stereo 2020年10月号
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stereo 2020年10月号

次世代のメインストリーム 高音質ストリーミングを体感せよ

第3回学生対抗スピーカー甲子園 前夜祭

【定価】¥990 (税込)
【判型】B5
【発行】2020年9月
【商品コード】052010
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【stereo 2020年10月号】ご購入の方法について

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■「レコードの日」 11月3日に開催決定!

 日本で随一のアナログレコードプレスメーカーである東洋化成蠅蓮国内最大級のアナログレコードの祭典『レコードの日』を、2020年11月3日(祝)に開催する。
 アナログレコードの魅力をひとりでも多くの方に知ってほしいという思いからスタートした「レコードの日」。6年目となる今年も、多彩なアーティストのアナログレコードを一斉リリース。スタジオジブリ作品『千と千尋の神隠し』『ハウルの動く城』のサウンドトラック等の初LP化や、日本音楽界の至宝・細野晴臣のソロ作品6タイトル、SpotifyサポートによるVaundy待望の1stアルバム初アナログ化作品など、数多くのアイテム(リリースタイトルの一覧および詳細は公式サイトを参照)が出揃った。デジタルで手軽に音楽を聴くことが主流となった今こそ、アナログレコードならではの素敵な時間を体感していただきたい。
 なお、本イベントは全国どこからでもアナログレコードに触れやすい環境づくりという視点から、商品の事前予約、オンライン販売などの制限を設けていないので、コロナ禍を経て変化していく買い物のあり方にも寄り添った運営となっている。今後も追加リリースタイトルやコラボレーション企画など随時発表。公式サイトの続報をお楽しみに!
<イベント名> 『レコードの日』
<開催日> 2020年11月3日(祝)
<内容> 11月3日午前0時より、「レコードの日」参加アナログレコードを一斉に店頭・オンラインショップ等で販売開始。ネット販売、予約受注に関する制限はありません。
<参加アーティスト> 公式サイト内にて随時発表いたします。
<主催> 東洋化成株式会社
<ホームページ> https://record-day.jp/news_2020/

■ソニー ノイズキャンセリング搭載ワイヤレスヘッドフォン

 ソニーは、業界最高クラスのノイズキャンセリング性能に加え、AI技術の活用によりハイレゾ相当のクリアな音と、音楽体験を最適化するスマート機能を実現するBluetooth対応ワイヤレスヘッドフォン「WH‐1000XM4」を、2020年9月4日(金)より発売した。
 本製品は、2つのセンサーで効率的にノイズを集音する“デュアルノイズセンサーテクノロジー”と、独自開発の“高音質ノイズキャンセリングプロセッサー QN1”を搭載するワイヤレスNCヘッドフォンの第4世代モデル。高性能BluetoothオーディオSoCとノイズキャンセリングプロセッサーとの新たな連係によりアルゴリズムを進化させ、ノイズや音楽信号、ドライバーと耳の間の音響特性を毎秒700回以上センシングし、リアルタイムでノイズキャンセリングに適応可能だ。
 同社のワイヤレスヘッドフォンとしては初めて、AI技術を活用した高音質化技術“DSEE Extreme”に対応。様々なジャンルの楽曲で深層学習を施されたAIが曲のタイプを自動で判別することで、特に高音域の補完性能が向上、多彩な音源をよりクリアで躍動感ある高解像度音源にアップスケーリングできる。
 さらに、装着中にヘッドフォンがユーザーの発した声を認識して音楽を一時停止し、外音取り込みに切り替えて会話ができる新機能“スピーク・トゥ・チャット”を搭載するほか、使用シーンによってノイズキャンセリングや周囲の音の取り込み方を自動で切り替える“アダプティブサウンドコントロール”も、AIがユーザーの頻繁に訪れる場所を認識し、最適な設定が可能となった。
 その他、高音質なハンズフリー通話や、約30時間再生可能でクイック充電対応のバッテリーなど、高い利便性も実現した。カラーは、プラチナシルバーとブラックの全2色。
<商品名> ワイヤレスNCヘッドフォン「WH‐1000XM4」
<価格> オープン
<発売日> 2020年9月4日(金)
<問い合わせ> ソニーマーケティング 買い物相談窓口 フリーダイヤル0120‐777‐886
<ホームページ> https://www.sony.jp/headphone/

■ゼンハイザー 完全ワイヤレスイヤフォン

 ゼンハイザージャパンは、最上位モデルと同じドライバーを搭載し、“心震わす感動音質”を掲げる完全ワイヤレスイヤフォン「CX 400BT True Wireless」を、2020年9月下旬より発売する。
 本製品は、再現力の高さで一目を置かれる最上位モデル同様、ドイツ本社で開発した革新的な7mmドライバーを搭載する完全ワイヤレスイヤフォン。どんなジャンルの音楽でも原音を忠実に再現し、重厚な低音、自然な中音域、そして伸びやかな高音と、全音域でバランスの取れた美しいハーモニーを実現した。
 BluetoothはVer5.1(Class 1)を採用し、LDSアンテナと高品位なクアルコム社製チップの搭載により、途切れが少なく安定した接続性を確保している。コーデックはSBC/AAC/aptXに対応。併せて、2マイクのビームフォーミングにより、クリアな音声通話も可能だ。
 遮音性の高いエルゴノミックデザインを採用し、しっくり安定感のある着け心地により多くのユーザーにフィット。直感的にコントロール可能なタッチパネルを搭載し、コントロールアプリと連携することで、イコライザー機能をはじめ、使い勝手を自在にカスタマイズできる。
 内蔵バッテリーは、ケース・イヤフォン合計で最大20時間(イヤフォン本体最大7時間)のロングライフを実現した。本体カラーは、ブラックとホワイトの全2色を用意。
<商品名> 完全ワイヤレスイヤフォン「CX 400BT True Wireless」
<価格> オープン
<発売日> 2020年9月下旬
<問い合わせ> ゼンハイザー製品 コンタクトフォーム https://ja-jp.sennheiser.com/service-support
<ホームページ> https://ja-jp.sennheiser.com

■光城精工 連結対応電源タップ

 蠍城精工は、同社から発売されていた電源タップ“Force bar 3P”の後継モデルとして、Crystalシリーズ初の連結機能に対応する電源タップ「Crystal 3P」を、2020年8月27日(木)より発売した。
 本製品は、インレットからコンセントに至る全パーツをサブシャーシに搭載し、外装ケースから独立させて不要振動を抑える“メカニカル・アイソレーション・システム”構造のオーディオ用電源タップ。トップカバーとサブシャーシの結合部は、従来チタン製スペーサを採用していたが、超低周波から超音波領域まで減衰できる制振合金「M2052」スペーサに変更され、制振性能をより高次元なものに進化させた。
 電源ラインの配線素材は、表皮効果を積極的に活用した単線素材を継承しつつ、4N無酸素銅から錫メッキ1.6mmに変更。入力から出力までロスなく伝達できるようストレート配線され、ハンダ付けにも特殊成分配合のものを使用している。
 Crystalシリーズでは初となる連結機能にも対応。インレットならびに連結コンセントは国際規格IEC60320に統一されており、同シリーズはもちろん、今後発売が予定される多彩な機能別電源タップと連結し、個々のオーディオシステムにマッチした電源タップシステムの構築が可能となる。今回、互いのボトムシャーシを固定する連結プレートも、付属品として用意された。
<商品名> 電源タップ「Crystal 3P」
<価格> 21,000円+税
<発売日> 2020年8月27日(木)
<問い合わせ> 蠍城精工 電源事業部 0172‐43‐0050
<ホームページ> http://kojo-seiko.co.jp/products/accessories.html

■ヤマハ コンパクトサウンドバー

 ヤマハ蠅蓮▲灰鵐僖トボディで手軽に設置できることに加え、テレビの音を聴きやすくし、サイズを超えた臨場感が楽しめるサウンドバー「SR‐C20A」を、2020年9月下旬より発売する。
 本製品は、同社最小となる横幅60cmのコンパクトボディながら、75mmのサブウーハーとデュアルパッシブラジエーターを内蔵する本格設計のサウンドバー。テレビやパソコンなどの前にも手軽に設置でき、リビングやプライベートルーム、寝室などの幅広いシーンで活躍する。ARC(オーディオリターンチャンネル)に対応したHDMI端子を装備しているので、ケーブル1本で簡単にテレビと接続することが可能だ。
 人の声やナレーションを聴きやすくする“クリアボイス”、不足しがちな低音を増強する“バスエクステンション”を搭載。独自のサラウンド技術により、テレビの音をより聴きやすくグレードアップし、大型テレビにもマッチする優れた定位感、コンパクトサイズとは思えないワイドかつ豊かな臨場感が楽しめる。
 Bluetooth(Ver5.0)に対応しており、スマートフォンやタブレット内の音楽もワイヤレスで楽しめるほか、独自の音質改善技術“ミュージック・エンハンサー”も搭載、圧縮音源も高音質で再生できる。
<商品名> コンパクトサウンドバー「SR‐C20A」
<価格> オープン
<発売日> 2020年9月下旬
<問い合わせ> ヤマハ オーディオ・ビジュアルご相談窓口 0570‐011‐808(ナビダイヤル)
<ホームページ> https://jp.yamaha.com/products/audio_visual/

■JVC “XXシリーズ”パワードウーハーCDシステム

 JVCケンウッドは、JVCブランドより、「重低音&タフボディ」を掲げる“XXシリーズ”に、多彩な音楽ソースを重低音で楽しめるパワードウーハーCDシステム「RV‐NB250BT」を、2020年8月下旬より発売した。
 本製品は、CD/Bluetooth/ラジオ/USBなどの幅広い音楽ソースを1台で楽しめるオールインワンポータブルシステム。本体両サイドに水平対向配置した大口径16cmウーハーと正面に配置した10cmフルレンジスピーカーを、計60Wの4chハイパワーアンプで駆動。ボディには、タフなチューブ構造を採用することで不要な振動を抑制し、引き締まった重低音サウンドを実現した。
 イベントやライヴで便利に使用できるマイク入力/ギター入力端子を装備。各ソース再生音とマイク/ギター入力とのミキシングも可能なほか、マイクにはエコーがかけられるのでカラオケ等でも楽しめる。オーディオプレーヤーなどの外部機器を接続できる音声入力も装備する。
 全面スピーカーの周りが光るライトエフェクト機能を搭載。赤の常時点灯に加え、7色に点灯するモードなど、計4種類のモードで光の演出を楽しめる。また、AC電源と内蔵バッテリーの2電源に対応。屋外など電源を使えない環境下でも、バッテリーにより続約14時間の長時間再生が可能だ。持ち運びに便利なショルダーベルトも付属している。
<商品名> パワードウーハーCDシステム「RV‐NB250BT」
<価格> オープン(※公式直販サイト価格:39,800円+税)
<発売日> 2020年8月下旬
<問い合わせ> JVCケンウッド カスタマーサポートセンター フリーダイヤル0120‐2727‐87
<ホームページ> https://www.jvc.com/jp/audio/

■KEF 革新的吸音技術を開発

 KEFは、ノイズを吸収する力を持つ複合物質“メタマテリアル”を活用した吸音技術「Metamaterial Absorption Technology(MAT)」を、香港のスマートマテリアル企業と共同開発。同技術を取り入れた新スピーカーをまもなく発表する。
 オーディオの世界では、音を吸収するため、泡状のものや木材といった多くの天然素材を利用するが、素材の性質そのものをコントロールすることは難しい。メタマテリアルの考え方は、必要としている性質をもつ天然素材を選ぶのではなく、本当に必要な働きをする性質を持つ物体をつくり上げるということだ。
 MATは、極めて複雑な迷路の様な構造をもっており、それぞれの入り組んだ回路が特定の周波数帯を効率的に吸収。それらの構造を結合することで、まるで音のブラックホールのような役割を果たし、ノイズを99%吸収することができる。以前までのトラディショナルな手法を使ったスピーカーでは60%の吸音率なので、音にもたらす効果は比較にならないほど大きく、その違いは明らかに聴いてとれるという。これによりドライバーユニットの背後に生じる不要なサウンドを削減し、結果、より純粋でより原音に近いパフォーマンスにつなげることができる。
 このイノベーションは、全く新しい革新的製品設計を可能にし、聴き手が吸い込まれていく様な、臨場感あふれる類なきピュアなサウンド再生を実現する。同社では、MATの恩恵を受ける新しいスピーカーを、まもなく発表するとのことだ。
<名称>「Metamaterial Absorption Technology(MAT)」
<ホームページ> https://jp.kef.com/pages/metamaterial

■ミュージックバード 今秋スタート新番組情報

 ハイレゾに迫る24ビット高音質衛星デジタル音楽放送「ミュージックバード」では、本格的なクラシック専門チャンネル“THE CLASSIC”を放送中。今秋より、音楽評論家・東条碩夫氏による毎週合計20時間の大型プログラムがスタートする。
<新番組> 『東条碩夫の新スペシャル・セレクション』
<チャンネル> THE CLASSIC
<放送日時> 月〜金曜 14時〜18時〔※再放送:土曜 8時〜28時〕
<開始日> 2020年9月28日(月)
<出演> 東条碩夫(音楽評論家)
<内容> かつて東条氏自身が選曲し、アナウンス原稿を書いていた帯番組『スペシャル・セレクション』の新装改訂版。毎週月〜金曜の週5回放送で、月〜木曜は「週ごと1テーマによる4回シリーズ」、金曜は「日本のオーケストラを応援しよう」というシリーズをお届けする。
◇特集予定
【月〜木】作曲家、演奏家、音楽史の潮流などからのテーマ特集
 ◎9月28日〜10月1日=生誕250年のベートーヴェン
 ◎10月5日〜8日=フランスの小澤征爾
 ◎10月12日〜15日=懐かしのウェストミンスター・レーベル
 ◎10月19日〜22日=超個性派の巨匠チェリビダッケ
【金】日本のオーケストラ・シリーズ
 ◎10月2日=朝比奈隆指揮 大阪フィル、近衛秀麿指揮 読売日本交響楽団
 ◎10月9日=小澤征爾指揮 サイトウ・キネン・オーケストラ
<問い合わせ> ミュージックバードカスタマーセンター 03‐3221‐9000(土日祝休業)
<ホームページ> http://musicbird.jp/channel/121ch-the-classic/

■鎌倉FM「ピュアサウンドナウミュージック」

 鎌倉FM(周波数82.8MHz)にて毎週水曜日PM9時(再放送:日曜日PM3時)より放送されている『ピュアサウンドナウミュージック』は、地元在住の本誌評論家・須藤一郎氏がプロデュースを受け持った音と音楽のためのプログラムで、今期のパーソナリティは、同じく地元鎌倉に在住の大橋伸太郎さん。LPを最新デジタル技術で録音・再生するコーナーは必聴の『ピュアサウンドナウミュージック』。FM放送は鎌倉市を中心とした一部地域のみの受信となるが、聴取が可能な方はぜひ一度チェックしていただきたい。また、J:COM鎌倉ケーブルテレビ経由(周波数79.4MHz)、もしくは鎌倉FMのホームページ(http://www.kamakurafm.co.jp)あるいはスマホ対応のTuneIn Radioよりインターネットでも聴くことができる。
<放送時間> 毎週水曜日PM9時〜10時(再放送:日曜日PM3時〜4時)
<問い合わせ> 鎌倉FM 0467‐25‐7000

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