音楽の友 2016年6月号
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音楽の友 2016年6月号

小澤征爾と世界の名門オーケストラ

激情のショスタコーヴィチ!

在庫
【定価】¥998 (税込)
【判型】A4変
【発行】2016年5月
【商品コード】931606
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特集Ⅰ

 

小澤征爾と世界の名門オーケストラ

 (中村真人/中田千穂子/吉田真澄/佐々木喜久/諸石幸生/野村三郎/小澤幹雄) 4月、ベルリン・フィル定期演奏会を指揮して世界中の音楽ファンの耳目を集めた小澤征爾。ホ?ストン響との29年にわたる“蜜月”をはじめ、世界の名門オーケストラと信頼関係を築いてきた。本特集では、これまでに“セイジ・オザワ”が世界の名門オーケストラとしてきた仕事を総括する。

 

特集Ⅱ

 

激情のショスタコーヴィチ!

 (千葉潤/奥田佳道/清水雄太/山田治生/荒井英治/ゲンナジー・ロジェストヴェンスキー/藤盛一朗/東条碩夫) 生誕110年となる2016年、各地の演奏会でショスタコーヴィチ作品が演奏される。日進月歩のショスタコーヴィチ研究において、近年新たな事実が判明し、その激動の人生と作品が解き明かされつつある。本特集では、最新研究に基づく作品解釈や、ショスタコーヴィチの影響を受けた音楽家の証言を紹介しなか?ら、その横顔を見つめ直してみたい。

 

カラー

 

[Interview]イツァーク・パールマン〜昨年70歳を迎えた巨匠の現在(山田真一)
[連載]ピアニストだって冒険する(37)(中村紘子)
[連載]私的音楽論考―指揮台から見えること(18)(山田和樹)
[連載]指揮者の仕事場探訪(25)〜川瀬賢太郎(高山直也)
[連載]小山実稚恵新感覚対談シリーズ「脱力の極み」(18)〈お客様〉藤田雄大(片桐卓也)
[Interview]6月にリュカ・ドゥバルグと共に来日するギドン・クレーメル(中村真人)
[Report]マウリツィオ・ポリーニ来日公演2016(青澤唯夫)
[Report]中村紘子、8カ月ぶりにステージに復帰!(萩谷由喜子)
[Interview]10月ウィーン国立歌劇場と来日《ナクソス島のアリアドネ》(山田治生)
[Report]新国立劇場・新制作《ウェルテル》(堀内修)
[Interview]アレクサンドル・タロー、音色の追究《ゴルトベルク変奏曲》(上田弘子)
[Report]鈴木雅明 & バッハ・コレギウム・ジャパン ヨーロッパ公演2016(岡田ヴィクトリア朋子/野村三郎/浅松啓介)

 

特別記事

 

鈴木秀美、オリジナル楽器による演奏への想いを語る!(渡辺和彦)
野平一郎、浜離宮朝日ホールで小品を集めたリサイタル(渡辺和彦)
[Interview]東フィル首席ヴィオラ奏者、須田祥子は"歌う"(小倉多美子)
ジェイムズ・レヴァイン、メトロポリタン歌劇場を退任!(小林伸太郎)
牾敕圻瓮Εーンの犒箚岫疣叩卮岾以圈咫陛鎮羆派廖

 

新連載

 

マエストロを友とした日々―あるプロデューサーの伝記(広渡勲/上坂樹)

 

連載

 

上田晴子のライヴ・レッスン! 弾いて、聴いて愉しむ室内楽(3)(西尾洋)
楽聖の遺言 ベートーヴェン後期の世界-過去から未来へ(2)(越懸澤麻衣)
「音楽と文学」創刊100周年記念/「音楽の友」創刊75周年記念 音楽ジャーナリズムの100年〜ニッポンの巨人たち 第3回 野村あらえびす(野村胡堂)(堀内久美雄)
メンデルスゾーンの音符たち(3)(池辺晋一郎)
世界のコンサートマスターに聞く(14)〜デヴィッド・キム(フィラテ?ルフィア管弦楽団)(小林伸太郎)
80歳の屋根裏部屋(10)(舘野泉)
読むオペラ―聴く前に、聴いた後で(47)(堀内修)
オーケストラをもっと楽しく! 楽器ものしり講座(18)―バス・トロンボーン(佐伯茂樹)
名曲タイムトラヴェル~真の鑑賞術(6)(平野昭)
ウィーン日々のうつろい(27)(野村三郎)
調律師から見たピアノと音楽(30)(高木裕)
犒劼り瓩猫狡阿甓山效桔(18)〜「宮廷のない社会」、「古い演奏団体」、「新世界」(山田真一)
音楽草枕―マタイの季節(2)(樋口隆一)

 

People & UNA VOCE

 

石井克典(堀江昭朗)
アテフ・ハリム(堀江昭朗)
上原彩子(上田弘子)
リオネル・ブランギエ(山田真一)
山根一仁/木村徹(山田治生/上田弘子)
神谷未穂/奈良希愛(山田治生/上田弘子)
水谷川優子/鷲見加寿子(道下京子/上田弘子)
モディリアーニ弦楽四重奏団(山田治生)

 

Reviews&Reports

 

〈Concert Reviews〉2016年4月の演奏会批評
〈海外レポート〉(秋島百合子/吉田真澄+前田炎/野田和哉/野村三郎/城所孝吉+来住千保美/浅松啓介/有賀太一)
マロオケ、東京で初めての公演!(小倉多美子)
チューリヒ歌劇場がアーノンクールの追悼演奏会(加藤浩子)
第2回レゾナンス〈鎌倉の響き〉コンサートシリース2016(青澤唯夫)
第6回野島稔よこすかヒ?アノコンクール本選(上田弘子)

 

Rondo

 

東響70周年記念レセプション/辻井伸行、ロンドン・ヴィグモアホールにデビュウー/サントリーオープンハウス/ヴェロと仙台フィルが魅せた《レリオ》東京公演/フランソワ・ク?サ?ウ?ィエ・ロトオーケストラ特別授業/F.ハ?ルトロメイ出版記念イヴェント/新田ユリ指揮アイノラ交響楽団、シベリウス「交響曲第5番」初稿と最終稿/ニールセン・コンクール/樋口隆一指揮の《マタイ》/名古屋フィル50周年レセプション/ヴァーチャル・オペラMIRAGE / DOUBLE/中村愛、山野楽器でイヴェント開催

 

News&Information

 

スクランブル・ショット & ミニ・ニュース
今月のシネマ(河原晶子)/今月のシアター(横溝幸子)ほか
ディスク・セレクション
音楽の友ホールだより/知っておきたい(得)情報
BOOKS
TVクラシック音楽番組6月の予定
読者のページ
次号予告・編集部だより・編集後記・広告案内

 

別冊付録

 

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

付録

●特集Iでは、4月に9年ぶりにベルリン・フィルを指揮して話題になった小澤征爾さんに改めて光をあてました。小澤さんがこれまで指揮してきた「世界の名門オーケストラ」との関わりをひも解いてみました。いかがでしたでしょうか。
●特集II「激情のショスタコーヴィチ!」て?は、生前のショスタコーヴィチと交流のあった音楽家の声が掲載されています。彼らの証言を通して、作曲家のリアルな横顔を感じていただけたら幸いです。
●今月は、グラビアでパールマン、クレーメルという二大ヴァイオリニストのインタヴューをお届けしました。両人が演奏というものに関して、期せずして共通の言葉で語っていたのがとても印象的でした。
●11月のウィーン国立歌劇場来日公演。公演幕開けの指揮を務めるマレク・ヤノフスキさんがオペラや演目についてお話くださいました。来日公演が楽しみですね。?●アレクサンドル・タローさんこだわりのJ.S.ハ?ッハ《ゴルトベルク変奏曲》について語って頂きました。取材中に描かれたご自身の絵も必見です。
●新連載が一つスタートしました。世界の名だたる芸術家と親交を深めた広渡勲さんの半生をたどる「マエストロを友とした日々〜あるプロデューサーの伝記」、いかがでしたでしょうか。多くの音楽家、ダンサーなどが登場します。乞うご期待です。
●4月に人事異動がありました。この何年も“無風”だった本誌編集部でしたが、西脇朗子が編集長として(祝!)「ムジカノーヴァ」編集部へ、姉妹誌「レコード芸術」から岩永昇三を迎えました。次号から新しい布陣で再スタート致します。どうぞ宜しくお願い致します。
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