【動画】東京文化会館が「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」の軌跡を公開

2019年7月、東京文化会館で上演されたプッチーニ「歌劇《トゥーランドット》」から（撮影：堀田力丸　提供：東京文化会館）

東京文化会館と新国立劇場が「東京2020オリンピック」に向けて行った共同制作プロジェクト「オペラ夏の祭典2019-20 Japan↔Tokyo↔World」。総合プロデュースは大野和士（東京都交響楽団音楽監督、新国立劇場オペラ部門芸術監督）。

2019年にプッチーニ《トゥーランドット》、2021年は前年からの延期公演としてワーグナー《ニュルンベルクのマイスタージンガー》を上演（東京文化会館は新型コロナウイルスの影響により公演中止）。

同プロジェクトではオペラ新制作のほか、3年にわたりさまざまなイヴェントを開催、活動を行ってきた。東京文化会館の公式YouTubeチャンネルでは、その軌跡が未公開リハーサル映像等を交えながら動画にまとめられている。

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