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ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌
●ムジカノーヴァ 2020年9月号

  • 【定価】 922 円 ( 本体838 円)
  • 【判型・頁数】 A4変
  • 【発行年月】 2020年8月
  • 【JANコード】 4910085190908
  • 【商品コード】 182009
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【ムジカノーヴァ 2020年9月号】ご購入の方法について

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  • 内容紹介
内容紹介
[特集]
2時間でマスター! ピアノ音楽史(西原 稔)
今年の夏休みは、じっくり学びを深めてみませんか? 今月号の特集では、ピアノを教える人、学ぶ人にとって重要な「ピアノ音楽史」を、2時間でマスターできるスペシャル企画をご用意しました。この分野の第一人者に、バロックから近代までの音楽史を、ピアノ音楽を中心に楽器の発展も交えて解説いただきます。ピアノ音楽に絞ることで作品や作曲家相互の影響関係が浮き彫りになり(譜例も豊富に掲載)、今学んでいる曲がその網の目の中のまぎれもない1曲であることを実感されることでしょう。ピアノ音楽の豊饒な世界へ、いざ出発!

◎バロック時代の鍵盤音楽作品
J.S.バッハ
◎古典派のピアノ音楽
ハイドン/モーツァルト/ベートーヴェン
◎19世紀前期のピアノ音楽
シューベルト/メンデルスゾーン/ショパン/シューマン/リスト/ブラームス
◎ロシアのピアノ音楽
チャイコフスキー/ムソルグスキー/ラフマニノフ/スクリャービン
◎北欧のピアノ音楽
グリーグ/シベリウス
◎ボヘミアのピアノ音楽
◎フランス近代音楽のピアノ作品
ドビュッシー/ラヴェル/プーランク 
◎近代スペインのピアノ音楽
◎20世紀モダニズムの音楽
バルトーク/プロコフィエフ

[今月の1曲]
(2020年7月号〜10月号選曲者:奈良井巳城)
バッハ《パルティータ第2番〜シンフォニア》

[今月の1曲 連動企画]
◆誌上講座 アナリーゼ(町田育弥)
《パルティータ第2番》の前奏曲であるこの作品。付点音符を多用した荘重なGrave adagio、アリア風のandante、フーガ的な追奏書法によるallegroが続き、前奏曲でありながらもそれ自体で一つのドラマとして完結していると言えるほど充実した内容です。バッハが随所に施した仕掛けを取り上げ、さらに曲の魅力に迫ります。

◆誌上講座 演奏・指導法(赤松林太郎)
バッハ作品の演奏・指導において重要なポイントとなる、アーティキュレーション。ONTOMO MOOK『バッハ「インヴェンション&シンフォニア」弾き方 教え方』の著者(共著)が、その考え方について、書き込み譜例を用いながら詳細に解説していきます。

◆今月の1曲 豆知識
今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

[トピックス]
◆Report『ムジカノーヴァ』初のオンラインセミナー開催!「コロナ後のピアノ指導〜ネット環境の基礎知識と、人生100年時代のピアノ奏法」
講師:智内威雄
オンラインレッスンに必要な機器の揃え方や選び方、配置のしかたについて、およびピアノを長く弾き続けるための脱力メソッドが親切に解説され、続編への期待が多数寄せられたセミナーの模様をレポートします。

[連載]
◆森田香先生のオンラインで使える教材シリーズ(森田 香)
 森田香先生が監修した付録を、オンラインレッスンでも使えるように再構成しました。今回は「音程あそび 基本のき」です。
◆角野隼斗の 令和の音楽ライフ(角野隼斗)
2018年ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞者で、YouTubeチャンネルの登録者数が25万人を超える人気ピアニストの角野隼斗さん。これまでの「ピアニスト」のイメージに留まらない角野さんが様々な音楽活動をする中で、日々考えていることや感じたことなどを綴っていただきます。
 第4回は「楽譜に忠実ってなんだろう」。
◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。
今回は、「ハ短調」の入り口を開く、若きベートーヴェンの自信と発見に満ちたソナタ《ピアノ・ソナタ第5番》を取り上げます。
◆ピアノテーマパーク〜バロックから近現代のやさしい名曲の背景をたどる〜(江口文子)
「つながる音切れる音」「両手の対話」「リズムと踊り」「色と形と構成」の4つのテーマごとに、4期の名曲を集めた楽譜『4期のピアノテーマパーク』(江口文子先生監修)と連動した連載です。「自由な気持ちが音楽のはじまり」「心に浮かんだイメージを大切に育ててほしい」という、江口先生の思いが詰まったページです。創作漫画ユニット・留守keyさんによる、4期の特徴が分かるイラストも魅力。
 第5回は、「パッヘルベルのガヴォットと2つの変奏曲」です。
◆生徒を変身させる 24のキーワード(根津栄子)
 「こどものスケール・アルペジオ」の著者としても知られる根津栄子先生に、テクニック・表現・ステージマナーの3分野にわたり、生徒を無理なく上達させるコツを分かりやすいキーワードの形でご紹介いただきます。今月のキーワードは、「7.線ではなく点で」。
◆6つのポイントで究める『ブルクミュラー25の練習曲』曲のしくみと演奏法(佐々木邦雄)
 指導力に定評のある佐々木邦雄先生が、『ブルクミュラー25の練習曲』を全曲解説。曲のしくみと、ピアノの演奏法の両面から重要なポイントを語ります。今回は《スティリエンヌ》《バラード》です。
◆自己解決能力が高まる ばばっち先生のしつもんプログラム〜ワーク付(馬場一峰)
 しつもんに答えることで、レッスンの悩みを自己解決できるようになる、馬場一峰先生のプログラムです。今回のテーマは、「ムジカノーヴァ」ピアノの先生応援セミナーと連動した特別編「生徒にぴったりな伝え方って何だろう?〜特性に合わせた、ほめ方、教え方、関わり方〜」です。

日時:2020年9月16日(水)10:00〜12:00
会場:オンライン(Zoom)または兵藤楽器掛川店 2Fホール(定員20名)
教材:ムジカノーヴァ2020年9月号 
問合せ:兵藤楽器店 TEL 0537-23-0245
参加申込フォーム

◆自力でできる 作品への近づき方 教えながら学ぶ アナリーゼ入門(西尾 洋)
 楽譜が読め、旋律が歌え、鍵盤が理解できるのと同じくらいに、弾いている作品の「その作品らしさ」に迫る方法を生徒が身に付けられたら、音楽はきっと一生の心の友になるでしょう。「教えながら学ぶ」ことをコンセプトとして、やさしい曲や人気のある曲を中心に、自力で作品に近づく方法を懇切丁寧に紐解いていきます。
 第2回は、「ショパン―均等な伴奏に乗るゆがんだフレージングが心を揺さぶる」です。
◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
 音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。
◆初級のピアノテクニック きほんのき(松本倫子)
 これまでの導入期のテクニック指導から一歩進んで、初級の子どもたちに指のテクニックをどう教えるかを詳しくお伝えしていく連載。今月のテーマは、「練習習慣の身につけ方」。
◆根源的なテーマから学びを深める 樹原涼子の誌上マスタークラス(樹原涼子)
 『ピアノランド』シリーズの著者がこれまでの研究で発見したこと、伝えたいと思うテーマを一つずつ丁寧に掘り下げる講座「樹原涼子のマスタークラス」と連動した連載。根源的なテーマから、今一度音楽との向き合い方を深く考えていきます。第2回は「各音の役割を表現する」です。
◆保護者と良好な関係を築くための 伝え方講座(古内奈津子)
 保護者との間でよくある問題を例に、良好な関係性を保ちながらスムーズに教室を運営していくための「指導者としての考え方」や「保護者への具体的な伝え方」をお伝えしていきます。今回は、「月謝を値上げしたい〜新年度の準備を今から始めましょう〜」です。
◆ポピュラー音楽指導塾〜リズム力をつけよう!〜(佐土原知子)
 34年ほど前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
 今回は「ジャズ系ゥ屮襦璽后廖オンラインレッスンなどでも活用できるよう、リズム音源のQRコード付きでお届けします!
◆なんでピアノを弾くと疲れるの?左手のピアニストが見る 正しい奏法(智内威雄)
 左手のピアニストの智内威雄さんが、奏法の問題解決の研究者、プライベートや音大でレッスン・奏法を教える指導者、また演奏家としての視点から、「演奏」について実践的なアドバイスを綴ります。
 今回のテーマは「脱力演奏の第3段階 手首と肘のコンビネーション」。
◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
 18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。今回は、「ピアノ曲で紡いだ若き日の想い出〜ロベルト・シューマン(1)」。
◆楽器店カリスママネージャーが伝える 気持ちがラクになる 教室運営の基本を押さえよう(星野真之)
 数百名に及ぶピアノの先生のお悩みを解決し続けてきた楽器店のカリスママネージャーが、読んだらすぐに実行できる教室運営のアドバイスをお届けします。
 今回のテーマは、「新しいもの好きでいよう!」。
◆ピアニストのパリ日記(丸山凪乃)
 国際コンクールで受賞を重ね、ヨーロッパを拠点に多くのコンサートやフェスティバルに出演、現在はパリ国立高等音楽院の修士課程に在学中の丸山凪乃さん。12才から現在に至る、パリでの生活を綴っていただきます。
 今回は、「『頑張る』ことから芸術は生まれない」。
◆メトードローズ・ピアノ教則本で読譜力と表現力をつけるレッスン(齊藤浩子)
 美しい曲で、易しいテクニックから徐々に深く学べる『メトードローズ・ピアノ教則本』。導入期のレッスンにメトードローズを取り入れている齊藤浩子先生に、活用法を教えていただきます。今回のテーマは、「8分音符や付点4分音符の練習」。
◆マサさんの 目からウロコのコードのお話(松田 昌)
 コード理論を初めて習う方だけでなく、基本的なことは知っているという方にも「目からウロコ」が落ちること間違いなしの、松田昌先生の連載。コードのしくみや、アレンジへの取り入れ方などを教えていただきます。
 今回のテーマは、「《グリーンスリーヴス》をアレンジしよう!〜♯の多いコードに親しみながら〜」です。
◆音遊びから始めよう〜ピアノレッスンにつながる表現の種〜(鈴木和子)
 子どもたちの表現意欲を育てるレッスンをしている鈴木和子先生に、導入期から始められるレッスンのアイディアを教えていただきます。今回のテーマは、「ピンポンパンポ〜ン」です。

[教材]
◆ピアノレッスンのトリセツ!(佐野由美子)
 初めてピアノを習う生徒や保護者に向けて、レッスンの“取扱説明書”をベテラン指導者の佐野由美子先生に作成していただきます。
 今回のテーマは「メトロノームを使いこなそう」です。

◆スギテツ presents ザッツ・エンタメ・ピアノの発表会(杉浦哲郎)
 「クラシックで笑顔を創る」をモットーに活動する、ピアノとヴァイオリンのデュオ・スギテツ。ピアノ&編曲を担当する杉浦哲郎さんに、来場者みんなが笑顔になれる、ピアノ発表会の演出方法やアンサンブル楽譜をご提案いただきます。
 今回のテーマは、「バッハが涅槃で待っている!?〜ピアノ独奏でおもしろクラシック!〜」です。

◆誰でもできる 作曲入門(壺井一歩)
 作曲をするのは難しい、と思いこんでいませんか?そんなあなたや子どもたちにオススメする、やさしい作曲講座です。実際に作曲をしてみると、「曲がどのように作られているか」が分かります。アナリーゼのヒントもたくさん見つかることでしょう。
 今回のテーマは、「ハーモニーからメロディーを作ろう」。

◆入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル(永瀬礼佳)
 曲を解釈するためには、「楽典」の知識がまず必要不可欠です。でも、楽典というと「音大入試のために勉強するもの」「子どもには難しい」と思い込んでいる方もいらっしゃるのではないでしょうか? この連載では、かわいらしいイラストと易しい解説付きで、幼児向けのドリルを掲載していきます。
 第19回は「へん ほちょうちょうは♭が何個つく?」。

◆ハノンクリニック(奈良井 巳城)
 今回は、オクターヴのレガート奏法について、滑 奏子先生に伺います。

[巻末とじ込み]
◆楽譜
樹原涼子・轟 千尋・春畑セロリ
お話と音楽のきらめくバトン

 樹原涼子・轟千尋・春畑セロリという今を時めく3人の作曲家による特別企画。タイトル通り、3人がリレーでお話と曲を書いていくもので、どのような展開になってどのような曲が生まれていくのかは、バトンを渡されるまで分からないというハラハラ・ドキドキする企画。毎月誕生する新曲を、どうぞお楽しみください。
 第2回は、「おめかしピノア」(轟 千尋)。


◆付録
「黒鍵を並べてみよう! МYピアノ」(福島優子)
 レッスンアイディアが豊富な福島優子先生監修の付録シリーズ。第1回は、自分だけのピアノを手作りする「МYピアノ」。ピアノをよく観察して、黒鍵を並べることで、鍵盤の「2つの山」「3つの山」を学ぶことができます。

9月号で取り上げた曲一覧
※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)

イングランド民謡:グリーンスリーヴス(マサさんの 目からウロコのコードのお話)
樹原涼子:どどどど どーなつ(樹原涼子の誌上マスタークラス)
クーラウ:ソナチネ Op.20-1(誰でもできる 作曲入門)
クレメンティ:ソナチネ Op.36-1(初級のピアノテクニック きほんのき)
ショパン:ワルツOp.34-2(教えながら学ぶ アナリーゼ入門)
チェルニー:『チェルニー30番』より第6番(生徒を変身させる24のキーワード)
チェルニー:『チェルニー30番』より第8番(生徒を変身させる24のキーワード)
チェルニー:チクタク時計(音遊びから始めよう)
チェルニー:『100番練習曲』よりNo.4(初級のピアノテクニック きほんのき)
轟千尋:おめかしピノア(お話と音楽のきらめくバトン)
バッハ(杉浦哲郎編):仏よ、人の望みの喜びよ(ザッツ・エンタメ・ピアノの発表会)
バッハ:メヌエット BWV Anh.116(初級のピアノテクニック きほんのき)
パッヘルベル:ガヴォットと2つの変奏曲(ピアノテーマパーク)
ブルクミュラー:スティリエンヌ(『ブルクミュラー25の練習曲』曲のしくみと演奏法)
ブルクミュラー:バラード(『ブルクミュラー25の練習曲』曲のしくみと演奏法)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第5番(仲道郁代の私的ベートーヴェン演奏論)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ第14番(仲道郁代の私的ベートーヴェン演奏論)
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