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●心理治療としての音楽療法
音楽療法とカウンセリングの実際

  • 【定価】 1,980 円 ( 本体1,800 円)
  • 【判型・頁数】 A5・144頁
  • 【発行年月】 2001年3月
  • 【ISBNコード】 9784276122703
  • 【商品コード】 122700

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  • 内容紹介
  • 目次
内容紹介著者の臨床活動の基本姿勢は、クライエント、セラピスト療法の心理的交流を、音楽という活力的な手がかりの援助を受けて、深層的に経験することを主眼目としている。その姿勢で臨んだ音楽療法とそれに伴うカウンセリングの実際を記録。ミュージック・セラピスト、サイコ・セラピスト両者必読の書。
目次第1章 クライエントを理解する
機Nさんとの音楽療法
供Nさんとのカウンセリング(1)
掘Nさんとのカウンセリング考――作曲とその意味
検Nさんとのカウンセリング(2)
后Nさんの音楽療法体験の特色
 1.Nさんの表現内容から
 2.即興演奏について
 3.即興演奏による相互交流とクライエントの自己再生

第2章 セラピストとクライエントの相互交流
機Aさんの手記――「出会いと交流」
 1.はじめに
 2.発病
 3.安定期
 4.洞察期
 5.音楽療法――石村先生との出会い
 6.定期的に音楽療法を
 7.カウンセリング及び音楽療法を受けた体験から
 8.高島先生との交流――三者が一体となるような交流
 9.師岡先生とのバスドラムによる交流――裸でぶつかりあうような感じ
 10.音楽療法を終えた後の師岡先生たちとの話合い――話合いが実感を深める
 11.師岡カウンセリング研究所での音楽療法の体験から
      ――表現の新しい発見・呼応しながら音を出す・演奏をより高揚させてくれるセラピスト 
 12.終わりに
供Aさんの手記から学ぶこと――セラピストの基本姿勢と対応
 1.ミュージックセラピィにおけるセラピストの基本姿勢
 2.サイコセラピストの役割
 3.ミュージックセラピィでの話合いについて
 4.楽器、声、歌による交流
 5.クライエントの感情表現から何を理解するのか
掘ノ彎欧了訶
 1.治療観
 2.実践課題
 3.効果について

第3章 カウンセリング体験を音楽療法に生かす
機Kさんとの対談――自分への挑戦
供Kさんの実践報告――Y君の事例を通して
 1.Y君とのセッション
 2.セッション現場から
 3.カウンセリングを体験して
掘Kさんとの対談の特質
 1.構えを削りおとす
 2.相互交流の実感的把握
 3.私的な見解――新しい自分を育てる

第4章 母親とのカウンセリング
機ゾ祿音をもつ母親、Hさんとのカウンセリング
  ●カウンセリング展開の特色
供ヌ銘未竜録
 1.第1回―子どもによって少しずつ磨かれていく
 2.第2回―なんで気がつかなかったんだろう
 3.第3回―自分がとっても素直になってきた
 4.第4回―いろんな事にこだわりすぎていた
 5.第5回―いまのことを大事にしてやっていこう 
 6.第6回―なんか自分は悪妻だったのかな
 7.第7回―鏡のなかに映るもうひとりの自分に励まされる
 8.第8回―厚化粧はしてません
 9.第9回―終論:自分が変わり、子どもが変わり、主人が変わる過程だった
. Hさんとの面談におけるカウンセラーの対応反応について
 1.第1回の面談から―場面構成と沈黙・沈黙重視はカウンセラーの基本姿勢
 2.第2回の面談から―「聴く」から「応ずる」へ・クライエントが自分に気づくプロセス
 3.第3回の面談から―クライエントの個有性に着目・質問への交流
 4.第4回の面談から―表現に含まれる気持ちの質の問題・時制への着目・包括的な対応・表現の特色への対応
 5.第5回の面談から―「あきらめる」は「いまを一生懸命生きたい」・カウンセラーの創造的対応について
 6.第6回の面談から―クライエントが自分のペースを確保するまでの援助
 7.第7回の面談から―カウンセラーの不十分な対応・沈黙の促進作用・ケース公開の許可
 8.第8回の面談から―傾聴者としての心構え・対応反応の表現形について
 9.第9回の面談から―最終回にはカウンセラーの基本姿勢を紹介
  ●ケース公開の許可について

第5章 ひとりのカウンセラーから音楽療法家へのメッセージ――まとめに代えて
 1.治療観をみる
 2.相互交流の過程をみる
 3.対応反応を具体化してみる
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