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ムック

ONTOMO MOOK

至高の指揮者たち

20~21世紀の名指揮者が語る音楽と指揮芸術

  • マエストロの中のマエストロたちが、ここに集結!

音楽の友レコード芸術

定価
1,760円 (本体1,600円+税)
判型・頁数
B5・160頁
発行年月
2020年11月
ISBNコード
9784276963160
商品コード
963160

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内容紹介

指揮者が変わればオーケストラは変わる、音楽も――。
オーケストラの中でただひとり、音を発することなく、タクト一本でオーケストラに指示を出し、万華鏡のように変化する多彩な音色、アゴーギク、強弱をまとめ上げ、一つの音楽を作り上げる指揮者。本ムックでは、19世紀から現代まで、世界の名門オーケストラの「黄金期」と言うべき時代を築いた名指揮者たちを厳選、その「技」と「芸術」がどのようなものであったのかを見ていく。
「音楽の友」「レコード芸術」編ならではの強力な音楽評論家諸氏の書き下ろしの原稿に、往年、あるいは現在第一線で活躍する名指揮者たちへのインタヴュー記事――作品論・演奏論など――を挟み込みながら、「指揮者とは何か?」「名指揮者の条件」「指揮者とオーケストラの幸せな関係」等について、さまざまな角度から見ていく。

【お詫びと訂正】
ONTOMO MOOK「至高の指揮者たち」のP148上の写真キャプションに「若杉弘」とあるのは「渡邊暁雄」の誤りでした。お詫びして訂正致します。

目次

[Maestro Graphic]20世紀の巨匠たち(林喜代種・他) 
  
■第1章 時代を築いた名指揮者――19世紀末~第二次世界大戦(山崎浩太郎)
[Interview]レオポルト・ストコフスキー(志鳥栄八郎&若林駿介)
[Interview]シュレーヤー、フルトヴェングラーを語る(宇野功芳)

■第2章 時代を築いた名指揮者――第二次世界大戦~20世紀後半(山崎浩太郎)
[対談] クナッパーツブッシュの悲報(大町陽一郎×野村光一)
[Interview] カール・ベーム(眞鍋圭子)
[Interview] オイゲン・ヨッフム(藤田由之)
[Interview] ヘルベルト・フォン・カラヤン
[Interview] ヨゼフ・カイルベルト(大塚 明)
[Interview] セルジュ・チェリビダッケ(ポール・ムーア)
[Interview] エーリヒ・ラインスドルフ(村田武雄)
[Interview] マリア・カルロ・ジュリーニ(アラン・リッチ)
[Interview] オトマール・スウィトナー
[Interview] ヴォルフガング・サヴァリッシュ
[Interview] ベルナルド・ハイティンク(高橋 昭)
[読み物]クライバーグラム(野村三郎)
[Interview] ロリン・マゼール(藤田由之)

■第3章 時代を築いた名指揮者――20世紀後半~現代(山田治生)
[Interview] ギュンター・ヴァント(来住千保美)
[Interview] ヘルベルト・ブロムシュテット(岩下眞好)
[Interview] ニコラウス・アーノンクール(渡邊順生)
[Interview] クラウディオ・アバド
[Interview] フランス・ブリュッヘン
[Interview] シャルル・デュトワ(三光洋)
[Interview] リッカルド・ムーティ(井内美香)
[対談] マリス・ヤンソンス×ライナー・キュッヒル(野村三郎)
[Interview] ヴァレリー・ゲルギエフ(諸石幸生)
[Interview] サイモン・ラトル(山田真一)
[対談] クリスティアン・ティーレマン×ライナー・キュッヒル(野村三郎)
[Interview]ヤルヴィ家の秘密(濱田滋郎・山田真一・片桐卓也)
                
■第4章 時代を築いた名指揮者――日本の楽壇を支えた指揮者(奥田佳道)
[Interview] 渡邊暁雄(高柳守雄)
[Interview] 朝比奈隆(響敏也)
[Interview] 小澤征爾(野村三郎)
[Interview] 大野和士(吉田真澄)