教育音楽 中学・高校版 2019年1月号
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教育音楽 中学・高校版 2019年1月号

曲種に応じた発声をどう指導する?

付録楽譜:クラス合唱曲数

【定価】¥905 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年12月
【商品コード】171901
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特集

 

「曲種に応じた発声」ってなに?

演奏家×現場教師が語る! 長唄(歌舞伎)の発声 八世 芳村伊十郎、佐藤太一
演奏家に尋ねる! 謡(能)の発声 九世 観世銕之丞
音楽教育の専門家が直伝! 歌曲の発声 中嶋俊夫

 
 

特別記事

 

平成30年度 全日本音楽教育研究会全国大会[和歌山大会]中学校部会レポート
平成30年度 全日本音楽教育研究会全国大会[栃木大会]高等学校部会レポート
第71回 全日本合唱コンクール全国大会 中学校・高等学校部門を聴く
[中学校部門]作品が人を育てる 戸文葉
[高等学校部門]多彩な芸術性、多様な歌のかたち なかにしあかね

 

まるごとWATCH!

 

オーケストラと合唱の祭典 第33回国民文化祭・おおいた2018/第18 回全国障害者芸術・文化祭おおいた大会

 

グラビア

 

トピックス(みんなでつくろう!リズムの世界、メロディの世界/音楽づくりコンテスト 2018 in横浜/第8回ボディパーカッション教育研究会IN東京 ボディパーカッションde仲間づくり/心ときめく鑑賞の授業づくり〜児童・生徒を惹きつける教材開発〜)

 

連載

 

「巨匠たちの舞台裏」22 マルタ・アルゲリッチ 長岡 英
「キーワードから読み解く! 学習指導要領」10 音楽科における「技能」 伊野義博
「教師の悩み相談室」106 教師へのモチベーションが低いが、子どもや周囲に迷惑をかけたくない 諸富祥彦
「フルティ&ゆげちゃんのほっと一息音楽室」18 音楽の力 古川敏子・弓削田健介
「音楽っていいな! 新実徳英の音・人・出会い」22 80年代の合唱作品 /啓惰善
「折々の美景〜音楽を巡る随想〜」34 時の川を巡るゴンドラ 清水敬一
「がんばれ! 音楽教師」10 コンクール総括!! 石田浩紀
「生徒と先生のドラマを築く! 大妻中野流合唱指導メソッド」4 声の表情を付けるには、どう指導する? 生徒にイメージが伝わる声づくり 宮澤雅子
「私のイチオシ◎創作の授業」10 民謡っぽい旋律をつくろう 金本志秀
「楽譜に書ききれなかったこと」8 『決意』 鈴木憲夫
授業にそのまま活用! 学習プリント」70 協奏曲の良さや魅力を味わおう 佐藤太一
「特別支援学校・学級 指導事例」4 「スペイン」が舞台の劇づくり〜オリジナル劇と楽器演奏を用いた実践〜 謀掴柁

 

校種別・学年別●わたしの教材料理法

 

中学校第1学年●『カリブ夢の旅』(歌唱)平野祐香里作詞/橋本祥路作曲 今井由喜
中学校第2学年●『早春賦』(鑑賞)吉丸一昌作詞/中田 章作曲 仲地綾子
中学校第3学年●『帰れソレントヘ』(歌唱)G.B.デ・クルティス作詞/E.デ・クルティス作曲 眛四美子
高等学校 音楽●山の音楽家(器楽)ドイツ民謡 菅 龍之介

 

教音ジャーナル

 

ネットワーク/おすすめの一冊 椿野伸仁/新刊案内/著者に聞く 山本文茂/全日音研ニュース/音楽・子ども・生き生き!マイ・スクール[滋賀]/バックナンバーのお知らせ

 

別冊付録●楽譜資料

 

『クラス合唱曲集』
花の咲く頃は(混声三部合唱)北方寛丈作詞・作曲
つないで歌おう(混声三部合唱)ミマス作詞・作曲|富澤 裕編曲

■特集
学習指導要領に書かれている「曲種に応じた発声」という文言。我が国の伝統的な歌唱、歌唱共通教材、諸外国の歌唱など、曲種によって音色や響きが異なるから、それに応じて声の出し方を変えなければならない……ということは想像できますが、具体的にどのような発声を目指せばよいのでしょうか? 生徒に指導するときのコツは? 今回は「長唄」「能の謡い」「歌曲」に焦点を当て、それぞれの発声のポイントに迫ります。

■特別記事
全日本音楽教育研究会全国大会(和歌山大会)について、研究授業参観者のレポートをお届けします。部会主題に掲げられた「一人一人の確かな学び」は、新学習指導要領への移行期にある今こそ、しっかりと考え・捉え直したいことがらです。
もう一つは、恒例の全日本合唱コンクール全国大会の講評記事。中学校部門は合唱指揮者の戸文葉さん、高等学校部門は作曲家のなかにしあかねさんにご寄稿いただきました。学校の課外活動としての「合唱」がどうあるべきか、という視点も踏まえ、来年度に向けてアドバイスをいただきました。

■付録楽譜
北方寛丈さん作詞・作曲『花が咲く頃は』は、作者いわく「卒業のとき、次のステップに向かって歩んでいくための曲」。新たなステップに進むときには誰しも「変化を恐れる」心理がはたらくもの。それに立ち向かって「自分にしか歩めない最高の人生を歩んでほしい」との願いが込められています。人生の「山あり谷あり」を表すかのように音楽は起伏豊かに展開します。ミマス作詞・作曲『つないで歌おう』(富澤裕編曲)は、同声合唱曲としてすでに小学校現場で愛唱されており、待望の混声版が登場です。もとは埼玉県の少年少女合唱団の団歌としてつくられた歌で、「もしも歌がなければ……」という歌い出しが表す通り、「歌うこと」の素晴らしさが心深く響く、説得力のある言葉で語られています。
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