内容紹介
【内容】
●[特集1]
テーマ別/海外盤2007~旬のレーベル・人・レパートリー
☆NEW TALENT/この才能に注目!……相場ひろ 川田朔也 喜多尾道冬 佐伯茂樹 増田良介 満津岡信育 諸石幸生 矢澤孝樹 山崎浩太郎 山野雄大 芳岡正樹
☆FRENCH LABELS/フランス新興レーベルの活況……相場ひろ
☆BAROQUE MUSIC/トピックで追う! 膨張するバロック音楽の海外盤たち……矢澤孝樹
☆CLASSIC PERIOD/トピックで追う! 拡大する古典期音楽の海外盤たち……安田和信
☆HISTORICAL/ヒストリカルの現在……山崎浩太郎 増田良介
☆MOVEMENT/人・レーベル・コンセプトアルバム,輸入代理店ベストセラー,他……相場ひろ 喜多尾道冬 城所孝吉 広瀬大介 満津岡信育 矢澤孝樹 安田和信 山崎浩太郎
●[特集2]
エルガー生誕150年……藤野竣介
☆序文「イギリスのマーラー」
☆エルガーの生涯と作品/おすすめディスク
[追悼]ルチアーノ・パヴァロッティ…………小林利之/堀内 修
●[今月のアーティスト]ズデニェク・マーツァル(指揮)
●[インタヴュー]ラファウ・ブレハッチ(ピアノ)高橋アキ(ピアノ)仲道郁代(ピアノ)
●[特別企画]「TYサポート」をご存知ですか?……山崎浩太郎
●[連載]されど、さすがに・ウィーンはウィーン(前田昭雄)/傑作!?問題作!?「ポスト・ポストモダン時代のベートーヴェン」(片山杜秀)/Monthly Critique 音楽論壇 11「戦後日本オーケストラ史の試み」(今月の筆者:岩野裕一)/“運動”としての戦後音楽史 1945~「戦後映画の音楽-5」(長木誠司)/ムーサの贈り物――絵画・詩・音楽の出会うところ「ヒーローとヒロイン ダンテとベアトリーチェ その4」(喜多尾道冬)/PAUSE[パウゼ]福島章(精神科医)/ウィーン楽友協会のアルヒーフより「演奏会チケットの歴史」(オットー・ビーバ)/音盤探訪隊――話題盤のウラを読む(小宮正安)/現代名盤鑑定団「シューマン:ピアノ協奏曲」(小林利之、浅里公三、ゲスト=歌崎和彦)/シェーンベルクの旅路(石田一志)/喜多尾ゼミナール「イタリアの光と影 その2」(喜多尾道冬)/樂に寄す「フルトヴェングラーのバイロイトの《第9》聴き比べ」(宇野功芳)/クはクラシックのク「移調楽器」(満津岡信育)/海外盤試聴記:アニヴァーサリー作曲家2007「ヨハン・シュターミッツ」(安田和信)/リーダーズ・チョイス「ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》」/世界のレーベル「エオン(フランス)」(相場ひろ)ほか
●[オーディオ]「カラヤンの《第9》遂にガラスCD化」(諸石幸生)/話題のレコードを最新のオーディオで聴く(小林利之×菅野沖彦)/今月のNew Component(藤岡 誠)/注目製品ピックアップ試聴(石田善之)/デジタルのEdge「ソニー有機ELテレビの衝撃」(麻倉怜士)/今月のリマスタ盤New(満津岡信育)/オーディオ+1の作法(江川三郎)/寺島式オーディオ生活(寺島靖国)/ワールド・トピックス(中矢一義)ほか
●[新譜月評][新譜CD&ビデオ一覧表]
●[綴込付録]CD「Monthly Highlights 今月のききどころ」
●[特集1]
テーマ別/海外盤2007~旬のレーベル・人・レパートリー
☆NEW TALENT/この才能に注目!……相場ひろ 川田朔也 喜多尾道冬 佐伯茂樹 増田良介 満津岡信育 諸石幸生 矢澤孝樹 山崎浩太郎 山野雄大 芳岡正樹
☆FRENCH LABELS/フランス新興レーベルの活況……相場ひろ
☆BAROQUE MUSIC/トピックで追う! 膨張するバロック音楽の海外盤たち……矢澤孝樹
☆CLASSIC PERIOD/トピックで追う! 拡大する古典期音楽の海外盤たち……安田和信
☆HISTORICAL/ヒストリカルの現在……山崎浩太郎 増田良介
☆MOVEMENT/人・レーベル・コンセプトアルバム,輸入代理店ベストセラー,他……相場ひろ 喜多尾道冬 城所孝吉 広瀬大介 満津岡信育 矢澤孝樹 安田和信 山崎浩太郎
●[特集2]
エルガー生誕150年……藤野竣介
☆序文「イギリスのマーラー」
☆エルガーの生涯と作品/おすすめディスク
[追悼]ルチアーノ・パヴァロッティ…………小林利之/堀内 修
●[今月のアーティスト]ズデニェク・マーツァル(指揮)
●[インタヴュー]ラファウ・ブレハッチ(ピアノ)高橋アキ(ピアノ)仲道郁代(ピアノ)
●[特別企画]「TYサポート」をご存知ですか?……山崎浩太郎
●[連載]されど、さすがに・ウィーンはウィーン(前田昭雄)/傑作!?問題作!?「ポスト・ポストモダン時代のベートーヴェン」(片山杜秀)/Monthly Critique 音楽論壇 11「戦後日本オーケストラ史の試み」(今月の筆者:岩野裕一)/“運動”としての戦後音楽史 1945~「戦後映画の音楽-5」(長木誠司)/ムーサの贈り物――絵画・詩・音楽の出会うところ「ヒーローとヒロイン ダンテとベアトリーチェ その4」(喜多尾道冬)/PAUSE[パウゼ]福島章(精神科医)/ウィーン楽友協会のアルヒーフより「演奏会チケットの歴史」(オットー・ビーバ)/音盤探訪隊――話題盤のウラを読む(小宮正安)/現代名盤鑑定団「シューマン:ピアノ協奏曲」(小林利之、浅里公三、ゲスト=歌崎和彦)/シェーンベルクの旅路(石田一志)/喜多尾ゼミナール「イタリアの光と影 その2」(喜多尾道冬)/樂に寄す「フルトヴェングラーのバイロイトの《第9》聴き比べ」(宇野功芳)/クはクラシックのク「移調楽器」(満津岡信育)/海外盤試聴記:アニヴァーサリー作曲家2007「ヨハン・シュターミッツ」(安田和信)/リーダーズ・チョイス「ベートーヴェン:交響曲第3番《英雄》」/世界のレーベル「エオン(フランス)」(相場ひろ)ほか
●[オーディオ]「カラヤンの《第9》遂にガラスCD化」(諸石幸生)/話題のレコードを最新のオーディオで聴く(小林利之×菅野沖彦)/今月のNew Component(藤岡 誠)/注目製品ピックアップ試聴(石田善之)/デジタルのEdge「ソニー有機ELテレビの衝撃」(麻倉怜士)/今月のリマスタ盤New(満津岡信育)/オーディオ+1の作法(江川三郎)/寺島式オーディオ生活(寺島靖国)/ワールド・トピックス(中矢一義)ほか
●[新譜月評][新譜CD&ビデオ一覧表]
●[綴込付録]CD「Monthly Highlights 今月のききどころ」