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ムジカノーヴァ 2020年7月号

ピアノを教える人、学ぶ人の雑誌
●ムジカノーヴァ 2020年7月号

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内容紹介
[特集1]
ピアノ演奏と脳

◆ピアノ演奏と脳〜遠くて近い関係(上杉春雄)
脳神経内科専門医であり、ピアニストとしても活躍される上杉春雄さんに、ピアノ指導者・学習者の間で関心の高いテーマをご寄稿いただきました。
脳の働きについては未知なことが多く、芸術の奥深さを語るには、科学はまだ役不足と言わざるを得ません。しかし、作曲も演奏も音楽鑑賞も脳の仕組みに従って行われているわけですから、その仕組みを科学的に知ることには意味があるでしょう。
まず基礎知識として、ピアノを弾く時に脳はどのような働きをしているのか、関係する部分の名称や役割、相互関係について、分かりやすく解説いただきました。

[特集2]
知っておきたい音大入試〜実技試験編

この数十年来で様々な変化を遂げ、多様化している音楽大学の入試について、実技試験の最新情報をお伝えします。今回は、昨年度の入試課題(全国の音楽学部24校)をタイプ分けして傾向を分析するとともに、音楽大学3校の学生・教員に受験時の体験や課題の選曲意図等を伺いました。音大入試の現在を知り、生徒さんの指導や進路相談にぜひお役立てください。 

◆音楽大学のピアノ実技試験の課題は今、どのように変化しているのか〜全国の音楽学部24校の課題から傾向を探る(堀内 亮)

◆積み重ねてきた音楽経験が実技試験の助けになりました(国立音楽大学・陶山瑞季さん)

◆自由曲課題で多様な能力を判断。進路を見据えた学びが深められます(国立音楽大学・梅本実先生)

◆音楽を楽しむことを忘れずに それが道を切り開いてくれます(昭和音楽大学・萩原諒香さん)

◆一人ひとりの可能性を大切にし実現に導く多数の選択肢があります(昭和音楽大学・江口文子先生)

◆作曲家と丁寧に向き合ってきたことは本番で必ず発揮できます(東邦音楽大学・谷嶋望友さん)

◆表現への積極性を重視し、国際的な専門教育も用意しています(東邦音楽大学・大場文惠先生)

[今月の1曲]
(2020年7月号〜10月号選曲者:奈良井巳城)
ブラームス《間奏曲 Op.118-2》

[今月の1曲 連動企画]
◆誌上講座 アナリーゼ(西原 稔)
「愛の会話」で呼びかける相手とは?ブラームス晩年の内面世界が描かれる作品
 晩年のブラームスの屈折した内面世界が描かれているこの作品。二人の会話を連想させる「呼びかけと応え」の動機を追い、そのドラマティックな展開を解説していきます。この作品でブラームスは確かに、誰かに呼びかけています。さて、その相手とは?
 
◆誌上講座 演奏・指導法(菅野雅紀)
ピアノならではの表現が魅力。ドラマに思いをめぐらせ心を込めて演奏しましょう
 この曲の作曲当時のピアノは現在とほぼ同じ構造であり、ペダルを使った豊かな音色表現や、幅広いダイナミックレンジなど、ピアノならではの表現がふんだんに用いられています。ペダルの使い方やブラームス独特の強弱表示など、この曲の演奏に欠かせないポイントを、ブラームス・ピアノソロ全曲演奏の実績を持つ著者に解説いただきました。

◆今月の1曲 豆知識
今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

[トピックス]
◆オンラインセミナー告知「コロナ後のピアノ指導〜ネット環境の基礎知識と、人生100年時代のピアノ奏法」(智内威雄)
ムジカノーヴァ ピアノの先生応援セミナー緊急企画として、オンラインセミナー(ライブ配信)を開催いたします。

コロナ後のピアノ指導
〜ネット環境の基礎知識と、人生100年時代のピアノ奏法

講師:智内威雄(ちない・たけお)
日時:7月14日(火)10:30〜12:00(Vimeo Live)
※はじめに音声確認の時間があります。
教材:ムジカノーヴァ6月号(特集内記事「オンラインレッスンに挑戦!はじめに押さえておきたいこと〜使用機器・アプリからレッスンの進め方まで」智内威雄)
受講料:1,000円
 本誌にて「なんでピアノを弾くと疲れるの? 左手のピアニストが見る 正しい奏法」を連載中の左手のピアニスト・智内威雄先生は、ハノーファー音楽大学入学後に局所性ジストニアを右手に発症してリハビリを開始、奏法を根本的に見直すことで身体に負担のかからない奏法を編み出され、演奏活動を再開されました。現在は後進の育成として個人レッスンや東京音楽大学における指導に当たられています。
 
 また、10年ほど前からオンラインでの音楽活動の重要性を提唱し「左手のアーカイブ」プロジェクトなどを主催されてきました。そして日頃から様々な機器を活用してレッスンされていることでも知られています。
 
 コロナウイルス感染症の拡大により、一気に進んだピアノ教室のデジタル化。その流れは、コロナ後も継続していくことでしょう。今後ピアノ教室を運営していく上で、押さえておきたい新たなテクノロジーを使ったレッスンの基礎知識、そして人生100年時代にピアノを生涯弾き続けるための、身体に負担の少ない奏法、この2つの普遍的なテーマを解説いただきます。

[内容]
・5G登場など、新時代のネット環境に対応するピアノレッスン
・これからのピアノレッスンにあると便利な機器のそろえ方とその基礎知識
・ピアノに長くよりそうための、身体に負担の少ない奏法、他
お申し込み方法
下記リンク(ONTOMO-Shop)でお申し込みのうえ、チケットをご購入ください。
https://ontomo-shop.com/?pid=151296196

[連載]
◆ピアノレッスンのトリセツ!(佐野由美子)
 初めてピアノを習う生徒や保護者に向けて、レッスンの“取扱説明書”をベテラン指導者の佐野由美子先生に作成していただきます。第4回のテーマは「おうちで指トレ」です。
◆【新連載】森田香先生のオンラインで使える教材シリーズ(森田 香)
 森田香先生が監修した付録を、オンラインレッスンでも使えるように再構成しました。第1回は「となり・1ことばしのおと」「メトロノームシート」です。
◆角野隼斗の 令和の音楽ライフ(角野隼斗)
 2018年ピティナ・ピアノコンペティション特級グランプリ受賞者で、YouTubeチャンネルの登録者数が25万人を超える人気ピアニストの角野隼斗さん。これまでの「ピアニスト」のイメージに留まらない角野さんが、様々な音楽活動をする中で、日々考えていることや感じたことなどを綴っていただきます。第2回は「作品の解説は必要なのだろうか」。
◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
 ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。
今回は、ベートーヴェンたる作曲技法の種が詰まった大切なソナタ《ピアノ・ソナタ第9番》を取り上げます。
◆ピアノテーマパーク〜バロックから近現代のやさしい名曲の背景をたどる〜(江口文子)
 「つながる音切れる音」「両手の対話」「リズムと踊り」「色と形と構成」の4つのテーマごとに、4期の名曲を集めた楽譜『4期のピアノテーマパーク』(江口文子先生監修)と連動した連載です。「自由な気持ちが音楽のはじまり」「心に浮かんだイメージを大切に育ててほしい」という、江口先生の思いが詰まったページです。創作漫画ユニット・留守keyさんによる、4期の特徴が分かるイラストも魅力。第3回は、「ラモーの喜び」です。
◆生徒を変身させる 24のキーワード(根津栄子)
 「こどものスケール・アルペジオ」の著者としても知られる根津栄子先生に、テクニック・表現・ステージマナーの3分野にわたり、生徒を無理なく上達させるコツを分かりやすいキーワードの形でご紹介いただきます。今月のキーワードは、「3 4 5のとき1と2の間を丸く」。
◆なんでピアノを弾くと疲れるの?左手のピアニストが見る 正しい奏法(智内威雄)
 左手のピアニストの智内威雄さんが、奏法の問題解決の研究者、プライベートや音大でレッスン・奏法を教える指導者、また演奏家としての視点から、「演奏」について実践的なアドバイスを綴ります。
今回のテーマは「復習編〜脱力演奏の第1、第2段階」。
◆6つのポイントで究める『ブルクミュラー25の練習曲』曲のしくみと演奏法(佐々木邦雄)
 指導力に定評のある佐々木邦雄先生が、『ブルクミュラー25の練習曲』を全曲解説。曲のしくみと、ピアノの演奏法の両面から重要なポイントを語ります。今回は《やさしい花》《せきれい》です。
◆保護者と良好な関係を築くための 伝え方講座(古内奈津子)
 保護者との間でよくある問題を例に、良好な関係性を保ちながらスムーズに教室を運営していくための「指導者としての考え方」や「保護者への具体的な伝え方」をお伝えしていきます。第4回は、「規約外の対応を求められた場合」です。
◆ポピュラー音楽指導塾〜リズム力をつけよう!〜(佐土原知子)
 34年ほど前からポピュラー曲を積極的にレッスンに取り入れてきた著者が、明日のレッスンに使える様々な手法や情報をご紹介する連載。ポピュラーを4つのリズム区分に分け、ジャンル別に「演奏と指導のポイント」をお伝えしていきます。
 今回は「ジャズ系スウィング・ジャズ」。オンラインレッスンなどでも活用できるよう、リズム音源のQRコード付きでお届けします!
◆ピアニストのパリ日記(丸山凪乃)
 国際コンクールで受賞を重ね、ヨーロッパを拠点に多くのコンサートやフェスティバルに出演、現在はパリ国立高等音楽院の修士課程に在学中の丸山凪乃さん。12才から現在に至る、パリでの生活を綴っていただきます。今回は、「生涯音楽家として生きる意義を分かち合ったリモート授業」。
◆自己解決能力が高まる ばばっち先生のしつもんプログラム〜ワーク付(馬場一峰)
 しつもんに答えることで、レッスンの悩みを自己解決できるようになる、馬場一峰先生のプログラムです。今回のテーマは、「iPhoneだけでできる非同期型レッスン」です。
◆初級のピアノテクニック きほんのき(松本倫子)
 これまでの導入期のテクニック指導から一歩進んで、初級の子どもたちに指のテクニックをどう教えるかを詳しくお伝えしていく連載。今月のテーマは、番外編「オンライン・レッスンの可能性」。
◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
 18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。今回は、「ヨーロッパの行く末を変えた『二月革命』〜フランツ・リスト、またはリスト・フェレンツ〈2〉」。
◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
 音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。
◆楽器店カリスママネージャーが伝える 気持ちがラクになる 教室運営の基本を押さえよう(星野真之)
 数百名に及ぶピアノの先生のお悩みを解決し続けてきた楽器店のカリスマ・マネージャーが、読んだらすぐに実行できる教室運営のアドバイスをお届けします。今回のテーマは、「教室の『特色』を、HPでアピールしよう」。
◆マサさんの 目からウロコのコードのお話(松田 昌)
 コード理論を初めて習う方だけでなく、基本的なことは知っているという方にも「目からウロコ」が落ちること間違いなしの、松田昌先生の連載。コードのしくみや、アレンジにおける使い方などを教えていただきます。第2回は、「メジャーコードとマイナーコード(2)〜コードとメロディーは助け合って存在している!〜」です。
◆音遊びから始めよう〜ピアノレッスンにつながる表現の種〜(鈴木和子)
 子どもたちの表現意欲を育てるレッスンをしている鈴木和子先生に、導入期から始められるレッスンのアイディアを教えていただきます。今回のテーマは、「2分割と3分割の音遊び」です。
◆スギテツ presents ザッツ・エンタメ・ピアノの発表会(杉浦哲郎)
 「クラシックで笑顔を創る」をモットーに活動する、ピアノとヴァイオリンのデュオ・スギテツ。ピアノ&編曲を担当する杉浦哲郎さんに、来場者みんなが笑顔になれる、ピアノ発表会の演出方法やアンサンブル楽譜をご提案いただきます。今回のテーマは、「みんなで楽しめるオンライン企画『もしかめリレー選手権』」です。

[教材]
◆メトードローズ・ピアノ教則本で読譜力と表現力をつけるレッスン(齊藤浩子)
 美しい曲で、易しいテクニックから徐々に深く学べる『メトードローズ・ピアノ教則本』。導入期のレッスンにメトードローズを取り入れている齊藤浩子先生に、活用法を教えていただきます。
第4回のテーマは、「手の拡張」。

◆誰でもできる 作曲入門(壺井一歩)
 作曲をするのは難しい、と思いこんでいませんか?そんなあなたや子どもたちにオススメする、やさしい作曲講座です。実際に作曲をしてみると、「曲がどのように作られているか」が分かります。アナリーゼのヒントもたくさん見つかることでしょう。
初回は「メロディーを作ろう(2)音の長さを考えよう」。

◆入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル(永瀬礼佳)
 曲を解釈するためには、「楽典」の知識がまず必要不可欠です。しかし、楽典というと「音大入試のために勉強するもの」「子どもには難しい」と思い込んでいる方も多いのではないでしょうか? この連載では、かわいらしいイラストと易しい解説付きで、幼児向けのドリルを掲載していきます。
第13回は「長ちょうの音かいをつくろう!」。

◆ハノンクリニック(奈良井 巳城)
 今回は、オクターヴ奏法について、跳躍科の奥(おく)多部(たぶ) 跳音(とぶお)先生に伺います。

[巻末とじ込み]
◆楽譜
【最終回】憧れの曲を思いのままに!轟千尋の「あなたの夢、叶えます!」
〜ピアノが美しく響くオーダーアレンジ集〜葉加瀬太郎《情熱大陸》(轟 千尋)
 人気の高いこの曲を、冴えたラテン・アレンジで。最終回にふさわしく華麗な編曲となっていますので、リズムをマスターしてカッコ良く決めてください。

◆付録 連載連動 あやか先生のレッスングッズ・シリーズ
「音ぷのマンションのパズル」(永瀬礼佳)
 連載「入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル」と連動したレッスングッズ・シリーズ。永瀬礼佳先生独自の指導法から生まれた付録です。第6弾は、音価を学べるパズルです。

7月号で取り上げた曲一覧
※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)

アメリカ民謡:茶色のこびん(ポピュラー音楽指導塾)
チェルニー:チェルニー30番〜第11番(生徒を変身させる24のキーワード)
納所弁次郎:うさぎとかめ(ザッツ・エンタメ・ピアノの発表会)
葉加瀬太郎:情熱大陸(轟千尋の「あなたの夢、叶えます!」)
J.S.バッハ:メヌエットBWV.Anh.114(生徒を変身させる24のキーワード)
ブルクミュラー:せきれい(『ブルクミュラー25の練習曲』曲のしくみと演奏法)
ブルクミュラー:天使の声(生徒を変身させる24のキーワード)
ブルクミュラー:やさしい花(『ブルクミュラー25の練習曲』曲のしくみと演奏法)
ベートーヴェン:交響曲 第9番(音遊びから始めよう)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第9番(仲道郁代の 私的ベートーヴェン演奏論)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ ハ長調 K.545(誰でもできる 作曲入門)
ラモー:喜び(ピアノテーマパーク)
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