• ムジカノーヴァ 2011年1月号

雑誌 ムジカノーヴァ

ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌

ムジカノーヴァ 2011年1月号

  • 結果を出す勉強法 できるピアノ教師は 何を、どう学ぶ?
定価
922円 (本体838円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2010年12月
商品コード
181101

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内容紹介

[特集]
結果を出す勉強法
できるピアノ教師は 何を、どう学ぶ?

◆特別対談 教師力を磨く勉強法 江崎光世 × 田口博之
 “いかに学ぶべきか”を、ベテラン指導者と楽器店店長にたっぷりと語っていただきました。
◆音大生にみる 使用教本と指導法の多様性(山内のり子)
 現役音大生へのアンケート結果から見えてきたものは? 上手な教材の選び方のヒントも紹介しています。
◆“忙しさ”を言い訳にしない 継続的に勉強を続ける 私流 5つのコツ(大橋 緑)
 ピティナ指導者検定全級取得者が教える勉強を継続するコツ。
◆やってみようよ! ピアノ教師のネット修業(かじはらかおる)
 大人気ブロガーが“ネット”を駆使した勉強法を伝授します。

[とじ込み付録]
◆4期学習カード ⑥(遠山菜穂美)
 表面には、バロックから近現代までの代表的な絵画、彫刻、建築などの写真を、裏面には同時代の音楽との深いつながりを記した解説を掲載。毎号2枚ずつ、1年で計24枚のカードが揃います。今月は古典の第2回。

[カラー]
◆ブルクミュラー 鳥ノオト ⑨《澄みきった流れ》:ツグミ (音の台所)
 毎号違う鳥が登場して、絵と詩でブルクミュラーの世界を案内します。
◆音楽ビジュアル館 ⑩ドナウ川(佐野真澄)
 《ドナウ川のさざ波》や《美しく青きドナウ》を演奏する際にお役立ていただきたい写真と地図を掲載。

[トピックス]
◆ムジカノーヴァ子ども音楽塾 ソナチネについて知っておきたいこと 後編(浦壁信二)
 ソナタ形式を取り上げた前編(11月号に掲載)に引き続き、1月号ではロンド形式をカラーでわかりやすく図解しています。
◆ジュネーヴ国際音楽コンクールで日本人初の優勝を飾った萩原麻未さん
 ――恩師と母親に聞く――(堀江昭朗)
◆特別インタビュー 八木沼純子さん(渡辺謙太郎)
 フィギュア・スケートと音楽の関係、有能なコーチの条件などについてうかがいました。
◆ピティナ・ピアノステップ文京ポピュラー地区/ワークショップ「音楽教室におけるポピュラー音楽演奏」
◆中野振一郎 誌上レクチャー 第2回 レジスターと装飾音
 日本を代表するチェンバリストによるピアノ指導者・学習者のための「バロック音楽講座」。
◆ヤマハ音楽支援制度 音楽奨学支援対象者の声
◆第16回ショパン国際ピアノ・コンクールレポート 後編(岡田敦子)
 入賞することができなかった日本人の演奏が抱える「深刻な」問題とは?
◆オリジナル楽器で知るピアノ演奏の手引き(道下京子)
 横浜みなとみらいホールで行われたレクチャーコンサート「ピアノの歴史」から。
◆さくらホール(渋谷区文化総合センター大和田)完成(河原 亨)

[連載]
◆ピアノの先生の課外授業 端唄三味線の世界 講師:松永茂花 ピアノの先生:太田智子(飯田有抄)
 毎号ピアノの先生をさまざまな場所にお連れし、出会いと気付きの機会を提供しています。今回は久々の邦楽です。
◆楽譜調査室 座談会「楽譜の選び方」(荒木淑子)
 これまで数々の楽譜を調査してきた3名の調査員(さどはら知子、丸子あかね、川?みゆき)に集まっていただき、楽譜を買うときのチェックポイントを挙げていただきました。
◆レッスンしましょ! Part2 今月の曲:こどものピアノ小品集『海の日記帳』より《笛吹き奴のかくれんぼ》、三善晃 作曲 指導:杉浦日出夫
 演奏や指導のポイント、具体的な練習法などを、譜例をふんだんに使って解説していきます。
◆ピアニスト探訪 ゲスト:ロバート・レヴィン(伊熊よし子)
 国内外で活躍中のピアニストにインタビュー。演奏活動のほか、自身が受けてきた音楽教育や現在の指導活動について語ります。
◆ショパン・エチュード入門(パスカル・ドゥヴァイヨン)
 ベルリン芸術大学教授の著者による誌上レッスン。ショパン・エチュードの具体的な練習法について。今月号は作品10-10。
◆簡単! 便利! デジタルなレッスン(深見友紀子)
 ピアノ教室で手軽に活用できるデジタルツールをご紹介。著者は京都女子大学教授。電子鍵盤楽器関連の著書や論文多数。
◆知って得する エディションの知識(吉成 順)
 国立音楽大学准教授の著者が、学習者に馴染み深い作品の各エディションを比較検証。今月号はメンデルスゾーン《無言歌集》。
◆今月のプレトーク 石川哲郎/金子三勇士(堀江昭朗)
◆ムジカ ザ スポットライト 大田桜子/清水皇樹
 今話題のあの人から「ムジカノーヴァ」読者に向けたメッセージをお届けします。
◆ムジカ図書館(山本美芽)
 ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します。
◆生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)
 評論家で、数々のピアノコンクールで審査員も務める著者が、最近リリースされた音楽ソフトから1枚を選び、ご紹介します。
◆あはは♪トホホ♪レッスン川柳(田村智子)
 読者からの投稿による川柳作品を紹介する楽しいコーナー。
◆誌上 鍵盤迷走(かじはらかおる)
 ピアノ教師のリアルな日常を綴る、ブログから飛び出したドタバタエッセー。
◆演奏会批評 今月号は10月1日~10月14日の演奏会より。

[教材]
チャレンジコーナー
◆ドリル 繰り返し記号とその仲間たち♪(根津栄子)
◆クイズとドリルで 音楽大冒険
 ・楽器の森(西岡信雄)今月号は、浜松市楽器博物館名誉館長の西岡信雄氏が、世界各地の珍しい楽器に関するクイズを出題。
 ・音楽史の館(道下京子)今月号は、各誌で音楽評論などを執筆する道下京子氏によるリスト関連のクイズ。
 ・譜読みの島(池川礼子)楽譜が短時間で読める「即読譜奏」で知られる池川氏による、譜読みの力が身につく楽しいドリル。バッハへのスムーズな導入にも役立つ中身です。
 ・アナリーゼの泉(中森智佳子)楽曲の構造や特徴を読み解くアナリーゼの方法を、毎月テーマを決めて身につけます。
◆子ども音楽辞典 (北村智恵) 
 子どもに理解できる言葉で音楽用語を解説していく連載。今月は「トッカータ」。
◆感性を育む新曲視唱 Part2 (秋末直志)
 「作る側の視点に立つ」ために変奏を取り入れた新曲視唱。メロディに込められた意味を理解する力や「表現の意志」を育みます。
◆耳を開く聴きとり術講座 Part2 (樹原涼子)
 正確に聴きとるだけでなく、音楽が心に働きかける元に興味を持ってもらうための聴音。
◆今月の楽譜 「こんな曲 あったらいいな…」―そんなピアノの先生の夢、叶えます!
 依頼人:小平美弥子先生/夢の請負人:轟 千尋/曲名:組曲『4つの季節のうた』より〈2.夏のうた〉
 レッスンや発表会で弾く曲を探している先生方は、要チェックです!
◆テレビで聴いたあの曲はなに?(松下恵子)
 レッスンでの会話ネタに使えます。

[1月号で取り上げた曲一覧]
ブルクミュラー:《25の練習曲》より〈澄みきった流れ〉(ブルクミュラー鳥ノオト)
ベートーヴェン:ソナチネ ヘ長調 第2楽章(ソナチネについて知っておきたいこと)
クレメンティ:ソナチネop.38-2 変ロ長調 第2楽章(ソナチネについて知っておきたいこと)
ディアベリ:ソナチネop.151-3 ヘ長調 第3楽章(ソナチネについて知っておきたいこと)
ディアベリ:ソナチネop.151-1 ト長調 第3楽章(ソナチネについて知っておきたいこと)
クーラウ:ソナチネop.20-1 ハ長調 第3楽章(ソナチネについて知っておきたいこと)
クーラウ:ソナチネop.55-1 ハ長調 第2楽章(ソナチネについて知っておきたいこと)
三善 晃:笛吹き奴のかくれんぼ(こどものピアノ小品集『海の日記帳』より)(レッスンしましょ!)
メンデルスゾーン:無言歌集(知って得するエディションの知識)
ショパン:エチュードop.10-10(ショパン・エチュード入門)
轟千尋:組曲「4つの季節のうた」 2.夏のうた(今月の楽譜)