レコード芸術 2018年6月号
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レコード芸術 2018年6月号

アナログ絶頂期「1970年代」に生まれた名盤たち

【定価】¥1,404 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年5月
【商品コード】041806
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特集

 

アナログ絶頂期「1970年代」に生まれた名盤たち

〔巻頭言〕カラヤンと光の王国……喜多尾道冬

百花繚乱。70年代の指揮者たち
●カラヤンの70年代……満津岡信育/芳岡正樹/浅里公三
●ショルティとアメリカ……佐伯茂樹
●チェリビダッケとFM放送……山崎浩太郎
●ベームの栄光……中村孝義
●若手三羽烏「アバド,小澤,メータ」……相場ひろ
●ルービンシュタインからポリーニへ……芳岡正樹
●70年代の東側の録音……増田良介
●70年代の録音革命……山之内正

クラシック・レコード業界と世界情勢……山崎浩太郎(年表作成:浅里公三)
●1970〜1973 各レーベルの動向
●1974〜1977 オイルショックと「全集」の時代
●1978〜1980 デジタル録音の隆盛
●『レコード芸術』新譜月評を振り返る……相場ひろ/西村 祐

コラム
●2つのベートーヴェン・イヤー……芳岡正樹
●70年代のオペラ名録音……岸 純信
●廉価盤の世界……芳岡正樹
●現代音楽の隆盛……満津岡信育
●「歌曲全集」への挑戦……喜多尾道冬
●レコードによる文化交流……増田良介

 

巻頭カラー/今月のアーティスト

 

●ヨナス・カウフマン(テノール)……岸 純信

 

注目連載

 

●東欧採音譚……伊東信宏
●〔カラー〕青春18ディスク――私がオトナになるまでのレコード史 第6回 仲道郁代(後篇)……飯田有抄
●レコード誕生物語――その時,名盤が生まれた 第6回「グールド/J.S.バッハ:ゴルトベルク変奏曲(1955)」……宮澤淳一
●古楽夜話 第六夜「ジャン=バティスト・リュリ〜夜のバレエ」……那須田務

 

好評連載

 

●ディスク遊歩人 114「ピエール・ブーレーズ・ザールとバレンボイムの仕事」……長木誠司
●Viewpoints――旬の音盤ためつすがめつ……ホスト:満津岡信育 ゲスト:沼口 隆
●LP藝術 66 喜多尾道冬
●海外盤REVIEW
 毎月120枚以上を紹介

 

インタヴュー

 

●河村尚子(p)……鈴木淳史
●リュカ・ドゥバルグ(p)……青澤隆明
●イェルク・ヴィトマン(cl,作曲,指揮)……鈴木淳史
●ベッキー・リーズ(LSO Liveレーベル・ヘッド)……満津岡信育

 

連載

 

●「クラシック版」インターネット配信音源ガイド……相場ひろ
●ピアノ名曲解体新書 90 ショパン:アンダンテ・スピアナートと華麗なる大ポロネーズ曲……下田幸二
●海外楽信
 イタリア:野田和哉
 フランス:柿市 如
 ドイツ:城所孝吉
 アメリカ:小林伸太郎
 イギリス:山形優子フットマン
 オーストリア:野村三郎

 

Audio for classical music

 

●ONTOMO MOOK「ラックスマン製真空管ハーモナイザー・キット」を聴く……鈴木 裕/吉井亜彦/他
●クロスポイント〜音楽とオーディオの交差点〜お気に入りディスクは,こんなシステムで 第74回 鈴木 裕×吉井亜彦
●クォリティ主義者のために選ぶ藤岡誠の逸品
●よりよい音でクラシックを楽しむための+ONE……鈴木 裕
●山之内正のネットオーディオ生活……山之内正
●Prof.中矢の海外録音評パトロール……中矢一義
●クラシック・ファンのための“音のいい”JAZZ CD……寺島靖国

 

新譜月評

 

すべての新発売新譜を複数批評にて掲載
[新譜CD&ビデオ一覧表]

 特集は“アナログ絶頂期「1970年代」に生まれた名盤たち”と題し、1970年代、日本が高度経済成長の波に乗る「上向き志向」の時代にあって、レコード業界もまさに「黄金時代」と呼ぶべき空前の活況を呈していた時代をクローズ・アップしています。
「帝王カラヤンはまさに全盛期を極め、夥しい量のレコードを世に送り出し、また旧世代に属する指揮者、ベーム、ヨッフムなども精力的に録音活動を行ない最後の光芒を放つ。一方でアバド、メータ、小澤などの新世代が鮮烈な録音を世に問う……。新旧世代が入り混じり、かつ、それぞれが精力的に活動していたのが70年代。」
 本特集では、そんな70年代の熱気を活写。そして、そのような時代にしか生まれ得なかった“空前絶後”の名盤たちを紹介しています。ぜひご覧ください。
 本誌の「新譜月評/音楽史」において、1967年1月号から今年の4月号まで、足かけ52年にわたり評者としてご執筆いただいた皆川達夫氏が、ご勇退されることになりました。氏からは半世紀を超える本誌の歴史の大部分で、言葉では表せないほど多大なるご貢献を賜りました。厚く御礼申し上げます。なお、後任には本号より、新しい世代を代表する論客、矢澤孝樹氏にお願いすることになりました。今後の展開にご期待ください。
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