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雑誌 音楽の友

音楽の友 2022年7月号

  • ピアニストたちの発見 ―6つのターニングポイント
  • 全国夏秋の音楽祭ガイド2022
特別定価
1,120円 (本体1,018円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2022年6月
JANコード
4910021290723
商品コード
032207

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内容紹介

【特集Ⅰ】
●ピアニストたちの発見 ―6つのターニングポイント
(マルティン・ガルシア・ガルシア/辻井伸行/イリーナ・メジューエワ/アリス=紗良・オット/アン・セット・シス/上田弘子/小倉多美子/伊熊よし子/下田幸二/後藤菜穂子/道下京子/池田卓夫/片桐卓也/萩谷由喜子/三光 洋)
「師との出会い」、「コンクール」、「活動拠点の変更」、「音楽家・作品・楽器との新たな出会い」、「他ジャンルへの挑戦」、「故障・活動休止からの復活」の6つのターニングポイントから「ピアニストたちが発見したこと」を軸に、彼らの進化の理由を紹介していく。ピアニストのインタヴューも多数掲載。

【特集Ⅱ】
●全国夏秋の音楽祭ガイド2022
(片桐卓也/小室敬幸/後藤菜穂子/長井進之介/長谷川京介/道下京子/山田治生/高山直也/桒田 萌/加藤浩子)
3年ぶり行動制限のないゴールデンウィークが終わり、いよいよ夏がやってくる。今年も夏から秋にかけて全国各地で音楽祭が開催。当特集では、聴きどころや概要などをまとめて掲載するほか、海外の音楽祭についてもピックアップして紹介する。心躍る音楽祭へ――さあ、出かけよう!

【カラー】
●[Interview]スタニスラフ・ブーニン(p)、9年ぶりのリサイタルへ(高坂はる香)
●[Interview]シャルル・デュトワ(指揮)が「セイジ・オザワ松本フェスティバル」について語る(山田治生)
●[Report]「ロームミュージックフェスティバル2022」に豪華メンバーが集結!(逢坂聖也)
●[Report]沼尻竜典プロデュースでの最後の開催 ―「近江の春びわ湖クラシック音楽祭」(小味渕彦之)
●[Interview]サイモン・ラトル来日直前!(指揮)~ロンドン響とのコンビで聴かせる集大成に期待(後藤菜穂子)
●[Report]マルタ・アルゲリッチ(p)、水戸室内管と共演(長谷川京介)
●[Report]アンジェラ・ヒューイット(p)、最後の「バッハ・オデッセイ」(那須田 務)
●[Report]第27回宮崎国際音楽祭(萩谷由喜子、渡辺 和)
●[Report]新国立劇場《オルフェオとエウリディーチェ》(萩谷由喜子)
●[連載]宮田大 Dai-alogue~音楽を語ろう(2)ゲスト:上妻宏光(山崎浩太郎)
●[連載]山田和樹「指揮者のココロ得」(2)(山田和樹)
●[連載]楽団長フロシャウアーかく語りき
●「ウィーン・フィル、わが永遠のオーケストラ」 (16)(ダニエル・フロシャウアー/渋谷ゆう子)
●[連載]ショパンの窓から (14)―フランツ・リスト(川口成彦)
●[連載]わが友ブラームス (7)ゲスト:カルテット・アマービレ(弦楽四重奏)(越懸澤麻衣)
●[連載]マリアージュなこの1本~お酒と音楽の美味しいおはなし(24)/ 口福レシピ ―ゲストに捧げる② ―〈ゲスト〉三枝成彰(作曲家)(伊熊よし子)
●[連載]和音の本音(23)―ブラームスのもとでⅣ(清水和音/青澤隆明)

【特別企画】
●室内楽の新星たち(渡辺 和/林 昌英/桑田 開)

【特別記事】
●[Report]ベネデット・ルーポ(p)、リサイタルを世界に公開(長井進之介)
●[Interview]「芸劇×読響ジュニア・アンサンブル・アカデミー」柳瀬省太(va)に聞く(長井進之介)
●[Interview]館長・新井鷗子が語る、横浜みなとみらいホール リニューアル企画(長井進之介)
●[Report]いしかわ・金沢 風と緑の楽都音楽祭2022(寺西 肇)
●[Interview]フランソワ=グザヴィエ・ロト~ケルン・ギュルツェニヒ管と7月に来日(中村真人)
●[Report]辻 彩奈(vn)&阪田知樹(p)デュオで全国ツアーへ(山田治生)
●[Report]森谷真理(S)がゼンパーオーパーに《蝶々夫人》でデビュー(中田千穂子)
●[Report]ウィーン・フォルクスオーパーで《ヴェニスに死す》プレミエ(平野玲音)
●[Report]小井土文哉(p)がイギリス・ツアー(久保 歩)
●[Report]山田和樹&バーミンガム響、樫本大進をソリストに迎えてお披露目公演(秋島百合子)/山形の合唱団とともに作り上げた「合唱の祭典」(吾妻 響)
●[Report]第9回野島稔・よこすか国際ピアノコンクール(上田弘子)
●[Interview & Report]青木尚佳(vn)、ミュンヘン・フィルのコンサートマスターに就任/紀尾井ホール室内管と共演(山崎浩太郎)
●[Report]福田進一(g)、ピアソラを弾く(堀江昭朗)
●追悼テレサ・ベルガンサ(城所孝吉/金澤桃子)
●[Report]デジタル・クラシック号外「いまどきの音環境」(後編) ―ヤマハ銀座店から(山田真一)

【連載】
●池辺晋一郎エッセイ先人の影を踏みなおす(27)松村禎三 ③(池辺晋一郎) 140平野 昭・対談シリーズ樂興のすゝめ from research to practice, from practice to research 第4章:ピアノ音楽の諸相/ゲスト:仲道郁代(8) その他の性格的小品 その2(平野 昭/長井進之介/仲道郁代)
●ひと粒の音宇宙 ―魅惑のアンコール・ピースたち(13)(小倉多美子)
●オペラで知るヨーロッパ史(26)~モーツァルト《ドン・ジョヴァンニ》(加藤浩子)
●河原忠之 歌好きのためのピアノ手帖(7) ヴェルディ《リゴレット》から〈あれか、これか〉(河野典子)
●デジタル・クラシックⅡ ―オンライン・クラシックの活用術(19) 「蘇るCDライブラリー!~新オーディオの波」(山田真一)
●クラシックを撃て!(16) NHK 『名曲アルバム+(プラス)』(増田良介)

【People】
●上原彩子(上田弘子)
●小林道夫(片桐卓也)
●福井 敬(加藤浩子)
●ルカ・スーリッチ(堀江昭朗)
●小林美恵&ジャンミッシェル・キム(片桐卓也)
●三浦謙司(堀江昭朗)
●出口大地(中村真人)/北川曉子(伊熊よし子)

【Reviews & Reports】
●Concert Reviews 演奏会批評
●〈海外レポート〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(中村伸子)/ドイツ①(中村真人)/ドイツ②(来住千保美)/スイス(中東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(小林伸太郎)

【Rondo】
●4種類のシャブリをイメージした曲をワインの試飲とともに聴く/新潟・小千谷市の伝統文化が息づく闘牛場でビゼー《カルメン》を上演(木名瀬高嗣)/中学生プロデューサーが大活躍の「こどもの日コンサート2022」/ソフィー・デルヴォー ファゴット・リサイタル/体験型写真展「第九のきせき」

【News & Information】
●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.37 饒灝(ラオ・ハオ)(p)
●スクランブル・ショット
●音楽の友ホールだより
●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)
●アート・スペース(映画:中村千晶/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、國土潤一)
●クラシック音楽番組表
●読者のページ
●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)

【別冊付録】
●コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)

【表紙の人】
●スタニスラフ・ブーニン(ピアニスト)  別冊表紙のみ(c)ヒダキトモコ
1966年、ロシアのモスクワ生まれ。1983年ロン=ティボー国際コンクールに17歳で優勝。1985年第11回ショパン国際ピアノコンクールで優勝、併せてコンチェルト賞、ポロネーズ賞を獲得した。1988年、ドイツへ移住。以降、数多くの国際フェスティバル等に出演、東芝EMIと専属契約を結ぶ。《バッハ・リサイタル》、《モーツァルト:室内協奏曲》は、1990年の日本ゴールドディスク賞を獲得した。1999年 “Viottid’Oro賞”を受賞。ショパン没後150年の1999年から2001年まで、ヨーロッパ各地および日本で全8回の「ショパン・チクルス」を行う。2007年にバンダイナムコのゲームソフト「ショパンの夢」の音楽を録音、大好評を博す。

【お詫びと訂正】
●7月号の特集Ⅱ「全国夏秋の音楽祭ガイド2022」p.91右上の写真キャプションに「アフィニス・セミナー&音楽祭2021Nagaoka」とありますが、正しくは「アフィニス夏の音楽祭2019長岡」です。

●同特集Ⅱp.100の写真キャプションで、音楽監督・川崎洋介さんの活動拠点について「アメリカ」とありますが、正しくは「カナダ、アメリカ」です。

●巻末p.2「Scramble Shot(スクランブル・ショット)」内「山田和樹による指揮で『シューベルト交響曲全曲演奏会』が4日間連続で開催」の記事で、住友生命いずみホールチケットセンターの問合せ先が「06・6944・188」とありますが、正しくは「06・6944・1188」です。

以上、関係各位、読者の皆様にお詫びし、訂正いたします。