内容紹介
兄弟による1台4手連弾「レ・フレール」で活躍し、コンポーザー・ピアニストとしてソロでの活躍も目ざましい斎藤守也が綴る完全書き下ろし。12歳でピアノを始め、15歳でルクセンブルクの音楽学校に留学した経緯をはじめ、幼少期から留学時代、帰国後の生活から現在の活動につながる音楽観までを自身の言葉と写真で辿る。ライフワークであるバリアフリーコンサートについても、その背景や思いを掲載。斎藤守也が「音楽をする」ということ、さらには教育についてや自身の経験に基づいた価値観など、独自の目線で語った一冊。
目次
prologue 特殊な経緯
chapter1 音楽の可能性
耳から鱗――意識の先に聴こえる音
自分の音を聴く――楽譜から離れる時間を取り入れる
ピアノと音感――必要な音感を見極める
リズムと習慣――リズムに反応する身体
無意識の意識化――「出来て当たり前」を見直す
手で覚えた音色――頭の中の音と技を繋げる
想像力の重要性――物足りない演奏の正体
もう一つの共通言語――音造りの現場に必要なもの
音楽は球体――広がり続ける音楽
音の可視化――理論に左右されない音楽の本質
chapter2 子ども時代〜留学とその後
土台――幼少期のワクワク感
喜び――愛された記憶
ゆっくりで良い!――ただピアノに触れ続ける
苦手意識の克服――自分の意思で環境を変える
ステージに立つ――演奏家に向いていない性格
初めてのソロリサイタル――「楽しい」が苦手を超える
楽しむ覚悟――〝恥〟を楽しむ
生きる喜び――心が震えた師匠の言葉
迫りくる音――信念を感じる演奏
ぶっとい自信――師匠がくれた宝物
信じる勇気――根拠のない自信
決断の瞬間――音楽をする意味の模索
忘れられないステージ――心が溶ける瞬間
原動力――喜んでもらえる経験
救われた経験――社会の中に見出す新たな価値
芸術的価値――技術よりも大事なもの
chapter3 子どもの心と音楽
秘めたる可能性――感性の違いを楽しむ
自由な心――想像を超える子どもの世界
自分の世界を楽しむ子ども――大人の都合と決めつけ
心の中の歌――歌わない子ども達の詩
子どもは音楽――遊びの中で奏でる音楽
ピアノは〝おもちゃ〟――遊びの才能
ピアノに触れる――開かれた入口
優しい楽器――ピアノで自由に遊んでみる
〝好き〟の追求――音楽を楽しみ続ける
芸術性を見いだす――子どもは芸術家
真剣勝負――子ども扱いしない
chapter4 ピアノレッスン
成果の実感――集中力の重要性
量より質――練習内容を絞って取り組む
認められる経験――得意分野のアピールを受け止める
大人のアドバイス――安易な評価に潜む危険性
感覚の違い――シンプルな曲の難しさ
1cmの宇宙――奥深さの追及
歌心――テクニックでは表現できないもの
音楽の感じ方――自分の心と向き合う時間
心の動き――日常に潜む歌心
洗脳された大人達――固定観念という呪縛
心と行動――柔軟性に繋がる行動
理論は後付け――座学と実践の違い
chapter5 教育の落とし穴
天才キッズ――器用な子どもの課題
責任逃れ――正解を求める心理
お手本依存症――自分の感覚に責任を持つ
褒められ依存症――子どもを混乱させる大人の対応
主体性と自律性――子どもに考えさせる
都合の良い解釈――主体性と協調性の体現
気持ちを想像する――子どもへの共感
子どもの可能性――「教える」より「引き出す」
いびつな才能――誰もが天才
chapter6 個性と自信
個性の尊重――社会に受け入れられる経験
普通という幻――〝まとも〟であろうとする感覚
珍獣――自分の心を喜ばせる
個性という幻――自分で自分を無視しない
無難を選ぶ賢い若者――経験を宝に変える
相互尊重――個性の出しどころ
信念を守る――情熱の出しどころ
個人主義――常に考え続けるということ
癖のある演奏――20年支え続けてくれたもの
自分らしさ――覚悟の上にある個性
生き様の表れ――ある書道家の話
滲み出る個性――自意識の無意識化
強み――生きる喜びの実感
自信を育むプロセス――自己肯定感から自負心へ
他人の評価――客観的視点の重要性
自信を更新する――自分を守る行動の危うさ
自信を活かす――人間関係の潤滑油
自信はいらない――誰もが今の自分から始められる
心の浄化――日常を静かに奏でる
chapter7 小さき花の詩
祈りの曲――《Little Life 〜小さき花の詩〜》
自信から確信へ――先入観のない空間での演奏
小さな反応――共鳴を実感する瞬間
小さき花の音楽会――心のバリアフリー
精一杯生きる――揺るがない価値基準
感じる心――共鳴と価値観
いつかの空――忘れられない夕焼け
心を通わす――五感を使ったコミュニケーション
比較と共鳴――〝同じ人間〟という感覚
音楽の力――音楽に取り憑かれた人間の役割
意識の先にあるもの――本質の向こう側
epilogue 無用の用
chapter1 音楽の可能性
耳から鱗――意識の先に聴こえる音
自分の音を聴く――楽譜から離れる時間を取り入れる
ピアノと音感――必要な音感を見極める
リズムと習慣――リズムに反応する身体
無意識の意識化――「出来て当たり前」を見直す
手で覚えた音色――頭の中の音と技を繋げる
想像力の重要性――物足りない演奏の正体
もう一つの共通言語――音造りの現場に必要なもの
音楽は球体――広がり続ける音楽
音の可視化――理論に左右されない音楽の本質
chapter2 子ども時代〜留学とその後
土台――幼少期のワクワク感
喜び――愛された記憶
ゆっくりで良い!――ただピアノに触れ続ける
苦手意識の克服――自分の意思で環境を変える
ステージに立つ――演奏家に向いていない性格
初めてのソロリサイタル――「楽しい」が苦手を超える
楽しむ覚悟――〝恥〟を楽しむ
生きる喜び――心が震えた師匠の言葉
迫りくる音――信念を感じる演奏
ぶっとい自信――師匠がくれた宝物
信じる勇気――根拠のない自信
決断の瞬間――音楽をする意味の模索
忘れられないステージ――心が溶ける瞬間
原動力――喜んでもらえる経験
救われた経験――社会の中に見出す新たな価値
芸術的価値――技術よりも大事なもの
chapter3 子どもの心と音楽
秘めたる可能性――感性の違いを楽しむ
自由な心――想像を超える子どもの世界
自分の世界を楽しむ子ども――大人の都合と決めつけ
心の中の歌――歌わない子ども達の詩
子どもは音楽――遊びの中で奏でる音楽
ピアノは〝おもちゃ〟――遊びの才能
ピアノに触れる――開かれた入口
優しい楽器――ピアノで自由に遊んでみる
〝好き〟の追求――音楽を楽しみ続ける
芸術性を見いだす――子どもは芸術家
真剣勝負――子ども扱いしない
chapter4 ピアノレッスン
成果の実感――集中力の重要性
量より質――練習内容を絞って取り組む
認められる経験――得意分野のアピールを受け止める
大人のアドバイス――安易な評価に潜む危険性
感覚の違い――シンプルな曲の難しさ
1cmの宇宙――奥深さの追及
歌心――テクニックでは表現できないもの
音楽の感じ方――自分の心と向き合う時間
心の動き――日常に潜む歌心
洗脳された大人達――固定観念という呪縛
心と行動――柔軟性に繋がる行動
理論は後付け――座学と実践の違い
chapter5 教育の落とし穴
天才キッズ――器用な子どもの課題
責任逃れ――正解を求める心理
お手本依存症――自分の感覚に責任を持つ
褒められ依存症――子どもを混乱させる大人の対応
主体性と自律性――子どもに考えさせる
都合の良い解釈――主体性と協調性の体現
気持ちを想像する――子どもへの共感
子どもの可能性――「教える」より「引き出す」
いびつな才能――誰もが天才
chapter6 個性と自信
個性の尊重――社会に受け入れられる経験
普通という幻――〝まとも〟であろうとする感覚
珍獣――自分の心を喜ばせる
個性という幻――自分で自分を無視しない
無難を選ぶ賢い若者――経験を宝に変える
相互尊重――個性の出しどころ
信念を守る――情熱の出しどころ
個人主義――常に考え続けるということ
癖のある演奏――20年支え続けてくれたもの
自分らしさ――覚悟の上にある個性
生き様の表れ――ある書道家の話
滲み出る個性――自意識の無意識化
強み――生きる喜びの実感
自信を育むプロセス――自己肯定感から自負心へ
他人の評価――客観的視点の重要性
自信を更新する――自分を守る行動の危うさ
自信を活かす――人間関係の潤滑油
自信はいらない――誰もが今の自分から始められる
心の浄化――日常を静かに奏でる
chapter7 小さき花の詩
祈りの曲――《Little Life 〜小さき花の詩〜》
自信から確信へ――先入観のない空間での演奏
小さな反応――共鳴を実感する瞬間
小さき花の音楽会――心のバリアフリー
精一杯生きる――揺るがない価値基準
感じる心――共鳴と価値観
いつかの空――忘れられない夕焼け
心を通わす――五感を使ったコミュニケーション
比較と共鳴――〝同じ人間〟という感覚
音楽の力――音楽に取り憑かれた人間の役割
意識の先にあるもの――本質の向こう側
epilogue 無用の用















