付録ウェブ版

『音楽大学・学校案内』は、全国の音楽大学、教員養成大学音楽系、短期大学・高校音楽科(コース)、および音楽専門学校を目指す人々のための総合受験ガイダンスです。270校以上の掲載各校の協力のもと、充実した記述内容で、受験生はもちろん、保護者、進路指導担当および指導者の先生方に必須の情報を網羅しています。

 以下は、本書および姉妹編の『音楽大学・短大高校音楽科入試問題集』(下記参照)の付録の一部、「1.専攻別大学・短大一覧」「2.私立大学・短期大学試験日程一覧」「3.教員養成系大学院の概要」「4.全国音楽関係大学・短期大学一覧 付・各種講習会等日程」「5.全国音楽関係高等学校一覧 付・各種講習会等日程」、および「6.入試問題集掲載例・聴音楽典など」をPDFファイル形式でご覧いただくものです。1.は受験生が自分の学びたい事柄から志望校を選択する際の目安として、特色ある専攻を分類して逆引きを可能にしたものです。2.は近年、種類も日程も細分化し、複雑化する試験日程を、時間軸に沿って学校別に対比させたもので、複数校受験の場合に役立ちます。2010年版から新たに3.を追加しました。全国の教員養成系大学院を網羅し、研究分野や専攻細目、募集人員や選抜方法の概要を一覧の形にまとめました。4.、5.は各校の問合せ先、電話番号、URLのほか、各種講習会やオープンキャンパスなどの日程を盛り込み、志望校を絞り込んだ受験生の便宜を図ります。音大や音高を受験しようと志す人は、ぜひ一度本書を手に取ってご覧下さい。

1.専攻別大学・短大一覧(PDF)〔学校案内2012付録〕
2.私立大学・短期大学試験日程一覧(PDF)〔学校案内2012付録〕
3.教員養成系大学院の概要(PDF) 〔学校案内2012付録〕
4.全国音楽関係大学・短期大学一覧 付・各種講習会等日程( PDF) 〔入試問題集2010付録〕
5.全国音楽関係高等学校一覧 付・各種講習会等日程( PDF) 〔入試問題集2010付録〕
6.入試問題集掲載例・聴音楽典など(PDF)
7.お詫びと訂正(PDF)〔入試問題集2011〕

【お詫びと訂正】
2011年10月に発行いたしました『音楽大学・学校案内2012年度』におきまして,掲載内容に誤りがありました。受験生ならびに学校関係各位にご迷惑をお掛けしましたことをお詫びして,以下のように訂正いたします。

■本文766ページ ヤマハ音楽院の記述における以下の項目:
「学校小史」:全文削除(正)2010年4月,「講師養成科」を東京,大阪,名古屋の3校において展開,「院長」:(正)永井口咲子(東京校),土屋文則(大阪校),広瀬智行(名古屋校),「事務長」:(正)「事務局長」五十嵐敏文(東京校),高田雅弘(大阪校),竹内ゆり(名古屋校),「専任講師」:(正)チーフ:武藤郁夫(東京校),教務ディレクター:田辺敏男(大阪校)

●音楽大学・短大・高校の過去の入試問題集

全国の音楽大学65校(教員養成課程含む)・短期大学13校・高校音楽科55校で実施された2011年度の入試問題を一挙掲載。楽典・邦楽楽典・英語(一部)については,解答例を作成し,解説を付した(上記6.参照)。聴音・新曲視唱,和声課題,作曲課題,音楽学英語などの音楽関係科目を中心に収載し,一部難関校については,国語や一般英語,小論文等も掲載する。本文前付では各校所在地/照会先/講習会・説明会日程を一覧にまとめた。
巻頭口絵には新しく,特別取材「入試の疑問,不安を解消します! ここが知りたい! Q&A〈ピアノ専攻編〉」を掲載。武蔵野音大,国立音大,桐朋学園大,東邦音大,昭和音大,東京音大,フェリス女学院大,日大芸術学部の7校について,入試担当課のコメント,試験官の先生方へのインタビュー,受験生であった在学生へのアンケートを通じて,試験本番に役立つ情報をお届けする。


■音楽大学・短大・高校音楽科入試問題集2011年度 [詳細・購入]

 


●音楽大学・短大2012年度の巻頭口絵から

「音楽の先生」になる。――音大教職課程と教員養成課程音楽教育専攻の今

■東京音楽大学教職課程
■国立音楽大学教職課程
■大阪教育大学教員養成課程音楽教育専攻

 取材先で、目の覚めるような素晴らしい音楽の授業に出会うことがある。優れた音楽の授業は子どもたちにとって、わくわくするような感性への刺激と知的発見に満ち、「音楽は楽しい」「音楽は奥が深い」と感じさせる。
 教師はスタートからゴールまで、寸分も隙のない構成を心に描きながら、授業が子どもたちとの、いわば即興に近いやりとりによって成り立っていることを知っている。考え抜かれた提示に対する子どもたちの反応をどう受け止め、何を返すか。音楽のあらゆる構成要素を繰り出し、課題を設定し、ともに立ち向かう。授業には無限の展開があると思わせ、最後には教室全体を大きな“協和”で満たす。子どもたちは音楽の枠に留まらない、質の高い充足感や達成感を味わう。
 わが身を振り返って、音楽の授業を楽しいと思ったことは一度もない。学校の音楽は苦痛ではないが、面白くなかった。譜を読むことや聴き合うことを学び、合わせる楽しみや、人を感動させるさまざまな種類の音楽があることを知ったのは、授業ではなく、ピアノのレッスンや部活の合唱など、個人的な体験に負っている。そのような体験の有無によらず、日々の学校音楽のなかで、本来、開かれているはずの子どもたちの心に、音楽の素晴らしさを伝え、豊かな人間性をはぐくむことはできないか。
 今、学校音楽は何を目指し、何を教えようとしているのか。「音楽の先生」になりたいと願う学生たちは、何を考え、どのように学んでいるのか。私立音大教職課程2例、国立大学教員養成課程音楽教育専攻1例に取材した。(編集部)


◎取材・文:小倉多美子 ◎写真:伊奈輝子
◎取材期間:2011年6月〜7月

音大生活お役立ち情報

音大進学を決めたら、はじめに考えるのが、練習場所と楽器を整えること。
安心して練習に集中できる環境を整えることが、受験期や、限りある大学時代を有意義に過ごす鍵になります。
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◎取材・構成 櫻井知子


2012年版 B5判
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