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●老いのこころと向き合う音楽療法 増補改訂版

  • 【定価】 2,700 円 ( 本体2,500 円)
  • 【判型・頁数】 A5・168頁
  • 【発行年月】 2011年2月
  • 【ISBNコード】 9784276122567
  • 【商品コード】 122560
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  • 内容紹介
  • 目次
内容紹介本書は、高齢者領域(とりわけ終末期)において、長年にわたりサイコセラピーとしての音楽療法に取り組んできた著者の、心豊かな実践と思索を示すものとして、2002年8月の初版以来、定評を得ているものを増補改訂した。今回、本文中の行政用語としての「痴呆」を「認知症」に改め、新たに第7章(共著より再録)と第8章(書き下ろし)を追加する。「音楽療法のスピリチュアルケアとしての側面を、総論的に論じた。歴史的に人々が、〈からだ―こころ―たましい〉を、音楽をどのように使って支えてきたか、について読者とともに考えたい。」(著者解説)。超高齢化社会のなかで、さらに存在感を増す1冊。
目次はじめに
増補改訂版によせて

第1章 音楽療法との出会い
一つ目の出会い
二つ目の出会い

第2章「老いのこころ」との出会い
器が熟するとき
 ●第1期 群からグループへ
 ●第2期 個別の反応の読み取り
 ●第3期 かたり・うた
 ●第4期 在りようを生かす
対象別グループの展開
 .認知症のあるクライエントとのグループセッション
  1)プレセッション
  (1)対象理解
   高齢者という特徴から
   アルツハイマー病型認知症と血管性認知症の特徴の比較から
  (2)治療構造
   物理的構造、心理的構造、社会的構造
  2)リアルセッション
  (1)セッションの流れ
導入部/展開部/クーリングダウン
  (2)実際のセッションの例
  (3)活動別の準備と援助
  導入/歌唱/合奏・リズム打ち/アクティビティ/歌体操/その他
  3)ポストセッション
 .慢性身体疾患のクライエントとのグループセッション
  1)プレセッション
  (1)対象理解
      身体疾患
  (2)治療構造
  2)リアルセッション
  (1)ある日のセッションの流れ
  (2)セッションに流れた時間の意味
  (3)その他のセッション展開の例――テーマ別に
  3)ポストセッション
対象別グループの展開、まとめ
 ●認知症疾患のクライエントのグループ
 ●慢性身体疾患のクライエントのグループ
病院の日常への般化
 ●音楽療法勉強会
 ●他職種とチームを組むときに要求されること

第3章 音楽療法は何から始まるのか
症例紹介
 経過
 照会
 治療経過
 1)音楽療法開始前のスタッフミーティング
  ●臨床視点の縦糸=サイコソーシャルアプローチ
  ●臨床視点の横糸=チームアプローチ
  ●チームアプローチとしての役割分担
  ●治療目標の設定
  ●評価方法
 2)トライアルセッション
 3)治療セッション
 4)評価
このクライエントが教えてくれたこと
 ゞ舛合う身体
 ◆屬佞譴△ぁ
 H理(キメ)
 いい里舛梁減
 ゲ搬欧悗離吋
音楽療法は何から始まるのか
 ーN天弉茲琉靴
 ⇔彎豐兇鯑呂韻
 I垈鳥襪痢嶌」を知覚する

第4章 音楽療法の効果とは――記録・査定・評価
効果とは
 .経過に即した質的な記録と評価
  1)セッションの記録例
  2)曲の展開を巡っての記録例
 .数量的な評価を意図した記録
治療と治癒

第5章 セラピストの内的規範としての臨床倫理
倫理とは
「倫理」と「道徳」
「倫理」と「法律」
臨床倫理とは
倫理問題が生ずる場面とは
 1)セラピストの個人的事情
 2)セラピストの臨床姿勢の紹介
 3)インフォームドコンセント
  ●インフォームドコンセントを得る際の一般的条件と手順
  ●発表時に関する同意
 4)多重関係

第6章「老いのこころ」と向き合うマナー
初心
職人の技
看取りの過程への同行
うたかたり
そして、たましいへ

第7章 有情の曼荼羅
はじめに
筆者の治療観
Wさんとの出会い
Wさんの治療経過
  ●第1期 X年7月〜X+1年6月、1〜30回目
  ●第2期 X+1年9月〜X+2年7月、31〜36回目
  ●第3期 X+2年8月〜X+3年8月、62〜101回目
  ●第4期 X+3年8月〜X+5年6月、102〜164回目
  ●第5期 X+5年6月〜X+5年12月、165〜185回目
  ●その後
グループの中でのWさんの変化
はなし――かたり――うた
老人の孤独
生きるエネルギーとしての業
クロノスからカイロスへ

第8章 いのちと向き合う
身体にきく
こころと向き合う、いのちと向き合う
柔らかな身体
セラピィというサービス

あとがき
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