2026.02.19
タワーレコード エリシュカ&札幌交響楽団 新シリーズ第1弾
タワーレコード㈱は、Altusレーベルとのコラボ企画として、“エリシュカ&札幌交響楽団”のパスティエルレーベルへの音源をSACDシングルレイヤーにて復刻する新シリーズより、第1弾となる「ドヴォルザーク:交響曲集(第5番~第9番《新世界より》)」を、2026年1月23日(金)にリリースした。
ラドミル・エリシュカが札幌交響楽団と行なった公演は高い評価を得ており、パスティエルレーベルから発売された一連の音源は、ドヴォルザークやスメタナといった祖国の作品やロシア音楽が中心に取り上げられ、みずみずしい表現力や高い音楽性を有する彼の指揮は、日本のファンにも大きな軌跡を残している。
その全9タイトル分を3回に分け復刻する第1弾となる本作は、CDリリース時には他作品と組み合わせて発売されていた交響曲第5~9番を集成したもの。日本では一般的に第7~9番の演奏が多い中、第5番や第6番が日本のオーケストラで残された意義は大きいだろう。
第7番以降も、シンフォニックさを強調しすぎた表現には決してならない真摯な指揮により、作品の本質を伝えた正統的な演奏として日本の演奏史に名演を残したと言える。
今回のシリーズは、Altusレーベル主宰の斎藤啓介氏により最新マスタリングを行なった上で、SACDフォーマットの特性を生かし、5曲約205分をシングルレイヤーとして1枚に収録。SACDならではの高解像度な音質で、エリシュカ主導による素晴らしいアーティキュレーションをお楽しみいただける。
◇Altus×TOWER RECORDS
<作品名>ドヴォルザーク:交響曲集(第5番~第9番《新世界より》)
<演奏>ラドミル・エリシュカ指揮 札幌交響楽団
<品番>ALTWSA1001
<価格>6,600円
<発売日>2026年1月23日(金)
<ホームページ>tower.jp/article/feature_item/2026/01/09/1120