• Band Journal 2021年9月号

雑誌 Band Journal

Band Journal 2021年9月号

  • 第51回日本吹奏楽指導者クリニック② ~注目の講座より
  • 別冊付録楽譜:ふるさと・ヴァリエーションズ(岡野貞一/田村修平編)
定価
996円 (本体905円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2021年8月
JANコード
4910075470911
商品コード
192109

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内容紹介

●特集
第51回日本吹奏楽指導者クリニック② ~注目の講座より
 5月15日(土)・16日(日)にアクトシティ浜松で開催された『日本吹奏楽指導者クリニック』から、編集部が注目した以下の5つの講座を詳しく紹介します。令和5年問題やコロナ禍のバンド指導に悩んでいる顧問の先生方に、役立つ内容です。

『“文化部活動の在り方に関する総合的なガイドライン”のその後』
『働き方改革~外部指導員とは~行政の方針に基づいた指導法』
『演奏活動における新型コロナウイルス感染対策』
『全日小管研企画講座Ⅱ“楽しいバンド活動へとつながる音楽の基本”』
『楽器別講座 ティンパニ』

●表紙&SPOTLIGHT
フィルハーモニックウインズ浜松
音楽の街「浜松」で初の常設プロ吹奏楽団として2011年に誕生し、「フィル浜」の愛称で親しまれている「フィルハーモニックウインズ浜松」を紹介します。楽団のメンバーは、静岡県浜松市在住者と出身者で構成され、浜松の恵まれた音楽環境下で育ち、音楽大学などで専門的な知識を学んだ演奏家たちです。その創立時より、作曲家の保科洋氏が音楽監督を務め、その豊かに響く音は聴く人の心を掴み続けています。今回は保科氏とユーフォニアム奏者で団員の小久保まい氏に、お話をうかがいました。

●コンサート・レビュー
 吹奏楽のイベントはまだ数少ない昨今ですが、コンサートは意外に多く行なわれています。今月号では「オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ」「フィルハーモニック・ウインズ 大阪」「シエナ・ウインド・オーケストラ」の定期演奏会の様子をお伝えします。“シオン”と“シエナ”の『宇宙戦艦ヤマト』対決はいかに?

●BJアーカイブ集⑰
座談会 吹奏楽で歌うためのアドバイス(1970年7月号)

●my楽器 myパートナー
齊藤健太(サクソフォーン)   

●グラビア
・陸上自衛隊中央音楽隊創隊70周年記念第163回定期演奏会
・ヤマハ吹奏楽団第55回定期演奏会
・クリーヴランド管弦楽団首席テューバ奏者 杉山康人マスタークラス
・日岐百合子 写真展「星を浮かべる」

●ガンバレ!! 小編成バンド・選
・神奈川県立相模原総合高等学校吹奏楽部14人のバンド仲間たち(2007年12月号)
・当時の部員が振りかえる相模原総合高等学校吹奏楽部  

●連載など
・新連載 『石☺の吹奏楽徒然草』“プレッシャー”の段(前編) 石津谷治法
・吹奏楽“仕事人”列伝――未来への道しるべ        進藤綾音
・こちら西久保打楽器研究室                西久保友広

●別冊付録楽譜
ふるさと・ヴァリエーションズ(岡野貞一/田村修平編)
 多くの唱歌・校歌などで知られる作曲家・岡野貞一が今年で没後80年を迎えます。文部省唱歌の作曲委員を務め、作詞委員であった高野辰之とのコンビによる作品は、この《ふるさと》のほか、《春が来た》《朧月夜》《紅葉》など誰もがよく知る名曲。付録楽譜で取り上げる《ふるさと》も、1914年(大正3年)発行の教科書ために作られ、100年を超えた今もなお歌い継がれている作品です。今回はそのメロディをもとに「ミニ変奏曲」のようにアレンジ。途中、岡野・高野コンビによる他の作品もいくつか、こっそりと織り込まれています。編曲はBJ付録楽譜初登場の田村修平さん。まだまだコロナ禍の大変な状況ではありますが、少しでも楽しんでいただければ幸いです。

曲目

  • 1 ふるさと・ヴァリエーションズ 作曲:岡野貞一 / 編曲:田村修平 / ※(別冊付録楽譜)