音楽の友 2016年12月号
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音楽の友 2016年12月号

《第九》の記憶〜指揮者、楽団員が語る名曲の深奥

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【特別定価】¥1,350 (税込)
【判型】A4変
【発行】2016年11月
【商品コード】931612
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特集

 

《第九》の記憶〜指揮者、楽団員が語る名曲の深奥

(浅間信慶/石井淳/伊藤寛隆/門脇大樹/佐藤洋樹/須藤三千代/竹田詩織/寉岡茂樹/新澤義美/古田俊博/丸山 勉/吉井瑞穂/渡邉玲雄/高山直也/西村祐/響敏也/堀江昭朗/山田治生)
毎年末に全国各地で演奏される《第九》。指揮者、オーケストラ、聴衆それぞれの数だけ名演があり、《第九》への想いがあることでしょう。そこでオーケストラ楽団員のみなさんに、“指揮者と《第九》”をテーマに、《第九》演奏についてインタヴューを行いました。《第九》を作り上げる立場からの様々な想い、現状は必見です。

 

カラー

 

[連載]小山実稚恵新感覚対談シリーズ「脱力の極み」(最終回)〈お客様〉日野原重明(片桐卓也)
[Report]ウィーン国立歌劇場来日!《ナクソス島のアリアドネ》(岩下眞好)
[Interview]“愛し”の音楽監督ジョナサン・ノット(奥田佳道)
[Report]東京交響楽団、ヨーロッパを駆け抜ける〜ウィーン公演から(野村三郎)
[Report]菊池洋子トーク&ライヴ私とスタインウェイ、私と「音楽の友」(上田弘子)
[告知]佐伯茂樹の「楽器ものしり講座」第2弾開催
[告知]上田晴子のライヴ・レッスン!弾いて、聴いて愉しむ室内楽(アンサンブル) 公開レッスン開催
[連載]私的音楽論考 ―指揮台から見えること(24)(山田和樹)
[連載]バイエルン放送交響楽団の名手たち(最終回)
[Report]開館30周年記念サントリーホールフェスティバル2016(奥田佳道、萩谷由喜子、山田治生、寺西基之)
[Report]びわ湖ホール《ドン・パスクワーレ》新演出(加藤浩子)
[Interview]来年に来日!ヤープ・ヴァン・ズヴェーデン in香港(森岡 葉)
[Interview]植田克己&迫昭嘉が語る教育「東京藝大ジュニア・アカデミー」新設(小倉多美子)
[Interview]マレイ・ペライア、J.S.バッハについて語る(真嶋雄大)
[Report]新国立劇場《ワルキューレ》新制作(岸 純信)
[Interview]ヴォータンの素顔はナイスガイグリア・グリムスレイ(加藤浩子)
[Interview]内面の葛藤を感じさせるような役が好きステファン・グールド(加藤浩子)
[Interview]ライナー・ホーネック〜紀尾井ホール室内管弦楽団首席指揮者就任(山田真一)
[Report]初演から30年ベジャールの名舞台《ザ・カブキ》が再演(佐々木喜久)
[Interview]バルトリ、《ノルマ》でパリ凱旋!(吉田真澄)
[Report]辻井伸行 inオーストラリア
[告知]音楽の友×ハローキティ 1月号特別付録「マエストロ・ハローキティ」トートバッグ

 

特別記事

 

Interview〜ロジェストヴェンスキー、85歳をモスクワで祝う(マリーナ・チュルチェヴァ)
第85回 日本音楽コンクール本選〜若き音楽家たちの登竜門 (高山直也/佐野光司/小山 晃/片桐卓也/原 明美)
追悼 ネヴィル・マリナー(東条碩夫/秋島百合子)

 

連載

 

世界のコンサートマスターに聞く(20)〜セバスティアン・ブロイニンガー(ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管)(加藤浩子)
犒劼り瓩猫狡阿甓山效桔(24)(山田真一)
上田晴子のライヴ・レッスン! 弾いて、聴いて愉しむ室内楽(アンサンブル)(9)(西尾 洋)
マエストロを友とした日々 ―あるプロデューサーの伝記(7)(広渡 勲/上坂 樹)
音楽ジャーナリズムの100年〜ニッポンの巨人たち 第9回(最終回)・堀内敬三(堀内久美雄)
メンデルスゾーンの音符たち(9) 交響曲第4番《イタリア》(池辺晋一郎)
オーケストラをもっと楽しく! 楽器ものしり講座(24)〜ミュート(弱音器)(佐伯茂樹)
80歳の屋根裏部屋(16)(舘野 泉)
読むオペラ ―聴く前に、聴いた後で(53)(堀内 修)
名曲タイムトラヴェル〜真の鑑賞術(12)(平野 昭)
音楽草枕(8)(樋口隆一)
楽聖の遺言 ベートーヴェン後期の世界―過去から未来へ(8)(越懸澤麻衣)
ウィーン 日々のうつろい(33)(野村三郎)
調律師から見たピアノと音楽(36)(高木 裕)

 

People & UNA VOICE

 

高田泰治(寺西 肇)
佐々木 真(小倉多美子)
フォーレ四重奏団(山田治生)
青柳 晋(堀江昭朗)
辰巳美納子(那須田務)
新垣 隆(小倉多美子)
ヴァレリー・アファナシェフ(青澤隆明)
高橋アキ(上田弘子)
佐藤俊介(渡辺和彦)
平尾祐紀子(東端哲也)/ヴァンサン・ラルデル(上田弘子)
篠崎史紀/小森邦彦

 

Reviews&Reports

 

[Concert Reviews]
2016年10月の演奏会批評
[海外レポート]
イギリス(秋島百合子)/フランス(吉田真澄+前田 炎)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(野村三郎)/ドイツ(城所孝吉+来住千保美)/ロシア(浅松啓介)/ロシア(有賀太一)
[イヴェント・レポート]
岡谷市制施行80周年記念事業創作市民オペラ《御柱》4度目の上演!(真嶋雄大)
ナッセンと高橋悠治が共演! 没後20年「武満 徹 オーケストラ・コンサート」(佐野光司)
二人の巨匠を想う二つの記念コンサート ―園田高弘/安川加壽子
ベルギーのマチルド王妃、桐朋学園大学を訪問(小倉多美子)
安川加壽子記念会 第12回演奏会―安川加壽子先生 歿後20年に寄せて―(長井進之介)

 

Rondo

 

藝大アーツイン丸の内/三枝成彰《レクイエム》再演/青柳いづみこ×高橋悠治 ドビュッシーを巡る新しい潮流/細川敏夫《松風》、香港公演/フォーレ四重奏団アウトリーチ/作曲家、矢代秋雄の世界/山田和樹×仙台フィル《カルミナ・ブラーナ》/一柳 彗プロデュース、シンポジウムとリサイタル/0才児からのコンサート/パスカル・ドゥヴァイヨンがカワイ表参道で講義/日伊国交記念モンテヴェルディ《オルフェオ》/水戸室内管弦楽団/「向谷 実の青春60切符♪」刊行記念イヴェント/フィルハーモニー・ド・パリで「ベートーヴェン神話」/ウィーン・フィル&仙台ジュニアオーケストラ

 

News & Information

 

スクランブル・ショット&ミニ・ニュース
今月のシネマ(河原晶子)/今月のシアター(横溝幸子)ほか
ディスク・セレクション
音楽の友ホールだより/知っておきたい得情報
BOOKS
TVクラシック音楽番組12月の予定
読者のページ
次号予告・編集部だより・編集後記・広告案内

 

別冊付録

 

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

付録

●本誌創刊号の発刊日は「1941年12月1日」。まさに開戦前夜、大変な時代にスタートして75年の時が過ぎました。この間クラシック音楽がこれほど多くの日本人に愛され、生活の中に溶け込むなどと当時誰が想像できたでしょうか。75年という歳月を思うと感慨一入です。12月号と1月号を「創刊75周年記念号」とさせて頂き、特別付録ほか様々な企画を盛り込ませて頂きます。長年支えて下さった全ての方々に心から感謝致します。今後とも本誌をどうぞ宜しくお願い致します。
●ご好評を頂きました昨年12月号の《第九》特集に続き、今年はプレイヤーの皆さんの《第九》体験についてお話をうかがいました。100人100様の《第九》の思い出、想い、お楽しみ頂けましたでしょうか。
●グラビアでは、開館30周年を迎えたサントリーホール「フェスティバル2016」の模様をお届けしています。世界中から豪華出演者が登場、この唯一無二の「音楽の場」のさらなる発展を願う一大イヴェントとなりました。
●小山実稚恵さんの連載「脱力の極み」は今回が最終回となります。クラシック音楽とは異なるフィールドの著名人との2年間にわたる対談、ご愛読頂きありがとうございました。近くスタートする小山実稚恵さんの新連載にもご期待下さい。
●創刊75周年記念企画「音楽ジャーナリズムの100年〜ニッポンの巨人たち」も今回が最終回となります。100年前の1916年『音楽と文学』が創刊された3月発売の4月号で、同誌の中心人物「大田黒元雄」で連載を始めて、75年前の1941年『音楽之友』が創刊された12月に、弊社社長を務めた「堀内敬三」で締めくくるという構成、いかがでしたでしょうか。
●例年新年号の特別付録とさせて頂いております「Music Calendar」ですが、今年は12月号の特別付録とさせて頂きました。昨年と同じタイプの卓上型です。代わりに、1月号(12月17日発売)特別付録としてサンリオさんとコラボした「マエストロ・ハローキティ トートバッグ」が付きます。どうぞお楽しみに!
● ONTOMO MOOK「『音楽の友』編 バッハのすべて」を刊行致しました。A4判で読み応えがあります。ぜひお手にとってみて下さい!
●今月は増ページ、特別付録のため特別定価となっております。
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