内容紹介
世界のコンクールを席巻した後、日本人テノールとして初めて、世界三大歌劇場といわれるウィーン国立歌劇場、ミュンヘン国立歌劇場両劇場の専属を歴任した山路芳久の、ニッポン放送によるデビューリサイタル(1977年)の音源が発見され、その模様を収録。
[収録曲]鐘が鳴ります(山田耕筰)/野ばら(三木露風)/曼珠沙華(山田耕筰)/からたちの花(山田耕筰)/ばら、四月(トスティ)/おお春よ(チルンデルリ)/おもかげ(ドナウディ)/この清らかなすまい(グノー)/花の歌(ビゼー)/星は光りぬ(プッチーニ)/フェデリーコの嘆き(チレア)/カタリ(カルディロ)/君を求めて、忘れな草(クルティス)/禁じられた音楽(ガスタルドン)
[収録曲]鐘が鳴ります(山田耕筰)/野ばら(三木露風)/曼珠沙華(山田耕筰)/からたちの花(山田耕筰)/ばら、四月(トスティ)/おお春よ(チルンデルリ)/おもかげ(ドナウディ)/この清らかなすまい(グノー)/花の歌(ビゼー)/星は光りぬ(プッチーニ)/フェデリーコの嘆き(チレア)/カタリ(カルディロ)/君を求めて、忘れな草(クルティス)/禁じられた音楽(ガスタルドン)