音楽の友 2019年12月号
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音楽の友 2019年12月号

ベートーヴェンとショパン−究極のピアニズムを探る

若手も花盛り〜飛躍するチェリストたち

【特別定価】¥1,477 (税込)
【判型】A4変
【発行】2019年11月
【商品コード】031912
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特集

 

ベートーヴェンとショパン−究極のピアニズムを探る

(道下京子/ルドルフ・ブーフビンダー/池田卓夫/青柳 晋/ニコラ・アンゲリッシュ/シュテファン・ヴラダー/江口 玲/小川典子/小倉貴久子/ジャンルカ・カシオーリ/シプリアン・カツァリス/金子三勇士/川口成彦/河村尚子/フランソワ=フレデリック・ギィ/小菅 優/小山実稚恵/エリック・ル・サージュ/阪田知樹/高橋多佳子/舘野 泉/田部京子/ミシェル・ダルベルト/ジャン・チャクムル/鐵 百合奈/原田英代/ダニエル・ハリトーノフ/広瀬悦子/福間洸太朗/藤井一興/藤田真央/松本和将/オリ・ムストネン/横山幸雄/トマシュ・リッテル/パスカル・ロジェ/若林 顕 /ユリアンナ・アヴデーエワ/山田真一/長井進之介/他)

 

特集

 

若手も花盛り〜飛躍するチェリストたち

(高山直也/戸部 亮/伊熊よし子/堀江昭朗/山田治生/安田真子/山田真一/渡辺和彦/長谷川京介)

 

カラー

 

●[Interview]藤田真央〜チャイコフスキー国際コンクール受賞の喜びを語る(伊熊よし子)
●[Report]藤田真央、ロンドン・デビュー(後藤菜穂子)
●[Interview]ブザンソン・コンクールに優勝、沖澤のどかに聞く(三光 洋)
●[Interview]佐藤晴真〜ミュンヘン国際音楽コンクール チェロ部門で優勝!(高山直也)
●[Interview]福間洸太朗〜美術館で奏で、絵画との縁を語る(上田弘子)
●[Interview]千住真理子、ベートーヴェンのヴァイオリン・ソナタ全曲録音に挑む(片桐卓也)
●[対談]大野和士×セバスティアン・ヴァイグレ(後編)(編集部)
●[Interview]ハインツ・ホリガー(池田卓夫)
●[Interview]色彩感溢れる演奏で魅了! 若手注目指揮者ロビン・ティチアーティ(片桐卓也)
●[Interview]人気アーティストによる秋の音楽祭「サントリーホール ARKクラシックス」(高山直也)
●[Report]ジョナサン・ノット指揮のシェーンベルク《グレの歌》(長谷川京介)
●[Report]レザール・フロリサンの《メサイア》(岸 純信)
●[Report]新国立劇場新シーズン幕開け《エフゲニー・オネーギン》(新制作)(山田治生)
●[Report]ショパン国際ピアノコンクール2020が発表!(道下京子)
●[対談]アルトゥル・シュクレネル×横山幸雄(道下京子)
●[短期新連載]私が知る、ピアニスト上原彩子(1)(千葉 望)
●[Interview]「第16回チャイコフスキー国際コンクール」入賞者によるガラ・コンサートが開催(上田弘子)
●[連載]林家三平の古クラシック典音楽でど〜も・すいません!(3)(林家三平)
●[連載]マリアージュなこの1本〜お酒と音楽の美味しいおはなし(3)〜〈ゲスト〉成田達輝(vn)(伊熊よし子)
●[連載]ベートーヴェン的な、余りにベートーヴェン的な(3)〜〈ゲスト〉児玉麻里(p)(越懸澤麻衣)
●[連載]IL DEVUの重量級・歌道(5)(河野典子)
●[連載]大谷康子 音楽交差点(36)〈 お客様〉竹澤恭子(ヴァイオリン奏者)(大谷康子)
●[連載]誌上名曲喫茶「まろ亭」―亭主のメモ帳から(12)〜NHK交響楽団第一コンサートマスター 篠崎史紀の偏愛案内(篠崎史紀)
●[連載]ふかわりょうの「クラシックの友」(24)〜〈ゲスト〉美内すずえさん(漫画家)(ふかわりょう)
●[連載]世界音楽家巡礼記(33)(カジポン・マルコ・残月)
●[Report]ドイツ紀行 音楽の街めぐり(2)ドレスデン編(中村真人)
●[連載]和音の本音(28)(清水和音/青澤隆明)

 

特別記事

 

●[Interview&Report]エディクソン・ルイース〜コントラバスの可能性を追って(越懸澤麻衣)
●[対談]6人では初共演のクァルテット・エクセルシオ&吉井瑞穂(ob)&景山梨乃(hp)(堀江昭朗)
●[Interview] 一柳慧プロデュース/神奈川県民ホール開館45周年記念にフラックス弦楽四重奏団が登場(野平多美)
●[Report]アジアの新風を届けたアジア オーケストラ ウィーク2019(渡辺 和)
●[Report]白井圭、川本嘉子、吉野直子が龍口寺で演奏会を開催(長井進之介)
●[Report]リガのユールマラ音楽祭(来住千保美)
●[Report]街じゅうで古楽を楽しむ一大イヴェント「ユトレヒト古楽祭」(柴田俊幸)
●[Interview]ルーシー・ホルシュ&柴田俊幸〜ビーロック・オーケストラとのツアーを振り返る(高山直也)
●[Interview & Essay] バッハフェスト・ライプツィヒ総監督のミヒャエル・マウル氏に聞く「日本でのバッハ体験」&バッハ・アルヒーフと『新バッハ全集』(樋口楼譟
●[Interview]ケヴィン・ケナー&小林 仁〜ショパンを語る(上田弘子)
●[Report & Interview] トゥールーズのジャコバン修道院ピアノ音楽祭にアレクサンドル・カントロフ登場(三光 洋)
●日本音楽コンクール〜ピアノ部門(上田弘子)/ヴァイオリン部門(小倉多美子)/声楽部門(岸 純信)/フルート部門(高山直也)/オーボエ部門(高山直也)
●[Interview]期待の若手ヴァイオリニスト、外村理紗(奥田佳道)
●追悼 佐藤しのぶ(東端哲也)
●追悼 ジェシー・ノーマン(城所孝吉)
●追悼 パウル・バドゥラ=スコダ(道下京子/睫變鞠蓮

 

連載

 

●池辺晋一郎の大作曲家の音符たち―傑作ア・ラ・カルト(21)フォーレ「レクイエム」(池辺晋一郎)
●[対談シリーズ]ベートーヴェンとピアノ(33)(平野 昭/小山実稚恵)
●名曲タイムトラヴェル〜2020ベートーヴェン・イヤーに向けて(48)(平野 昭)
●読むオペラ―聴く前に、聴いた後で(89)〜ヘンデル《セメレ》(堀内 修)
●巨匠たちの「技」と「心」―神は細部に宿る(23)〜ミシェル・シュヴァルベ/ゲスト:浦川宜也(vn)(征矢健之介)
●ハイクポホヤの光りと風(28)(舘野 泉)
●オーケストラとともに53年(24)(田邊 稔)
●指導者が語る音楽大学オーケストラ(4)―武蔵野音楽大学(石川淳一)
●デジタル・クラシックへの誘い(23)(山田真一)
●ミサ曲を通してみた音楽史(27)―神と向かい合った近代の作曲家(西原 稔)

 

People

 

●ニルス・メンケマイヤー(山崎浩太郎)
●横坂 源(堀江昭朗)
●奥村 愛(片桐卓也)
●野々村 彩乃(東端哲也)
●砂川涼子(山崎浩太郎)
●近藤嘉宏(上田弘子)
●青柳いづみこ(堀江昭朗)
●板倉康明(片桐卓也)/山中惇史(堀江昭朗)
●眦跳短辧碧拗松赦)/近藤伸子(片桐卓也)

 

Reviews & Reports

 

●Concert Reviews 演奏会批評
●〈 海外レポート〉イギリス(秋島百合子)/フランス(三光 洋)/イタリア(野田和哉)/オーストリア(高田真木)/ドイツ 蔽翅漆真諭法織疋ぅ牒◆瞥莉酸虔殀)/スイス(中 東生)/ロシア(吉之江通彦)/アメリカ(有賀太一)
●〈イヴェント・レポート〉 ボンクリを“聴いて・観て・参加して”出会う新しい音(齋藤弘美)
●〈イヴェント・レポート〉日中韓の歌手による昭和音楽大学オペラ公演《フィガロの結婚》(室田尚子)

 

Rondo

 

●ムターの高松宮殿下記念世界文化賞受賞式
●高松宮殿下記念世界文化賞を受賞したムターが記者懇談会(山田真一)
●名匠ラルフ・ワイケルトが指揮者の仕事を語る(長谷川京介)
●仲道郁代が社会貢献事業をプロデュース(萩谷由喜子)
●クラシックを気軽に野外で楽しむ「スタンドアップ!クラシックフェスティバル」(渡辺 和)
●赤ちゃんのためのオペラ《ムルメリ》(小倉多美子)
●第6回「アリオン桐朋音楽賞」ピアノ部門で2名が受賞(萩谷由喜子)
●ハインツ・ホリガー《80歳記念》オーケストラ・コンサート(高山直也)
●ハインツ・ホリガーと仲間たち〜生誕80年記念〜(伊藤制子)

 

巻末

 

●フレッシュ・アーティスト・ファイル Vol.6 杉尾真吾(Br)
●スクランブル・ショット
●音楽の友ホールだより
●ディスク・スペース(諸石幸生/真嶋雄大)
●アート・スペース( 映画:河原晶子/舞台:横溝幸子/展覧会:花田志織/書籍:小沼純一、片桐卓也)
●クラシック音楽番組表
●読者のページ
●編集部だより(次号予告/編集後記/広告案内)

 

別冊付録

 

コンサート・ガイド & チケット・インフォメーション

観どころ聴きどころ(戸部 亮&室田尚子)

付録

 

表紙の人

 
 ●藤田真央(ピアニスト)(c)堀田力丸

1998年生まれ、東京都出身。東京音楽大学付属高等学校卒業を経て、東京音楽大学特別特待奨学生としてピアノ演奏家コース・エクセレンス在学中。2017年には弱冠18歳で、第27回クララ・ハスキル国際ピアノ・コンクールで優勝、併せて「青年批評家賞」「聴衆賞」「現代曲賞」の特別賞を受賞。2016年には、故中村紘子氏が最後に音楽監督を務めた浜松国際ピアノアカデミーコンクールで第1位、2019年6月、チャイコフスキー国際コンクールで第2位と、国内外のコンクールで受賞を重ねている。

 

特別付録

 

Music Calendar2020
ベートーヴェン&ショパンゆかりのピアニストたち

 

編集後記

 
●W受賞で話題になった小説『蜜蜂と遠雷』(恩田陸著)が映画化され、10月に公開。10月号では、劇中のピアノ演奏の吹き替えを担当したピアニスト、河村尚子さんと金子三勇士さんに対談していただきました。この12月号では、やはり吹き替え演奏を担当した藤田真央さんが表紙と巻頭に、福間洸太朗さんがカラーページにご登場くださいました。このほど成功に終わった藤田さんのロンドンデビュー公演のレポートもお届けします。特集では、ベートーヴェン記念イヤーとショパン国際ピアノコンクールの開催される2020 年に先立って、ベートーヴェンとショパンのピアノ作品を取り上げました。(荒井)
●ET と言えばスティーヴン・スピルバーグ監督、1982年公開の大ヒットSF映画『E.T.』だが、GTと言えばソニーがシリーズを発売し続ける大ヒット・レースゲーム『グランツーリスモ』だ。それまでの常識を覆し、世界中のスポーツカーから大衆車、クラシックカーまでもが選択可能でレースに参加することができ、その実際の運転を疑似体験するような操作性などと相乗し、「うちのデミオでも世界を獲れる!」と世のお父さんたちの圧倒的支持を得た。『E.T.』を観て空を飛ぶエリオット少年のごとくママチャリで激走したドリーマーたちと近いものがある。やはり大ヒットするものは、身近なものにこそ、そのヒントが潜んでいる気がする。(岩永)
●Bカップなの…… 3度目やないかこのボケ! と後頭部にハリセンをかまされそうですが(汗)、つかみはともかく、昔、演奏団体に勤めていたころに編集していた雑誌のコーナーを思い出しました。その名もBefor After。文字通り、アーティストの共演前と共演後にインタヴューをとるもので、それを発案したのは当時の編集長、本誌にも執筆されているSさんです。あるとき、ある招聘アーティストの来日前「Before」と滞在中「After」インタヴューの並べられた写真を見て、あたかもダイエットの広告のようになったことが忘れられません。ところで今号には超・超・長編マンガ『ガラスの仮面』の作家、美内すずえ先生の記事がありますが、作中劇『紅天女』をオペラ化して最後までバラしてしまうそう。さて、このマンガの「Befre After」やいかに!(真田)
●Exotic Shorthair(エキゾチックショートヘア)は、ペルシャとアメリカンショートヘアをルーツにもつ猫で、鼻がつぶれ気味なブサカワ顔が可愛いです。前は絶対長毛種派!でしたが、最近は短毛の猫も気になります。長年猫好きで街に猫がいるとつい寄って行ってしまいますが、なかなか相手にしてもらえません……。たまに会社の裏に黒猫がいることがあるのですが、しゃがんでそろりそろりと近づくものの、そのたびに黒猫さんはあとずさり……一定の距離を保たれてしまっています。気温も下がってきてモフモフの毛に埋もれたい、そんな季節になりました。(熊野)
●Radio(ラジオ)を聴くのが好きで、今月号の連載「デジクラ」でも紹介しているアプリ「radiko」は私もよく利用しています。数ある番組のなかでもとくに町山智浩さんと宇多丸さんの映画コーナーがお気に入りで、先日は映画『蜜蜂と遠雷』が取り上げられた宇多丸さんの『ムービーウォッチメン』を“ウキウキ”拝聴しておりました(笑)。さて、12月号特集気2020年にむけたベートーヴェン&ショパン特集。ピアニストの皆様にご協力いただいた「究極の一曲」のアンケートでは、二人の作曲家に対する思いが伝わってくる素敵なコメントをいただくことができました。(掛川)

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