広告制作上の注意

弊社では、入稿日程の短縮や精度の高い品質、安定した仕上がりを実現するため、すべてデジタルデータでの入稿をお願いしています。

しかし、完全データでの入稿が着実に進めば、ワークフローの簡素化によりスケジュールの短期化や印刷品質の安定が期待できるものの、現時点ではフィルム入稿からデータ入稿への移行期であり、入稿データに関してトラブルが多発していることも事実です。

データ作成につきましては、下記をご参照いただきますとともに、詳しくは社団法人日本雑誌協会Webサイト内の「雑誌広告デジタル推進協議会からのお知らせ」より、フルデータ(F1/F2)の「ルール仕様書」「制作ガイドブック」をダウンロードしてご参照のうえ製作・運用いただきますよう、よろしくお願いいたします。
http://www.j-magazine.or.jp/magmaking_002.html

※弊社以降の工程では、入稿データの修正はいたしません
※校正時に発生した文字修正、内容の変更については、弊社および印刷会社では修正いたしません
※データチェックをされていない原稿はお受けできません。必ず貴社内または製作側にてデータチェックをお願いいたします
※必ず、修正後の最終出力見本の添付をお願いいたします

●データ作成についての注意事項

・印刷に適した画像を貼り込み、画像を修正した場合は必ずレイアウトデータも更新する
・貼り込み画像のファイル形式は、EPSを推奨する。バージョンがCSまたはCS2の場合に限り、PSD形式を使用可能
・Illustratorで作成する場合はMac版のEPS形式で保存、フォントをアウトライン化する
・QuarkXPressはネイティブ形式
・原稿データは圧縮ソフトで圧縮しない
・ファイル名には、半角カタカナと半角記号(アンダーバー[_]および拡張子のドット[.]は除く)は使用しない
・原稿サイズは原寸で作成し、断ち落としのオブジェクトは塗り足しを正しく作成する
・トンボはダブルトンボで作成し、モノクロ原稿はK版100%、4色原稿はCMYK各版100%で設定する
・1/2スペース以下の小枠原稿は、掲載サイズで囲み罫およびトンボをつける
・罫線の太さは0.1mm以上での使用
・使用色はグレースケールもしくはCMYKのみ。RGBやスポットカラーは使用不可
・インキ総使用量は4色トンボ以外は、平網・配置画像を含め320%以下にする
・PDFデータは、PDF/X-1aで作成する。画像は実データ、フォントはエンベットすること
・PDFは片ページで作成する