神楽坂通信

Stereo 2014年1月号 特別付録付き 好評発売中!

「Stereo」2014年1月号Stereo 2014年1月号
【発売日】 12月19日(木)
好評発売中!

2013年1月号の付録デジタルアンプLXA-OT1 がパワーアップして帰ってきます。
ラックスマン×ステレオ付録企画
第3弾: LXA−OT3

●出力アップ:12W + 12W(8Ω)
入力電源の電圧、電流を増強するなど電源部を強化することにより大幅な出力アップを達成 * LXA-OT1 は5W+5W

●高音質コンデンサーの採用
音質に大きく影響する電解コンデンサーをグレードアップ

●RCA 端子の金メッキ化
錆を防止するだけに留まらず、音質アップにも寄与する高級メッキ仕上げ
ラックスマン伝統のラウンドパターン配線を採用 (基板)
緩やかなアール形状にすることにより、信号の流れをスムースにする
*仕様など一部変更になる可能性があります。

【概要】
音量調節機構付ステレオ型デジタルアンプ基板。完成済みの基板なので各ケーブルを用意しCDプレーヤーなどとスピーカーを接続すればすぐに音を出して楽しめます。

付録

【付録内容】
・デジタルアンプ基板(アンプ本体 94W×40H×92D弌
・専用AC アダプター
・PVC 製透明カバー
・支柱とネジ(基板を自立させるための支柱 20×4本)

付録

LXA-OT3 vs LXA-OT1

付録

驚くほどのクォリティアップ!
同じデジタルアンプIC が使われており、基本的な回路も同じだが、パーツのグレードアップ、電源部強化により圧倒的な差が出ている。楽器や声の質感、表現力は言うに及ばず、細部の解像度やS/N も改善され、スピーカーのドライブ力も大きく向上している。この違いを読者の皆さんにもぜひ体感して頂きたい。
●ステレオ編集部

付録

【比較試聴記】
読者の皆さんが一番気になるところは音はどうかという点だろう。そこで2012年1月号付録のデジタルアンプLXAーOT1との比較試聴を行なった。
デノンDCD-SX(SACDプレーヤー)とフォステクスG2000a(スピーカーシステム)と接続し、まずはLXAーOT1を聴く。試聴ディスクは『究極のオーディオチェックCD2』(2012年2月号付録)と『究極のオーディオチェックCD2013』(2013年2月号付録)。
うん、いい音だ。数か月ぶりに聴いたがメリハリがあってなかなかの音。続いてLXAーOT3につなぎ換える。音が出た瞬間、予想を超える音に驚いた! 再現される空間が一回り大きくなり、音の密度が濃く余裕のある鳴り方になっている。更に聴き込んでいくと違いは更に明確になった。木管五重奏のトラックでは楽器の質感は言うにおよばず、ホールの響きがより“らしく”聴こえる。そして、編成の大きなオーケストラ曲では楽器の重なる部分での各楽器の音がしっかり聴こえるようになった。LXAーOT1だと残念ながら音が重なる部分があいまいになっていた。この解像度の上昇は「SLもおか号(茂木→天矢場)」のトラックでも感じることができた。この収録場所は線路の向うに小川と道路があり、道路は頻繁に車が走っている。普通車だとほとんど走行音は聴こえないレベルだが、大型のトラックははっきり分かるレベルで音が入っている。LXAーOT3はこの走行音の移動具合がくっきり分かるのだ。「アメージング・グレース(ア・カペラ)」ではリップノイズや口の中のウェット感がはっきりと、そして濃く表現された。全体的な印象としてスピーカードライブ能力の向上、解像度の向上、質感の向上、スケール感の向上を感じた。
LXAーOT1の時はコンデンサーの変更など改造を施し、クォリティアップを体感したが、LXAーOT3はノーマル状態でそれ以上のクォリティである。供給電圧をアップし、高音質コンデンサーを採用した電源部が一番効いていると思うが見逃せないのがラックスマンのオリジナル技術であるラウンドパターン配線の採用だ。小さな基板でありながらクロストークや歪みを減らし高音質へと寄与している部分は大きいと感じた。コンデンサーの変更などの改造は技術と知識がないと難しいものだが、LXAーOT3はノーマル状態で満足して頂ける出来だと確信した●編集部(わ) 

★ ご注文はこちら

HOME
JASRAC
JASRAC許諾番号:
9013065002Y38029
JASRAC
JASRAC許諾番号:
S1009152267