• 指揮者飯守泰次郎 ワーグナーと人生を語る

書籍 評論・読み物

指揮者飯守泰次郎 ワーグナーと人生を語る

飯守泰次郎 著/とねりこ企画

定価
3,960円 (本体3,600円+税)
判型・頁数
A5・352頁
発行年月
2026年3月
ISBNコード
9784276200272
商品コード
200270

上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。

  • 音楽之友社 出版局 LINE
  • 音楽之友社 出版局 書籍部 X
  • 音楽之友社 出版局 書籍部 Facebook
  • 音楽之友社 出版局 YouTube

内容紹介

稀代のワーグナー指揮者、飯守泰次郎、初の著作、そして遺作。
ワーグナー作品の真髄が、ここに語り継がれる。
日本が世界に誇る指揮者飯守泰次郎(1940~2023)が、その心血を注いで献身したワーグナーの音楽について、折にふれ書き、語り尽くした“言葉”の数々を一大集成。ワーグナーの創作の時系列に沿った作品ごとのオリジナル解説に加え、「調性」の把握や、ワーグナーならではの「示導動機(ライトモティーフ)」の考え方についてなど、人間と社会、愛と救済を人類史上類を見ないスケールで描いたワーグナー作品について語り明かす。また、自身の生い立ちから、齋藤秀雄に導かれて指揮者を志した学生時代、ブレーメンに始まる修業の日々、1976年ブーレーズ&シェローによる伝説の《指環》の音楽助手チーフ(!)を含む海外での仕事、晩年の日本での指揮活動など、人生を振り返る回顧録も収録(貴重な記録写真も)。オペラ/楽劇の解説と、飯守泰次郎の人生が交錯し、重なり合い、ワーグナー作品の如き“うねり”を描き出す。《指環》初演150周年記念出版。