教育音楽 小学版 2018年12月号
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教育音楽 小学版 2018年12月号

卒業シーズンの歌 選曲ガイド

特別付録:楽譜資料『斉唱・合唱曲集』

【定価】¥905 (税込)
【判型】B5
【発行】2018年11月
【商品コード】161812
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特集

 

卒業シーズンの歌 選曲ガイド

Part 1 お伝えします! 我が校の卒業シーズンの選曲
 児童、教師、保護者……それぞれの思いを受けた選曲に 奥村明日香
 卒業生に感謝を伝える「6年生を送る会」、呼びかけと歌でつづる感動あふれる「卒業式」 室屋尚子
 指導計画やゴールを見通した選曲を 松長 誠
 感動・自信・達成感を音楽でさらにプラスできる選曲 古宮真美子
Part 2 最新版! 教育音楽発のオススメ卒業シーズンの歌
 『ぜんぶ〜卒業式バージョン〜』(さくらももこ詩/相澤直人作曲) 相澤直人
 『あの樹をあおげば』(松長 誠作詞・作曲) 松長 誠
 『ぼくらのふるさと』(古宮真美子作詞・作曲) 古宮真美子

 

特別記事

 

第85回NHK全国学校音楽コンクール全国コンクールを聴く[小学校の部] 桑原妙子・松下耕
都府県地区コンクール金賞受賞校・自由曲一覧

 

まるごとWATCH!

 

藝大プロジェクト2018「バーンスタインのアメリカ」第3回「作曲家・バーンスタイン」

 

グラビア

 

授業ライブ・リポート 埼玉県飯能市立吾野小学校 全校児童&新井博美教諭
We loveミュージック! 東京都にしみたか学園三鷹市立井口小学校ICC井口小合唱サークル&佐藤美和子教諭
トピックス(Music Program TOKYO 小曽根 真ワークショップ 自分で見つける音楽Vol.6/せたがやジュニアオーケストラオータムコンサート/篳篥にチャレンジしよう!/エル・システマ ガラコンサート)

 

連載

 

「教師の悩み相談室」105 音楽専科は私一人だけ いつの間にか孤立してしまいつらい 諸富祥彦
「山ちゃんの楽しいリズムスクール パート8」9 『手拍子の花束 ver.5〜ステップ&アドリブ』 山田俊之
「ruriko先生教えてください!!」9 ドラムサークルを授業で取り入れてみましたが、長続きしませんでした 菊本るり子
「キーワードから読み解く! 学習指導要領」9 音楽科における「知識」 伊野義博
「楽譜に書ききれなかったこと」9 『たからもの』 氏家晋也
考え、試して、また挑戦!学習プリント」69 我が国の音楽に親しみ、味わいましょう 平石淑子
「中島先生の鑑賞授業の教材研究メモ」7 教材研究メモァ慷爾笋韻海笋院戞蔽翅識紅作詞/草川 信作曲) 中島 寿
「こなっしーの 低学年だからできる! 楽しい音楽!」其の九 ICT機器の活用法 。稗達垉ヾ錣鮠綣蠅忙箸辰銅業力アップ 小梨貴弘
「どう配慮する? みんなが音楽する授業」9 思わず参加したくなる授業を目指して〜鳴子と和太鼓『♪さかなのまつり』で「こぶし」に挑戦〜 根岸由香
「特別支援学校・学級 指導事例」3 『ソーラン節』で合奏しよう!〜和楽器を使った即興表現〜 謀掴柁

 

学年別●私の教材料理法

 

第1学年●鑑賞教材「シンコペーテッドクロック」アンダソン作曲 畠山美砂
第2学年●歌唱・器楽教材「小ぎつね」ドイツ民謡|勝 承夫日本語詞 星野朋昭
第3学年●音楽づくり リコーダーのマウスピースで鳥の声の音楽をつくろう 半野田 恵
第4学年●鑑賞教材「ソーラン節」北海道民謡/「南部牛追い歌」岩手県民謡 今村友美
第5学年●鑑賞教材「会津磐梯山」福島県民謡/「音戸の舟歌」広島県民謡 丸田加奈子
第6学年●鑑賞教材 世界の音楽 平松佳子

 

教音ジャーナル

 

ネットワーク/おすすめの一冊 小川昌文/新刊案内/著者に聞く ruriko/全日音研ニュース/音楽・子ども・生き生き!マイ・スクール[福岡]/バックナンバーのお知らせ

 

別冊付録●楽譜資料

 

『斉唱・合唱曲集』
しあわせの花もよう(斉唱)弓削田健介作詞・作曲
あの樹をあおげば(二部合唱)松長 誠作詞・作曲
親友(二部合唱)里乃塚玲央作詞|西澤健治作曲

■特集
卒業式や6年生を送る会で欠かせないのが「歌」。卒業生・在校生それぞれが感謝、そして旅立ちへの希望、別れのさびしさ……そんな思いを伝え合うために、その「選曲」は大切です。先生方4名の選曲の観点・方法に加えて作曲家・指揮者の相澤直人さんが、自作『ぜんぶ〜卒業式バージョン〜』を例に思いが「伝わる」合唱表現のヒントを伝授します。

■付録楽譜
弓削田健介さんの『しあわせのはな模様』は「人権集会で歌える曲を」というリクエストから生まれた歌。「一人ひとりの個性を認め合い、生かし、素敵な未来をつくっていく素晴らしさ」を、いろいろな楽器が共存する「オーケストラ」やピースが全体を形づくる「パズル」に例え、歌詞に込めています。松長誠さんの『あの樹をあおげば』は、卒業式の全校合唱のためにつくられた歌です。曲の途中で卒業生・在校生が分かれて歌う場面ではそれぞれ異なる歌詞を歌います。二つの歌詞がごちゃ混ぜに聞こえてしまうのではとも想像しますが、通例、卒業式は卒業式・在校生がかたまっているので、実際は体育館じゅうに呼び交わすように歌声が広がるそうです。おすすめです。西澤健治さんの『親友』(里乃塚玲央作詞)……「親友」という言葉を最近聞かなくなったような気もしますが、「友だち」と言ってもいろいろな友だちがいます。「ぼくが大人になったら……」という歌詞で歌い出すこの歌。「友だちって、『親友』ってなんだろう?」と考えてみる、一つのきっかけにしていただくのも素敵かと思います。
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