• ラフマニノフ 前奏曲 嬰ハ短調 作品3/2

楽譜 鍵盤楽器

ウィーン原典版 417

ラフマニノフ 前奏曲 嬰ハ短調 作品3/2

ラフマニノフ 作曲/N.フランケJ.ロイター 校註/N.フランケ 運指/小石かつら

定価
1,540円 (本体1,400円+税)
判型・頁数
菊倍変・12頁
発行年月
2019年4月
ISBNコード
9784276404175
商品コード
404170

上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。

  • 音楽之友社 出版部 楽譜課 Twitter
  • 音楽之友社 出版部 楽譜課 Facebook
  • 音楽之友社 出版部 LINE

内容紹介

『前奏曲 嬰ハ短調』作品3-2は、ラフマニノフがモスクワ音楽院を卒業してすぐに書いた、彼の3作目の前奏曲で、彼のもっとも有名なピアノ独奏曲の一つ。初演は1892年9月26日モスクワ電気博覧会でのコンサートにて。その後、急速に世界的に知られるようになり、ラフマニノフの人生においても大きな地位を占めることとなる。小品としてはクライマックスが情熱的で、ラフマニノフの独創性があらわれている(具体的には、ffのオープニングからpppへの連続、興奮に満ちた中間部、最後の数小節で弔鐘に似た悲しみの鐘打ち、その後音楽が蒸発してしまう感じなど)。
自筆譜と初版を底本としている。「序文」や、ラフマニノフの録音とコメントに基づいて書かれた「演奏のためのヒント」、巻末の校訂報告を活用することで、作品の理解や演奏に役立てることができるであろう。