音楽の友
雑誌 音楽の友
音楽の友 2026年3月号
- 日本が誇るクラシック音楽の殿堂・サントリーホール40周年
- 別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- 特別定価
- 1,375円 (本体1,250円+税)
- 判型・頁数
- A4変
- 発行年月
- 2026年2月
- JANコード
- 4912021290369
- 商品コード
- 032603
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最新号の内容
特集
日本が誇るクラシック音楽の殿堂・サントリーホール40周年
[Starring Artist]堤 剛(vc)
(山崎浩太郎/片桐卓也/奥田佳道/上田弘子/白石美雪/岸純信/渡辺和彦/山田治生/伊熊よし子/長井進之介/加藤浩子)
1986年10月12日、東京で初めてのクラシック音楽専用のコンサートホールが開館した。以降、国内外の音楽家たちが数々の公演を開催し、多くの音楽ファンが足を運んだ。いつしか、そのホールは日本のクラシック音楽の中心地として人々に親しまれ、日本はおろか世界的に知られるメッカとなった。その名はサントリーホール。開館から約40年の時を経て、今日さらに活況を呈するクラシック音楽の殿堂は、常に音楽文化と人々が暮らす社会とを結びつけてきた。その歩みを振り返りながら、新たに始まる未来への展望をうかがう。
Interview & Report
●[Report]角野隼斗(p)×ジャン=マルク・ルイサダ(p)奇跡の師弟共演(那須田 務)
●[Interview]ウィーン チェロ・アンサンブル5+1 ―唯一無二のエンタテインメント!(加藤浩子)
●[Interview]パーヴォ・ヤルヴィ(指揮) チューリヒ・トーンハレ管弦楽団と5月に来日!(中 東生)
●[Interview]ペトル・ポペルカ(指揮)ウィーン交響楽団のシェフとして(中村真人)
●[Report]年末年始のウィーンで聴く《第九》(平野玲音)
●[Report]MUZAジルベスターコンサート2025(池田卓夫)
●[Report]佐渡 裕芸術監督プロデュース ジルヴェスター・ガラ・コンサート2025(中村孝義)
●[Report]TOPPANホール ニューイヤー・コンサート2026(池田卓夫)
●[Report]ダニエーレ・ルスティオーニ(指揮)&東京都交響楽団 1月公演(山崎浩太郎)
●[Report]トゥガン・ソヒエフ(指揮)&NHK交響楽団 1月公演(長谷川京介)
●[Report]山形交響楽団 演奏会形式オペラシリーズⅣ プッチーニ《蝶々夫人》(戸部 亮)
●[Report]紀尾井ホール室内管弦楽団 ニューイヤー・コンサート2026(伊藤制子)
●[Report]第19回ショパン国際ピアノコンクール2025 入賞者ガラ・コンサート(道下京子)
●[Report]びわ湖ホール モーツァルト《劇場支配人》&レオンカヴァッロ《道化師》(能登原由美)
●[Report]ル・ピアノ・シンフォニーク2006 マルタ・アルゲリッチ(p)(中 東生)
●[Report]ウクライナ国立歌劇場 来日公演《アイーダ》&《トゥーランドット》(堀内 修)
●[Report]ラファウ・ブレハッチ(p)ピアノ・リサイタル(那須田 務)
特別記事
●[Interview]山下裕賀(Ms)&小堀勇介(T)&池内 響(Br) with 矢野雄太(p)―浜離宮ベルカント・シリーズ第3弾(加藤浩子)
●[Interview]坂入健司郎(指揮)が紐解く、巨星・芥川也寸志(後編)(山崎浩太郎)
不定期連載
●Over the Border Vol.12 北澤裕輔(劇団四季)
隔月連載
●耳鼻科医から見たアーティストと演奏34 ゲスト:カニササレアヤコ(雅楽)(竹田数章/道下京子)
連載
●和音の本音(67) バッハに還るⅢ(清水和音/青澤隆明)
●桑原志織のコンクール武者修行(3) ―藝高・藝大・留学時代(桑原志織/伊熊よし子)
●小林愛実ストーリー(37) 2026年の始まり(小林愛実/高坂はる香)
●MAROの軌跡(22) TRACK22 プロ・オーケストラへ(篠崎史紀/長井進之介)
●下野竜也 人生棒に振る⁉ 誌上指揮レッスン(22) あのメロディに出会うまで(下野竜也)
●知りたい!話したい! OPERAワード(10) コロラトゥーラ(山田治生)
●池辺晋一郎エッセイ 先人の影を踏みなおす(72) なかにし礼(池辺晋一郎)
●音楽家の本棚(36) コハーン(cl)(後藤菜穂子)
Special Interview
●甲斐翔真(俳優)―クラシック音楽は人生のバイブル(高坂はる香)
Artists Lounge ~今月のインタヴュー
●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.77 イ・ヒョク(p)&イ・ヒョ(p)(安保美希)
●青柳 晋(p)(道下京子)
●佐藤卓史(p)(長井進之介)
●三原未紗子(p)(伊熊よし子)/瀬﨑明日香(vn)(長井進之介)
Reviews & Reports
●Concert Reviews 演奏会批評
●〈海外レポート〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(平野玲音)/ドイツ①(中村真人)/ドイツ②(来住千保美)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)
●〈イヴェント・レポート〉ロームシアター京都「饗宴!5台のピアノと5人のピアニスト」(能登原由美)
●〈イヴェント・レポート〉第23回東京音楽コンクール 優勝者コンサート(高山直也)
●〈イヴェント・レポート〉ジャン=クロード・ペヌティエ(p)ラスト・リサイタル&公開マスタークラス(上田弘子)
●〈イヴェント・レポート〉濱田芳通(指揮)&アントネッロ 第20回定期公演《カルミナ・ブラーナ》(山崎浩太郎)
●〈イヴェント・レポート〉音楽劇《三文オペラ歌舞伎町の絞首台》(山崎浩太郎)
●〈イヴェント・レポート〉ベートーヴェン弦楽四重奏【9曲】演奏会(萩谷由喜子)
●〈イヴェント・レポート〉セバスティアン・ヴァイグレ(指揮)&読売日本交響楽団 1月3公演(長谷川京介)
●〈イヴェント・レポート〉第34回出光音楽賞受賞者ガラコンサート ―宮里直樹(T)、金川真弓(vn)、北村 陽(vc)(池田卓夫)
DISC SPACE
●今月の「友」印(真嶋雄大)
●SPECIAL TOPICS(相場ひろ)
●今月の新譜レヴュー(真嶋雄大/増田良介/満津岡信育/矢澤孝樹)
●新譜一覧(編集部)
●「観る」クラシック映像作品紹介(山崎浩太郎)
News & Information
●スクランブル・ショット +訃報
●アート・スペース(1)(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織)
●アート・スペース(2)(書籍:小沼純一/相場ひろ)
●読者のページ
●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)
表紙の人
●堤 剛(チェリスト) ©ヒダキトモコ
名実ともに日本を代表するチェリスト。桐朋学園で齋藤秀雄に師事。1961年インディアナ大学(アメリカ)に留学、ヤーノシュ・シュタルケルに師事。63年ミュンヘン国際コンクール第2位、カザルス国際コンクール第1位入賞。2009年秋の紫綬褒章を受章。13年文化功労者に選出。20年秋、ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団日本公演においてソリストを務め、反響を呼んだ。24年11月には、クラシック音楽の器楽奏者として初めて文化勲章 を受章した。インディアナ大学教授などを経て、現在、桐朋学園大学特命教授(元学長2004~13年)。霧島国際音楽祭音楽監督。サントリーホール館長。日本藝術院会員。
別冊付録
コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション
●観どころ聴きどころ(戸部 亮)
●2026年5月号コンサート・ガイド 応募用紙(締切:3月6日必着)
編集後記
赤毛といえば世界的にアン・シャーリーのことであるように、赤影といえば忍者たちの活躍を描いた横山光輝先生の漫画およびその映像化作品のことだ。あるジャンルの先駆的作品の登場キャラは、それ以降のイメージを決定づけることがままある。マスクやマフラー、鎖帷子、風はなびかずとも常になびく頭髪、そしてまったく忍ばない派手な立ち回り。忍者とはかくあるものと、100年後もそう変わらないだろう。しかし、正義や平和や博愛といったふわっとしたものへのイメージはコロコロ変わる。右に左に。猛スピードで。(岩永)
坂の上の雲といえば、もう16年以上前に大人気だったNHKドラマ(原作:司馬遼太郎)ですが、明治時代の、日露戦争のことを中心に描いた内容でした。あの時代は本当に革新的な時代で、じつは「日本の伝統」といわれているもののかなりの数が、明治期にできたもの、広まったものだとのこと。先日、農家の直売で立派な白菜を買ったのですが、これが広まったのも明治時代だとのこと。革新的な時代に思いを馳せて、この白菜のクリーム煮や白菜鍋を食べようと思います(笑)。(真田)
一日の終わりに、NHKの朝ドラを観るのが最近の習慣。いま放映中の『ばけばけ』は小泉八雲&セツ夫婦の生活が描かれていますが、八雲といえば、ピアニストの舘野泉さんが愛奏されるフィンランド人作曲家・ノルドグレンによる《小泉八雲の『怪談』によせるバラードⅡ》の印象も強い。どちらも日本人にとって身近な怪談を、怖さだけでなく、ウラメシイ感情を様々な角度から表現し新しい視点で魅せてくれるスバラシイ!作品ですね。(掛川)
丁度いまは苺が美味しい季節。和菓子ブームが来ている私は、つい先日、苺クリームあんみつを食べにお散歩してきました。苺餡、苺求肥、バニラアイスの下に隠れていたのは大量の寒天。正直そこまで魅力を感じていなかった寒天ですが、今回は別格。すぐ隣で製造していることもあり、いままでのものとは弾力が違いました。添えられた黒蜜をかけながらペロリといただきました。ただし、多量摂取は糖分&食物繊維の摂りすぎになるので要注意。(安野)
目的は海鮮の旨みがたっぷりの痛風鍋! あん肝や白子がど~んと積み上がった痛風鍋の写真をSNSで見てからというものの、どうしても食べたくなり、友人たちと初めて食べに行きました。プリン体三昧の海鮮を食べ終えたあとにはちゃんぽん麺を追加し、濃厚なエキスを最後まで堪能。同店は様々な日本酒を安く提供していることでも有名であり、人気の銘柄からマニアックなものまで飲み比べも楽しみました。リクエストに応えてくれた友人たちに感謝!(笹島)
次号予告
雑誌 音楽の友
音楽の友 2026年4月号
3月18日発売
- 音楽の鳴り響くオアシスへ! 全国のホール&劇場ガイド2026/春色の音楽祭2026
- 創刊85周年 1000号記念/音楽の友たちへ~未来につなげるクラシック
- 特別定価
- 2,178円 (本体1,980円+税)
- 判型・頁数
- A4変
- 発行年月
- 2026年3月
- JANコード
- 4912021290468
- 商品コード
- 032604
上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。
内容紹介
【特集Ⅰ】
音楽の鳴り響くオアシスへ! 全国のホール&劇場ガイド2026
【特集Ⅱ】
春色の音楽祭2026
【特別企画】
創刊85周年 1000号記念/音楽の友たちへ~未来につなげるクラシック
【表紙&巻頭】
石田泰尚/反田恭平
【連載】
小山実稚恵「奏意工夫―音楽と生きる日々」(新連載)
桑原志織のコンクール武者修行
MAROの軌跡(篠崎史紀)
小林愛実ストーリー
【別冊付録】
コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。
バックナンバー

- 音楽の友 2026年2月号
- 特別定価1,375円 (本体1,250円+税)
-
コンサート・ベストテン & ベスト・アーティスト2025
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2026年1月 / JAN:4912021290260 / 商品コード:032602

- 音楽の友 2026年1月号
- 特別定価1,485円 (本体1,350円+税)
-
いまからはじめるオーケストラ・ライフ!/世界三大オーケストラ&名門楽団の来日ラッシュ
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年12月 / JAN:4912021290161 / 商品コード:032601

- 音楽の友 2025年12月号
- 特別定価1,705円 (本体1,550円+税)
-
第19回ショパン国際ピアノコンクール
特別付録: Music Calendar 2026
- A4変 / 発行:2025年11月 / JAN:4910021291256 / 商品コード:032512

- 音楽の友 2025年11月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
昭和100年来日記念―カラヤンからマケラまで――世界三大オーケストラと名匠たち
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年10月 / JAN:4910021291157 / 商品コード:032511

- 音楽の友 2025年10月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
開幕直前!第19回ショパン国際ピアノコンクール徹底解説
来日演奏家速報2026
- A4変 / 発行:2025年9月 / JAN:4910021291058 / 商品コード:032510

- 音楽の友 2025年9月号
- 特別定価1,540円 (本体1,400円+税)
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シリーズ ―アーティストを読むVol.2 阪田知樹
特別付録:チケットホルダー Tomoki Sakata Plays Liszt
- A4変 / 発行:2025年8月 / JAN:4910021290952 / 商品コード:032509

- 音楽の友 2025年8月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
バッハのある生活
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年7月 / JAN:4910021290853 / 商品コード:032508

- 音楽の友 2025年7月号
- 特別定価1,320円 (本体1,200円+税)
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クラウス・マケラ(指揮) 世界を席巻する若きマエストロの現在
全国夏秋の音楽祭ガイド2025
- A4変 / 発行:2025年6月 / JAN:4910021290754 / 商品コード:032507

- 音楽の友 2025年6月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
北欧芸術の創造と美 ―― シベリウスへの旅
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年5月 / JAN:4910021290655 / 商品コード:032506

- 音楽の友 2025年5月号
- 定価1,100円 (本体1,000円+税)
-
没後50周年 ショスタコーヴィチ 21世紀からの「証言」
別冊付録:コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
- A4変 / 発行:2025年4月 / JAN:4910021290556 / 商品コード:032505

- 音楽の友 2025年4月号
- 特別定価1,210円 (本体1,100円+税)
-
令和を駆ける!ライジング・スターたち
全国のホール&劇場ガイド2025/春色の音楽祭2025
- A4変 / 発行:2025年3月 / JAN:4910021290457 / 商品コード:032504
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