stereo 2019年9月号
今月号

stereo 2019年9月号

江川三郎発見伝

ステレオ的「そうだ 京都、行こう」

【定価】¥972 (税込)
【判型】B5
【発行】2019年8月
【商品コード】051909
購入する

【stereo 2019年9月号】ご購入の方法について

全国の書店、もしくは以下のネットショッピングよりご購入いただけます。
オンラインで購入される場合は、下記リンクから各ショップの購入ページにお進みください。

楽天ブックスで購入 セブンネットで購入 ヤマハWeb Shopで購入

※ショッピングサイトによって、在庫の無い場合があります。あらかじめご了承ください。
※同一ショッピングサイトのカートにまとめて、複数の商品を同時に購入することも可能です
※詳しい購入方法は、各ショッピングサイトにてご確認ください。

■dBTechnologies スピーカー体験イベント

 ティアック蠅蓮▲ぅ織螢発のスピーカーブランドdBTechnologies製品を、じっくりと試聴できるイベント「dBTechnologies DAY」を、2019年9月2日(月)、文京シビックホールにて開催する。
 dBTechnologies製品は、小規模イベント向けのコンパクトなスピーカーユニットから、大規模会場向けラインアレイスピーカーまで、幅広いラインナップとフレキシブルなオプションにより、多彩な設置ニーズに対応。本イベントでは、特にホールコンサートに最適なラインアレイ、ポイントソーススピーカーの魅力やソリューションをご紹介する。
 当日は、同ブランドの製造を行なうイタリアAEB Industriale社からもゲストを招き、その魅力について語っていただくほか、製品をじっくりと試聴できる自由試聴コーナーも設置。リファレンス用CDを持参して、ぜひご参加いただきたい。
<名称> 「dBTechnologies DAY」
<日時> 2019年9月2日(月) 14時〜18時(13時開場)
<会場> 文京シビックホール 小ホール(文京区春日1‐16‐21 文京シビックセンター 2F)
<主なタイムスケジュール> ◎14時 ブランド紹介 ◎14時25分 INGENIA製品紹介 ◎15時 AURORA NET製品紹介 ◎16時 VIO Xシリーズ製品紹介 ◎17時 VIOシリーズ製品紹介 ◎18時 閉会 ※各製品の自由試聴コーナーあり
<入場料> 無料(事前予約制)
<参加予約> 以下の参加フォームへのご入力をお願いいたします。
【参加フォーム】https://dbtechnologiesday.peatix.com (締切:9月1日(日)23時59分)
<問い合わせ> ティアック タスカムカスタマーサポート 0570‐000‐809(ナビダイヤル)
<ホームページ> https://tascam.jp

■オーディオテクニカ Sound Realityシリーズ ワイヤレスヘッドフォン

 螢ーディオテクニカは、原音再生を追求する同社“Sound Realityシリーズ”より、ワイヤレスヘッドフォン「ATH‐CKR700BT/CKR500BT/CKR300BT」の3モデルを、2019年8月2日(金)より発売した。
 ATH‐CKR700BTは、ワイヤレスながら本格オーディオに迫る音質が楽しめるハイスペックモデル。専用設計となる9.8mmドライバーに、高域特性を改善するDLCコーティング振動板と高磁力マグネットを搭載し、清澄な音場と実在感のある音像を再生する。高音質コーデックに対応するAKM製DAC/ヘッドフォンアンプAK4331を採用。ネックバンドのコントローラーから、音楽再生のほかスマホの音声アシスタントも操作可能だ。
 ATH‐CKR500BTは、ワンランク上の音質と使い勝手で音楽に夢中になれるモデル。DLCコーティング振動板を採用した9.8mmドライバーが、音のディテールまで鮮明に描き出す。日常の使いやすさも追求し、3モデル中で最長となる約12時間の連続再生を実現した。上位モデルと同様、ネックバンドコントローラーを装備。カラーは、ブラック/ブルー/グレーの全3色。
 ATH‐CKR300BTは、ワイヤレスでいい音を楽しめるスタンダードモデル。音源本来の音を引き出す9.8mmドライバーを搭載し、トップマウントPCBで音の直進性を向上、コンパクトながら高音質と優れた装着性を両立する。1充電での連続再生は約8時間。カラーは、ブラック/ブルー/グレー/グリーン/ピンク/レッドの全6色。
<商品名> ワイヤレスヘッドフォン「ATH‐CKR700BT」
<価格> オープン
<商品名> ワイヤレスヘッドフォン「ATH‐CKR500BT」
<価格> オープン
<商品名> ワイヤレスヘッドフォン「ATH‐CKR300BT」
<価格> オープン
<発売日> 2019年8月2日(金)
<問い合わせ> 螢ーディオテクニカ お客様相談窓口 フリーダイヤル0120‐773‐417
<ホームページ> https://www.audio-technica.co.jp

■JVC 完全ワイヤレスキャンペーンのご案内

 JVCケンウッドは、JVCブランドの完全ワイヤレスヘッドフォンを購入(直販サイトほか各種インターネット販売を含む)し、ご応募いただいた方全員に、2,000円分のJCBギフトカードをプレゼントするキャンペーンを実施中だ。
<名称> JVC「完全ワイヤレスキャンペーン」
<期間> 2019年7月12日(金)〜8月31日(土)ご購入分
※応募締切り:2019年9月13日(金)必着となります。
<対象製品> JVC「HA‐LC50BT」「HA‐XC70BT」「HA‐ET900BT」(各色)
※ただし、ご購入金額が10,000円(税込)未満の場合は、景品表示法の規定により対象外となります。
<プレゼント品> JCBギフトカード(2,000円分)
<応募方法> キャンペーンサイトより応募専用封筒をダウンロード/印刷し、必要事項をご記入の上、‖仂歙宿覆痢屬換愼レシート」または「領収書」のコピー、⊂ι僻△傍載されている「シリアルナンバーおよびバーコード」部分の切り取りを添付して、ご応募ください。
※対象製品1点のご購入につき1回の応募とさせていただきます。
<問い合わせ> JVCケンウッド カスタマーサポートセンター フリーダイヤル0120‐2727‐87
<ホームページ> https://www3.jvckenwood.com/accessory/headphone/campaign/1907

■FiiO ユニバーサルイヤフォン

 エミライは、中国FiiOブランドより、ハイブリッド・ドライバーを採用したユニバーサルIEM(イヤフォン)「FH7」を、2019年8月2日(金)より発売した。
 本製品は、BAドライバー4基とダイナミックドライバー1基のハイブリッド構成を採用したユニバーサルイヤフォン。高域/超高域および中域に、米・Knowles社製DFK+SWFKとカスタムBAドライバーを配置し、高分解能で透明感の高いサウンドを実現。低域には、ベリリウムコーティング・ダイナミックドライバーを搭載し、迫力の低音再現も可能とした。音導管を帯域別に分割・最適化して、ドライバーの真価を発揮させる「S.TURBOテクノロジー v2.0」も採用する。
 シェルは、航空宇宙グレードのアルミ・マグネシウム合金を採用。装着性や快適さに加え、ドライバーを鼓膜に近づけることで耳の形の個人差に由来する高音の減衰を減らすことにも注力した。ベントポートも新設計で、鼓膜へのダンピング特性の最適化により圧力の不均等を軽減、快適なリスニングが楽しめる。
<商品名> ハイブリッド型ユニバーサルイヤフォン「FH7」
<価格> オープン
<発売日> 2019年8月2日(金)
<問い合わせ> FiiOブランド 問い合わせフォーム https://www.fiio.jp/contact/
<ホームページ> https://www.fiio.jp/products/

■サーモス “真空エンクロージャー”ワイヤレススピーカー

 サーモス蠅蓮独自の真空エンクロージャーを採用する“VECLOS”ブランドより、国内初の機能も搭載した、映画館のような迫力ある低音を楽しめるワイヤレスポータブルスピーカー「SPW‐500WP」を、2019年9月上旬より発売する。
 本製品は、真空エンクロージャーの特長を生かしつつ、一体型の常識を超えた音の広がりと迫力の低音による圧倒的な臨場感を実現したワイヤレスポータブルスピーカー。周波数特性だけでなく、これまでのイコライザー補正では困難だったインパルス応答性も補正する「Dirac HD Sound」により、音像定位や音の立ち上がりなどを改善し、高品位でクリアなサウンドを再現している。
 また、AV機器では国内初となる「Dirac Panorama Sound」を採用することで、左右の音が混ざることによるステレオ感の喪失を修復し、音源制作者の意図通りの音像定位とイメージを再現。併せて、低域はパイオニアの特殊デジタル信号処理技術を応用した「BEAT BLASTER」により、小型スピーカーながら自然で迫力のある低音を楽しめる。
 最大の特徴である真空エンクロージャーは、ステンレス二重構造のシリンダー形状になっており、内筒と外筒との間は1,000万分の1気圧以下の高真空状態となる。大気との圧力差により内筒と外筒の表面に張力が発生することで、エンクロージャーの剛性を高めるとともに、優れたダンピング特性を発揮し、効果的に振動を減衰することが可能だ。
<商品名> ワイヤレスポータブルスピーカー「SPW‐500WP」
<価格> オープン
<発売日> 2019年9月上旬
<問い合わせ> サーモス お客様相談室 0570‐066966
<ホームページ> https://www.veclos.jp/veclos/

■DALI スピーカーケーブルプレゼントキャンペーン

 螢妊ーアンドエムホールディングスは、DALI「OPTICONシリーズ」(OPTICON VOKALを除く)1ペアをご購入の上、応募いただいた方全員に、KIMBER KABLE製スピーカーケーブルをプレゼントするキャンペーンを実施中だ。
<名称> DALI「OPTICONシリーズ」購入者限定 スピーカーケーブルプレゼントキャンペーン
<期間> 2019年7月19日(金)〜9月30日(月)ご購入分
※応募締切り:2019年10月17日(木)23時59分まで有効
<対象製品/プレゼント品>
◎DALI「OPTICON 8/6/5」→ KIMBER KABLE スピーカーケーブル「8PR」(バイワイヤー仕様/約44,000円相当)
◎DALI「OPTICON 2/1」→ KIMBER KABLE スピーカーケーブル「4PR」(シングルワイヤー仕様/約22,000円相当)
<応募方法> ウェブサイト内の応募フォームに必要事項をご記入(併せて専用アンケートにご回答)いただき、‖仂歙宿覆諒歉攴顱↓△換愼時の領収書/レシートの画像をアップロードの上、ご応募ください。
※対象製品1ペアご購入につき1回の応募とさせていただきます。
※プレゼントの発送は、応募受付の約4〜5週間後となる予定です。
<問い合わせ> 螢妊ーアンドエムホールディングス 044‐670‐6610(受付:10時〜17時30分/土日祝除く)
<ホームページ> https://dm-importaudio.jp/dali/op-cp/

■Sound Warrior SW‐HPシリーズ セミオープン型ヘッドフォン

 城下工業蠅蓮Sound Warrior“SW‐HPシリーズ”の新ラインアップとして、同ブランド初となるセミオープン型ヘッドフォン「SW‐HP100」を、2019年7月19日(金)より発売した。
 本製品は、密閉型では実現が難しかった音の抜けの良さや自然な再生音を実現したセミオープン型ヘッドフォン。新たに選定・採用した40mmドライバーユニットを搭載し、ハウジング内部を左右完全対称の構造とすることで、安定した音像の定位感を可能としている。音質面では、中高音域の明瞭度や透明感を重視したチューニングを追求しており、特にヴォーカルにおいて、透き通るようなクリアな再生音を楽しめる。
 従来のSW‐HPシリーズで重視してきた快適な装着感と高い耐久性も両立。本体の素材は、密閉型モデルでも取り入れているワレや劣化が少なく、高耐久性を誇るナイロン樹脂を採用する。抜群のフィット感が好評のイヤーパッドは、人間工学に基づいたエルゴノミックデザインは踏襲しながら、音作りをする上で、生地から見直し変更している。
<商品名> セミオープン型ヘッドフォン「SW‐HP100」
<価格> 17,500円+税
<発売日> 2019年7月19日(金)
<問い合わせ> 城下工業 東京営業所 03‐6801‐5355
<ホームページ> https://www.soundwarrior.jp

■V-MODA ハイレゾ対応ヘッドフォン

 ローランド蠅蓮∪こΔDJが支持する“V-MODA”ブランドより、最新のトラック・メイキングに必要な要素を盛り込んだプロ仕様のハイレゾ対応ヘッドフォン「Crossfade M-100 Master」を、2019年7月13日(土)より発売した。
 本製品は、最新トレンドの音作りに最適化された、新しいサウンドシグネチャーを採用したハイレゾ対応モニター・ヘッドフォン。新設計の日本製CCAWボイスコイル+50mmデュアル・ダイアフラムで構成されたドライバーを採用、2種類の異なる特性の振動板を1つのドライバーに実装することで、ディープな低音とシャープな高音を両立する。高精細のハイレゾにも対応し、厚みのある低音域から40kHzの高音域まで、幅広いレンジの音源をクリアかつ立体的なサウンドで再現可能だ。
 このドライバーをベースに、ローランドのエンジニアがチューニングに参画し、楽曲の制作を行なうプロデューサーやDJなど、最新のトレンドに沿ったプロのトラック・メーカーが、モニターに使える高音質を実現。外圧による振動板への影響を低減するエクスカージョンの搭載、ベントポートのエアフローを最適化するために日本製の特殊不織布を採用するなど、音作りにおいてもブラッシュ・アップを図っている。
 イタリア・ミラノで、ファッション性にもこだわりデザインされ、長時間の使用でも負担が少ないSteelFlexヘッドバンドやヘッドフォンの左右両方にオーディオ入力を備えるなど、音楽制作シーンで評価されてきた機能を継承する。加えて、イヤー・クッションのサイズを大型化し、断面を丸型から四角に変更することで遮音性を高めて、モニターとしての使い勝手も向上させた。
<商品名> ハイレゾ対応ヘッドフォン「Crossfade M-100 Master」
<価格> オープン(※公式直販サイト価格:36,000円+税)
<発売日> 2019年7月13日(土)
<問い合わせ> ローランド お客様相談センター 050‐3101‐2555(平日:10時〜17時)
<ホームページ> https://www.roland.com/jp/

■RHA 完全ワイヤレスイヤフォン カラーバリエーション

 ナイコム蠅蓮英国RHA社より発売中の完全ワイヤレスイヤフォン「TrueConnect」に、Navy Blue/Cloud Whiteを追加。2019年8月2日(金)より発売した。
 本製品は、昨年11月に発売されたRHA社初となる完全ワイヤレスイヤフォンの新カラーバリエーションモデル。特長的なエルゴノミック・ステムデザインと5mmダイナミックドライバーにより、没入感に富んだ傑出したサウンドを再生する。
 イヤフォン本体のみで約5時間のバッテリーライフを誇り、チャージングケースで合計25時間まで延ばすことが可能。厳格な基準に基づいたIPX5防水性能も獲得した。
<商品名> 完全ワイヤレスイヤフォン「TrueConnect‐Navy Blue」
<価格> 21,900円+税
<商品名> 完全ワイヤレスイヤフォン「TrueConnect‐Cloud White」
<価格> 21,900円+税
<発売日> 2019年8月2日(金)
<ホームページ> https://www.rha-audio.com/jp/headphones

■ソニー 完全ワイヤレスNC対応ヘッドフォン

 ソニーは、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能と独自の高音質技術“DSEE HX”により、ハイレゾ相当の音質に浸れるBluetooth対応ワイヤレスヘッドフォン「WF‐1000XM3」を、2019年7月13日(土)より発売した。
 本製品は、高い信号処理能力で逆位相の音を高精度に生成し、緻密かつ効果的にノイズを低減できる、高音質ノイズキャンセリングプロセッサー「QN1e」を搭載した完全ワイヤレスヘッドフォン。本体の外側と内側に配置した2つのセンサーがノイズを検出する“デュアルノイズセンサーテクノロジー”との組み合わせにより、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能を獲得した。
 また、CD音源、MP3などの圧縮音源、音楽や動画などの配信音源もハイレゾ相当にアップスケーリングできる高音質技術“DSEE HX”を、完全ワイヤレス型で初搭載。楽曲データが本来持っている高域の音の周波数スペクトルを、低音の周波数スペクトルから予測して復元・高解像度化するため、さまざまな音源をより臨場感豊かに楽しめる。
 さらに、新型Bluetoothチップを搭載し、左右の本体それぞれに同時伝送する方式を採用するほか、アンテナを最適化することで、動画視聴時の映像と音声のずれを大幅に低減している。バッテリーは本体のみで6時間、付属のケースで3回分充電すると合計24時間再生できる。急速充電にも対応し、10分間の充電で90分再生可能だ。カラーは、ブラック/プラチナシルバーの全2色。
<商品名> 完全ワイヤレスNCヘッドフォン「WF‐1000XM3」
<価格> オープン
<発売日> 2019年7月13日(土)
<問い合わせ> ソニーマーケティング 買い物相談窓口 フリーダイヤル0120‐777‐886
<ホームページ> https://www.sony.jp/headphone/

■ハイセンス シアターサウンドシステム

 ハイセンスジャパン蠅蓮▲謄譽咾離汽Ε鵐匹鮗蠏擇帽皺纂漸修任るシアターサウンドシステム「HS512/HS210」を、2019年10月中旬より発売する。
 HS512は、フルレンジ8基とツイーター2基を搭載し、ドルビーアトモス/DTS:Xなどの立体音響に対応する5.1.2chシアターサウンドシステム。ハイトスピーカーにより、オーバーヘッドサウンドが出力でき、相乗効果により3次元に広がる臨場感あふれる音に包まれる体験が可能だ。4Kパススルー、光デジタル、同軸デジタルなどの入力端子も豊富に用意されている。
 HS210は、エントリーモデルながらスピーカー+サブウーハーによる2.1chシアターサウンドシステム。3種類のサウンドモードを選択でき、映画ではシーンに合わせた自然な広がりを、音楽では心震わせる迫力を、ゲームではあたかも現実かのような臨場感を楽しめる。
<商品名> 5.1.2chシアターサウンドシステム「HS512」
<価格> オープン
<商品名> 2.1chシアターサウンドシステム「HS210」
<価格> オープン
<発売日> 2019年10月中旬
<問い合わせ> ハイセンスジャパン蝓.侫蝓璽瀬ぅ筌0120‐835‐111(平日:9時〜18時)
<ホームページ> https://www.hisense.co.jp

■ウルトラアートレコード 情家みえ/『エトレーヌ』高音質デジタル音源

 オーディオ評論家の潮 晴男氏と麻倉怜士氏が設立した高音質レーベル「ウルトラアートレコード」は、収録時のアナログマスターから作成した、情家みえ/『エトレーヌ』の高音質デジタル音源(DSD/DXD)を、音楽配信サイト「e-onkyo music」にて、2019年8月1日(木)より配信スタートした。
 本作品は、情家みえ/『エトレーヌ』のアナログマスター・バージョン。スチューダー「A‐800」を使用し、2インチテープに24トラック・76cm/秒で収録した音源から、2チャンネルにミックスダウンしたアナログマスターを元に、世界最高峰のデジタル・オーディオ・ワークステーション「Piramix」にて、DSD11.2MHzおよびDXD24bit/384kHzに変換している。
 この時代にあえてアナログ録音した理由は、アナログならではの色香の絢爛なる音楽性を、最終のデジタルファイルに濃密に反映させたかったからだという。2種類のハイレゾ音源は、超高音質であると同時に、コーデックによる音色の違いを聴き分けられるのも楽しみの一つだ。
 どちらもオリジナルの2トラック信号に近接したクオリティを持っているが、音のキャラクターの観点から個性があり、DXDは極めて透明度が高く、スケール雄大で切れ味がシャープな印象。一方のDSDでは空気感が濃密で、声が消えゆく際のニュアンスの微細さが驚くほどリアルに表現される。ピアノも、スタインウェイのフルコンサート・モデルに相応しい深みが堪能できる。
<作品名> 情家みえ/『エトレーヌ』 [Ultimate Analog Master Ver.]
<配信形式> DSD(11.2MHz)、DXD(24bit/384kHz)
<価格> 各5,000円+税
<発売日> 2019年8月1日(木)
<音楽配信サイト> https://www.e-onkyo.com/music/

■鎌倉FM「ピュアサウンドナウミュージック」

 鎌倉FM(周波数82.8MHz)にて毎週水曜日PM9時(再放送:日曜日PM3時)より放送されている『ピュアサウンドナウミュージック』は、地元在住の本誌評論家・須藤一郎氏がプロデュースを受け持った音と音楽のためのプログラムで、今期のパーソナリティは、同じく地元鎌倉に在住の大橋伸太郎さん。LPを最新デジタル技術で録音・再生するコーナーは必聴の『ピュアサウンドナウミュージック』。FM放送は鎌倉市を中心とした一部地域のみの受信となるが、聴取が可能な方はぜひ一度チェックしていただきたい。また、J:COM鎌倉ケーブルテレビ経由(周波数79.4MHz)、もしくは鎌倉FMのホームページ(http://www.kamakurafm.co.jp)あるいはスマホ対応のTuneIn Radioよりインターネットでも聴くことができる。
<放送時間> 毎週水曜日PM9時〜10時(再放送:日曜日PM3時〜4時)
<問い合わせ> 鎌倉FM 0467‐25‐7000

HOME