内容紹介
作曲家・伊藤康英による歌の編曲集シリーズ、第4弾は「世界を巡る歌」。
スペイン、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、中国など、この1冊で世界を巡れるような選曲になっている。ピアノは中級程度で、凝りすぎた伴奏ではなく、シンプルで美しい和声を中心に「歌が映える伴奏」をつけた。演奏会やアンコール、またはシニア向け演奏会の楽譜として最適。
スペイン、ドイツ、フランス、イタリア、ロシア、中国など、この1冊で世界を巡れるような選曲になっている。ピアノは中級程度で、凝りすぎた伴奏ではなく、シンプルで美しい和声を中心に「歌が映える伴奏」をつけた。演奏会やアンコール、またはシニア向け演奏会の楽譜として最適。