音楽の友 2019年5月号
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音楽の友 2019年5月号

さらば平成! 日本クラシック界プレイバック1989〜2019

【定価】¥998 (税込)
【判型】A4変
【発行】2019年4月
【商品コード】031905
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特集

 

さらば平成! 日本クラシック界プレイバック1989 〜2019

(片山杜秀/山崎浩太郎/山田治生/奥田佳道/真嶋雄大/梶本眞秀/堀江昭朗/城所孝吉/相場ひろ/池田卓夫/萩谷由喜子/大野順二/増田良介/寺西 肇/寺西基之/渡辺 和)
バブル景気とその崩壊からスタートし、大規模自然災害、IT革命によるインターネットの普及、多数の日本人の国内にとどまらない活躍とその一方での社会不安、凶悪犯罪など、多様性をきわめた「平成」。激動の時代となった約30年間のクラシック音楽界をプレイバック、新たな節目を迎える今後の展望まで考察していきます。

 

カラー

 

●[Interview]縦横無尽の活躍、まさに前人未踏 エマニュエル・パユ(fl)(片桐卓也)
●[Interview]アンドリス・ネルソンス―ゲヴァントハウス・カペルマイスターの挑戦(越懸澤麻衣)
●[座談会 & Report]A.パッパーノ、A.ネトレプコ、J.カウフマンの座談会と《運命の力》(秋島百合子)
●[Interview]支配人ローランド・ビリャソンが語る「モーツァルト週間」(中 東生)
●[Interview]フィリップ・ジョルダン、《指環》とライブビューイングについて語る(小林伸太郎)
●[Report]グスターボ・ドゥダメル&ロサンゼルス・フィル 創立100周年記念ツアー(山田真一)
●[Report]小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVII(加藤浩子)
●[Interview]クリスティアン・アルミンク―日本と縁の深いマエストロが、リエージュ・フィルと来日(加藤浩子)
●[Report]びわ湖ホールプロデュースオペラ ワーグナー《ジークフリート》(新制作)(嶋田邦雄)
●[Report]日本オペラ協会創立60周年とともに蘇る 三木 稔《静と義経》(山田治生)
●[Report]高関健指揮東京シティ・フィルが、團伊玖磨《夕鶴》をロシア上演(森岡実穂)
●[Report]バレエとクラシック音楽のコラボレーション マニュエル・ルグリ「スターズ・イン・ブルー」(萩谷由喜子)
●[連載]和音の本音(21)(清水和音/青澤隆明)
●[連載]誌上名曲喫茶「まろ亭」―亭主のメモ帳から(5)〜NHK交響楽団第一コンサートマスター
篠崎史紀の偏愛案内(篠崎史紀)
●[連載]ふかわりょうの「クラシックの友」(17)〜〈ゲスト〉山 充さん(株式会社金冠堂・株式会社キンカン代表取締役社長)(ふかわりょう)
●[連載]大谷康子 音楽交差点(29)〈お客様〉舘野 泉(p)(大谷康子)
●[連載]音楽家の休日(16)〜福島喜裕(perc)(堀江昭朗)
●[連載]世界音楽家巡礼記(26)(カジポン・マルコ・残月)
●[連載]マインドフルネス紀行(26)(最終回)(吉井瑞穂)
●[連載]音楽草枕(36)(最終回)(樋口楼譟

 

特別記事

 

●[Report]ベルリン州立歌劇場でヴィトマン《バビロン》が改訂版初演(岡部真一郎)
●[Report]香港藝術節&当音楽祭でN響引退を迎えた茂木大輔(渡辺 和)
●[Interview]すみだ平和祈念音楽祭2019に登場した 作曲家マックス・リヒター(東端哲也)
●[Interview]東 彩子&藤井一興 40回目を迎える「DUOシリーズ」にむけて(上田弘子)
●[Interview] 澤上篤人―ジャパン・オペラ・フェスティヴァル2019 名古屋城での野外オペラ《蝶々夫人》への思い(山崎博史)
●[Interview]伊藤康英―日本が世界に発信する平和のオペラを(堀江昭朗)
●[Report]オペラ創作人材育成事業の公開試演会(池田卓夫)
●アンドレ・プレヴィン追悼(山田真一/奥田佳道/秋島百合子/小林伸太郎)

 

連載

 

●マエストロを友とした日々(36)―マルソーから若きマエストロまで(広渡 勲/上坂 樹)
●巨匠たちの「技」と「心」―神は細部に宿る(16)〜ロバート・マン/ゲスト:原田幸一郎(vn)(征矢健之介)
●世界のコンサートマスターに聞く(49)〜小森谷 巧(読売日本交響楽団)(池田卓夫)
●ミサ曲を通してみた音楽史(20)―神と向かい合った近代の作曲家(西原 稔)
●池辺晋一郎の 大作曲家の音符たち―傑作ア・ラ・カルト(14)フランク「ヴァイオリン・ソナタ」(池辺晋一郎)
●[対談シリーズ]ベートーヴェンとピアノ(26)(平野 昭/小山実稚恵)
●名曲タイムトラヴェル〜2020ベートーヴェン・イヤーに向けて(41)(平野 昭)
●読むオペラ―聴く前に、聴いた後で〜ワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》(堀内 修)
●新名曲解体新書吋屮蕁璽爛后屮ラリネット五重奏曲」(佐伯茂樹)
●ハイクポホヤの光りと風(21)(舘野 泉)
●オーケストラとともに53年(17)(田邊 稔)
●デジタル・クラシックへの誘い(17)(山田真一)

 

People

 

●マリウス・ストラヴィンスキー(渡辺 和)
●角田鋼亮(岸 純信)
●小森邦彦(堀江昭朗)
●塩川悠子(那須田 務)
●飯野明日香(長井進之介)/平野玲音(堀江昭朗)

 

Reviews & Reports

 

●Concert Reviews 演奏会批評
●〈海外レポート〉 イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(高田真木)/ドイツ 蔽翅漆真諭法織疋ぅ牒◆瞥莉酸虔殀)/スイス(中 東生)/ロシア(浅松啓介)/アメリカ(有賀太一)
●〈イヴェント・レポート〉 パドリッサ演出・ハイドン《天地創造》が韓国で上演(岡部真一郎)
●〈イヴェント・レポート〉ミュージック・フロム・ジャパン in ニューヨーク(白石美雪)

 

Rondo

 

●新日鉄住金音楽賞 贈呈式
●ブリエル・リプキンとエリアフ・インバルがイスラエル大使館に登場(真嶋雄大)
●作曲家デスプラ初のオペラ《サイレンス》パリ初演(柿市 如)
●アルミンクが登場した広響の“Musicfor Peace”(山田治生)
●華麗なウィーンの社交界デビュー舞踏会(広崎うらん)
●現代音楽と能のコラボが実現(山田治生)
●「子どものためのワーグナー」をドイツ国外で初上演(岸 純信)

 

News & Information

 

●スクランブル・ショット&ミニ・ニュース
●今月のシネマ(河原晶子)/今月のシアター(横溝幸子)ほか
●ディスク・セレクション
●音楽の友ホールだより/知っておきたい得情報
●BOOKS
●TV クラシック音楽番組5月の予定
●読者のページ
●次号予告・編集部だより・編集後記・広告案内

 

別冊付録

 

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

付録

●今月号の巻頭グラビアは現代フルート界の雄、エマニュエル・パユさん。ソロ、室内楽、オーケストラから録音、教育まで、八面六臂の活躍をする名手の「いま」をうかがいました。
●記事中にもあるのですが、2月末、ロンドンの秋島百合子さんから「パッパーノとネトレプコとカウフマンの座談会があって、『音楽の友』が指名されている」と連絡があってびっくりしました。早速、秋島さんにご出席いただくことになりました。残念ながら独占取材ではなかったのですが、この3人が並んでいる貴重なイヴェントをお届けできたと思います。ロイヤル・オペラのライブビューイングも楽しみですね。
●小澤征爾音楽塾オペラ・プロジェクトXVII が盛況のうちに幕を下ろしました(グラビア記事で紹介しています)。2回の京都公演で一部指揮をした小澤征爾氏、一日も早い全快を願ってやみません。
● MARO こと篠崎史紀さんの連載「まろ亭」、今月のテーマはR. コルサコフ《シェエラザード》でした。MARO さんは、この曲を1月にトゥガン・ソヒエフの指揮で演奏したばかり。てっきりその話題だろうなと思ったら、18年前のシャルル・デュトワとの初共演のお話でした。まるでヴァイオリン協奏曲のようなヴァイオリン・ソロがちりばめられたこの名曲、最近、また演奏機会が増えているので、コンサートホールで味わってみてください。
●3月末、ふかわりょうさんの連載「クラシックの友」の取材のために、「キンカン」で有名な三軒茶屋の金冠堂へ。会社のお庭にはりっぱなキンカンの木が植わっていました。また中に入ると、建物の入口ホールの天井が網目状(?)になっているのです。なんでもあの「キンカン」の容器を模しているのだとのこと。思わず納得してしまいました。
●吉井瑞穂さんの「マインドフルネス紀行」が最終回となりました。吉井さん、音楽と音楽仲間への愛溢れる連載を、心を込めてご執筆いただきありがとうございました!!
●2016年5月号から始まった樋口楼譴気鵑力∈棔峅山攸靄蹇廚最終回を迎えました。夏目漱石の『草枕』にかけたタイトルのもと、毎月樋口さんならではの「音楽旅行の思い出」を写真とともにご執筆いただきました。3年間、ありがとうございました。
●本誌でも大変お世話になっているカメラマンの林喜代種さんが、第29回日本製鉄音楽賞(旧・新日鉄住金音楽賞)の特別賞を受賞されました。書店で1冊の風景写真の写真集をみつけたことが、カメラマンを目指したきっかけだったそうです。
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