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●ムジカノーヴァ 2019年1月号

  • 【定価】 922 円 ( 本体838 円)
  • 【判型・頁数】 A4変
  • 【発行年月】 2018年12月
  • 【JANコード】 4910085190199
  • 【商品コード】 181901
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【ムジカノーヴァ 2019年1月号】ご購入の方法について

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  • 内容紹介
内容紹介[特集]
グレーゾーン・発達障がい・今どきの子ども
一人ひとりの個性を活かす
ピアノレッスン最新事情

◆気になる子へのピアノレッスン
〜上手な主導権のコントロール法(福田りえ)
 障がいのある子への指導経験が豊富で、著書『できた!を明日の自信へ 気になる子へのピアノレッスン』(音楽之友社刊)を教材とした、各地でのセミナーが好評を呼んでいる福田りえ先生。セミナーに参加した先生方からよく相談される悩みの解決方法をご執筆いただきました。
「できた!を明日の自信へ 気になる子へのピアノレッスン
事例でわかるグレーゾーン・障がい児指導」
福田りえ著(音楽之友社)

◆発達障がい児のレッスンで大切にしたいこと(佐野安子)
 様々な特性を持つ生徒に対応し、レッスンに多くの工夫を取り入れている佐野安子先生。障がいのある子の保護者の立場と、ピアノ指導者としての立場の両面から、発達障がい児のレッスンで大切な心構えや、教具の活用法などを教えていただきました。

◆今どきの子ども やる気がないの?わがままなの? 
身体感覚に働きかけることで レッスンがスムーズに(坂上明子)
 集中できる時間が短く不器用で、人の話を聞いているようで聞き取れない、見ているようで見ていないなど、親に不安や育てにくさを感じさせる子どもに対して、療育と感覚統合・応用行動分析学・音楽療法の手法を取り入れ、子どもが生き生きと楽しく学び、講師がスムーズにレッスンを進められる方法として身体感覚に働きかけていく例を中心にご紹介いただきました。

◆生徒の“好き”を活かすレッスン・メニュー〜ダウン症のももちゃんの場合〜(井上史枝)
 ももちゃんは、歌とダンスが大好きな中学2年生のダウン症の女の子。ももちゃんのために井上史枝先生が考案したレッスンや、わらべうたを使ったソルフェージュの内容、発表会前のコミュニケーション方法、保護者の方との関わり方などを教えていただきました。

[今月の1曲]
(2018年11月号〜2019年2月号選曲者:小貫ひろみ)
W.F.バッハ《春》

[今月の1曲 連動企画]
◆誌上講座 アナリーゼ(舟橋三十子)
春への思いが込められた人気曲 シンプルながら愛される理由を、曲の構成と和声から紐解こう!
 寒く、暗い日が続くヨーロッパの冬。その後に訪れる春の季節は、ヨーロッパ人にとって、日本人以上に強い憧れがあると言います。そんな想いが伝わる数々の「春」にまつわる名曲を挙げながら、今月の1曲が愛される理由を、アナリーゼによって紐解きます。

◆誌上講座 演奏・指導法(新納洋介)
 冒頭を華やかに聴かせるコツや、レジスター変化や2段鍵盤の上下の移行による音量の変化といったチェンバロを想像させる奏法、中間部の表現のしかたなど、この曲の演奏を数多く聴いてきた著者ならではの、より魅力的な演奏へのアドバイスをいただきました。

◆今月の1曲 豆知識
 今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

◆練習課題 ソルフェージュ(町田育弥)
 「今月の1曲」の演奏をより豊かなものにするためのソルフェージュ。今回は、ハーモニーの「背骨」を理解する課題、聴き取り練習、反復進行を把握し、調判定をする課題を掲載しました。

◆練習課題 エチュード(小倉郁子)
 「今月の1曲」を演奏する際に必要となるテクニックを身に付けるためのエチュード集。重心移動の考え方やスケールを弾くときの手の形、16分音符のユニゾンを揃える練習等を掲載しました。

[トピックス]
◆Report 第10回浜松国際ピアノコンクール(上田弘子)
 コンクール通し券が早々に完売し、楽器の街・浜松が熱くなった11月。小川典子審査委員長のもと、超新星が誕生したその舞台裏をお届けします。
第10回浜松国際ピアノコンクールの表彰式から(左から第1位ジャン・チャクムル、第2位牛田智大、第3位イ・ヒョク、第4位今田篤の各氏。2018年11月24日・アクトシティ浜松大ホール)写真提供:浜松国際ピアノコンクール

◆私のフォルマシオン・ミュジカル指導者への道(津覇江利菜)
 名曲を題材にして音楽を幅広い視点から学ぶ「フォルマシオン・ミュジカル」。その魅力に惹かれ、沖縄からフランスへ留学し、現在パリ地方の公立音学校でフォルマシオン・ミュジカル講師、ピアノ講師として活躍されている津覇江利菜さんの奮闘記をお届けします。

◆Report 一柳富美子公開講座「19世紀ロシア社会とロシアピアニズムの歴史」(山本美芽)
 4月にカワイ表参道「パウゼ」で開催された、ロシア音楽のエキスパート・一柳富美子先生による最新の研究成果のレクチャーを、誌上でお届けします。

◆とじ込み付録 音程すごろくの使い方(森田 香)
 音程すごろくの使い方について、レベル別に写真付きで詳しくご紹介します。

[連載]
◆楽器ミュージアム(湯浅玲子)
 毎月一つずつ、美しいイラストでオーケストラの楽器をご紹介しています。各部分の名称と役割・材質・大きさ・音域・調弦といったデータと、楽器の歴史と音色、名曲を掲載。今月の楽器は「ホルン」です。
◆作曲家の食卓(遠藤雅司)
 世界各国の歴史料理を再現するプロジェクト「音食紀行」を主宰する遠藤雅司さんに、作曲家たちが当時、食べていた料理をご紹介いただきます。第4回は、ラフマニノフが留学先のイタリアで学んだお気に入りの料理です。
◆仲道郁代の 私的ベートーヴェン演奏論――ソナタの宇宙を推理する(仲道郁代)
 ピアノを学ぶ人たちが避けては通れないベートーヴェン。しかし彼の楽譜を前にして、どう考え、どう音にすればよいのか悩む人は多いでしょう。「ベートーヴェンを弾く」「ベートーヴェンに向き合う」とは、一体、どんなことなのでしょうか?
この連載では、ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介します。
 第2回は、「ピアノ・ソナタ第14番《月光》―死の想念と、『幻想風』なるもの」です。
◆【新連載】バッハ《シンフォニア》の美的探究(赤松林太郎)
 2017年9月号〜2018年11月号の村上隆先生による連載、「バッハ《インヴェんション》のすべて」に続き、今月から、赤松林太郎先生による「バッハ《シンフォニア》の美的探究」が始まります。
インヴェンションに次いで指導法への需要が高い《シンフォニア》を毎月1曲ずつ、第1番から順番に取り上げて、書き込み楽譜の形で演奏・指導法をご紹介いただきます。
◆プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)
 人気のピアノ指導者、ますこ先生がこれまで全国のピアノ指導者と一緒に考えてきた「ピアノ教室運営」と「レッスンの実践」について、たくさんの提案と具体例をお伝えしていきます。
一昨年から始まったこの連載、1年目は「教室運営編」、2年目は「レッスン実践編」をお届けしましたが、今回は「教室運営編」のまとめとして、「自分らしい教室作り」について考えを整理していきましょう。
◆【短期連載】ルデック・シャバカ教授が伝える ヨーロッパ伝統のメソッド(沢 由紀子)
 チェコのピルゼン音楽院ピアノ科主任教授、ルデック・シャバカ教授によるヨーロッパ伝統のメソッドをお届けする本連載。第1回は、2018年10月号の特集内で、その脱力編をお届けしました。今回は、そのメソッドがどのような歴史を経てきたのかをご紹介します。
◆ばばっち先生の連続講座 ピアノレッスンに心理学を活かそう!(馬場一峰)
 少し考え方を変えるだけで、レッスンがずっと楽に、楽しくなります。ピアノレッスンに活かせる心理学を、毎月一つずつ馬場一峰先生に紹介していただきます。
◆憧れの「即興演奏」の扉を開こう!〜あなたにもアド・リブができる〜(樹原涼子)
 レッスンに役立つだけでなく、よりピアノを弾くことが楽しくなる即興演奏。難しいと思われがちですが、実は誰でもできるようになるのです。『ピアノランド』シリーズの著者・樹原涼子先生が、毎月異なるテーマで即興演奏をマスターする方法をご紹介します。
◆『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド(田中カレン)
 昨年12月刊行の田中カレン氏書き下ろし曲集『愛は風にのって』全21曲を、作曲者自身が解説する連載。自作のアナリーゼと演奏のアドバイスに、恩師三善晃先生の教えも交えた特別企画です。第7回の曲は《7. ある夏の朝》。
田中カレン『愛は風にのって』(音楽之友社刊)
◆ピアノ講師の旬の「お悩み」を解決!教室 改善プロジェクト(山本美芽)
 全国のピアノ講師が集うフェイスブックグループ、山本美芽ライティング研究会では、日々お悩みの情報交換が行われています。その中から特に話題になった旬の「お悩み」をピックアップし、問題解決をこころみます。今月のお悩みは、「自分以外の講師を雇いたいと考えています」
◆スラスラ分かる 和声法学び直し塾(土田京子)
 「楽譜の意味を読み取る」ことに、非常に重要な役割を果たすのが「和声の動き」であり、それには「和声法」の知識が不可欠です。しかし、「和声法」に苦手意識をもつ方は意外と多いのではないでしょうか?この連載を読み進めるうちに、あなたもきっと和声法と仲良くなれるはず。その手順を楽しく、平易な言葉で教えていただきます。
◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
 音楽評論家として活躍する著者が、「ムジカノーヴァ」読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。
◆音のパレット(江口文子)
 ある町のピアノ教室で月に1度開催されるグループセッション。老若男女問わず、様々な生徒がピアノや音楽について語ります。門下から国際的に活躍する数多くのピアニストを輩出する江口文子先生による、ピアノレッスンのヒントが散りばめられた物語です。
◆演奏会批評
 2018/9/30〜11/3(雨宮さくら、石川哲郎、河原 亨、柴田龍一、時 幹雄、野平多美、原 明美、伴 玲児、吉田裕子)
◆【連載リニューアル】楽器店カリスママネージャーが伝える 気持ちがラクになる 教室運営の基本を押さえよう(星野真之)
 数百名に及ぶピアノの先生のお悩みを解決し続けてきた楽器店のカリスマ・マネージャーのコラムがリニューアル。「基本を押さえれば、教室運営はもっとラクになる」ということを声を大にしてお伝えしたい、ということでスペースを拡大してお届けします。
◆ピアノの先生のiPad活用術(足立由起子)
 レッスンに役立つiPadの活用法を、足立由起子先生に解説していただきます。第7回のテーマは、CD音源の活用です。
◆生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)
 最近リリースされた音楽ソフトからピアノ教室におススメの1枚をご紹介します
◆ムジカ図書館(山本美芽)
 ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します。
◆楽譜調査室(梨本千穂)
 テーマは「発表会の曲」。15才以上の大人を対象としたピアノ教室を開催する梨本千穂先生に、発表会の選曲方法を教えていただきました。

[教材]
◆リトミックでマスター リズムのきほん(大城依子)
 ダルクローズが創案したリトミックの考え方をベースに、リズムを基礎からマスターできる課題です。レッスン・アイディアが豊富な大城依子先生の教材は、レッスンで役立つこと間違いなし! 第6回のテーマは「シンコペーション(1)」です。

◆レ・フレール 斎藤守也の 左手のための伴奏形エチュード(斎藤守也/解説:山本美芽)
 人気の兄弟デュオ「レ・フレール」の兄・斎藤守也さんがこれまでに生み出し練習してきた左手のオリジナル伴奏形を、『ムジカノーヴァ』のために特別公開! 童謡・民謡の伴奏形として楽しいエチュードにしてくださいました。第7回は《山の音楽家》。斎藤守也さんに、ロックのリズムの弾き方等、練習の際の注意点についても詳しく伺いました。

◆聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座(高橋千佳子)
 退屈と思われがちな楽典も、アプローチ次第で子どもの瞳に好奇心をみなぎらせる起爆剤に大変身! 日頃のレッスンですぐに取り入れられる課題形式でお届けします。第9回は、ベートーヴェンの好きな和音の一つ、「ナポリの供廚鮗茲蠑紊欧泙后

◆ハノンクリニック(奈良井 巳城)
 前回に続き、持続力を付けながら指の独立を促すNo.26〜30を取り上げますが、ここでは「トリル」に焦点を当てた練習が主になります。すべて譜例入りの詳細な「指を保持する練習法」付き。

[巻末とじ込み]
◆今月の楽譜
ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜《富士山》(小原 孝)
 昨年の童謡誕生100周年を機に、子どもたちに日本の名曲をきちんと伝えたいという思いから、アレンジ楽譜を掲載しています。レベルは、親子でも楽しめる導入・初級程度。歌の内容も分かるよう、縦書きの歌詞付きでお届けします。

◆付録
音程すごろく(森田 香)
 先月号の『「音名/音程」サイコロ&「あがる/さがる」カード』に続く、音程教材シリーズの第2弾はすごろくです。前回の付録と併せてお使いいただくことで、ゲーム感覚で音程への理解をより深めることができます。年末年始のグループレッスンやイベント等でお役立てください。

1月号で取り上げた曲一覧
※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)

ヴィヴァルディ:ヴァイオリン協奏曲《四季》より「春」(今月の1曲 誌上講座.▲淵蝓璽次
樹原涼子:こころの旅(憧れの「即興演奏」の扉を開こう!)
シューベルト:歌曲集《冬の旅》D911より第11曲「春の夢」(今月の1曲 誌上講座.▲淵蝓璽次
シューベルト(リスト編):アヴェ・マリア(音のパレット)
スコット・ジョプリン:エリート・シンコペーションズ(リズムのきほん)
田中カレン: ある夏の朝(『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド)
ドイツ民謡:山の音楽家(左手のための伴奏形エチュード)
バッハ:シンフォニア第1番(バッハ《シンフォニア》の美的探究)
バルトーク:シンコペーション(1)(リズムのきほん)
バルトーク:シンコペーション(2)(リズムのきほん)
バルトーク:シンコペーション(3)(リズムのきほん)
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタ第5番(今月の1曲 誌上講座.▲淵蝓璽次
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第14番「月光」(仲道郁代の私的ベートーヴェン演奏論/今月の1曲 誌上講座.▲淵蝓璽次聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
メンデルスゾーン:《無言歌集》第5巻より「春の歌」Op.62-6(今月の1曲 誌上講座.▲淵蝓璽次
モーツァルト:歌曲「春へのあこがれ」K.596(今月の1曲 誌上講座.▲淵蝓璽次
文部省唱歌:富士山(ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜)
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