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●ムジカノーヴァ 2019年5月号

  • 【定価】 922 円 ( 本体838 円)
  • 【判型・頁数】 A4変
  • 【発行年月】 2019年4月
  • 【JANコード】 4910085190595
  • 【商品コード】 181905
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【ムジカノーヴァ 2019年5月号】ご購入の方法について

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  • 内容紹介
内容紹介[特集]
子どもが伸びた! 光った曲100選&
楽譜出版社が提案! 発表会のおすすめ曲2019

◆子どもが伸びた! 光った曲100選
(安倍美穂/江崎光世/小倉郁子/北村智恵/佐野由美子/杉浦日出夫/中嶋宏美/奈良井巳城/根津栄子/丸子あかね)
 発表会は子どもが伸びる大きなチャンスであると同時に、舞台で個性を発揮する大きなチャンスでもあります。そこで、今回は、ベテランの先生方10名に、子どもがこの曲によって伸びた、舞台で光ったという究極の10曲をご紹介いただき、エピソードや指導ポイントも教えていただきました。

◆楽譜出版社が提案! 発表会のおすすめ曲2019(音楽之友社/学研プラス/カワイ出版/ケイ・エム・ピー/全音楽譜出版社/東音企画)
5月号恒例の人気企画。各楽譜出版社による「発表会のおすすめ楽譜」の最新情報をお届けします!

[今月の1曲]
ドビュッシー《亜麻色の髪の乙女》

[今月の1曲 連動企画]
◆誌上講座 アナリーゼ(市川景之)
 五音音階がもたらす和音の色彩を感じながら、作品に生命を吹き込もう
《前奏曲集》の中でも、とりわけ爽やかで懐かしい香りのする「亜麻色の髪の乙女」。その魅力の秘訣は、シンプルな三和音や五音音階にあります。これらの和声を中心に、楽曲の成り立ちを解き明かしていきます。

◆誌上講座 演奏・指導法(菅野 潤)
 パリを拠点に活躍するピアニストであり、後進の指導でも著名な菅野潤氏が、楽譜の所々に記されているフランス語の正確な意味や、新しい指づかいの提案、響きのイメージの仕方など、作品の真の姿が浮かび上がる詳細な解説をお寄せくださいました。

◆今月の1曲 豆知識
 今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

◆練習課題 ソルフェージュ(伊東光介)
 「今月の1曲」の演奏をより豊かなものにするためのソルフェージュ。今回は、ゆっくりとした「揺れ」を意識するための課題を掲載しました。

◆練習課題 エチュード(江夏祐子)
 「今月の1曲」を演奏する際に必要となるテクニックを身につけるためのエチュード集。《亜麻色の髪の乙女》の表情付けに欠かせない「ペダルの踏み方」を具体的にご紹介します。

[トピックス]
◆Special Interview 相撲界のピアニスト、友風勇太さんに聞く(芹澤一美)
 小中学校で合唱伴奏を務め、一時は音大受験を考えたこともあるという友風関。春場所を見事勝ち越した、相撲界のホープです。お母様の導き方や、運動部とピアノの両立など、『ムジカノーヴァ』ならではの切り口でお話を伺いました。

◆ピアノ・レッスン☓ECLIPSE〜熊谷麻里ピアノ教室の場合(荒木淑子)
 コンパクトで高品質なスピーカー、ECLIPSE(イクリプス)を使い、ピアノ・レッスンの可能性を探る第2弾。今回は、子どもたちへの指導で定評のある熊谷麻里先生の教室で、ECLIPSEスピーカーのレッスンにおける効果的な使い方を教えていただきました。

[連載]
◆作曲家の食卓(遠藤雅司)
 世界各国の歴史料理を再現するプロジェクト「音食紀行」を主宰する遠藤雅司さんに、作曲家たちが当時、食べていた料理をご紹介いただきます。第8回は、美食家のヘンデルが毎朝飲んでいたドリンクです。
◆【隔月連載】仲道郁代の 私的ベートーヴェン演奏論――ソナタの宇宙を推理する(仲道郁代)
 ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する連載。今回は、《ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」》を取り上げます。
◆バッハ《シンフォニア》の美的探究(赤松林太郎)
 バッハ《シンフォニア》を毎月1曲ずつ、第1番から順番に取り上げて、書き込み楽譜の形で演奏・指導法をご紹介します。今月は、装飾音を理解する上で重要な第5番に迫ります。
◆倫子先生の 導入期のピアノテクニック きほんのき(松本倫子)
 最近、子どもたちのピアノの基礎力が落ちているという話を耳にします。幼児のピアノ導入へのより正統的なテクニック指導を知り、一定の基礎力を付けていきましょう。今回は、「マムシ指」の直し方と「親指くぐり」について取り上げます。
◆世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
 18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。今回は、音楽史に影響を与えた啓蒙専制君主の一人目として、プロイセンのフリードリヒ大王を取り上げます。
◆スラスラ分かる 和声法学び直し塾(土田京子)
 苦手意識を持ちがちな和声法と、もっと仲良くなれる手順を楽しく、平易な言葉で教えていただきます。今回は、「7の和音」の色々な姿とその魅力について。
◆ばばっち先生の連続講座 ピアノレッスンに心理学を活かそう!(馬場一峰)
 少し考え方を変えるだけで、レッスンがずっと楽に、楽しくなります。ピアノレッスンに活かせる心理学を、毎月一つずつ馬場一峰先生に紹介していただきます。
◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
 音楽評論家として活躍する著者が、『ムジカノーヴァ』読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。
◆『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド(田中カレン)
 昨年12月刊行の田中カレン氏書き下ろし曲集『愛は風にのって』全21曲を、作曲者自身が解説する連載。自作のアナリーゼと演奏のアドバイスに、恩師三善晃先生の教えも交えた特別企画です。第11回の曲は《11. 螺旋の色彩》。
◆音のパレット(江口文子)
 ある町のピアノ教室で月に1度開催されるグループセッション。老若男女問わず、様々な生徒がピアノや音楽について語ります。門下から国際的に活躍する数多くのピアニストを輩出する江口文子先生による、ピアノレッスンのヒントが散りばめられた物語です。
◆【最終回】ルデック・シャバカ教授が伝える ヨーロッパ伝統のメソッド(沢 由紀子)
 チェコのピルゼン音楽院ピアノ科主任教授、ルデック・シャバカ教授によるヨーロッパ伝統のメソッドをお届けする連載。最終回では、これまでご紹介した「響きのある美しい音」を弾くための基礎練習の内容を振り返りつつ、その効果を楽しく発揮できる練習曲、教材をご紹介。さらに、シャバカ先生の元で成果を上げている、小学5年生の生徒さんの例もお届けします。
◆演奏会批評
 2018/12/25〜2019/1/21(雨宮さくら、原 明美、伴 玲児、吉田裕子)
◆ピアノ講師の旬の「お悩み」を解決!教室 改善プロジェクト(山本美芽/横田明子)
 全国のピアノ講師が集うフェイスブックグループ、山本美芽ライティング研究会では、日々お悩みの情報交換が行われています。その中から特に話題になった旬の「お悩み」をピックアップし、問題解決をこころみます。今回のお悩みは、「発表会に出たくないと言われたら?」。
◆プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)
 人気のピアノ指導者、ますこ先生がこれまで全国のピアノ指導者と一緒に考えてきた「ピアノ教室運営」と「レッスンの実践」について、たくさんの提案と具体例をお伝えしていきます。
◆ピアノの先生のiPad活用術(足立由起子)
 レッスンに役立つiPadの活用法を、足立由起子先生に解説していただきます。第11回のテーマは、「iPadのアクセサリ(周辺機器)」です。
◆楽器店カリスママネージャーが伝える 気持ちがラクになる 教室運営の基本を押さえよう(星野真之)
 数百名に及ぶピアノの先生のお悩みを解決し続けてきた楽器店のカリスマ・マネージャーが、読んだらすぐに実行できる教室運営のアドバイスをお届けします。
◆生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)
 最近リリースされた音楽ソフトからピアノ教室におススメの1枚をご紹介します。
◆ムジカ図書館(山本美芽)
 ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します。
◆プレトーク 黒岩航紀(堀江昭朗)
 今、もっとも注目したいアーティスト、教育者などにインタビューします。今回は、東京オペラシティの名物企画「B→C」(バッハからコンテンポラリーへ)に登場する黒田航紀さんにインタビューをしました。
◆【新連載】ピアノレッスンにすぐに役立つ! マサさんのアレンジ入門(松田 昌)
 生徒のレベルに合わせたアレンジができるようになると、レッスンの幅がさらに広がります。弾きやすくて、あたたかいアレンジに定評のある松田昌先生に、クラシックや童謡の楽曲を分析しながら、誰でも良いアレンジができる方法をご紹介いただきます。
◆全国各地の勉強会より「発達障碍ピアノレッスン情報交換会」From多摩(中村直美)
 発達障碍のある生徒を持つピアノの先生たちが、お互いに悩みを相談し、情報交換をする「発達障碍ピアノレッスン情報交換会」。京浜地区でスタートした勉強会は現在、全国各地で広がりを見せています。その勉強会の様子を、参加者のピアノの先生に順次レポートしていただきます。
◆音遊びから始めよう〜ピアノレッスンにつながる表現の種〜(鈴木和子)
 子どもたちの表現意欲を育てるレッスンをしている鈴木和子先生に、導入期から始められるレッスンのアイディアを教えていただきます。

[教材]
◆ハノンクリニック(奈良井 巳城)
 今回は、音階の前準備について、前回に引き続き、滑走部長でスケール科教授の恩貝くぐる先生にお話を伺います。院長キャラも登場!

◆リトミックでマスター リズムのきほん(大城依子)
 ダルクローズが創案したリトミックの考え方をベースに、リズムを基礎からマスターできる課題です。レッスン・アイディアが豊富な大城依子先生の教材は、レッスンで役立つこと間違いなし! 第10回のテーマは「5拍子」です。

◆付録解説
 今月号の特別付録ポスター「オーケストラの楽器」には、実際のオーケストラと近い配置で各楽器のイラストが配置されています。実際のオーケストラではどのような配置があるのかや、オーケストラの歴史について解説します。

◆レ・フレール 斎藤守也の 左手のための伴奏形エチュード(斎藤守也/解説:山本美芽)
 人気の兄弟デュオ「レ・フレール」の兄・斎藤守也さんがこれまでに生み出し練習してきた左手のオリジナル伴奏形を、『ムジカノーヴァ』のために特別公開! 童謡・民謡の伴奏形として楽しいエチュードにしてくださいました。第11回は《静かな湖畔》。斎藤守也さんに、伴奏パターンの弾き方のコツや、アレンジの特徴などについても伺いました。

◆【最終回】聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座(高橋千佳子)
 退屈と思われがちな楽典も、アプローチ次第で子どもの瞳に好奇心をみなぎらせる起爆剤に大変身! 日頃のレッスンですぐに取り入れられる課題形式でお届けします。最終回は、J.S.バッハの作品に見られる「模倣」や「回文」など、楽譜を読むのが楽しくなる「仕掛け」をご紹介します。

◆入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル(永瀬礼佳)
 曲を解釈するためには、「楽典」の知識がまず必要不可欠です。でも、楽典というと「音大入試のために勉強するもの」「子どもには難しい」と思い込んでいる方もいるのではないでしょうか? この連載では、かわいらしいイラストと易しい解説付きで、幼児向けのドリルを掲載していきます。第3回は「ソシレのおだんご」。

[巻末とじ込み]
◆今月の楽譜
ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜《茶摘み》(小原 孝)
 2018年の童謡誕生100周年を機に、子どもたちに日本の名曲をきちんと伝えたいという思いから始まったアレンジ楽譜の連載。レベルは、親子でも楽しめる導入・初級程度。歌の内容も分かるよう、縦書きの歌詞付きでお届けします。

◆特別付録
とじ込みポスター 「オーケストラの楽器」
5月号で取り上げた曲一覧
※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)

クーラウ:ソナチネOp.20-1 第2楽章(スラスラ分かる 和声法学び直し塾)
クーラウ:ソナチネOp.20-2 第2楽章(スラスラ分かる 和声法学び直し塾)
ショパン:ピアノ・ソナタ 第1番(リズムのきほん)
スイス民謡/斎藤守也編曲:静かな湖畔(左手のための 伴奏形エチュード)
田中カレン:螺旋の色彩((『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド)
チェルニー:エチュード作品821より「第9番」(ルデック・シャバカ教授が伝える ヨーロッパ伝統のメソッド)
チャイコフスキー:交響曲 第6番「悲愴」(リズムのきほん)
ドイツ民謡:山の音楽家(マサさんのアレンジ入門)
J.S.バッハ:インヴェンション 第1番(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
J.S.バッハ:音楽の捧げ物(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
J.S.バッハ:シンフォニア 第2番(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
J.S.バッハ:シンフォニア第5番(バッハ《シンフォニア》の美的探究)
ブラームス:《ピアノのための6つの小品》より〈間奏曲〉Op.118-2(音のパレット)
ブルクミュラー:バラード(音遊びから始めよう)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」(仲道郁代の 私的ベートーヴェン演奏論)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ K.545(マサさんのアレンジ入門)
文部省唱歌:茶摘み(ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜)
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