内容紹介
1957年創立の歴史と伝統ある混声合唱団“京都木曜会”創立60周年記念の委嘱作品。覚和歌子の詩「アプローズ」(拍手喝采の意)に横山潤子が作曲した演奏時間5分ほどの新作で、折々の充実感をユーモラスに綴った詩とお洒落なハーモニーによる人生肯定の賛歌。味わい深く歌い応えのある混声合唱曲に仕上がっている。2019年3月23日(ロームシアター京都 メインホール)”CHORUS WAVE of 10th SPRING”(指揮:永井英晴/ピアノ:柿木朋子/演奏:混声合唱団 京都木曜会、男声合唱団ARCHER、アグネス倶楽部、能登川コールシャンテ、穂積コールシュクレ、少年少女合唱団星の子&FAM)にて委嘱初演された。
[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団
♪参考音源はこちら↓
[難易度]中級 [対象]高校生・一般合唱団
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曲目
- 1 アプローズ(ca.5'10") 【混声4部合唱/伴奏:ピアノ】 作詞:覚和歌子 / 作曲:横山潤子