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●ムジカノーヴァ 2019年2月号

  • 【定価】 905 円 ( 本体838 円)
  • 【判型・頁数】 A4変
  • 【発行年月】 2019年1月
  • 【JANコード】 4910085190298
  • 【商品コード】 181902
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【ムジカノーヴァ 2019年2月号】ご購入の方法について

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  • 内容紹介
内容紹介[特集]
読める! 弾ける!
これでバッチリ リズム指導

◆リズム感覚を磨くヒントは ダルクローズ・リトミックにあり!(大城依子)
 リズム感覚を育てる有効なメソードの一つとして、リトミックが挙げられます。ジュネーヴのダルクローズ音楽院でリトミックの指導法を学んだ大城依子先生に、ダルクローズ・リトミックの基となる考え方や、ピアノ教室で実践できるリズム指導法を詳しく教えていただきました。

◆「わらべうた」で初級ピアノ曲のリズムはバッチリ!〜遊んで身に付ける音楽の基礎(松本倫子)
 わらべうたには初歩のピアノ曲のリズムがほとんど含まれている!――コダーイ・メソードの考え方を取り入れ、わらべうたに動作を付けて遊ぶ「音あそび」を半世紀以上続けている松本倫子先生。楽しく遊びながらピアノ曲へスムーズに進むための基礎固めができる、わらべうた・唱えうたの例と遊び方を具体的に教えていただきました。

◆言葉をのせれば曲の中での理解もスムーズに!読譜につながるリズム指導(松下恵子)
 リズム譜を見て上手に手拍子ができる生徒も、実際の曲の中に同じリズムが出てきた時に、それを正確に弾くことができるとは限りません。どうも子どもの頭の中ではリズム譜の手拍子と、曲の中に出てくるリズムとが結びついていないようです。つまり、ピアノにおいては、リズムを実際の音に置き換えた指導が必要だということになります。その具体的な教え方について、譜例を交えて丁寧にご紹介いただきました。

◆カード付録を使って 楽しくリズム指導をしよう!(森田 香)
 本誌2018年9〜11月号で掲載した、「音価」や「拍子」に関するカード付録の効果的な活用法を一挙にご紹介します。

[今月の1曲]
(2018年11月号〜2019年2月号選曲者:小貫ひろみ)
ベートーヴェン《ソナタ Op.49-2》第1楽章

[今月の1曲 連動企画]
◆誌上講座 アナリーゼ(西原 稔)
 ソナタ形式の理論において、「第1主題」「第2主題」という概念が定着したのは、ベートーヴェン没後のロマン派時代のこと。この曲においても、複数の主題があるという見方ができます。そこで、それらの主題の特徴を捉えながら、楽曲の構造を解き明かしていきます。

◆誌上講座 演奏・指導法(松本和将)
 まずはこの曲からベートーヴェンのソナタを始める、という人も少なくないかもしれません。しかし、あまりにもよく演奏されるからこそ見えなくなっている部分がたくさんあるのです。この曲が書かれた時代を踏まえた本来の姿を、ベートーヴェン・ソナタ全曲講座や演奏会を開かれたピアニストの松本和将さんが紐解きます。

◆今月の1曲 豆知識
今月の1曲にまつわる豆知識を、譜例を用いながら解説します。

◆練習課題 ソルフェージュ(荒尾岳児)
「今月の1曲」の演奏をより豊かなものにするためのソルフェージュ。今回は、生徒が音程を取りづらい4度の音程に慣れ、転調を把握する課題を掲載しました。

◆練習課題 エチュード(斉藤浩子)
 「今月の1曲」を演奏する際に必要となるテクニックを身につけるためのエチュード集。フレーズの方向性を感じながら弾く練習、3連符を正確に弾く練習、同音連打や上行、下行の音階をなめらかに弾く練習課題などを掲載しました。

[トピックス]
◆これさえ覚えれば怖くない! 確定申告の基本用語集・図解付き(栗原邦夫)
 音大生・音楽家のための確定申告講座「オンカク」を主宰する税理士・栗原邦夫先生による、確定申告の基本用語集。難しい用語も、易しく解説していただきました。

◆Report ムジカノーヴァPresents/ティーチング・プロジェクト神楽坂
 「江口文子先生と考えよう ピアノの先生の『自分育て』」(上田弘子)
本誌連載「音のパレット」でもおなじみ、これまで多くのピアニストを育て、世に送り出してきた名教師として知られる江口文子先生による特別講座が、昨年11月26日に音楽之友社で開催されました。そのプレミアムな講座の模様をレポートします。

◆Report 樹原涼子「連弾組曲集『時の旅』」発売記念セミナー(飯田有抄)
 昨年8月末に発刊された樹原涼子先生の『連弾組曲集 時の旅』。その発売を記念したセミナーの模様をレポートします。

◆こころの距離をギューっと縮める「こころのカード」(馬場一峰)
 生徒とのこころの距離を縮めるには、お互いをよく知ることが大切です。初回のレッスンでも使える、コミュニケーションカードを馬場一峰先生に監修していただきました。

[連載]
◆楽器ミュージアム(湯浅玲子)
 毎月一つずつ、美しいイラストでオーケストラの楽器をご紹介しています。各部分の名称と役割・材質・大きさ・音域・調弦といったデータと、楽器の歴史と音色、名曲を掲載。今月の楽器は「テューバ」です。
◆作曲家の食卓(遠藤雅司)
 世界各国の歴史料理を再現するプロジェクト「音食紀行」を主宰する遠藤雅司さんに、作曲家たちが当時、食べていた料理をご紹介いただきます。第5回は、モーツァルトの大好物です。
◆ばばっち先生の連続講座 ピアノレッスンに心理学を活かそう!(馬場一峰)
 少し考え方を変えるだけで、レッスンがずっと楽に、楽しくなります。ピアノレッスンに活かせる心理学を、毎月一つずつ馬場一峰先生に紹介していただきます。今回は講座用の特別テキストを掲載しました。
◆バッハ《シンフォニア》の美的探究(赤松林太郎)
 バッハ《シンフォニア》を毎月1曲ずつ、第1番から順番に取り上げて、書き込み楽譜の形で演奏・指導法をご紹介します。今月は「受難」が描かれた第2番に迫ります。
◆『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド(田中カレン)
 田中カレン氏書き下ろし曲集『愛は風にのって』全21曲を、作曲者自身が解説する連載。自作のアナリーゼと演奏のアドバイスに、恩師三善晃先生の教えも交えた特別企画です。今月の曲は《8. 雨蛙》。
◆【短期連載】ルデック・シャバカ教授が伝える ヨーロッパ伝統のメソッド(三好恭子)
 チェコのピルゼン音楽院ピアノ科主任教授、ルデック・シャバカ教授によるヨーロッパ伝統のメソッドをお届けする連載。第3回はその実践編として、「重音(オクターヴ)の練習」「2本ずつ指を動かす練習」「音階の練習」「親指の練習」「分散和音の練習」をご紹介します。
◆スラスラ分かる 和声法学び直し塾(土田京子)
 「楽譜の意味を読み取る」ことに、非常に重要な役割を果たすのが「和声の動き」であり、それには「和声法」の知識が不可欠です。しかし、「和声法」に苦手意識をもつ方は意外と多いのではないでしょうか? この連載を読み進めるうちに、あなたもきっと和声法と仲良くなれるはず。その手順を楽しく、平易な言葉で教えていただきます。
◆ピアノ講師の旬の「お悩み」を解決!教室 改善プロジェクト(山本美芽)
 全国のピアノ講師が集うフェイスブックグループ、山本美芽ライティング研究会では、日々お悩みの情報交換が行われています。その中から特に話題になった旬の「お悩み」をピックアップし、問題解決をこころみます。今月のお悩みは、「発表会で弾き始めない生徒/発表会のマナーについて」。
◆憧れの「即興演奏」の扉を開こう!〜あなたにもアド・リブができる〜(樹原涼子)
 レッスンに役立つだけでなく、よりピアノを弾くことが楽しくなる即興演奏。難しいと思われがちですが、実は誰でもできるようになるのです。『ピアノランド』シリーズの著者・樹原涼子先生が、毎月異なるテーマで即興演奏をマスターする方法をご紹介します。
◆プロ意識を持ったピアノ指導者になろう!〜教室運営からレッスン実践まで(益子祥子)
 人気のピアノ指導者、ますこ先生がこれまで全国のピアノ指導者と一緒に考えてきた「ピアノ教室運営」と「レッスンの実践」について、たくさんの提案と具体例をお伝えしていきます。今月は、特別編として、昨年1年間の連載テーマであった「レッスン実践編」をまとめていきます。
◆全国各地の勉強会より「発達障碍ピアノレッスン情報交換会」From横浜(井上史枝)
 発達障碍のある生徒を持つピアノの先生たちが、お互いに悩みを相談し、情報交換をする「発達障碍ピアノレッスン情報交換会」。京浜地区でスタートした勉強会は現在、全国各地で広がりを見せています。その勉強会の様子を、参加者のピアノの先生に順次レポートしていただきます。
◆ピアノをめぐる情景(青澤隆明)
 音楽評論家として活躍する著者が、「ムジカノーヴァ」読者に向けて厳選したディスク、ピアニスト、コンサート等について綴ります。読後はピアノについてもっともっと知りたくなるエッセイです。
◆音のパレット(江口文子)
 ある町のピアノ教室で月に1度開催されるグループセッション。老若男女問わず、様々な生徒がピアノや音楽について語ります。門下から国際的に活躍する数多くのピアニストを輩出する江口文子先生による、ピアノレッスンのヒントが散りばめられた物語です。
◆楽譜調査室(秋場敬浩)
 ロシアのピアノ楽派を代表する一人、フェインベルクが制作した『こどものためのアルバム』は、様々な音楽表現に触れられる全17曲の曲集です。国内外でフェインベルクの研究者としても注目されている、気鋭のピアニスト・秋場敬浩さんに本書の解説をお願いしました。
◆ピアノの先生のiPad活用術(足立由起子)
 レッスンに役立つiPadの活用法を、足立由起子先生に解説していただきます。第8回のテーマは、YouTubeと動画活用(1)です。
◆生徒と見たい聴きたいCD&DVD(百瀬 喬)
 最近リリースされた音楽ソフトからピアノ教室におススメの1枚をご紹介します。
◆ムジカ図書館(山本美芽)
 ピアノ教本研究家が、指導者・学習者双方に役立つ本をご紹介します。
◆演奏会批評
 2018/11/6〜11/21(雨宮さくら、石川哲郎、小倉多美子、柴田龍一、高瀬佳子、時 幹雄、原 明美、伴 玲児、道下京子)
◆楽器店カリスママネージャーが伝える 気持ちがラクになる 教室運営の基本を押さえよう(星野真之)
 数百名に及ぶピアノの先生のお悩みを解決し続けてきた楽器店のカリスママネージャーが、読んだらすぐに実行できる教室運営のアドバイスをお届けします。
◆【新連載】音遊びから始めよう〜ピアノレッスンにつながる表現の種〜(鈴木和子)
 子どもたちの表現意欲を育てるレッスンをしている鈴木和子先生に、導入期から始められるレッスンのアイディアを教えていただきます。

[教材]
◆ハノンクリニック(奈良井 巳城)
 1月号までの4回にわたってNo.1〜30の練習法をご紹介してきました。今回はNo.1〜30のより踏み込んだ活用のしかたや取り組み方について、ハノンクリニックの教授と准教授が対談! ユニークな対話をお楽しみください。

◆聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座(高橋千佳子)
 退屈と思われがちな楽典も、アプローチ次第で子どもの瞳に好奇心をみなぎらせる起爆剤に大変身! 日頃のレッスンですぐに取り入れられる課題形式でお届けします。第10回は、ベートーヴェンが好きな和音その2、「増6の和音」を取り上げます。

◆リトミックでマスター リズムのきほん(大城依子)
 ダルクローズが創案したリトミックの考え方をベースに、リズムを基礎からマスターできる課題です。レッスン・アイディアが豊富な大城依子先生の教材は、レッスンで役立つこと間違いなし! 第7回のテーマは「シンコペーション(2)」です。

◆レ・フレール 斎藤守也の 左手のための伴奏形エチュード(斎藤守也/解説:山本美芽)
 人気の兄弟デュオ「レ・フレール」の兄・斎藤守也さんがこれまでに生み出し練習してきた左手のオリジナル伴奏形を、『ムジカノーヴァ』のために特別公開!童謡・民謡の伴奏形として楽しいエチュードにしてくださいました。今月の曲は《きらきら星》。斎藤守也さんに、アレンジや演奏法についても詳しく伺いました。

◆音の宝石箱 for Kids(安倍美穂)
 子どもたちが大好きなポピュラー作品を、やる気を引き出す工夫満載のアレンジでお届けします。今月の曲は、『NHK合唱コンクール』課題曲で話題のSuperfly《Gifts》。

[巻末とじ込み]
◆今月の楽譜
ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜《ペチカ》(小原 孝)
 2018年の童謡誕生100周年を機に、子どもたちに日本の名曲をきちんと伝えたいという思いから始まったアレンジ楽譜の連載。レベルは、親子でも楽しめる導入・初級程度。歌の内容も分かるよう、縦書きの歌詞付きでお届けします。

◆付録
「となり・1こ とばしのおと」カード(森田 香)
「2度の音」「3度の音」をゲーム感覚で学べるシート&カードです。

2月号で取り上げた曲一覧
※「今月の1曲」以外の作品(括弧内は取り上げた記事のタイトル)
越智志帆・蔦谷好位置:Gifts(音の宝石箱)
樹原涼子:組曲《小さな時間旅行》《美しい時間》(Report 樹原涼子「連弾組曲集『時の旅』」発売記念セミナー)
サン=サーンス:《動物の謝肉祭》より「雌鶏と雄鶏」(音遊びから始めよう)
シューマン:《子供の情景》より「むきになって」(リズムのきほん)
田中カレン: 雨蛙(『愛は風にのって』〜作曲者による楽曲ガイド)
チャイコフスキー:朝の祈り(Report「江口文子先生と考えよう ピアノの先生の『自分育て』」)
ドビュッシー:夢(リズムのきほん)
バイエル:Op.101-60(Report「江口文子先生と考えよう ピアノの先生の『自分育て』」)
バイエル:Op.101-90(Report「江口文子先生と考えよう ピアノの先生の『自分育て』」)
ハイドン:ソナタ 第50番 Hob.XVI/37 ニ長調(音のパレット)
フランス民謡/斎藤守也編曲:きらきら星(左手のための伴奏形エチュード)
ベートーヴェン:エリーゼのために(特集/読譜につながるリズム指導)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ「月光」第2楽章(リズムのきほん)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第8番「悲愴」第1楽章(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第17番「テンペスト」第1楽章(聴いて、味わって、1ランクUPの演奏をめざそう! おもしろ楽典講座)
ベルティーニ:Op.100-19(Report「江口文子先生と考えよう ピアノの先生の『自分育て』」)
ヘンリー・クレイ・ワーク:大きな古時計(特集/リズム感覚を磨くヒントはダルクローズ・リトミックにあり!)
モーツァルト:ピアノ・ソナタ K.457 第3楽章(リズムのきほん)
リスト:コンソレーション第1番(リズムのきほん)
山田耕筰:ペチカ(ピアノ名曲フォーユー 日本を奏でる〜やさしい連弾〜)
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