【商品詳細】




音楽の友 2010年9月号 表紙
●音楽の友 2010年9月号

【著作】
【価格】¥1,100 (本体¥1,048+税)
【判型】A4変
【発行】2010年8月
【ISBNコード】
 
【商品コード】931009

▼特集T
徹底解剖!マーラーの交響曲
今年2月号のマーラー特集で指揮者たちが口を揃えて言った「マーラーの宇宙」「マーラーの世界」とは一体何か? 指揮者、研究者による楽曲分析、オーケストラ・プレイヤーから見た作品の深層など、マーラーの交響曲に多角的に光をあてた少し深煎り≠フマーラー特集です。
(小倉多美子/城所孝吉/平野昭/山崎睦/山田治生/山野雄大/吉村溪/渡辺和)

▼恒例企画
来日演奏家速報2011
来年も大物から注目の若手、今が聴きどきの中堅まで、幅広い分野での来日が目白押し。その最新情報を各方面から収集し、いちはやくお届けします。年間の来日予定が一覧できるカレンダーとともに、各ジャンルの必聴アーティスト、団体をご紹介していきます。
(奥田佳道/堀内修/真嶋雄大/山田治生/渡辺和彦)

▼特別企画
生誕80年 日本作曲界の巨星 武満徹を聴こう
(楢崎洋子/佐野旭司/山田治生/山野雄大)


▼カラー
[Interview]デビュー25周年を迎えた小山実稚恵(山田真一)
日本人作曲家がフィンランドに集結! アヴァンティサマー・サウンズ開催(二宮早紀)
来日直前! 英国ロイヤル・オペラ《椿姫》プレミエ(秋島百合子)
[Interview]チャイコフスキー国際コンクール優勝から20年 諏訪内晶子(青澤隆明)
“楽都”の顔、ライナー・キュッヒル「ヴァイオリン・リサイタル」
ファビオ・ルイジを音楽監督に迎えて開催されたPMF2010
準・メルクルが登場した水戸室内管第79回定期演奏会(広瀬大介)
トリノ王立歌劇場《椿姫》《ラ・ボエーム》(國土潤一)
[連載]ウィーンの街に楽師を訪ねてI(山田亜希子)
[海外取材]ウィ―ン国立歌劇場総監督ホーレンダーが退任、お別れに華麗なるガラ・コンサート開催(山崎睦)
東京二期会《ファウストの劫罰》(小畑恒夫)
[連載]音楽の遺蹤42 バーデン・バーデン〜クララ邸(木之下晃)

▼新連載
サイトウ・キネン・フェスティバル20年の軌跡@(諸石幸生)

▼連載
ウィーン国立歌劇場すみからすみまでE(野村三郎)
このレッスンが受けたい! 全国音楽大学探訪記〜第3回昭和音楽大学(横堀朱美)
ヴァイオリニストの系譜〜そのDNAをたずねてH(真嶋雄大)
ショパンをもっと知りたいQ(平野啓一郎)
作曲家からみたピアノ進化論H(野平一郎)
名演奏家の名舞台(21)〜フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル(東条碩夫)
白金日記(32)(岡部真一郎)
ブル先生の日々是好日〜荻窪ラプソディーP(畑中良輔)
池辺晋一郎の「ドヴォルザークの音符たち」E

▼特別記事
舘野泉、デビュー50周年特別企画 @対談「舘野泉×末吉保雄」(真嶋雄大)
小澤征爾復帰、緊急記者会見(佐々木喜久)
東京二期会《ファウストの劫罰》を指揮したミシェル・プラッソン(岩下眞好)
祝75歳! 小澤征爾、たちまち大回転!
フィンランド航空で飛ぶ最短・最速のヨーロッパ

▼People&UNA VOCE
白井光子(横堀朱美)
徳永二男(渡辺和)
ヤクブ・フルシャ(響 敏也)
加藤知子(山田真一)
ヒラリー・ハーン(真嶋雄大)
エマーソン弦楽四重奏団(山田真一)
ヴェーラ弦楽四重奏団(山口眞子)/古典四重奏団(山田治生)
坂本朱(片桐卓也)/漆原朝子(青澤隆明)
ボリス・ベルキン(山田真一)/篠原美幸(岡本稔)

▼Rondo
アヴァンティサマー・サウンズを振り返って/20回目を迎えた新日鉄音楽賞

▼Review
〈Concert Reviews〉7〜8月の演奏会批評

▼Reports
〈海外レポート〉
秋島百合子/吉田真澄+前田炎/野田和哉/山崎睦/城所孝吉+来住千保美/東佐智子+中川幹/針ヶ谷郁
〈イヴェント・レポ−ト〉チョン・ミョンフン&東京音楽大学の《リゴレット》(山田治生)


▼News&Information
スクランブル・ショット…………………………巻末2
   今月のシネマ(河原晶子)
   今月シアター(横溝幸子)
   今月のダンス(高橋彩子)ほか
[連載]音友クラシック検定……………………巻末15
音楽の友ホールだより/
知っておきたい(得)情報………………巻末17
ディスク・セレクション…………………………巻末18
Books…………………………………………………巻末26
TV BS&CS放送番組表……………………………巻末28
読者のページ…………………………………… …巻末30
次号予告・編集部だより・編集後記・広告案内・巻末32

[別冊付録]
コンサート・ガイド&チケット・インフォメーション
Concert Guide & Ticket Information

****音友ピックアップ情報****



小山実稚恵「デビュー25周年といういまだからこそ、ブラームスの協奏曲を取り上げようというのは自分ではあります」

この秋、ピアニストの小山実稚恵がデビュー25周年記念演奏会を開く。デビュー25周年記念コンサートへの思いなどについて話を聞いた。(『音楽の友』9月号カラーP8-11)

c三浦興一


【編集部だより】
 8月1日、がんを患い治療にあたっていた指揮者の小澤征爾氏が長野県奥志賀で記者会見を開き、約7カ月ぶりに元気な姿を見せてくれました。この復活の記者会見の模様は、「特別記事」として掲載しましたので是非お読み下さい。8月10日には「サイトウ・キネン・フェスティバル松本2010」も開幕。自らオーケストラ・コンサートを指揮することになっており、今後の活躍が期待されます。
 今年、来年と2年続けて生誕150年、没後100年とメモリアル・イヤーが続くグスタフ・マーラーですが、本誌2月号特集「今年はマーラーが聴きたい!」への読者の皆さまからの大きな反響にお応えして、9月号ではさらに一歩踏み込んだマーラーの交響曲を特集しました。「マーラーにとって交響曲はオペラだと思う」と言う指揮者の井上道義氏。7月、マーラーのように夏のオフ・シーズンを都会から離れた別邸で作曲に勤しむ氏のマーラーへの思い、高関健氏が説く「マーラーが交響曲で用いた特殊楽器の数々」、日本のプロ・オーケストラ団員が語る作品の難しさとその魅力など、読み応えのある、いくらか深煎り≠フ特集となっています。
 また、9月号の恒例企画「来日演奏家速報」も充実した内容となっております。来年も海外から綺羅星のごときアーティスト、オーケストラ、歌劇場などが来日します。コンサートのプランニングにお役立て下さい。
今年は日本が世界に誇る作曲家、武満徹の生誕80年。この機に武満徹の音楽の魅力について考えてみました。内外でその作品が演奏されますので、改めてその作品と向き合ってみてはいかがでしょうか。
9月号の表紙を飾って下さったのは、今年デビュー25周年を迎えるピアニストの小山実稚恵氏です。チャイコフスキー・コンクール、ショパン・コンクールで入賞を果たし、この秋には第16回目となるショパン・コンクールの審査委員も務めるなど、八面六臂の活躍が続きます。今後の活動からもますます目が離せません。

「音楽の友」10月号(9月18日発売予定)

[特集]激突!欧米オーケストラ対決
ヨーロッパ、アメリカのビッグ・オーケストラにスポットをあてた本特集。彼らが名門、メジャーなオーケストラになっていった過程とその歴史的背景を考えながら、彼らの現在の姿を等身大に描いていきます。併せて、各オーケストラの最新事情、最新ニュースもお伝えていきます。

[特別企画]是音楽之友的銀座紹介
クラシック音楽ファン目線で音楽の街°竝タを歩きます。リニューアル・オープンしたヤマハ銀座店ほか、ホール、劇場、楽器店などを紹介。音楽ファンにとって役に立つ銀座の街の「歩き方」を提案します。

[カラー]「サイトウ・キネン・フェスティバル松本」開幕!/ザルツブルク音楽祭2010/バイロイト音楽祭2010/[Interview]村治佳織/[連載]音楽の遺蹤/[連載]ウィーンの街に楽師を訪ねて

[別冊付録]コンサート・ガイド
※記事のタイトル、内容などは変更になることがあります。