音楽大学学校案内

音楽大学 学校案内

2018 B5判
[詳細・購入]

音楽大学・学校案内 2018

 斯界唯一の音大・音高受験ガイド。2017年9月14日現在、全国の音楽大学、短期大学、高等学校、中学校、専門学校、音楽系大学院から寄せられた原稿・資料をもとに、教授陣などの当年度現況、次年度受験参考資料、次年度入試実技課題を掲載。本書独自の編集方法によって、各校の特長をわかりやすく的確に伝え、各校間の比較対照を容易にした。 次年度入試実技課題の項目では、近年試験日程の複数化が著しい私立大学を中心に、AO入試や公募推薦入試の情報を整理して、実技課題を主に一般入試に集約させて提示。 巻頭特集「オープンキャンパスに行ってみよう!Part2」では、桐朋学園大学、フェリス女学院大学、武蔵野音楽大学の3校のオープンキャンパスを取材。各校提供の写真により構成する「キャンパス・アルバム」は今年からオールカラーとなった。専攻レッスンやアンサンブル授業、発表会の模様などを紹介している。

 以下は、本書および姉妹編の『音楽大学・短大高校音楽科入試問題集』(下記参照)の付録の一部、「1.専攻別大学・短大一覧2.私立大学試験科目一覧表」「3.全国音楽関係大学・短期大学一覧 付・各種講習会等日程」「4.全国音楽関係高等学校一覧付・各種講習会等日程」、および「5.入試問題集掲載例・聴音楽典など」をPDFファイル形式でご覧いただくものです。1.は受験生が自分の学びたい事柄から志望校を選択する際の目安として、特色ある専攻を分類して逆引きを可能にしたものです。2.は一般入試に課される専攻別音楽関係科目を一覧の形にまとめました。併願校の選択に役立つでしょう。3.、4.は各校の問合せ先、電話番号、URLのほか、各種講習会やオープンキャンパスなどの日程を盛り込み、志望校を絞り込んだ受験生の便宜を図ります。音大や音高を受験しようと志す人は、ぜひ一度本書を手に取ってご覧下さい。


●音楽大学・短大・高校の過去の入試問題集

音楽大学・短大・高校の過去の入試問題集

2017 B5判
[詳細・購入]

音楽大学・短大・高校音楽科入試問題集 2017

 全国の国公立大学33校、私立大学31校、短期大学12校、高等学校42校、大学院1校で実施された2016年度の入試問題を一挙掲載。2016年度入試に出題され、公表された問題を、音楽関係科目を中心に編集・掲載する。今年から東京藝術大学大学院の問題を追加した。難関校については国語・英語・小論文などの科目についても、一定範囲で掲載する。楽典、邦楽楽典、英語については、学校解答がある場合はそれを掲載し、ない場合は弊社が解答例を作成、そのすべてについて解説を付している。おもな掲載科目は聴音、コールユーブンゲン、新曲視唱、初見視奏、和声、作曲、即興課題、楽典、国語、英語、小論文など。10月下旬刊行の『音楽大学・学校案内2017』に掲載できなかった難関校の2017年度課題曲も本書で網羅。巻頭には各校所在地・照会先、URL、各種講習会・説明会の日程を一覧にまとめ、より一層の便宜を図った。

 また、巻頭口絵「入試の疑問、不安を解消します! ここが知りたい! 音大入試Q&A」は、作曲専攻を特集。東京音大、フェリス女学院大(ピアノ)、日大芸術学部、武蔵野音大、国立音大、桐朋学園大、上野学園大(サクソフォーン)、東邦音大、昭和音大の9校(以上掲載順)で、実際に実技試験の試験官を務めている先生方へインタビュー取材を行った。実技試験での審査の視点といった貴重なお話はもちろんのこと、入試担当者や在学生へのアンケートもあわせて掲載。受験校や専攻にかかわらず、試験本番に役立つこと間違いなしの貴重な情報をお届けする。


●音楽大学・学校案内2017年度の巻頭口絵から

音大受験の第一歩――オープンキャンパスへ行こう!―Part2―

◎特別取材◎
■桐朋学園大学
■フェリス女学院大学
■武蔵野音楽大学

 音楽大学での学生生活をイメージするため、オープンキャンパスを体験取材する企画、『オープンキャンパスへ行こう!』。
 オープンキャンパスとは、大学が授業や学生の様子を公開し、来場者が見学・体験できる行事である。音大では3〜5月と早めの時期から開催する学校も多く、各大学の雰囲気や個性を見ることのできる絶好のチャンスだ。

  第2弾の今年も、音大ピアノ科出身のライターとともに、私立音大3校(桐朋学園大学、フェリス女学院大学、武蔵野音楽大学)のオープンキャンパスを取材した。
 今回訪れた桐朋学園大学調布キャンパスは、2014年に竣工。仙川キャンパスは、今年9月から世界初の木造校舎での授業が始まったばかり。武蔵野音楽大学は、今年度より江古田新キャンパスに一本化され、校舎がほとんどすべて建て替えられて大きく生まれ変わった。キリスト教の精神に基づくフェリス女学院大学では、チャペルでのレッスンを見学することができた。総合大学ということで、音楽学部以外の授業も受けられるという理由から志望する学生も多いという。大学ごとに、ホールや練習室が大変充実していることや、学食に趣向が凝らされているなど、さまざまなアピールポイントが見受けられた。
 来場した高校生たちに話を聞くと、「オープンキャンパスがきっかけで、この大学を志望するようになった」「たまたま受けた体験レッスンで、この先生につきたいと思うようになった」という声があり、実際に学校を訪問することの大切さを実感した。来場者には親子連れが多く、子どもが受ける体験授業と同時並行で保護者向けの説明会が行われるなど、保護者に配慮した企画も見られた。
 受験生である読者の皆様は、勉強や実技試験対策で机の前や練習室にこもりきりになってはいないだろうか?是非オープンキャンパスに足を運んで、実際に体験して、未来の自分を想像してみてほしい。   (編集部)

◎取材・文:荒木淑子
◎写真:西原樹里
取材日:桐朋学園大学(5月21日)、フェリス女学院大学(6月3日)、武蔵野音楽大学(6月18日)以上、取材順
オントモ・ヴィレッジにて取材動画公開中!

HOME