ムジカノーヴァ

  • ムジカノーヴァ 2025年5月号

雑誌 ムジカノーヴァ

ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌

ムジカノーヴァ 2025年5月号

  • 音の違いが分かる子に育つ 聴く力・歌う力の鍛え方
  • 今月の課題曲:キルンベルガー《ファンファーレ》
定価
1,200円 (本体1,091円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2025年4月
JANコード
4910085190557
商品コード
182505

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最新号の内容

特集

音の違いが分かる子に育つ
聴く力・歌う力の鍛え方

 導入期から「聴く力」「歌う力」を育てると、自分のピアノの音色に耳を傾け、自由に表現できるようになり、練習することが楽しくなります。そこで、フォルマシオン・ミュジカルの観点から様々な音を聴くエクササイズや、“ピアノで歌う”ために自分の演奏を聴くポイント、表現につなげるためのワークをご紹介します。

◆音楽的な耳を育てる フォルマシオン・ミュジカルのレッスン(高田美佐子)
◆“演奏の設計図”を緻密に描く 7つの聴き方のポイント(樹原涼子)
◆“ピアノで歌う”ために 楽器とつながるテクニック(塚田めぐみ)

今月の課題曲

キルンベルガー《ファンファーレ》
(選曲者:奈良井巳城)

トピックス

◆Interview パスカル・ドゥヴァイヨン&村田理夏子(上田弘子)
 ピアノ・デュオを組んで20年あまりとなるパスカル・ドゥヴァイヨンと村田理夏子夫妻。マスタークラスやレクチャー、『ピアノと仲良くなれるテクニック講座』(音楽之友社刊)など著書も好評を博す二人に、5月に開催予定のリサイタルなどについてうかがいました。

◆Report付録「楽器の音色の聴き比べカード」を活用~クーラウ《ソナチネ》op.55-1を使ったレッスン(湯浅玲子)
 本誌2025年1~4月号に掲載した付録「楽器の音色の聴き比べカード」は、様々な楽器のソロ・パートの音色を聴くことができる教材です。付録の監修・解説を務めた湯浅玲子先生に、レッスンでの活用法を教えていただきました。

◆付録解説「ダイアトニックコードカード」(ありかわ雅美)

◆Interview 黒木雪音(道下京子)
 2022年のダブリン国際ピアノコンクールで日本人として初めて優勝するなど注目を集める若手ピアニストの黒木雪音さん。東京と高知でリサイタルを開催するのを前に、プログラムに込めた意図などをうかがいます。

◆Report ミハイル・ヴォスクレセンスキー「10代のためのピアノマスタークラス」(上田弘子)
 「横浜みなとみらいホール プロデューサー2023-2025」を務めたピアニストで指揮者の反田恭平さん。任期の集大成として実施された恩師ミハイル・ヴォスクレセンスキー氏(元モスクワ音楽院教授)のマスタークラスをレポートします。

◆バックナンバーのお知らせ

◆Report 第49回ピティナ・ピアノコンペティション課題曲説明会

◆Report 山本美芽公開講座「練習できる子」を育てる童謡による導入レッスン『ピアチャレ』シリーズの使い方と目指すもの(日水綾香)

◆Report 樹原涼子氏によるシューマン《子どもの情景》の研究会(正鬼奈保)
 『ピアノランド』シリーズでおなじみの樹原涼子氏が、ピアノ指導者のための「シューマン『子供の情景』研究会」を開始。毎回1曲ずつを取り上げ、13回で完結予定。その第6回の〈重大な出来事〉の内容をレポートします。

連載

 

学ぶ


◆[巻末書き込み楽譜連動]チェンバリスト、レパートリーを語る 曽根麻矢子×J. S. バッハ《フランス組曲 第5番》より〈ガヴォット〉〈ジーグ〉(長井進之介)
 通常はピアニストの方にインタビューをおこなっている「ピアニスト、レパートリーを語る」ですが、今回は特別編として、日本を代表するチェンバロ奏者の曽根麻矢子さんにお話しをうかがいました。
 ピアノ誕生以前の鍵盤作品はどのような意識で弾くとよいのでしょうか。人気曲《フランス組曲 第5番》の舞曲についてお話しいただきました。

 
 伊藤恵  

 曽根麻矢子さん

 

◆コンクール課題曲にチャレンジ!(福田ひかり)
 人気のコンクールの課題曲の中から毎号1曲を取り上げ、その演奏・指導法を詳しく解説していきます。見ながら演奏できる、書き込み楽譜付き。今月は、キルンベルガー《ファンファーレ》。

◆【隔月連載】私的ベートーヴェン演奏論(仲道郁代)
 ピアニストの仲道郁代さんが、ベートーヴェンの楽譜から何をどのように捉え、推理し、音にしていくのか、実際の作品をもとに独自の演奏論を紹介する隔月連載。今回は、「《ピアノ・ソナタ第29番「ハンマークラヴィーア」》の第1楽章~第2楽章です。

◆“当たり前”を再検証!「4スタンス理論」で探る違和感のない弾き方(泉谷地春)
 今、ピアノ演奏の場でも関心の高まりを見せている「4スタンス理論」。各地で「音楽家のための4スタンス理論」の指導を行う泉谷地春さんに、タイプごとの身体の使い方を教えていただきます。
 今回のテーマは「正しい指づかいは全員同じ? ~1タイプと2タイプ~」。

◆脳神経内科医のピアニストが解説 知っておきたい ピアノ演奏における脳と身体のしくみ(上杉春雄)
 ピアノを弾く人・教える人の間で常に関心の高いテーマの一つである「脳とピアノ演奏の関係」。ピアニストで脳神経内科医の上杉春雄さんに、脳科学の最前線の話題やピアノ演奏に役立つアドバイスなどを、読みやすいエッセイの形で連載いただきます。
 第53回は「感覚の種類を超えた統合など」。

◆ブルクミュラークリニック(奈良井巳城)
 『ブルクミュラー25の練習曲』を1曲ずつ解説し、練習の目的、取り組み方、練習法などを徹底解剖していきます。今回は、第2番《アラベスク》。「アラベスク」の意味に迫ります。

◆【新連載】みんなでトライ! みけねこ先生の 続・やさしい楽典講座(菅原真理子)
 ピアノを弾くことに慣れたら、知っておきたいのが楽典。でもつい後回しになり、あやふやなまま進んでしまっていませんか?
 この連載では、様々な楽曲の譜例を使いながら、演奏につながる楽典の知識を、みけねこ先生がやさしく解説します。
 今回のテーマは、「加線と音部記号」。

教える


◆ピアノ練習の“つまずき”を解消する ソルフェージュの処方箋(鈴木和子)
 一度できるようになったはずなのに、ふと気づくと元に戻っている……? そんなときは、ソルフェージュの視点が役立つかもしれません。ピアノレッスンでよくある悩みに対応した、ソルフェージュのレッスン案を鈴木和子先生に教えていただきます。
 今回のテーマは、「スケールとアルペッジョを弾きこなすには?」。

◆いつものレッスンに活かせる 導入教本のやさしいアナリーゼ(有泉久美子)
 導入教本を分析できると、制作者の教育的意図も読み取りやすくなります。作曲家であり、導入教本の制作にも携わる有泉久美子先生に、アナリーゼの着目点を一つずつご紹介いただきます。
 今回のテーマは「転調/保続音~曲の特徴を見つけ出そう」。

◆ピアノにつながる 3歳からのプレレッスン(菊池悦子)
 「2~3歳からピアノを習わせたい」という保護者からの要望があるものの、「どのようなレッスンができるか分からない」と迷う先生もいらっしゃるようです。そこで、乳幼児期からのレッスン経験も豊富な菊池悦子先生に、ピアノにつながるプレレッスンのメニューや指導のポイントを解説していただきます。
 今回のテーマは「『聴く力』と『歌う力』の育て方」。

楽しむ


◆CD&BOOK(長井進之介)
 ピアニストであり、音楽ライターである長井進之介さんに、レッスンに役立つCDや書籍の解説をしていただきます。

◆「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」
 https://www.youtube.com/channel/UCCws_TIjSvpe23BDvjVBnVg
 「ムジカノーヴァYouTubeチャンネル」に筆者による連載の補足解説などをアップしています。こちらもぜひご参照ください。

◆会員制Instagram「ムジカノーヴァメンバーズ」
 https://www.ongakunotomo.co.jp/web_content/musicanova_members/
 会員だけの特別なプレゼントやコンテンツをご用意しています。ぜひご登録ください!
 登録は無料です。

巻末とじ込み

◆楽譜
 チェンバリスト、レパートリーを語る 曽根麻矢子×J. S. バッハ《フランス組曲 第5番》より〈ガヴォット〉〈ジーグ〉

 巻頭インタビュー連動企画。曽根麻矢子さんの肉筆による書き込み楽譜で、演奏の魅力に迫ります。

◆付録
 【新連載】ダイアトニックコードカード①
(監修―ありかわ雅美)
 長調と短調を理解できるようになったら、ぜひレッスンに取り入れたいのがダイアトニックコード。和音の響きで様々なスケールに触れることにより、耳が鋭敏になります。また、ダイアトニックコードの機能を知ることで、楽曲分析や伴奏付けが楽になります。
 全4回で、12調のダイアトニックコードカードをお届けします。

 
 ふろく  

◆ムジカノーヴァからのお知らせ
 https://www.ongakunotomo.co.jp/information/detail.php?id=3613

次号予告

  • ムジカノーヴァ 2025年6月号

雑誌 ムジカノーヴァ

ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌

ムジカノーヴァ 2025年6月号

5月20日発売

  • こんなに楽しい! 美しい! チェルニーの魅力再発見
  • 今月の課題曲:フンメル《スケルツォ》
定価
1,200円 (本体1,091円+税)
判型・頁数
A4変
発行年月
2025年5月
JANコード
4910085190656
商品コード
182506

上記リンクの他、書店、楽器店、他ネットショップにてご購入いただけます。

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内容紹介

こんなに楽しい! 美しい!
チェルニーの魅力再発見

「練習曲の作曲者」としてピアノ学習者におなじみのチェルニー。一方で、「ロマン派の作曲家」としての魅力にスポットが当てられることはあまりありません。今回の特集では、そんなチェルニーを愛する方々から、この作曲家のどんなところに惹かれるのかをうかがいながら、練習曲の練習が楽しくなるヒントを探ります。

[今月の課題曲]
フンメル《スケルツォ》



※記事や付録のタイトル、内容は変わることがあります。ご了承ください。

バックナンバー

ムジカノーヴァ 2025年4月号
雑誌 ムジカノーヴァ
ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2025年4月号
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定価1,200円 (本体1,091円+税)

ピアノ指導者・出版社に聞く“推し楽譜”

今月の課題曲:中田喜直《こどものピアノ曲》より〈山のこども〉

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新年度を迎える準備を 効果的な生徒募集と初めてのレッスン

今月の課題曲:チャイコフスキー《甘い夢》

A4変 / 発行:2025年2月 / JAN:4910085190359 / 商品コード:182503
ムジカノーヴァ 2025年2月号
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楽しくレッスン! グッズ&アプリ&小物楽器 活用術

今月の課題曲:ベートーヴェン《エリーゼのために》

A4変 / 発行:2025年1月 / JAN:4910085190250 / 商品コード:182502
ムジカノーヴァ 2025年1月号
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定価1,200円 (本体1,091円+税)

導入期指導の鍵はレッスンテーマの細分化

今月の課題曲:ダカン《かっこう》

A4変 / 発行:2024年12月 / JAN:4910085190151 / 商品コード:182501
ムジカノーヴァ 2024年12月号
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「ショパンらしさ」に近づくヒント

今月の課題曲:プロコフィエフ《牧野の上を歩く月》

A4変 / 発行:2024年11月 / JAN:4910085191240 / 商品コード:182412
ムジカノーヴァ 2024年11月号
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レッスンに役立つヒントも満載!教室イベントを盛り上げよう

付録:3号連続企画!ペーパークラフト「G.マーシャル製作のフォルテピアノ」③

A4変 / 発行:2024年10月 / JAN:4910085191141 / 商品コード:182411
ムジカノーヴァ 2024年10月号
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定価1,200円 (本体1,091円+税)

ピリオド楽器から考えるバロックの奏法

付録:3号連続企画!ペーパークラフト「G.マーシャル製作のフォルテピアノ」②

A4変 / 発行:2024年9月 / JAN:4910085191042 / 商品コード:182410
ムジカノーヴァ 2024年9月号
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ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年9月号
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ピリオド楽器から考える古典派の奏法

付録:3号連続企画!ペーパークラフト「G.マーシャル製作のフォルテピアノ」①

A4変 / 発行:2024年8月 / JAN:4910085190946 / 商品コード:182409
ムジカノーヴァ 2024年8月号
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生徒が楽しく学べる! 夏休みの宿題・ドリルのアイディア集

今月の課題曲:池辺晋一郎《雲の散歩》より〈いわし雲の うた〉

A4変 / 発行:2024年7月 / JAN:4910085190847 / 商品コード:182408
ムジカノーヴァ 2024年7月号
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レッスン室訪問! 音楽大学のピアノレッスン/ピアノ演奏での理想的な身体の使い方を考えよう

今月の課題曲:チャイコフスキー『こどものためのアルバム』より《ひばりの歌》

A4変 / 発行:2024年6月 / JAN:4910085190748 / 商品コード:182407
ムジカノーヴァ 2024年6月号
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ピアノを学ぶ・教える・楽しむ人の雑誌ムジカノーヴァ 2024年6月号
電子版あり
定価1,200円 (本体1,091円+税)

音感・リズム感・読譜力を育てる 急がば回れのソルフェージュ!

今月の課題曲:クーラウ《ソナチネ》Op.55-1 第1楽章

A4変 / 発行:2024年5月 / JAN:4910085190649 / 商品コード:182406

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