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●「救済」の音楽
バッハ、モーツァルト、ベートーヴェン、ワーグナー論集

  • 【定価】 4,104 円 ( 本体3,800 円)
  • 【判型・頁数】 4-6・372頁
  • 【発行年月】 2009年10月
  • 【ISBNコード】 9784276130166
  • 【商品コード】 130160
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  • 内容紹介
  • 目次
内容紹介『魂のエヴァンゲリスト』(辻荘一賞)、『マタイ受難曲』(京都音楽賞)などのバッハ研究や、『モーツァルト/二つの顔』、訳書のN.ザスラウ著『モーツァルトのシンフォニー』などにまとめられたモーツァルト研究をはじめ、充実の書で読者の篤い信頼を獲得している礒山雅による音楽論集。今回の書は、全体を大きく3つに分け、もっとも得意とするバッハ論に比重を置きながらも、モーツァルト論とベートーヴェン論が2本ずつ収められた「古典派の音楽」、第3章には「ロマン派の音楽」として、礒山がクラシック音楽に親しむ切っ掛けとなったもう一人の敬愛する作曲家、ワーグナーについての長年の研究成果が今回初めてまとめられている。なかでも礒山の最も関心の深いテーマ「キリスト教と音楽」を扱った《パルジファル》について多くのページが割かれている。また同テーマを扱った「ブラームスの《ドイツ・レクイエム》について」とマーラー小論も第3章に収められている。収録されたそれぞれの文章には、バッハもワーグナーの音楽も聴く人々の心を救済する豊かなものであるという、対象の音楽への著者の感動や共感を根底にした中身の濃い音楽論が記されており、血の通った読み応えのある論集となっている。
目次第1章 J・S・バッハの音楽
結婚カンタータ《満たされたプライセの町よ》BWV216が甦るまで/J・S・バッハの作品概念/オルガニスト、バッハ/創造性と教育――バッハのクラヴィーア音楽/バッハの視覚・視覚のバッハ/生きなさい、死になさい、ここに憩いなさい――バッハにおける「目覚め」の考察/マニフィカト、ルター、バッハ――「マリアのほめ歌」の解釈をめぐって 

第2章 古典派の音楽
モーツァルトの〈クレド〉書法/モーツァルトとバロック・ポリフォニー/ベートーヴェンにおけるダイナミックなソナタ形式の発明/ベートーヴェンからの乾杯――《第九》の通念を問い直す

第3章 ワーグナーとロマン派の音楽
ワーグナーにおける救済概念の深化/陰画としての《神々のたそがれ》――ワーグナー解釈の一つの試み/《パルジファル》における聖の二重構造/愛―信仰―希望?――ライトモチーフにたどる「救済」の音楽表現/《パルジファル》演奏史――13のCDを比較する/すべての聴衆に開かれた福音――《ドイツ・レクイエム》の成立まで/グスタフ・マーラーの現代性――悲劇的世界をひたす愛の力
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