内容紹介
「皮膚、肌」「膝」「骨」「肩」の4曲からなる組曲。「人体」をテーマにした詩は肌や骨の手触り、その存在感をコミカルに描きながら、歌い手はそれを体全体で表現する。激しくビートを刻んでアクロバチックに、ときには高音を絶唱し、狂おしく優しく人生の悲喜を、体温の熱さを奏でる。
[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団
●参考演奏『骨』(指揮:伊東恵司/ピアノ:平林知子/合唱:合唱団うぃろう)はこちら
全曲続けての視聴(Youtube再生リスト)はこちら
[難易度]中級 [対象]中学生・高校生・一般合唱団
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曲目
- 1 皮膚、肌(ca.4'50") 【混声4部合唱/伴奏:ピアノ】 作詞:みなづきみのり / 作曲:森山至貴
- 2 膝(ca.2'50") 【混声4部合唱/伴奏:ピアノ】 作詞:みなづきみのり / 作曲:森山至貴
- 3 骨(ca.3'50") 【混声4部合唱/伴奏:ピアノ】 作詞:みなづきみのり / 作曲:森山至貴
- 4 肩(ca.5'40") 【混声4部合唱/伴奏:ピアノ】 作詞:みなづきみのり / 作曲:森山至貴