2025年7月号「Reader's Corner」読者アンケート
いつもご愛読いただきありがとうございます。
内容充実のため、読者アンケートへのご協力をお願いいたします。
皆様からのご回答をお待ちしております。
〈締切〉7月17日23時59分の受付分まで有効
【プレゼント】
ご回答いただいたかたの中から抽選で、①②どちらか1点を差し上げます。
当選者の発表は、賞品の発送をもってかえさせていただきます。
①クラウス・マケラ指揮 パリ管弦楽団
CD『ベルリオーズ:幻想交響曲/ラヴェル:ラ・ヴァルス』

表紙&巻頭インタヴューにご登場いただいたフィンランド出身の指揮者、クラウス・マケラさんと、彼が音楽監督を務めるパリ管弦楽団による新録音(6月6日発売)。同タッグによる6月の来日公演メイン・プログラムになっているベルリオーズ《幻想交響曲》と、生誕150周年を迎えたラヴェルの《ラ・ヴァルス》が収録されている。
〈演奏〉クラウス・マケラ(指揮)、パリ管弦楽団
〈録音〉2024 年、フィルハーモニー・ド・パリ
[UM UCCD-45035]
②トマトジュース「音熟(おんじゅく)」(720ml)(提供:日南トマト加工株式会社)

トマトの名産地・鳥取県日南町で、モーツァルトを聴かせて育てた桃太郎トマトをまるごと使用したトマトジュース(無加水)。昼夜の寒暖差が大きい土地の気候から甘味・酸味のバランスがよいことで定評のある日南ブランドのトマトだが、当ジュースで使用している桃太郎トマトは樹上完熟かつ音響熟成であり、とくに甘みが強く感じられる逸品。さらに栽培からジュースの製造まですべて自社農場・工場で造られており、素材の新鮮な味を堪能できる。