• Band Journal 2021年4月号

雑誌 Band Journal

Band Journal 2021年4月号

  • 卒業する3年生たちへ「贈ることば」――ずっと音楽とともに
  • 別冊付録楽譜:こころに響く 子守唄ファンタジー(後藤洋編)
定価
996円 (本体905円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2021年3月
JANコード
4910075470416
商品コード
192104

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内容紹介

●特集1
卒業する3年生たちへ「贈ることば」――ずっと音楽とともに
 新型コロナウイルスの影響で、とくに今年度卒業する3年生(中学校・高校)は、コンクールや演奏する機会が多く失われてしまいました。なかには思うような活動ができず、「もう音楽はいい」という生徒さんもいるかもしれません。でも、吹奏楽部に入ろうと決めたとき、自分の心に留まるものが必ずあったはずです。今月の特集では、音楽の魅力をたくさん知っている大先輩方が、卒業していくみなさん向けて、思いのこもったエールを送っています。ぜひメッセージを読んで、希望に満ちた新年度をお迎えください。

●特集2
潜入取材! 楽器店リペアのお仕事
 演奏中、吹いている楽器に不具合が起きて音が出なくなってしまったら……。そんなときに楽器を修理してくれる人が近くにいると心強いですよね。第2特集では管楽器のリペアをされている方々の素顔や、実際に修理をする現場(楽器店)に潜入してその様子を紹介します。今まで知らなかった管楽器の世界が広がるかもしれません。

●表紙&SPOTLIGHT
Bachbone Japan
 東京都交響楽団首席トロンボーン奏者の小田桐寛之氏を中心に、国内のオーケストラで活躍するトロンボーン奏者6名(他に、青木昂[読響首席]、福田えりみ[大阪フィル]、井口有里[都響]、池上亘[N響]、篠崎卓美[読響])によって結成された「バックボーン・ジャパン」を紹介します。彼らはその名の通り、全員がバックのトロンボーンを使い、魅力的なアンサンブルを繰り広げます。また、年代的に幅が広いことも特徴です。みなさんに、トロンボーンや六重奏の魅力を思う存分語っていただきました。  

●第48回マーチングバンド全国大会 ~e-Marching Special Edition 2020
 一般社団法人日本マーチングバンド協会が毎年主催する『マーチングバンド全国大会』。今年度の大会は、新型コロナウイルス感染拡大という未だ経験のない困難な状況のなか、参加者の命を最優先に考えつつ、マーチング活動の灯を絶やさないために、1月23・24日に動画審査という形で開催されました。小誌ではコロナ禍のなかで頑張ったバンドの数々を、例年と同じような記事構成、かつ全団体をカラーで紹介しています。

●BJアーカイブ集⑫
特集=高校バンドの課題と使命 (1975年9月号)

●my楽器 myパートナー
池田昭子(オーボエ&イングリッシュホルン)   

●コンサート・レビュー
・東京佼成WO第152回定期演奏会  
・佐渡×シエナ ブラスの祭典★2021(佐世保公演) 
・オオサカ・シオンWO第134回定期演奏会     

●グラビア
・菊本和昭 トランペット2ndアルバム『JOKER』 
・安藤芳広 K.アホ作曲《ティンパニ協奏曲》を日本初演
・追悼 山下国俊さん

●ガンバレ!! 小編成バンド・選
・富山県立高岡工芸高等学校吹奏楽部22人のバンド仲間たち(2005年3月号)
・当時の部員が振りかえる富山県立高岡工芸高等学校吹奏楽部  

●連載など
・管・打楽器奏者のための“ヨガ”教室 吉田巴瑛
・こちら西久保打楽器研究室  西久保友広
・吹奏楽“仕事人”列伝――未来への道しるべ 渡部人至

●別冊付録楽譜
こころに響く 子守唄ファンタジー(後藤洋編)
 毎年恒例の後藤洋先生編曲による「さまざまな編成で6人から演奏できる」ファンタジーシリーズ。今回は懐かしい日本の調べから「子守唄」を題材に、気持ちを落ち着かせてくれるような穏やかな旋律の作品です。技術的にも音楽的にもやさしく取り組みやすいようになっているので、充分な練習ができない環境にあるバンドも多いことと思いますが、ぜひ取り組んでみてください。

曲目

  • 1 こころに響く 子守唄ファンタジー 編曲:後藤洋 / ※(別冊付録楽譜)さまざまな編成で6人から演奏できる