内容紹介
第一線で活躍する合唱指揮者・作曲家の相澤直人が、自身の音楽観と技術のすべてを惜しみなく明かす渾身の合唱論。本書が掲げる指針は、楽譜の背後に広がる豊かな源泉に触れ、そこに込められた願いと誠実に向き合って体現する「曲が喜ぶ演奏」。作曲家の脳内から、楽譜という設計図を経て、演奏家の身体、そして聴き手の心へと音楽が届くプロセスを〈まなざし・練習・指揮・読譜・歌詩〉の5つの視座から解き明かす。合唱の奥深さと楽しさに改めて出会い、音楽の見え方が変わる感動を。指導者はもちろん、すべての歌い手にこそ贈る合唱の新たな道しるべ。













