メディア

2022.11.17

『弟子から見たショパン』の著者、 エーゲルディンゲルさん関連記事掲載

弟子から見たショパン  増補最新版

そのピアノ教育法と演奏美学

エーゲルディンゲル 著/米谷治郎、中島弘二 訳


【メディア掲載・出演情報】


■『音楽の友』(2022年12月号)に掲載!

2022.11.17up

『音楽の友』12月号に、『弟子から見たショパン』『ショパンの響き』の著者エーゲルディンゲル氏の関連記事、「ジャン=ジャック・エーゲルディンゲルが語る ショパン再発見」が掲載されています。ピリオド楽器、エディション、時代考証、楽譜などの視点から「ショパン」の新たな側面を見出す記事です♪
また本号の特集は「ショパン――その全魅力に迫る+読者アンケート結果発表」!!! ショパン・ファン保存版です。

『音楽の友』2022年12月号
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=032212

『ショパンの響き』
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=143560


■『音楽の友』(2022年9月号)+『ムジカノーヴァ』(同月号)+Webマガジン「ONTOMO」…そして公式YouTubeチャンネルに掲載!

2022.08.22up

『音楽の友』には……
2021年第18回ショパン国際ピアノ・コンクール第2位の反田恭平さんも愛読されている、ショパン愛好家必携書『弟子から見たショパン』『ショパンの響き』の著者・ジャン=ジャック・エーゲルディンゲルさんと、日本ショパン協会会長のピアニスト・海老彰子さんの対談の【後編】が掲載♪ 8月号では収まらなかった内容が込められています。
https://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo/

『ムジカノーヴァ』には……
2022年5月30日~6月4日にカワイ表参道コンサートサロンで開催された「第12回ショパン・フェスティバル2022 in 表参道」のレポートが掲載♪ 『音楽の友』前月号とは違った視点でレポートされています。
https://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/musicanova/

Webマガジン「ONTOMO」には……
『音楽の友』誌の対談連動企画として、エーゲルディンゲルさんと海老さんの関連記事がさらに掲載♪ 以下のリンクから、すぐお読みいただけます。
https://ontomo-mag.com/article/chopin-ebi-eigeldinger202207/

YouTubeには……
音楽之友社出版部の公式YouTubeチャンネルに、エーゲルディンゲルさんと海老さんの対談時の舞台裏を収録した動画が公開されています♪


■『音楽の友』(2022年8月号)の2記事に登場!

2022.07.22up

 『音楽の友』8月号に、ショパン愛好家必携書『弟子から見たショパン』『ショパンの響き』の著者・ジャン=ジャック・エーゲルディンゲルさんの関連記事2件が掲載されています。
 ひとつ目は、5/30~6/4にカワイ表参道コンサートサロンで開催された「第12回ショパン・フェスティバル2022 in 表参道」のレポート記事(取材・文=上田弘子さん)。エーゲルディンゲルさんは、日本ショパン協会会長のピアニスト・海老彰子さんとともに最終日のレクチャーに登壇。質疑応答も含めて3時間以上、ショパンの研究資料をもとにお話しをされたそうです。
 もうひとつは、そのお二人の対談記事(進行・文=博多かおるさん)。教育者としても活躍していたショパンについて、また、その弟子たちについて語り合っています。こちらも話が尽きなかったようで…1回ではページが足りず、後編は9月号に掲載になるようです。
 ショパン・ファン、要チェックです!

 
   右側写真は、5/30、突然弊社に立ち寄ってくださったエーゲルディンゲルさん

下側写真は、5/30、突然弊社に立ち寄ってくださったエーゲルディンゲルさん


『音楽の友』8月号
https://www.ongakunotomo.co.jp/magazine/ongakunotomo

『ショパンの響き』エーゲルディンゲル 著/小坂裕子 監訳/西久美子 訳
https://www.ongakunotomo.co.jp/catalog/detail.php?id=143560