ムジカノーヴァ 2019年4月号
今月号

ムジカノーヴァ 2019年4月号

続 バッハを弾くための 図解!「バロック・ダンス」入門

今月の1曲:C.P.E.バッハ《ポロネーズ》

【定価】¥905 (税込)
【判型】A4変
【発行】2019年3月
【商品コード】181904
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特集

 

続 バッハを弾くための
図解!「バロック・ダンス」入門
(浜中康子)


浜中康子先生のバロック・ダンス公演から
撮影=三浦興一

◆はじめに復習から バロック・ダンスの基本的なテクニック
◆図解!パ・ド・リゴドンのステップ
◆ブレの関連舞曲−リゴドン 
◆ブレの関連舞曲−マーチ
◆図解! メヌエットの踊り方
◆図解! ムーヴマン3回のメヌエット・ステップ
◆図解! コントルタン・ド・ムニュエのステップ
◆メヌエットの関連舞曲―パスピエ
◆ジグの関連舞曲−ルール

 

今月の1曲

 

C.P.E.バッハ《ポロネーズ》

 

今月の1曲 連動企画

 

誌上講座 アナリーゼ(町田育弥)
 ミレば見るほど……曲に仕掛けられたトリックを探してみよう
 楽曲分析で大切なことは、何が正解かではなく、なぜそう聞こえるかを、根拠に基づいて考えること。この曲では、冒頭を始め、ユニゾンで和声が不明瞭な箇所がところどころ登場します。その展開を追いながら、トリッキーな構造を明かしていきましょう。

誌上講座 演奏・指導法(村上 隆)
 バッハ《インヴェンション》の研究でも知られる村上隆先生に、ポロネーズのリズムパターンやポロネーズのリズムの弾き方について、また、書き込み楽譜の形でこの曲の強弱の付け方やアーティキュレーションなどを詳しく教えていただきました。

今月の1曲 豆知識
今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

練習課題 .愁襯侫А璽献(荒尾岳児)
 「今月の1曲」の演奏をより豊かなものにするためのソルフェージュ。今回は、ポロネーズの特徴と、ゼクエンツに親しむための課題を掲載しました。

練習課題◆.┘船紂璽(角野美智子)
 「今月の1曲」を演奏する際に必要となるテクニックを身につけるためのエチュード集。今回は、腕、肘、手首の脱力奏法を身に付けつつ、手首の上下運動を習得するのに役立つ課題を掲載しました。

 

トピックス

 

Special Interview ラン・ラン〜画期的なピアノ名曲集発売、そして教育への思い(道下京子)
 トップ・アーティストがピアノ学習者の定番レパートリーを録音するという画期的なCDが発売されるラン・ラン。CDで意図されたこと、そして近年情熱を注ぐピアノ教育について――、ラン・ランの新たな側面を知る、貴重なインタヴューとなりました。


ラン・ラン 撮影=満田聡

レ・フレール斎藤守也の 疲れずに弾き続ける 左手の脱力奏法(山本美芽)
 4月17日10:00〜12:00に神楽坂の音楽の友ホールで開催される、同名の特別講座のテキスト記事。斎藤守也さんがルクセンブルク音楽院で7年間師事したガーリー・ミューラー先生の脱力法をもとに、ご自身で改良した奏法を写真付きで詳しく図解。誰でも格好良い伴奏付けが可能になる、オリジナルの伴奏パターンができるまでについても特別公開してくださいました。
 講座では、身体の使い方の極意やポピュラーの奏法について、斎藤守也さんが自らベーゼンドルファー・インペリアルを弾いてレクチャー。実際に目と耳で確かめられる、絶好の機会です。ふるってご参加ください!


斎藤守也 撮影=ヒダキ トモコ

日時:4月17日(水)10:00〜12:00
教材:ムジカノーヴァ4月号
会場:音楽の友ホール(東京メトロ 東西線・神楽坂駅・1番出口より徒歩1分 ※東京駅からは大手町駅経由で約20分)
受講料:3,000円
チケット取扱:
 ONTOMO Shop
 https://ontomo-shop.com/
 
問合せ:音楽之友社ムジカノーヴァ編集部 「斎藤守也イベント」係
 E-mail:musica_ontomo@ongakunotomo.co.jp
 TEL:03-3235-2675

『ピアノ・アドヴェンチャー』ベーシック・シリーズ発売開始!
 昨年発売された『はじめてのピアノ・アドヴェンチャー』に続き、主に6才以上を対象としたベーシック・シリーズの『レベル1』が発売されました。その特長や学習内容などをご紹介します。

「EQWEL♪ドレミコース♪」のリトミック・レッスンに突撃!(荒木淑子)
 幼児の習い事として人気のリトミック。多くの教室があるなか、幼児教育に長年の実績を持つEQWEL(イクウェル)では、発達心理学・大脳生理学に基づいたEQWELメソッドをリトミックに盛り込んだ「ドレミコース」を全国のピアノ教室で開講しています。気になるレッスンの様子をレポートしました。

入会率がアップする体験レッスンとは(加山佳美)
 体験レッスンの申込が増える春。漠然と申込者を迎え入れるのではなく、ポイントを押さえた準備・レッスンをすることで入会率がアップします。楽器店勤務時代から、体験レッスンで高い即決率をキープしてきた加山佳美先生に、その具体的な方法を教えていただきました。

Report 音符ビッツピアノセミナー
『音符ビッツピアノ1』活用法講座

 カード式ソルフェージュメソッド「音符ビッツ」から、このたび、教本『音符ビッツピアノ1』が発売されました。その活用法講座のセミナーの内容をレポートします。

「みんなで投稿! れんだんカーニバル2018」グランプリ受賞記念
「泰子ピアノ教室」を春畑セロリ先生が訪問!
(加山佳美)
 昨年秋に開催された、演奏動画のURLを送るだけで応募できる連弾コンテスト「みんなで投稿! れんだんカーニバル2018」(音楽之友社主催)。たくさんの応募の中から、審査員の心に特に残った「泰子ピアノ教室」の演奏がグランプリを受賞。主宰の安藤泰子先生の指導力を高く評価した春畑先生が、同教室を訪問しました。


泰子ピアノ教室の生徒さんたちにアドバイスする春畑セロリ先生

Report 第20回ショパン国際ピアノコンクールin ASIA(道下京子)
 今回で第20回を迎えたショパン国際ピアノコンクールin ASIA。その最高峰であるプロフェッショナル部門アジア大会の模様をお伝えします。

 

連載

 

楽器ミュージアム(湯浅玲子)
 毎月一つずつ、美しいイラストでオーケストラの楽器をご紹介しています。各部分の名称と役割・材質・大きさ・音域・調弦といったデータと、楽器の歴史と音色、名曲を掲載。今月の楽器は「大だいこ&小だいこ」です。

作曲家の食卓(遠藤雅司)
 世界各国の歴史料理を再現するプロジェクト「音食紀行」を主宰する遠藤雅司さんに、作曲家たちが当時、食べていた料理をご紹介いただきます。第7回は、クララ・シューマンが夫のロベルトに振る舞った料理です。

バッハ《シンフォニア》の美的探究(赤松林太郎)
 バッハ《シンフォニア》を毎月1曲ずつ、第1番から順番に取り上げて、書き込み楽譜の形で演奏・指導法をご紹介します。今月は、バッハが傑出した作品を多く書いたニ短調である、「第4番」に迫ります。

倫子先生の 導入期のピアノテクニック きほんのき(松本倫子)
 幼児のピアノ導入へのより正統的なテクニック指導を知り、一定の基礎力を付けていくための具体的な方法を、順を追って詳しくご紹介していく連載。
 第2回は、「導入期から取り組む『余分な力を抜く』練習法」。

ピアノ講師の旬の「お悩み」を解決!教室 改善プロジェクト(山本美芽)
 全国のピアノ講師が集うフェイスブックグループ、山本美芽ライティング研究会では、日々お悩みの情報交換が行われています。その中から特に話題になった旬の「お悩み」をピックアップし、問題解決をこころみます。今月から、横田明子先生のイラストとのコラボが始まりパワーアップ! お悩みは、「生徒の冠婚葬祭・病気への対応」。

世界史から読み解く 音楽史(広瀬大介)
 18世紀から20世紀に至る世界史の大事件と、それを描いた、あるいはそれに影響を受けた音楽作品にスポットを当てることで、音楽をより深く愉しめるようになる連載。同時代の日本の状況にも目を向け、毎回ミニミニ年表で整理していきます。

【最終回】憧れの「即興演奏」の扉を開こう!〜あなたにもアド・リブができる〜(樹原涼子)
 レッスンに役立つだけでなく、よりピアノを弾くことが楽しくなる即興演奏。難しいと思われがちですが、実は誰でもできるようになるのです。『ピアノランド』シリーズの著者・樹原涼子先生が、毎月異なるテーマで即興演奏をマスターする方法をご紹介してきた連載の最終回では、これまでを順序立てて振り返ります。

ばばっち先生の連続講座 ピアノレッスンに心理学を活かそう!(馬場一峰)
 少し考え方を変えるだけで、レッスンがずっと楽に、楽しくなります。ピアノレッスンに活かせる心理学を、毎月一つずつ馬場一峰先生に紹介していただきます。

演奏会批評
 2018/12/2〜12/17(柴田龍一、時 幹雄、原 明美、伴 玲児)

スラスラ分かる 和声法学び直し塾(土田京子)
 「楽譜の意味を読み取る」ことに、非常に重要な役割を果たすのが「和声の動き」であり、それには「和声法」の知識が不可欠です。しかし、「和声法」に苦手意識をもつ方は意外と多いのではないでしょうか?この連載を読み進めるうちに、あなたもきっと和声法と仲良くなれるはず。その手順を楽しく、平易な言葉で教えていただきます。
 第8回では、短調のバス課題に挑戦!

『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド(田中カレン)
 昨年12月刊行の田中カレン氏書き下ろし曲集『愛は風にのって』全21曲を、作曲者自身が解説する連載。自作のアナリーゼと演奏のアドバイスに、恩師三善晃先生の教えも交えた特別企画です。第10回の曲は《10. 遠い海の思い出》。

音のパレット(江口文子)
 ある町のピアノ教室で月に1度開催されるグループセッション。老若男女問わず、様々な生徒がピアノや音楽について語ります。門下から国際的に活躍する数多くのピアニストを輩出する江口文子先生による、ピアノレッスンのヒントが散りばめられた物語です。

プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)
 人気のピアノ指導者、ますこ先生がこれまで全国のピアノ指導者と一緒に考えてきた「ピアノ教室運営」と「レッスンの実践」について、たくさんの提案と具体例をお伝えしていきます。

生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)
 最近リリースされた音楽ソフトからピアノ教室におススメの1枚をご紹介します。

ムジカ図書館(山本美芽)
 ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します。

ピアノの先生のiPad活用術(足立由起子)
 レッスンに役立つiPadの活用法を、足立由起子先生に解説していただきます。第10回のテーマは、「MIDI音源を取り込む」です。

ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
 音楽評論家として活躍する著者が、「ムジカノーヴァ」読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。

楽器店カリスママネージャーが伝える 気持ちがラクになる 教室運営の基本を押さえよう(星野真之)
 数百名に及ぶピアノの先生のお悩みを解決し続けてきた楽器店のカリスマ・マネージャーが、読んだらすぐに実行できる教室運営のアドバイスをお届けします。
第4回は、「伝わるチラシを作るには思い切りも必要」。

音遊びから始めよう〜ピアノレッスンにつながる表現の種〜(鈴木和子)
 子どもたちの表現意欲を育てるレッスンをしている鈴木和子先生に、導入期から始められるレッスンのアイディアを教えていただきます。

 

教材

 

入会2年で音大入試問題が解けるようになる! あやか先生の楽典ドリル(永瀬礼佳)
 曲を解釈するためには、「楽典」の知識がまず必要不可欠です。でも、楽典というと「音大入試のために勉強するもの」「子どもには難しい」と思い込んでいる方もいるのではないでしょうか? この連載では、かわいらしいイラストと易しい解説付きで、幼児向けのドリルを掲載していきます。第2回は「ドミソのおだんご」。

ハノンクリニック(奈良井 巳城)
 前回まで6回にわたり、独立科(No.1〜30)を紹介してきたハノンクリニック。今回はいよいよNo.31の謎を解明します。滑走部長でありスケール科教授の恩貝くぐる先生にお話を伺いました。


恩貝くぐる教授 イラスト=駿高泰子

リトミックでマスター リズムのきほん(大城依子)
 ダルクローズが創案したリトミックの考え方をベースに、リズムを基礎からマスターできる課題です。レッスン・アイディアが豊富な大城依子先生の教材は、レッスンで役立つこと間違いなし! 第9回のテーマは「変拍子(2)」です。

聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座(高橋千佳子)
 退屈と思われがちな楽典も、アプローチ次第で子どもの瞳に好奇心をみなぎらせる起爆剤に大変身! 日頃のレッスンですぐに取り入れられる課題形式でお届けします。第12回は「名曲にまつわるお話」をご紹介します。

レ・フレール 斎藤守也の 左手のための伴奏形エチュード(斎藤守也/解説:山本美芽)
 人気の兄弟デュオ「レ・フレール」の兄・斎藤守也さんがこれまでに生み出し練習してきた左手のオリジナル伴奏形を、『ムジカノーヴァ』のために特別公開! 童謡・民謡の伴奏形として楽しいエチュードにしてくださいました。第10回は《いとまき》。斎藤守也さんに、左手の連打の練習のコツ等についても詳しく伺いました。

音の宝石箱 for Kids(安倍美穂)
 子どもたちが大好きなポピュラー作品を、やる気を引き出す工夫満載のアレンジでお届けします。今月の曲は、2020応援ソング《パプリカ》。

 

巻末とじ込み

 

今月の楽譜
 ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜《さくらさくら》
(小原 孝)
 2018年の童謡誕生100周年を機に、子どもたちに日本の名曲をきちんと伝えたいという思いから始まったアレンジ楽譜の連載。レベルは、親子でも楽しめる導入・初級程度。歌の内容も分かるよう、縦書きの歌詞付きでお届けします。

付録
 ♯♭早分かりシート
(森田 香)
 ♯♭の位置が一目瞭然で分かるシート。ピアノの鍵盤にセットしてお使いください。


♯♭早分かりシートの活用例

 

4月号で取り上げた曲一覧

 

※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)

C.P.E.バッハ:マーチ BWV Anh.122(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
C.P.E.バッハ:マーチ BWV Anh.124(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
ガッティ:オペラ《シラ》より「ルール」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
カンプラ:《エジオーヌ》より「愛すべき征服者」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
カンプラ:《優雅なヨーロッパ》より「スペイン人のためのエール」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
カンプラ:《優雅なヨーロッパ》より「リゴドン」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
田中カレン:遠い海の思い出((『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド)
デンマーク民謡/斎藤守也編曲:いとまき(左手のための 伴奏形エチュード)
ドビュッシー:《前奏曲第1集》より「帆」(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
ドビュッシー:《前奏曲第1集》より「亜麻色の髪のおとめ」(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
日本古謡:さくらさくら(ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜)
パーセル:《2つのリゴドン》より気僚止部分(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
J.S.バッハ:《アンナ・マグダレーナ・バッハのためのクラヴィーア小曲集》より「メヌエット」Anh.132(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
J.S.バッハ:《イギリス組曲第5番》より「パスピエ機廖米箪検続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
J.S.バッハ:インヴェンション 第1番(音のパレット)
J.S.バッハ:《管弦楽組曲第吉屐佞茲蝓屮侫ルラーヌ」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
J.S.バッハ:シンフォニア第4番(バッハ《シンフォニア》の美的探究)
J.S.バッハ:《フランス組曲》より「ジグ」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
J.S.バッハ:《フランス組曲第5番》より「ルール」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
J.S.バッハ:《平均律クラヴィーア曲集第1巻》より「前奏曲」BWV849(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
バルトーク:ルーマニアのクリスマスの歌 第2集(6)
バルトーク:6つのブルガリア・リズムのダンス(1)
春畑セロリ:リレー de バロック(「泰子ピアノ教室」を春畑セロリ先生が訪問!)
ブラームス:ピアノ三重奏曲 第3番
プロコフィエフ:ピアノ・ソナタ 第7番
ベートーヴェン:6つのエコセーズ 第1番
ベートーヴェン:ヴァイオリン・ソナタOp.24「スプリング・ソナタ」(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
ヘンデル:パスピエ(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
モーツァルト:ピアノ・ソナタKV545(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
米津玄師:パプリカ(音の宝石箱)
ラヴェル:《クープランの墓》より「リゴドン」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)
ラモー:《クラヴサン曲集》より「第2リゴドン」(特集:続 バッハを弾くための 「バロック・ダンス」入門)

 今月号の特集は、大好評を得た2017年10月号の待望の続編!バロック・ダンスの第一人者、浜中康子先生執筆による完全保存版です。
 前回を軽く復習した後、前回載せられなかったブレ、メヌエット、ジグの関連舞曲(リゴドン、マーチ、パスピエ、ルール)を取り上げます。いずれもバロック作品の題名としてもよく見かける舞曲であり、それぞれの特徴と演奏へのヒント、そして踊り方をコマ撮り写真で詳しくご紹介します。
巻頭インタヴューは、ラン・ラン。ピアノ学習者の定番レパートリーを収録した画期的なCDについて、また近年情熱を注ぐピアノ教育について、貴重なお話を伺いました。
 さらに、4月17日(水)10:00〜12:00に音楽の友ホールで開催される、ピアノの先生のための特別講座「レ・フレール斎藤守也の 疲れずに引き続ける 左手の脱力奏法」のテキスト記事も掲載。ルクセンブルク音楽院ミューラー先生の脱力法を元にした奏法や、好きな曲の伴奏付けに応用できる左手伴奏パターンの弾き方が惜しげもなく披露されています。
「今月の1曲」は、C.P.E.バッハ《ポロネーズ》。村上隆先生による詳細な書き込み楽譜は必携。巻末付録は、ピアノの鍵盤に差し込んで使う「♯♭早分かりシート」です。
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