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| 第１章 ポリリズム | |
| 楽譜1-5 日の入りの歌(p.41) | 
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| 第２章 綾をなす太鼓のリズム | |
| 宮廷太鼓合奏フォントムフロム（p.50-51 参考音源） | |
| 太鼓合奏曲ムウォコロの標準リズム型Ｃ（p.63 参考音源） | |
| 楽譜2-6A ルヴァレ人の記憶法「カニケ・ムンデホ・スンガモ」（p.64） | |
| 第３章 豊饒なハーモニー | |
| 第二ハーモニー文化クラスターの合唱（p.109 参考音源） | |
| 楽譜3-18A トゥワララ・クチホンゴの歌唱旋律（p.126） | |
| 楽譜3-18B トゥワララ・クチホンゴの歌唱旋律（p.126） | |
| 楽譜3-21 サウォノ（p.129） ※楽譜と同一曲ですが、楽譜のもととなった音源ではありません。 |
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| 第４章 旋律の妙 | |
| 楽譜4-2 トゥワララ・クチホンゴの呼唱旋律（p.140） | |
| 楽譜4-4A トゥワララ・クチホンゴの即興旋律（p.146） | |
| 楽譜4-4B トゥワララ・クチホンゴの即興旋律（p.146） | |
| 楽譜4-7 ルヴァレ人のククーワ歌謡「カンゴングウェ」（p.152） | |
| 第５章 トーキング・ドラム | |
| 楽譜5-2 メッセージの太鼓打奏（p.165） | |
| 楽譜5-3 太鼓ことばの口唱歌(1)（p.173） | |
| 楽譜5-4 太鼓ことばの口唱歌(2) （p.174） | |
| 楽譜5-5 マチャキリの打奏（p.179） | |
| 第６章 わらべうた | |
| 楽譜6-3 カンガ・ナカンガ（p.188） ※楽譜と同一曲ですが、楽譜のもととなった音源ではありません。 |
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| 楽譜6-4 ナングフワ・ウィシ（p.189） | |
| 楽譜6-5 ンバングレーヌ（p.190） |
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| 楽譜6-8 チイェンガ（p.197） |
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| 楽譜6-10 カンクルウェ（p.200） |
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| 第７章 太鼓合奏 | |
| 楽譜7-1 太鼓合奏曲ングワイ | |
| A 第一パターン（p.210） | |
| B 第二パターン（p.210） | |
| 楽譜7-2 ングワイの合奏 | |
| A 第二奏者の「入り」（p.213） | |
| B 合奏（p.213） | |
| 楽譜7-3 太鼓合奏曲ムウォコロ | |
| A 高音太鼓パターン（p.219） | |
| B 中音太鼓パターン（p.220） | |
| C 低音太鼓パターン（p.221） | |
| D ミカカジ・パターン（p.222） | |
| E 合奏（p.223） | |
| 楽譜7-4 太鼓合奏曲チヤンダ | |
| A 高音太鼓パターン（p.226） | |
| B 中音太鼓パターン（p.227） | |
| C 低音太鼓パターン（p.228） | |
| D ミカカジ・パターン（p.229） | |
| E 合奏（p.229） | |
| 楽譜7-5 ニャウの太鼓合奏 | |
| A ンビティ・パターン（p.232） | |
| B ケレム・パターン（p.233） | |
| C サンピンゴ・パターン（p.234） | |
| D ングンダ・パターン（p.235） | |
| E1 合奏（p.236） | |
| E2 マスター・ドラム演奏付き合奏（p.236） | |
| F マスター・ドラムの即興演奏（p.238） | |
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アフリカ音楽の正体
坂本龍一氏推薦！「20世紀以降のジャズやロックを含む全てのポピュラー音楽は、アフリカ音楽の影響を受けている、あるいはそれ以上に基底にはアフリカ音楽があると言っても過言ではない。（中略）あの広大でたくさんの部族が暮らしているアフリカに、ある共通するリズムパターンがある不思議。西洋とは異なるハーモニー感覚がなぜ生じるのか、人類がもつ言葉と音楽の関係の根源に対する考えを促すような音楽と言葉との関係など、アフリカ音楽には尽きない魅力が満載である。ぜひこの本を手にとってその魅力に触れてほしい。」「理論編」では、アフリカ伝統音楽の構造を、リズム、ハーモニー、旋律、太鼓、子供の遊びなどを取り上げて解き明かす。「実践編」のアフリカの太鼓合奏実技は、音楽の授業教材としても最適。アフリカ音楽に興味を持つすべての人に贈る入門書。『音楽教育―中学・高校版』（1996～97）連載を大幅に加筆修正。