MAROの軌跡(23)TRACK23―読響時代(篠崎史紀/長井進之介)
●小林愛実ストーリー(38) リサイタル・ツアー終了(小林愛実/高坂はる香)
●桑原志織のコンクール武者修行(4)―恩師、伊藤 恵(p)と対談(桑原志織/伊熊よし子)
●池辺晋一郎エッセイ先人の影を踏みなおす ―田中信昭(池辺晋一郎)
●下野竜也 人生棒に振る!?―誌上指揮レッスン(23)ブラームスは若造には……?(下野竜也)
●知りたい!話したい!! OPERAワード(11)―カストラート(山田治生)
●音楽家の本棚(37) 滝 千春(vn)(後藤菜穂子)
Reviews & Reports
※今号は演奏会批評を休載、海外レポートをONTOMO Webマガジンに掲載します
●〈イヴェント・レポート〉務川慧悟(p)がフォルテピアノとモダンピアノを奏でる二夜(上田弘子)
DISC SPACE
※今号はSPECIAL TOPICS、観るクラシックを休載します
●Disc Space 今月の「友」印(真嶋雄大)
●今月の新譜レヴュー(真嶋雄大/満津岡信育)
●新譜一覧(編集部)
News & Information
●スクランブル・ショット+訃報
●アート・スペース①(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)
●アート・スペース②(書籍:小沼純一、片桐卓也)
●読者のページ
●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)
表紙の人
●石田泰尚(ヴァイオリニスト) ©堀田力丸
神奈川県出身。国立音楽大学を首席で卒業、同時に矢田部賞受賞。新星日本交響楽団コンサートマスターを経て、2001年神奈川フィルハーモニー管弦楽団ソロ・コンサートマスターに就任。以来“神奈川フィルの顔”となり現在は首席ソロ・コンサートマスターとしてその重責を担っている。これまでに神奈川文化賞未来賞、横浜文化賞文化・芸術奨励賞を受賞。結成時から30年参加するYAMATO String Quartet、自身がプロデュースした弦楽アンサンブル“石田組”など様々なユニットでも独特の輝きを見せる。2020年4月から京都市交響楽団特別客演コンサートマスター(2025年4月からソロコンサートマスター)を兼任。2022年に音楽之友社から初の著書となる『音楽家である前に、人間であれ!』を刊行。2024年には石田組で日本武道館公演を行い8,000人以上を動員し大きな話題となった。2025年4月から横浜みなとみらいホール「プロデューサー in レジデンス」第3代プロデューサーに就任。2025年12月から川崎市市民文化大使に就任。使用楽器は1690年製G.Tononi、1726年製M.Goffriller。
【お詫びと訂正】
P84「ありがとう!1000号 総勢85名様に豪華商品プレゼント」において誤記載がございました。「回答用紙はp206~207に掲載しています」とありますが、正しくは「p198~199」です。
関係各位、読者の皆様にお詫びし、訂正いたします。
別冊付録
コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
●観どころ聴きどころ(戸部 亮)
●2026年5月号コンサート・ガイド 応募用紙(締切:4月6日必着)
編集後記
国宝といえば2025年に公開されてから今日までロングランされている話題の映画だが、国防といえばもういつごろから頻繁に耳にするようになったかわからないくらい「ロングラン」で話題のコトバだ。口頭や文面で済んでいるうちはいい。行動をともなうことになった国が日ごとに増えている。この本は無事に(でもないが)1000号を迎えたが、先の大戦や様々な天変地異を挟んできた歴史を振り返るに、これはとても幸運なことだとつくづく思う。「平和への道はない。平和こそが道だ」とはガンジーのことば。(岩永)
内面の変化って年齢とともにあるのでしょうか。今月の桑原志織さんの連載では恩師の伊藤恵さんとの対談でしたが、師弟はいつまでも師弟なのだな、と見ていて思いました。数カ月前に、若いころ出会った職場の先輩たちと再会する機会があったのですが、自分がいきなり20歳代になったかような錯覚が。人間の関係性は何十年経っても最初のころと変わらないなあ、としみじみと思いました。まあ、私自身がついこないだ大学を卒業した新人のつもりでいる62歳なのですから当然かも(笑)。(真田)
最愛の友人二人の結婚式があった2月。一人は真っ白な雪の日に日本庭園のある会場で、一人は初夏のような暖かさのなか空港で。同じ2月であるのに、別の国に出かけたような、不思議な感覚でした。1000号特別企画に「私が『音楽』を知ったとき」とありますが、考えてみれば、彼女たちの音楽をする姿が私にとってのその瞬間の一つでもありました。心から音楽を愛し、真剣に向き合う眼差しには、大きな影響を受け、安心する居場所をもらいました。(掛川)
長い歴史をもつ『音楽の友』の節目の号となった今月。入社して、いちばん取材を行った1ヵ月でもありました。ここまで都内を駆け巡るのは、なかなか経験できない日々だと実感。クラシック音楽に関わるかたの声を聞くと、未来に向けた前向きな言葉をたくさんいただくことができ、身が引き締まりました。1000号を超え、時代が移り変わっても、クラシック音楽の伝統と革新を伝えていかなければ、と思いました。(安野)
寿司の魅力といえば、ヴァラエティに富んだネタの数々。どちらかといえば、肉より魚派の私は、ときおり回転寿司店で好きなネタを食べることが、束の間のひとときとなっています。その延長線上で、自分で魚を捌けるようになりたいと思い続けており、魚の捌きかたの解説動画で披露される華麗な包丁さばきが、私の憧れの的。スーパーで丸ごと1匹の魚を入手できる機会が減っているからこそ、まずは三枚おろしから始めたいです。(笹島)
次号予告
雑誌 音楽の友
音楽の友 2026年5月号
4月17日発売
- 50人の指揮者が選ぶ! 偉大なる指揮者50
- 別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- 定価
- 1,375円 (本体1,250円+税)
- 判型・頁数
- A4変
- 発行年月
- 2026年4月
- JANコード
- 4912021290567
- 商品コード
- 032605
上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。
内容紹介
【特集】
50人の指揮者が選ぶ! 偉大なる指揮者50
【連載】
MAROの軌跡(篠崎史紀)
小林愛実ストーリー
耳鼻科医から見たアーティストと演奏
池辺晋一郎「先人の影を踏みなおす ―田中信昭」
下野竜也「人生棒に振る⁉―誌上指揮レッスン」
知りたい! 話したい!! OPERAワード
【別冊付録】
コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
バックナンバー

- 音楽の友 2026年3月号
- 特別定価1,375円 (本体1,250円+税)
-
日本が誇るクラシック音楽の殿堂・サントリーホール40周年
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2026年2月 / JAN:4912021290369 / 商品コード:032603

- 音楽の友 2026年2月号
- 特別定価1,375円 (本体1,250円+税)
-
コンサート・ベストテン & ベスト・アーティスト2025
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2026年1月 / JAN:4912021290260 / 商品コード:032602

- 音楽の友 2026年1月号
- 特別定価1,485円 (本体1,350円+税)
-
いまからはじめるオーケストラ・ライフ!/世界三大オーケストラ&名門楽団の来日ラッシュ
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年12月 / JAN:4912021290161 / 商品コード:032601

- 音楽の友 2025年12月号
- 特別定価1,705円 (本体1,550円+税)
-
第19回ショパン国際ピアノコンクール
特別付録: Music Calendar 2026
- A4変 / 発行:2025年11月 / JAN:4910021291256 / 商品コード:032512

- 音楽の友 2025年11月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
昭和100年来日記念―カラヤンからマケラまで――世界三大オーケストラと名匠たち
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年10月 / JAN:4910021291157 / 商品コード:032511

- 音楽の友 2025年10月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
開幕直前!第19回ショパン国際ピアノコンクール徹底解説
来日演奏家速報2026
- A4変 / 発行:2025年9月 / JAN:4910021291058 / 商品コード:032510

- 音楽の友 2025年9月号
- 特別定価1,540円 (本体1,400円+税)
-
シリーズ ―アーティストを読むVol.2 阪田知樹
特別付録:チケットホルダー Tomoki Sakata Plays Liszt
- A4変 / 発行:2025年8月 / JAN:4910021290952 / 商品コード:032509

- 音楽の友 2025年8月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
バッハのある生活
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年7月 / JAN:4910021290853 / 商品コード:032508

- 音楽の友 2025年7月号
- 特別定価1,320円 (本体1,200円+税)
-
クラウス・マケラ(指揮) 世界を席巻する若きマエストロの現在
全国夏秋の音楽祭ガイド2025
- A4変 / 発行:2025年6月 / JAN:4910021290754 / 商品コード:032507

- 音楽の友 2025年6月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
北欧芸術の創造と美 ―― シベリウスへの旅
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年5月 / JAN:4910021290655 / 商品コード:032506

- 音楽の友 2025年5月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
没後50周年 ショスタコーヴィチ 21世紀からの「証言」
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年4月 / JAN:4910021290556 / 商品コード:032505
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