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2026.07.21

タワーレコード リヒテル生誕111年記念ビクター音源第3弾

タワーレコードは、2026年に生誕111年を迎えたリヒテルのビクター音源復刻第3弾として、「フライブルク・ライヴ/オイストラフ追悼コンサート」および「ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲」を、2026年7月17日(金)よりリリースした。
本シリーズは、生誕111年となるスヴャトスラフ・リヒテルの音源を復刻する、ビクターとのSACD化企画の最新作。これを機に、ビクターから発売できるリヒテルの音源を、収録場所、録音順にほぼ準拠して計8タイトル分としてリリース予定で、今回はその第3弾となる。
「フライブルク・ライヴ/オイストラフ追悼コンサート」は、ダヴィド・オイストラフと共演する機会も多かったリヒテルが1985年にフライブルクで行なった、愛弟子カガンとの“オイストラフ追悼コンサート”と、翌日に行なわれたバシュメトとのリサイタルを復刻。かつてオイストラフと名演を残したカガンとの真摯な演奏は必聴といえよう。
また「ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲」は、巨匠リヒテルと名門ボロディン弦楽四重奏団による1983年のモスクワ録音をSACD化。その解釈は2曲とも同曲の録音の中でも屈指であり、特に後半のショスタコーヴィチは大きな説得力を持つ演奏だ。
いずれも、オリジナルで発売していた当時のディレクター野島友雄氏監修のもと、ビクターFLAIRマスタリングワークスにおいて最新のマスタリングを実施。リヒテルの表現力がより明瞭に、緻密なテクニックがより明確にわかる、精細な音作りを目指して復刻されている。伊熊よし子氏による新規序文解説付き。
<作品①>フライブルク・ライヴ/オイストラフ追悼コンサート
<品番>NCS-88054/5
<価格>5,500円
<作品②>ドヴォルザーク、ショスタコーヴィチ:ピアノ五重奏曲
<品番>NCS-88056
<価格>3,000円
<発売日>2026年7月17日(金)
<ホームページ>tower.jp/article/feature_item/2026/06/25/1120