内容紹介
新進気鋭の作曲家、藤嶋美穂による混声合唱とピアノのための組曲。合唱団NBSの創立45周年記念として委嘱され、2025年6月14日(中標津町総合文化会館 しるべっとホール)合唱団NBS 第28回定期演奏会(指揮:岩田佐和子/ピアノ:津田智佳子)にて初演された。その後、2026年5月17日(えぽあホール)混声合唱団「樹」第6回演奏会(客演指揮:平田稔夫/ピアノ:竹田有希)にて再演されることを機に出版された。11歳でハンセン病を発症し、瀬戸内海の島の療養所で、亡くなるまで70年にも及ぶ隔離生活を余儀なくされた詩人・塔和子。その絶望的な療養所生活の中から生み出された力強い詩は生きることを肯定的に描き、人間の尊厳を問い続けた。彼女の瑞々しい詩4篇が選ばれ、日本で春を待つのが一番長い北海道の風土や人々の想いを乗せて付曲されている。新しい季節へと向かう大いなるエネルギー、それぞれの人生の行方へ宛てた爽やかなエールソング。
[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・大学合唱団・一般合唱団
[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・大学合唱団・一般合唱団
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